第27回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が7日、発表され、AKB48が2011年11月~12年10月の1年間に最も活躍した歌手に授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を2年連続で受賞した。
AKB48はシングルを計約819万枚、アルバムを計約132万枚売り上げた。同賞や「シングル・オブ・ザ・イヤー」など8冠を達成し、「たくさんの方が私たちのCDを手にとっていただいたからこそ選んでいただけた賞」とコメント。
同賞洋楽部門はマレーシア出身の女性歌手、シェネル(29)が受賞。邦楽の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」はMr.Children、同「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」は安室奈美恵(35)が選ばれるなど計60作品・アーティストが受賞した。
AKB48はシングルを計約819万枚、アルバムを計約132万枚売り上げた。同賞や「シングル・オブ・ザ・イヤー」など8冠を達成し、「たくさんの方が私たちのCDを手にとっていただいたからこそ選んでいただけた賞」とコメント。
同賞洋楽部門はマレーシア出身の女性歌手、シェネル(29)が受賞。邦楽の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」はMr.Children、同「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」は安室奈美恵(35)が選ばれるなど計60作品・アーティストが受賞した。