AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年11月1日木曜日

AKB新体制 新エースでキャプテンの大島が号泣

大幅なチーム替えを行ったアイドルグループ・AKB48の新体制が1日、スタートし、大島優子(24)を新キャプテンとする新生チームKが東京・秋葉原のAKB48劇場で初公演を行った。ステージでは、前田敦子の抜けたAKBをけん引するエースの役目と新キャプテンという"Wの重責"を背負った大島が、号泣する場面もあった。
公演終盤、秋元才加から「優子はプレッシャーもあったと思う」と切り出した。チームKの仲間たちを見渡した大島は、仲間たちが笑顔でうなずく様子に思わず涙、涙…となった。終演後、涙の理由を聞かれた大島は「みんなのねぎらいだと受け取ったんで、うれしくて…」と語った。
新体制ではチーム4が解散し、A、K、Bの3チームに再編。メンバー数はAとKが22人、Bが23人となった。劇場での公演に出演できるのは16人で、チーム内での競争も激化する。「ステージに立つ喜びを感じられると思う」と"競争"を歓迎した大島は、「AKB、チームKを良くするために、みんなの尻をたたいて頑張ります」と決意を語った。
チームKに続き、2日にチームA、3日にチームBがそれぞれ初公演を行う。

AKB48、1週間限定で激レアモードで原宿に登場

10月31日(水)発売AKB48ニューシングル「UZA」発売を記念し、ラフォーレ原宿にもうひとつの「UZA」が出現した。
◆AKB48激レアモードで原宿に登場~拡大画像~
これは10月31日(水)~11月6日(火)までの期間限定の企画。この期間に、この場所でしか見られないAKB48の限定ビジュアルがラフォーレ原宿外壁に現われたのだ。期間中、ラフォーレ原宿館内対象48ショップのいずれかで買い物をした人に、先着でオリジナルショッピングバッグが、16種類から1種をランダムでプレゼント(合計4,800個限定)されるという。
このAKB48の「UZA」特別バージョンを制作したのは、ラャフレ原宿の年間広告ビジ ュアルをデザインしているアートディレクターの長嶋りかこをはじめ、「シャネル」や「ジュンヤワタナベ コム デ ギャルソン」など世界のアファッションブランドのコレクションで活躍するヘアメイクアップアーティストの加茂克也(モッズ・ヘア)、ファッション誌広告等で活躍するスタイリストの野口強、ファッション誌、CDジャケット、MV等で活躍するフォトグラファーの田島一成ら。
渋谷などではCDの発売タイミングでは見慣れたAKBの看板広告だが、シングルジャケットやPVイメージとはまた違った、モードでエッジーなAKB48の出で立ちは斬新。ぜひ巨大な看板を拝みに行ってほしい。

JKT48移籍の仲川遥香、高城亜樹早くもCMでヒロインに

AKB48の海外姉妹グループ・JKT48が出演するインドネシアの「ポカリスエット」新CMに、1日付けでAKB48から正式に移籍した仲川遥香(20)、高城亜樹(21)も出演している。
JKT48が出演する「ポカリスエット」のCMとしては第3弾。現在オンエア中の「Love Letter編」は仲川がメインキャラクターとして、思いを寄せた男の子にラブレターを渡そうとしてドキドキしている女子高生を演じる。
仲川は「今回のジャカルタでの撮影は、すごく楽しい現場で、インドネシア語も覚えられました。CMを見たインドネシアのファンのみなさんの反応がすごく楽しみです」と早くもJKTライフを楽しんでいるようだ。
11月中旬からオンエア予定の「Presentation編」で主演を務める高城は「今回はメロディーとシャニアと4人での撮影でしたが、他のJKT48メンバーとも、もっと仲良くなりたいなと思いました」と、共演したメンバーと親交を深めたことを明かしている。
CMソングはSKE48の「ごめんね、Summer」で、JKT48 初のSKE48楽曲のカバー。

【速報】SKE48矢神久美がぐぐたす上で卒業を発表!!


11/1(木)の18:38にSKE48のくーみんこと矢神久美が突然の卒業発表をGoogle+上で行った。

あまりに突然の発表にファンからは「マジか!くーみん」「さみしい」「頑張ってたのに何故?」といった声が寄せられている。

この卒業で「一から出直したい」と語った矢神。
デビュー当時からSKE48の選抜メンバーに定着。
AKB48の総選挙でも今年は28位になるなど確実に人気を伸ばし、ドラマ「マジすか学園3」でも小耳役として幅広い活躍をしていた。


そんな彼女の突然の卒業発表はSKE48に大きな影響を与えそうだ。
19:00時現在、公式での発表はまだなく状況は把握しきれていない。

この卒業が本当なら、「狼とプライド」、「ウィンブルドンへ連れて行って」などくーみんの歌い踊る公演曲も見れなくなり残念でならない。

SPA!でもカメラマン企画などで誌面を盛り上げてくれたくーみん。
卒業してしまっても活躍を続けていってほしい。

【矢神久美の写真】はコチラ⇒https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=322944


●【SPA!】SKE48謎解きParts https://plus.google.com/104029019402983388967


<取材・文・撮影/ヤスオ>

種村有菜、こげどんぼ*ら12名「2.5次元まゆゆ」を描く

AKB48のまゆゆこと渡辺麻友がニューシングル「ヒカルものたち」を、11月21日にリリース。完全生産限定盤には特典として、まゆゆが好きな絵師、マンガ家などが参加した描き下ろしイラストブックが付属する。
【大きな画像をもっと見る】
今作ではニコニコ動画で人気の絵師・秋赤音がメインビジュアルとなるまゆゆのイラストを描き下ろし。そのイラストのコスチュームを忠実に再現した衣装を、まゆゆ自身が実際にジャケット写真やビデオクリップで着用している。イラストからそのまま飛び出したかのような、2次元と3次元の境界にいる"2.5次元アイドル"が表現された。
完全生産限定版付属のイラストブックには秋赤音のほか、椛島洋介、岸田メル、きぬてん、こげどんぼ*、shirakaba、種村有菜、ちゃもーい、虎硬、西又葵、NIL、美麻りんといった12名が参加。それぞれのタッチで"2.5次元まゆゆ"を描いた。イラストを見てまゆゆは「今回のブックレットにはいろんなアーティストさんが私の絵を描いてくださいました。種村有菜さんやこげどんぼ*さんは、小さい頃からマンガもアニメも観ていたので、ホントに夢のようで……もう、信じられないです」と、喜びのメッセージを寄せている。

“アイドル戦国時代”の懐の広さを垣間見る──『インディーズ・アイドル名鑑』

現在、日本アイドルシーンのトップに君臨しているAKB48。
テレビなどでさんざん曲が流れまくっているので、まったく興味がなかったとしても代表曲のサビくらいはフフフーンと歌えたりするんじゃないだろうか。
そんな国民的アイドルとしての地位を確立しているAKB48だが、メンバーの顔と名前をどのくらい覚えているかといわれると……。
なんせ人数がスゴイので、かなりのガチなファンでもない限りすべてのメンバーを把握なんてできてないんじゃないだろうか。
だってSKE48、NMB48、HKT48などの姉妹グループに研修生まで合わせると、総勢で200人以上にもなるらしいもん。
そんなん覚えるの無理だーッ! もちろん、AKBグループ以外にもたくさんのアイドルたちが存在する。
この夏、開催された一大アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2012」には、AKBグループからはSKE48しか参加していないにもかかわらず、111組、732人ものアイドルが出演した。
AKBグループでもなければ「TOKYO IDOL FESTIVAL」にも参加していないアイドルだってまだまだいるし(「サイゾー」でおなじみの小明ちゃんとかね!)、とにかく今の日本には、少なくとも1,000人以上の「アイドル」と呼ばれる活動をしている子たちがいるということだ。
さらに、AKBのメンバーオーディションには毎回数万人の応募があるというし、アイドル・ワナビー層まで含めたら、ホントにすさまじい数のアイドルが存在している今の日本(しかも男性アイドルを抜かしてこの数!)。
日本の歴史上において、かつてこれほどまでに大量の「アイドル」が存在した時代があっただろうか!? ……ないだろうなぁ。
時はまさにアイドル戦国時代! で、こんな巨大なシーンが生まれると、当然その中ではピラミッド構造のヒエラルキーが形成される。
ゴールデンタイムのテレビ番組や巨大なライブ会場でガンガン活躍しているトップアイドルから、もうちょっと小規模なステージで活動しているB級アイドル、そして数十人も入ればいっぱいな地下のライブハウスが主戦場となる地下アイドルたち。
言葉の通り「地下のライブ会場で活動するアイドル」という意味ではあるものの、「地下アイドル」と言っちゃうと「地下格闘技」や「地下カジノ」などのように、あまりにもアンダーグラウンドな感じがしてイメージが悪いからなのか、最近では「インディーズ・アイドル」などとも呼ばれているらしい。
とにかく、彼女たちが現在のアイドル・ピラミッドのボトムをガッチリと守っているのは間違いないだろう。


そんなインディーズ・アイドルたちを総勢208人も一気に紹介しているのが、この『インディーズ・アイドル名鑑』(河出書房新社)。
パラパラとページをめくってみると……それなりにアイドルシーンに興味を持っているつもりのボクでも、ほっとんど誰が誰だか分からないッ! そして、「アイドル」にとってかなり重要なステータスのひとつであるハズの顔面偏差値も「メジャーなアイドルよりも遙かにカワイイよ!」という子から、「コレでアイドルになろうとは……アンタ、どういうつもりだ!?」と説教したくなるレベルまで公立中学の生徒並みに幅広く、現在のアイドル業界の裾野の広さを実感せずにはいられないのだ。
さて、この『インディーズ・アイドル名鑑』。
208人ものアイドル(一応)を紹介はしているものの「この子はこういうグループでこういう活動をしていて……」みたいな細かい解説は一切ナシ。
女の子ひとりにつき1ページ、白バックのスタジオで撮影された写真が1枚だけ掲載されており、隅っこに、申し訳程度に名前とグループ名が表記されているだけ。
ホント、カタログのようにアイドルちゃんたちが羅列されているという編集になっている。
聞いたこともない、しかも顔面偏差値もビミョーなアイドルのグラビア(しかも基本、非エロ)を解説もナシで延々見せられて面白いのかいな? という気もするが、ひとくちに「アイドル」といっても本格派からイロモノまで、従来のアイドルという枠には収まりきらない衣装やコンセプトで多種多様に進化したアイドルちゃんたちの「なんとかこの1枚の写真で自分のアイドルとしての魅力を伝えよう!(そんで売れたい!)」という気合いがビンビンに伝わってくるグラビアは、なかなかに見応えがあって面白いのだ(「最ブス・アイドルを探せ!」的な見方をしても相当楽しめるけど)。
それにしても、必ずしも顔面偏差値が高くなくても、スタイルがよくなくても、コンセプトやインパクト勝負で「アイドル」と言い張っている子たちが、今の日本にはこんなにいるのかと……(もちろん直球勝負してる子もいっぱいいるけど)。
で、そんな子たちにもそれなりにファンがついて、愛されているという懐の広さが現在のアイドルシーンの面白さともいえるのではないだろうか。
しかしこの状況、オジサン世代としては若干90年代のバンドブーム・イカ天ブームを思い出さずにはいられないのだ。
演奏力や楽曲以上に衣装や珍妙なパフォーマンスが注目を集め、なぜか水泳選手の格好をしたバンドや、歌舞伎メイクで決めたバンドなど、ワケの分からないヤツらが次々に注目されては消えていったあの時代。
もちろん、そんな中から後世に残るようなガチで実力のあるバンドたちもたくさん輩出されたので、今のブームが過ぎた後、アイドルシーンがどうなっていくのかというのは楽しみではあるのだけれど。


ただ、ちょっと気になるのがお金事情。
バンドブーム当時、とにかくどんなバンドのCDでもそれなりに売れて、レコード会社や事務所はガンガン儲かっていたのに、契約やお金の仕組みを全然分かっていなかった若いバンドマンたちの手元にはほとんどお金が入ってこなかった、というような話をよく聞くけど、今のアイドルシーンでも同じようなこと、起こっていないといいけどなぁ~……と。
とある事務所では、それなりにCDなどが売れているにもかかわらず、今までの赤字が解消されるまでアイドルはノーギャラ。
あるアイドル・コンピレーションアルバムは握手券やツーショットチェキでファンを釣ってアルバムを売りまくっているのに、アイドルに対する印税はナシ(現物支給で手売りした分がギャラらしい)なーんて話を小耳に挟むたびに、ファンたちは何もプラスチックの円盤をいっぱい欲しいわけじゃなくて、「アイドルの生活が少しでも楽になれば……」「活動がもっと広がれば……」と思って何枚もCD買ってるんだからな! とは思ってしまう(アイドルを売り出すのにいろいろ金がかかるのも分かるけどね)。
じゃなかったら、かつてバンドシーンがそうなっていったように、事務所やレコード会社を通さずにホントの意味での「インディーズ」な活動をしていくアイドルがドンドン増えていくんじゃないかな。
若い女の子たちが自分たちだけで……というのはそれはそれで色々と問題が出てきそうだけど、それを乗り越えた本当に面白くてインディーズなアイドルが出てくるのが楽しみでもある。
……ところで、この本もアイドルたちにちゃんとギャラ、出てるのかな?
(文=北村ヂン)

モー娘がAKBに宣戦布告 哀愁漂うパチンコ台〈週刊朝日〉

昨今の芸能界は、大晦日の定番、「NHK紅白歌合戦」の話題が花盛り。9月下旬に「AKB48」が2年連続で「紅白応援隊」に就任したことが発表され、いち早く内定を"フライングゲット"した。
その一方で、かつて同じく紅白出場も果たした国民的アイドルグループが、まったく別の場所で話題になっている。あの「モーニング娘。」のメンバーが出演するパチンコ機種が10月下旬、全国のホールに登場したのだ。
「『つんく♂プロデュースCR元祖ハロー!プロジェクト』という台で、元モー娘の安倍なつみのほか、松浦亜弥や里田まいも出演している。もっとも、そこで登場するのは、モー娘OGやハロプロ全盛期を支えた"ベテラン"がほとんど。さらに設定も、彼女たちが高級クラブを舞台にホステスとしてバトルを操り広げるというもので、かつての看板メンバーの石川梨華がドレスで美脚を披露していたり、アイドルらしからぬ演出に哀愁を覚えます」(パチンコ専門誌編集者)
すでにパチンコ台「CR松浦亜弥」やパチスロ「モーニング娘。」などがあったそうだが、今作はモー娘生みの親である、歌手で音楽プロデューサーのつんく♂(44)自らがプロデュースを手掛けたという力の入れようなのだとか。
くしくも、いまをときめくAKB48も、この8月に「ぱちんこAKB48」が発売されたばかり。
「AKB48の台は、パチンコ史を塗り替える爆発的なヒットを記録しています。この業界は新台が毎週のように登場し、"旬"が短いんですが、発売から2カ月以上たったいまでも根強い人気。勝負を挑んだモー娘がどこまで善戦できるのか…」(前出のパチンコ専門誌編集者)
※週刊朝日 2012年11月9日号

BIGLOBEの着信メロディアプリ「スマフォメロディ」が人気のJ-POP楽曲を大量追加~期間限定着メロ企画もスタート~

BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/11/121101-2

BIGLOBEは、着信メロディアプリ「14万曲取り放題スマフォメロディ」(以下、「スマフォメロディ」)において、本日より人気のJ-POPを中心とした楽曲200曲を新たに追加します。


( http://music.biglobe.ne.jp/app/melody.html )

「スマフォメロディ」は、Google Play(TM)と「auスマートパス」(Android(TM)、iPhone)向けにサービスを提供しており、最新のJ-POPからオルゴール、アニメ、効果音など、約14万曲の着信メロディ・着信音を配信しています。
従来から人気が高く、ラインナップ拡充へのリクエストが多かったJ-POPやK-POPアーティストの、アルバム収録曲などの楽曲を大量追加します。


また、本日より期間限定着メロ配信企画「今月の作ってみた」を開始しました。
こちらは1ヶ月限定で実験的な着メロを配信する企画で、今後も毎月プレミア曲配信などの月替わり企画を展開する予定です。


好評の歌詞検索機能も楽曲数を83万曲拡大するなど、今後も機能強化、利用者からのリクエストの多い楽曲を中心としたラインアップの拡充、独自の企画など、より多くの方に親しまれるサービスを目指してまいります。


<このたび追加する主なアーティストと楽曲の一例>
・嵐 「スケッチ」「パレット」「旅立ちの朝」「negai」等
・AKB48 「飛べないアゲハチョウ」「洗濯物たち」「蕾たち」
「ファースト・ラビット」等
・EXILE 「ROCK THE BEAT」「Touch The Sky feat. Bach Logic」
「DANCE EARTH~BEAT TRIP~」
「BLACK RAIN」(EXILE ATSUSHI)等
・東方神起 「"O"-正・反・合」「ATHENA」「シアワセ色の花」
「Love in the Ice」等
・少女時代 「Telepathy」「Sunflower」「仲良し(My Best Friend)」
「BORN TO BE A LADY」等
・KARA 「ドリーミンガール」「Love Is」「Tasty Love」
「Strawberry」等


【TOPページ】
http://www.atpress.ne.jp/releases/31106/1_1.jpg
【登録曲一例】
http://www.atpress.ne.jp/releases/31106/2_2.jpg

本アプリの概要は以下の通りです。

・利用料金 :Android(TM)版月額315円(税込)
※本体アプリは無料でダウンロード可能
(全曲試聴可能、無料1,000曲あり)。


・決済 :NTTドコモ「SPモード」、KDDI「auかんたん決済」、
クレジットカード、PayPalに対応。

・提供サイト:Google Play(Google社運営)、
auスマートパス(KDDI株式会社運営)
※auスマートパス利用料金の月額390円(税込)内で
利用できます。


・URL:
Google Play版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biglobe.smapho_melody_m
auスマートパス Android版
http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=2139100001516
auスマートパス iPhone版
http://melody.pipli.jp/iPhone/

BIGLOBEでは一人ひとりの"かなえたい想い"を実現するサービスパートナーとして、最新技術の活用や多様なコラボレーションにより、魅力的なサービスを提供してまいります。

※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【Billboard JAPAN Music Awards 2012】日本上陸から 4 年を迎える音楽アワード ノミネートアーティスト数 100 組を超える国内最大規模の一般投票スタート!


日本上陸から 4 年を迎える音楽アワード
ノミネートアーティスト数 100 組を超える国内最大規模の一般投票スタート
結果発表は 12 月 15 日、テレビ東京系列にて放送予定


プロメテウスグローバルメディア社(本社所在地:ニューヨーク)のグループである「米国ビルボード」(発 行人:Tommy Page)及び「ビルボード・ジャパン」(日本における Billboard ブランドのマスターライセンスを保 有する阪神コンテンツリンク)は、音楽アワード「Billboard JAPAN Music Awards 2012(ビルボード・ジャパン・ ミュージック・アワード 2012)」を 2012 年 12 月に開催します。


ビルボードの名前を冠した音楽アワードとして2010年1月に日本上陸を果たした本アワードは、2012年12 月7日にビルボード・ジャパン公式サイトにて発表予定のビルボード・ジャパン年間チャート1位獲得アーテ ィストに贈られるチャート部門と、インターネット一般投票と年間獲得チャートポイントの合算により決定する アーティスト部門の2部門により構成されます。


開催に先駆け、本日 11 月 1 日(木)から 11 月 15 日(木)までビルボード・ジャパン公式サイト内特設ペー ジ(www.billboard-japan.com/awards2012)にてアーティスト部門各賞の一般投票を実施します。


ビルボード・ジャパン・チャートにおいて1年間に1度でも首位を獲得したことのある全アーティストを"ポッ プス"、"ジャズ"、"クラシック"、"インディーズ"、"アニメ"の5ジャンルに分類、一般投票の結果と週間チャ ートおいて1年間で獲得したチャートポイントを合算し、各ジャンルで最も獲得ポイントの多かったアーティ ストにアーティスト部門各賞が贈られます。
さらに、全アーティストの中で最多ポイントを獲得したアーティス トには、最も権威ある賞「ビルボード・ジャパン・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」が授与されます。


各賞受賞アーティストおよびアーティスト・オブ・ザ・イヤーは、2012年12月15日にTXN系列6局ネット(テ レビ北海道、テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送)にて放映予定の 『Daiwa House presents Billboard JAPAN Music Awards 2012』番組内で発表となります。


日本の音楽シーンに新たな歴史を刻む本アワードが、実りある音楽の祭典となるよう尽力いたしますの で、開催意義等をご理解いただき、御社媒体でのお取扱いをよろしくお願い申し上げます。

以上

『Daiwa House presents Billboard JAPAN Music Awards2012』

放送局:TXN 系列 6 局ネット
(テレビ北海道、テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ 九州放送)
放送日時: 2012 年 12 月 15 日(土)16 時~ ※予定
会 場 :Billboard Live TOKYO、東京ミッドタウン 他
主催:Billboard(米国)、Billboard JAPAN(阪神コンテンツリンク)
特別協賛:大和ハウス工業
特別協力:東京ミッドタウン
後 援 :J-WAVE、FM802、FM COCOLO
協 力 :FM OSAKA、エフエム・キタ、エス・アイ・ピー、プランテック、ぴあ、主要レコード会社各社


アーティスト部門各賞 ノミネートアーティスト

アーティスト部門各賞は、Billboard JAPAN チャート(Hot100、シングルセールス、アルバムセールス、エアプレイ、ジ ャズ・アルバム、クラッシック・アルバム、インディーズ、アニメ)において、1年間に1度でも1位を獲得したアーティストを ノミネート・アーティストとし、一般投票により決定されます。


Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012 優秀ポップアーティスト賞
過去1年間にHot100 チャート、シングルセールスチャート、アルバムセールスチャート、エアプレイチャートで1位を 獲得したことのあるアーティストのうち、得票数上位5組に贈られます。


72組
aiko、Acid Black Cherry、安室奈美恵、絢香、嵐、家入レオ、いきものがかり、植村花菜、EXILE、AKB48、SKE48、 NMB48、NYC、カーリー・レイ・ジェプセン、KAT-TUN、KARA、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、きゃりーぱみゅぱみゅ、 KinKi Kids、ClariS、Crystal Kay、桑田佳祐、ケツメイシ、倖田來未、コブクロ、サカナクション、指原莉乃、CNBLUE、ジ ャンクフジヤマ、少女時代、JIN AKANISHI、Superfly、SUPER JUNIOR、SMAP、Sexy Zone、竹内まりや、チャットモンチ ー、チャン・グンソク、東方神起、堂本光一、ナオト・インティライミ、長渕剛、NEWS、乃木坂 46、Perfume、BUMP OF CHICKEN、B'z、ピクシー・ロット、ピンク、FUNKY MONKEY BABYS、福山雅治、Brand New Vibe、フレンチ・キス、 Hey!Say!JUMP、ホット・シェル・レイ、前田敦子、マドンナ、ミーコ、Ms.OOJA、Mr.Children、miwa、安田奈央、山下達郎、 山下智久、遊助、ゆず、L'Arc~en~Ciel、リアーナ、ロシアン・レッド、渡辺麻友、ワン・ダイレクション (50音順)


Billboard JAPAN Jazz Artist of the Year 2012 優秀ジャズアーティスト賞
過去1年間に、ジャズ・アルバムチャートで1位を獲得したことのあるアーティストのうち、得票数上位1組に贈られます。


19組
akiko、上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト、エミ・マイヤー、小曽根真 / クリスチャン・マクブライド / ジェフ"テイン"ワ ッツ、quasimode、小林香織、ジャコ・パストリアス、SHANTI、JiLL-Decoy association、T-SQUARE、DCPRG、TRIX、ノ ラ・ジョーンズ、MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO、八代亜紀、矢野顕子×上原ひろみ、山中千尋、ラスマス・フェイ バー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ、リトル・ウィリーズ (50音順)


Billboard JAPAN Classic Artist of the Year 2012 優秀クラシックアーティスト賞
過去1年間に、クラッシック・アルバムチャートで1位を獲得したことのあるアーティストのうち、得票数上位1組に贈られま す。


23組
アンドレ・クリュイタンス、牛田智大、ESCOLTA、清塚信也、クラウス・テンシュテット、シカゴ交響楽団、コンスタンティン・ シルヴェストリ、サイモン・ラトル、諏訪内晶子、千住真理子、TSUKEMEN、辻井伸行、デイヴィッド・ギャレット、東京佼成 ウインドオーケストラ、なにわオーケストラルウィンズ、パーヴォ・ベルグルンド、ヨーロッパ室内管弦楽団、松井咲子、マ リス・ヤンソンス,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、宮本笑里、森麻季、モルゴーア・クァルテット、ユンディ・リ、陸上 自衛隊中央音楽隊,武田晃隊長、リベラ (50音順)


Billboard JAPAN Independent Artist of the Year 2012 優秀インディーズアーティスト賞
過去1年間に、インディーズチャートで1位を獲得したことのあるアーティストのうち、得票数上位1組に贈られます。


31組
アフィリア・サーガ・イースト、天月-あまつき-、絢香、andymori、INFINITE、vistlip、AK-69、黒崎蘭丸(鈴木達央)/カミュ (前野智昭)/黒崎蘭丸(鈴木達央)/聖川真斗(鈴村健一)/神宮寺レン(諏訪部順一)、96 猫、ゴールデンボンバー、寿嶺 二(森久保祥太郎)/一十木音也(寺島拓篤)/一ノ瀬トキヤ(宮野真守)、寿嶺二(森久保祥太郎)/黒崎蘭丸(鈴木達央)/美 風藍(蒼井翔太)/カミュ(前野智昭)、寿嶺二(森久保祥太郎)/美風藍(蒼井翔太)、Sasakure.UK、THA BLUE HERB、 JAPAN UNITED with MUSIC、[Champagne]、JUN SKY WALKER(S)、新葉なな、palet、HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA、baroque、BIGMAMA、FACT、麻枝准×やなぎなぎ、森川智之、矢沢永吉、米津玄師、LinQ、locofrank (50 音順)


Billboard JAPAN Animation Artist of the Year 2012 優秀アニメソングアーティスト賞
過去1年間に、アニメーションチャートで1位を獲得したことのあるアーティストのうち、得票数上位1組に贈られます。


29組
アンジェラ・アキ、いきものがかり、一十木音也(寺島拓篤)、聖川真斗(鈴村健一)、四ノ宮那月(谷山紀章)、一ノ瀬トキヤ (宮野真守)、神宮寺レン(諏訪部順一)、来栖翔(下野紘)、愛島セシル(鳥海浩輔)、家入レオ、植村花菜、後ろから這いよ り隊 G(ニャル子×クー子×珠緒)、喜多村英梨、ClariS、Civilian Skunk、私立恵比寿中学、スキマスイッチ、SPYAIR、福 山雅治、フジファブリック、双葉杏(五十嵐裕美)、BREAKERZ、放課後ティータイム、堀江由衣、水樹奈々、緑間真太郎 (小野大輔),高尾和成(鈴木達央)、May'n、ももいろクローバーZ、桃黒亭一門、山下智久、ユニコーン、UNISON SQUAREGARDEN、LiSA、Rihwa、渡り廊下走り隊7 (50音順)


以上の各賞の投票結果のうち、もっとも得票数が多かったアーティストには...

Billboard JAPAN Artist of the Year 2012最優秀アーティスト賞

Billboard JAPAN が、2012 年に最も活躍したと認めるアーティスト 1 組に贈る最も栄誉ある賞です。

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AKB48がボンデージ風セクシー衣装姿に変身! ラフォーレ原宿に限定ビジュアルが登場

アイドルグループ・AKB48がボンデージ風のレザーコスチュームをまとった限定ビジュアルが、東京・原宿の「ラフォーレ原宿」外壁に掲出されている。
メンバーそれぞれのコスチューム姿
同ビジュアルは31日にリリースした新シングル「UZA」の発売記念として期間限定で掲出。同シングルのCDジャケットやミュージックビデオでは、メンバーたちはゴシックな男装風の衣装で登場するが、今回の限定ビジュアルでは、より"攻めた"セクシーな衣装姿に変身。手掛けたのは、ラフォーレ原宿の年間広告ビジュアルをデザインしているアートディレクターの長嶋りかこ氏をはじめ、「シャネル」や「ジュンヤワタナベ コム デ ギャルソン」など世界のファッションブランドのコレクションで活躍するヘアメイクアップアーティストの加茂克也氏(モッズ・ヘア) 、ファッション誌、広告等で活躍するスタイリストの野口強氏、ファッション誌、CDジャケット、ミュージックビデオ等で活躍するフォトグラファーの田島一成氏らといったそうそうたる顔ぶれだ。
また、同ビジュアルをプリントした16種類のオリジナルショッピングバッグも用意。期間中にラフォーレ原宿館内の対象となる48店舗のいずれかで商品を購入すると、先着で1種類がプレゼントされる。
キャンペーン期間は11月6日まで。

新人キャスター5人が“女子アナ戦隊”に変身! 本格演技に挑戦

中田有紀、小林麻耶、皆藤愛子ら人気キャスターが多数所属する芸能事務所セント・フォースから、5人の新人キャスターが『女子アナ戦隊セイントフォース』に変身。長編動画がきょう1日より公開された。メンバーは新井恵理那、伊藤友里、近藤さや香、寺田ちひろ、松本あゆ美。元SDN48で4月からキャスターに転身した近藤(セイントグレープ役)は、撮影を通して芝居にも興味が沸いたといい「シリーズ化がもしできるのならば、次回はもっと上手にお芝居もできたらいいなと思います」と意気込む。
都内のとあるテレビ局の看板番組『Saint NEWS』。感情を抑えてニュースを読むように改造されている"ニュースサイボーグ"の女子アナたちは、どうしても納得できないニュースと出会ったとき、セイントフォースに変身、笑顔でオンエアを迎えるべく番組放送開始までに敵を倒していくのだった。
撮影は10話分をみっちり2日間かけて行われ、松本(セイントミント)は「慣れない演技は生放送とは別の緊張感がありましたが、とても楽しい撮影となりました」と充実感たっぷり。そのまま「中田有紀先輩」として出演する中田アナは「私はボスという立場ですが、撮影中は5人のカワイイ戦士たちとも仲良くさせてもらって、和気あいあいとした現場でした」と振り返った。
センターを務める新井(セイントピーチ)は当初、立ち位置にプレッシャーを感じていたものの「難しいせりふなどはほぼセイントバナナ(寺田)さんがやってくださったので、実はなんちゃってセンターでしたね!」と苦笑。伊藤(セイントオレンジ)は同作を通して「演技って、思っているよりも何倍にも表現しないと伝わらない。私たち、自分の殻を破って全力で頑張りました!」と満足げに語った。
第1話「セイントフォース初出動!1円に笑うものは1円に死す」は携帯サイトのほか、ニコニコ動画、YouTubeで無料配信。第1話にメイン出演する寺田は「子どもの頃からの夢だった戦士に、ついについに変身することができました! 敵を倒す私たちを見ながら、ニュースの面白さも感じていただけたらうれしいです」と大はしゃぎだった。全10話のストーリーは11日配信の2話以降は携帯サイト会員が視聴でき、その後は10日間隔で随時配信される。
『女子アナ戦隊セイントフォース』公式サイト
http://www.centforce.com/movie/saintforce.asp

AKB48渡辺麻友、3rdシングルの新ビジュアル、音源、MVを一斉公開!

AKB48の"まゆゆ"こと渡辺麻友が11月21日にリリースする3rdシングル「ヒカルものたち」のアーティスト写真、ジャケット写真、新ビジュアル、音源、ミュージックビデオが一斉公開された。

本作では、ニコニコ動画で人気の絵師・秋赤音がメインビジュアルとなるイラストを担当。

そのイラストのコスチュームを忠実に再現した衣装を、実際に渡辺本人がジャケット写真やミュージックビデオでも着用している。

衣装のポイントについて渡辺は「すごく細かいところまでこだわっていて、スカートの模様がアニメ柄になってたりしています」とコメント。

楽曲もニコニコ動画の人気ボカロPである八王子Pがアレンジを手掛け、今までにないエレクトロなダンスチューンに仕上がった。

また、完全生産限定盤の特典には、メインビジュアルを担当した秋赤音をはじめ、岸田メル、椛島洋介、西又葵、こげどんぼ*、種村有菜など、人気の絵師や漫画家など人気クリエイターが参加。

それぞれのタッチで描いた見応えたっぷりなイラストブックとなっている。

その出来栄えについて、高橋は「今回のブックレットにはいろんなアーティストさんが私の絵を描いてくださいました」と語り、「種村有菜さんやこげどんぼ*さんは、小さいころからマンガもアニメも見ていたので、ホントに夢のようで…もう、信じられないです」と感激しているようだった。

リアル?CG?まゆゆ“変身”新曲ジャケ写

AKB48の渡辺麻友(18)がソロ第3弾シングル「ヒカルものたち」(21日発売)のジャケットやミュージックビデオで"2・5次元アイドル"に扮した。
目鼻立ちが整った完璧な顔立ちから、ファンの間で「CG」とも揶揄されるまゆゆ。ジャケットではニコニコ動画で人気を集める絵師、秋赤音さんが近未来風のまゆゆをイラストとして描き、MVでもその世界観を再現した。
自身もアニメファンだけに「衣装は今までの路線とは違って、すごく作り込んでいる。好きな世界観なので、うれしくて大歓迎でした!」と"変身"を喜んだ。

近未来アイドル!?“サイバーまゆゆ”に変身



AKB48の渡辺麻友(18)が21日発売の第3弾ソロ作「ヒカルものたち」で"サイバーまゆゆ"に変身した。

ジャケット写真やミュージックビデオなどで近未来風の衣装を着用。
アニメ柄のスカートも本人のお気に入りだ。

アイドル性と、左右対称に近い顔立ちから"CGアイドル"と呼ばれており「今までの路線とまた違って、凄く作り込んだもの。
好きな世界観なのでうれしい」。
王道アイドルソングだった過去2作とは一転、デジタル音を強調したダンスナンバーに仕上がっている。
5パターンのCDのうち、完全生産限定盤にはイラストブックを同封。
人気クリエーター12人が渡辺のイラストを手掛けており「皆さんいろんなイメージで描いていただいた」と喜んでいる。

渡辺麻友のソロ新曲MVで“マユユロイド”に変身!

AKB48・渡辺麻友(18)のソロでのサードシングル「ヒカルものたち」(11月21日発売)のミュージックビデオ(MV)が31日、公開され、まゆゆがアンドロイド風の"マユユロイド"に変身している。
自身が停止してしまうシーンでは、まばたきひとつしない名演技を披露。かわいらしいフリフリのアイドルから、イメージを一新したまゆゆは「(衣装が)今までの路線と違って、すごく作り込んだものになっています。好きな世界観なのでうれしくて、大歓迎でした!」と大喜びしている。

人気絵師&マンガ家12名が「2.5次元まゆゆ」描き下ろし

11月21日にリリースされる渡辺麻友(AKB48)のニューシングル「ヒカルものたち」の、アーティスト写真およびアートワークが公開された。
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今作では、ニコニコ動画で人気の絵師・秋赤音(あきあかね)がまゆゆのメインビジュアルとなるイラストを描き下ろし。そのイラストで着ているコスチュームを忠実に再現した衣装を、まゆゆ自身が実際にジャケット写真やビデオクリップで着用している。この衣装について彼女は「すごく細かいところまでこだわっていて、スカートの模様がアニメ柄になってたりしています」とコメント。かねてから2次元に一番近いアイドルと言われているまゆゆだが、今回はイラストからそのまま飛び出したかのような、2次元と3次元の境界にいる"2.5次元アイドル"を表現している。
また表題曲は人気ボカロPの八王子Pがアレンジを担当した、過去のソロ作とは異なるエレクトロなダンスチューン。同曲のPVショートバーションが現在ソニーミュージックのYouTube公式チャンネルと無料動画サイト「GyaO!」にて公開されている。
さらに今作の完全生産限定盤には特典として、まゆゆが大好きな絵師、マンガ家などが参加した描き下ろしイラストブックを付属。秋赤音のほか椛島洋介、岸田メル、きぬてん、こげどんぼ*、shirakaba、種村有菜、ちゃもーい、虎硬、西又葵、NIL、美麻りんという人気クリエイター12名が"2.5次元まゆゆ"をそれぞれのタッチで描いている。イラストを観たまゆゆは「今回のブックレットにはいろんなアーティストさんが私の絵を描いてくださいました。種村有菜さんやこげどんぼ*さんは、小さい頃からマンガもアニメも観ていたので、ホントに夢のようで……もう、信じられないです」と、喜びのメッセージを寄せている。