AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年10月15日月曜日

【画像あり】中国上海でAKB姉妹グループ「SNH48」がついに誕生! AKBファン「宮澤がセンターで決定だな」

かねてより選考が行われていた中国・上海本拠地のSHN48。
尖閣諸島問題でファンからは誕生を危ぶむ声も出ていたが、去る10月14日に1期生の最終選考が行われ、その日のうちに26名がお披露目された。
それと共に専用劇場、そしてお披露目公演のスケジュールも発表された。
SNHにはAKBから人気メンバーが移籍することもあり、早くもファンはセンターポジションの予想を始めている。
この日、お披露目された26名は、中国全土から約3万8000人の応募中から選抜されたメンバーである。
年齢は13才~22才と幅広い。
最終選考は当日に行われたそうだ。
発表会の様子はテレビでも放送され、動画サイトでも見ることができる。
発表会では26名は緊張でガッチガチ。
自己紹介では名前と年齢を言うので精一杯だ。
何人かは「SNH48をよろしくお願いします!」「みんな一緒にがんばろう!」など、一言そえてみてはいるが、緊張のためカミカミである。
しかし、そこがまた初々しくて可愛いぞ。
将来の夢を聞かれると、女優や歌手と答えるメンバーが圧倒的。
中には、モデルや声優になりたいというメンバーもおり、日本のAKBのメンバーの活躍に憧れている様子が見てとれる。


日本や中国のAKBファンは「まだよくわからないなぁ」
「化粧が中国っぽい。
日本のメイクさん早く来てあげて!」
「やっぱりまだ垢抜けてないね」
「結構カワイイ子もいる」
「センターは誰かな」
「がんばれ~」と、26名を見守るコメントを書き込んでいる。


また、発表されたメンバーを見て、センターはSNHに移籍が決まっている宮澤佐江さんで決まりだろうと、早くも予測しているファンもいる。

その宮澤さんは自身のブログで「SNH48の合格者のみなさま。

合格、本当におめでとうございます。

そして、これから一緒にがんばりましょう\(^o^)/」(ブログより引用)と、エールを送っている。
宮澤さんがいつから合流するのか、また活動の様子が日本からも見られるのか非常に気になるところだ。
なお、中国メディアによるとメンバーは今後、レッスンを受け、2013年1月にお披露目公演、専用劇場での初公演は2013年4月スタート予定とのことである。
参照元:和邪社(中国語)、宮澤佐江ブログ
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AKB48姉妹グループ、SNH48第1期生がお披露目!13~22歳の26人―上海市

2012年10月14日、人気アイドルグループAKB48の海外姉妹グループとして中国で選考を進めてきたSNH48の第1期生26人が決定した。
ユニット名の通り、今後は上海市を拠点に活動を進めていく。
チャイナフォトプレスの報道。

【その他の写真】

14日、最終的に選ばれた26人が現地メディアにお披露目された。
台湾を含む全国各地から選抜された13歳から22歳までのメンバーは、3カ月の選考を経て、応募総数3万8000人から選出された。
"中国新世代アイドル"として、現場とインターネットを通じたファンとの緊密な交流を行っていく。


2013年1月にはこのメンバーで初公演を行い、2013年4月には、「星夢劇場」と名づけたSNH48専用の劇場で初の公演を目指す。
(翻訳・編集/愛玉)



小野恵令奈がバッサリ男前ショートカット!別人のようなイメージチェンジ!


元AKB48のメンバーで歌手・女優の小野恵令奈が、「今!変身の時!!!」と題した12日のブログで、ボーイッシュなショートカットに変身した姿を披露した。

写真を見たファンから「イケメンだ」などと感想が寄せられており、まるで別人のような変身ぶりが話題となっている。

小野は「えっと 髪の毛 切りまちた どーかなどーかな??」とつづりながら、ヘアカット後の写真を掲載。

目にカラーコンタクトを入れていることやモノトーンの服装のせいもあってか、これまでの童顔でキュートなイメージよりもボーイッシュな姿が印象的で、その変身ぶりに驚く。

イメージチェンジした小野について「男なのに抱かれたいと思ってしまった」「めっちゃイケメン」「カッコいいです!」などファンの反応は好意的なものが多い。

小野は5月に発売した写真集「ツンエレ!~帰ってきたえれぴょん(18)~」でも話題を集めたが、今後もさまざまな変身姿を披露してくれることに期待したい。

(清水一)

前田敦子を中傷!? テレビ番組で“顔面センター”をネタに……ファンの間で波紋


AKB48を卒業した前田敦子が12日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組で"中傷された"として、ファンの間に波紋が広がっている。

そのほかの画像

話題となっているのは、12日に放送された「ペケポン秋スペシャル」内の新企画「ペケポン川柳大賞」でのこと。

同企画は「今、話題の芸能人について思うこと」というお題で視聴者から集まった川柳の内容を、レギュラーおよびゲストの芸能人が当てるという穴埋めクイズ形式のコーナーで、前田本人は出演していないが、このコーナー中に「前田敦子で一句」との穴埋めクイズが出題された。


この問題は「AKB 抜けても顔は ○○○○○」と下の句が伏せられたもので、この正解答が「センターに」だった。

以前から、ネット上では一部のユーザーから"顔面センター"などと揶揄されることもあった前田だが、そうしたネット上の"ネタ"をテレビのバラエティ番組で取り上げたことに違和感を覚える視聴者も少なからずいたようで、ネット上には「こういう体のパーツを馬鹿にするのは不快」「テレビで2ちゃんのノリやったらイカンだろ」「こういうのは大っぴらにやると悪意のある悪口になるな」「さすがに影で笑いものにされるのはきついだろ…」などといった意見が数多く上がっている。




非オタク層も巻き込んだ!? 2011年オタク市場は前年比12.5%増



"オタク市場分野別市場規模推移と2011年度市場概況(出典:矢野経済研究所)"">
矢野経済研究所は10月15日、オタク市場※に関する調査結果を発表。
2011年は18分野のうち13分野で市場規模が拡大、前年比12.5%増の8920億円となったことが分かった。

【拡大画像や他の画像】

※オタク市場……矢野経済研究所では、一定数のコアユーザーを有するとみられ、「オタクの聖地」である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービスなどを指すと定義している。


同研究所では「コアユーザーを確実に取り込みつつ、リーズナブルな商品・サービスを提供することで、エントリーユーザーやライト層、非オタクである一般層を獲得し、堅調に推移している」と分析している。


分野別に見ると、最大市場である「オンラインゲーム」が前年比29.2%増の3868億円と大幅増で市場全体をけん引。
ヘビーユーザー向けのコンテンツは頭打ちだが、ソーシャルゲームの急成長で市場拡大が続いているという。


また、一般女性をターゲットとした携帯電話向け恋愛ゲームが好調な「恋愛シミュレーションゲーム」が前年比30.4%増の146億円、関連商品の発売や二次創作が活発な「ボーカロイド」が同14.5%増の63億円、AKB48やその関連グループが人気の「アイドル」が同13.1%増の630億円、非オタク層をメインターゲットとした店舗が市場をけん引している「メイド、コスプレ関連サービス※」が同10.8%増の103億円と、それぞれ10%以上の成長を示している。


※店員がメイド・執事などの服装、またはそのほかのコスチュームを着用して接客・サービスを行う飲食店やサービス業のこと。
ただし風俗店は除く。

矢野経済研究所ではオタク市場の今後について、「コアユーザーであるオタク層と、分野により一般層を取り込み、今後も堅調に推移すると予測するが、次第に成熟していくとみる。
国内市場は人口減少などにより、経済成長の鈍化が見込まれ、事業者各社ともに成長を維持するためには海外市場への進出が不可欠である」とコメントしている。




10月21日放送〈MJ〉に9mm、少女時代、加藤ミリヤ、スパガ、Rihwa出演



9mm Parabellum BulletNHK総合の音楽番組「MUSIC JAPAN」の10月21日放送回に、SUPER☆GiRLS、加藤ミリヤ、少女時代、9mm Parabellum Bullet、Rihwaが出演する。


少女時代〈avexアイドルオーディション2010〉から誕生した11人組アイドル・グループのSUPER☆GiRLSは、10月24日にリリースされるニュー・シングルの表題曲"赤い情熱"をパフォーマンス。
加藤ミリヤは湘南乃風の若旦那とのコラボ曲"LOVERS partII"、少女時代はオリコンの週間チャートで1位を獲得したシングル"Oh!"より、カップリングの美メロなバラード"ALL MY LOVE IS FOR YOU"を披露する。
今秋にTHE BAWDIESとの学園祭ツアーを行うことでも話題の9mm Parabellum Bulletは、10月24日発売の新曲"ハートに火をつけて"を演奏。
今年7月にメジャー・デビューした女性シンガー・ソングライターのRihwaは、アニメ映画「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」の挿入歌に起用されている"約束"を歌う予定だ。
また、企画コーナーではAKB48やNMB48、モーニング娘。
といったアイドルたちの素顔が分かるアンケートが実施される。
オンエアは通常通り18:10にスタートするのでお観逃しなく! 〈「MUSIC JAPAN」10月21日放送回 出演者/曲目〉
・SUPER☆GiRLS "赤い情熱"
・加藤ミリヤ "LOVERS partII feat. 若旦那"
・少女時代 "ALL MY LOVE IS FOR YOU"
・9mm Parabellum Bullet "ハートに火をつけて"
・Rihwa "約束" 


浦研プラス

一応、僕はAKBのファンではありません。
この先ファンになる可能性があるかっつーと、「宗派」が違うので多分ないかと思います(笑)。
が、一読して思ったのは秋元康氏やっぱりすげぇなと。
日本のエンタメを語る上で秋元氏を通らないものは意味が無いと思うし、これだけコンテンツが売れないとか言ってる中でAKBのシングルはどうあれ100万枚以上を売り上げたりしてるわけで、そのエッセンスを学ばない手はないなと。


まずアイドルにハマることが一種の宗教的法悦を求めること、というくだりがあってそこは同感だった。
無宗教が大多数な日本における宗教は、たとえばアイドル。
で、これまでは創価学会だったのかもしれない。
本書には創価学会が、地縁や近所付き合いに乏しい都会においてコミュニティ機能を代替したという旨の記述があったが、この場合の宗教的法悦というのは性欲のダイレクトなはけ口等ではない、かといって現世で付き合える可能性もほとんどない(ほとんど)アイドルという女の子を「推す」気持ちは一種の宗教に近い、というものと解釈した。


ただ、JリーグはAKBのやり方を参考にせよ、つーのは本書を読んだらかなり懐疑的になった。
全く参考にできないわけじゃないが、虚実でいうとリアルしかないサッカーが何を真似してよいのかなというのは前掲の記事でも触れた通り。


例えばAKBを支える「推し」の概念については、要はなぜ「推す」のかというともちろんその子に恋愛感情ないし擬似恋愛をしている上(恋愛感情がないっつーのはブラフと感じる)、最終的に総選挙というスターダムにのし上がる舞台が用意されているからだと思う。


これは、サッカー選手には応用しにくい。
例えば他チームの選手がいくらイケメンだったり上手かったりして、その選手を「推す」手段があったとしても、その選手のキャリアには特段影響しないからだ。
サッカー選手「も」実力でのし上がらなくてはならないが、その実力というのは競技における競争力以外にはない。
某サッカー誌の人気ランキングで1位になった選手でも、代表にカスリもしないで地域リーグでひっそり引退ってのがザラにある世界だ。


では人気投票で代表選手を決めればいいのかというと、100%そんなことは起こり得ないし、まかり間違って起こったとしてもそのオールスターチームがワールドカップ予選における競争力を持ち得るかは疑問だ。
また、現状すでにザッケローニ監督のチームが良い結果を残しているのに、あえてオールスターチームを持ちだしても人気アップは図れないだろう。


ところで、AKBの人気がテレビを筆頭とするマスメディア抜きでありえたのかというと、ありえなかったと思う。
確かに「現場」と「ネット」の活用をやっているが、それ以上にテレビ、ラジオ、雑誌(表紙にAKB関連を見ない週は珍しい)、街頭広告(自販機でしょっちゅう見かける)、など広告媒体の絨毯爆撃を行なって認知度を高めたのだろう。


ただ、もちろん認知度だけでなく好感度が必要なわけで、AKBはルックスのいい「可愛い女の子」に「ガチ」をやらせることで「わかりやすい悲喜劇」を生んでいる。
それがAKB総選挙であり、現在は日本武道館(1万人)を満員にして報道陣が詰めかけるコンテンツになっている。


で、総選挙というのは10代後半から20代前半ぐらいの女の子が、複数買いがあるとはいえ「身も蓋もない評価」にさらされる場所だ。
とてつもないプレッシャーがかかるし、観客にとってはコロッセオで殺し合いをするような見世物になっていると思う。
何しろ、時々の文脈を知らなくても、「次に呼ばれるか否かでこの子の人生は変わるんだろう」というのは僕にもわかる。
事務所のプッシュがありながらも全く順位が振るわない子が何を思うのか、等は想像できる。


で、Jリーグの認知度向上について。
Jリーグが出資してゴールデン枠を買い取るという方法論があり得るが、認知度だけでなく好感度を上げなければ既存ファンが見て終わり、になりかねない。
JリーグがAKBから参考にすべきは、こうした「テレビ映えする見せ方」かと思う。
そしてテレビ映えするというのは「わかりやすい悲喜劇」に他ならない。


なので、取り急ぎやるべきなのは2ステージ制の復活、チャンピオンシップの復活、J1/J2入れ替え戦の復活ではないかと思う。
これで十分という意味では全くないが、少なくとも年に2回(3回)優勝できる可能性があり、「J1優勝」が年2回報じられるのは意味がある。
チャンピオンシップと入れ替え戦はAKB総選挙に近いわかりやすさがあり、それはつまり「敗者は地獄に叩き落される」から。


サッカー高校選手権の報道姿勢を見ればよくわかるが、涙はコンテンツだ。
だから高校選手権では、日テレのカメラが敗戦チームのロッカールームに入り、泣き崩れるチームを撮影する。
同時に、スタンドで泣きはらす女子チアや女子学生もきちんと抜く。


現在のJリーグには、勝者の歓喜は「わかりやすく」存在するが、敗者の絶望が「わかりやすく」はない。
わかりやすいというのは、つまり優勝チームと降格チームが同じ試合で決まるとかそういう意味で。
そういう意味で、チャンピオンシップと入れ替え戦は煽りやすくはあるわけで。


こういうのが「サッカー的に良いか」というと、まあ良くはないだろう。
リーグ34試合を戦い抜くことでしか得られないものは大きいし、2ステージ制だと補強などで勢いをつけたチームが短期決戦を制しやすい。
スコアレスドローはブーイングの対象になりやすいかもしれない。


ただ、「わかりやすさ」とはつまりショービズに魂を売ることなのだと思う。
ショーとして観た時、現在のJリーグには多々問題があり、それを解決するために頭を捻らねばという事情を理解して読んでいただければ幸い。


なお、チャンピオンシップの視聴率も特段良くなかったという事情は踏まえているので、当然そこにテコ入れも必要。
それが何なのかは現時点では思いつかない。
それこそ、日本代表とのエキシビジョンマッチにするという手もあるのかもしれない。
何しろ代表の試合なら視聴率はそこそこ取れるわけで、そこにJ1王者を出せば露出は高まるだろう。


また入れ替え戦についても、可愛い女の子のサポーターをきちんと発見しておくか、「仕込んで」おくか、テレビ映えするやり方はあると思う。
何度もいうが、こういうのが良いと思ってはいないけれども、ショーとして見せるならそういうのも必要かもねって話で。





SNH48:1期生26人が決定…来年春には専用劇場で活動開始


中国の芸能プロダクション、上海久尚演芸経紀公司は14日、AKB48と提携した姉妹ユニットSNH48の1期生26人が決まったと発表した。

中国全国から応募した3万8000人以上の中から、約3カ月をかけて選考した。

捜狐など多くの中国メディアが伝えた。

1期生の年齢は13歳から22歳まで。

台湾を含む中国から選考への応募が殺到した。

主催者側は「ルックスだけを見たのではない。

才能や、彼女たちの『夢を追い求める気持ちの強さ』や、団体精神を重視した」と説明。

歌やダンスの基礎力が劣っていても、「夢を追い求める気持ち」が評価された者もいたという。

選考は相当に激烈で、審査の際に「不合格」を告げられると、その場で泣き崩れる応募者もいた。

一方で、「あきらめません。

第2期の選考で、また応募します」と宣言する少女もいたという。

1期生26人はこれから、「秘密特訓」を開始する。

2013年春には、新たにオープンする専用劇場「SNH48星夢劇院」で活動を開始する。

上海久尚演芸経紀公司は「SNH48は中国の国民的アイドルユニットになると固く信じている」との考えを示した。

(編集担当:如月隼人)

美川憲一、新事務所設立して初のCD手売り



客席の中に入り、ファンと触れ合いながら熱唱する美川憲一">
歌手の美川憲一(66)が14日、茨城・つくば市内で新曲「金の月」発売イベントを開催。
9月に新事務所を設立してから首都圏では初めての"手売り"で、約2000人と触れ合った。
3階まで埋め尽くした家族連れらを前に「日曜日でヒマだったのねぇ」と、いきなり美川節をさく裂。
女子高生から「ウケる~」の声が飛ぶ中、客席に入って「さそり座の女」など4曲を熱唱。
歌唱後は一人一人とのツーショット撮影会に応じ、約1時間、笑顔で握手を繰り返した。
握手会などでCDを販売する"手売り"は、デビュー以来、欠かさず続けてきた自身の原点で、首都圏では4年ぶりの開催。
個人事務所社長の解任騒動を経て、17日に新曲を発売する盟友の小林幸子(58)にも手売りを勧め「これも一つのチャンスだから」とエールを送った。
また、握手会で人気のAKB48に対しても「(私の)ファンは根強いから。
負けないわ」と闘志を燃やした。


AKBリクアワ、「ヘビロテ」3連覇なるか


AKB48がファン投票で選ばれた人気楽曲100曲を披露する「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」(来年1月24~27日、東京ドームシティホール)の概要が14日、発表された。


「リクエストアワー」は"歌の総選挙"と呼ばれる毎冬恒例の人気イベントで6度目の開催。

派生ユニットやソロを除くAKBの全姉妹グループの楽曲の中から選ばれた上位100曲を、カウントダウン形式で4日間かけて25曲ずつ披露する。

投票期間は今月30日午前10時~11月30日午後3時。

28枚目のシングル「UZA」(31日発売)の通常版に封入される投票シリアルナンバーカードや会員制のモバイルサイトなどで受け付ける。

昨年までは大島優子(23)が第2回選抜総選挙でセンターポジションを射止めたヒット曲「ヘビーローテーション」が2年連続で首位。

3連覇がかかっている。



AKB48ユニット祭り&リクエストアワー開催を発表

人気アイドルグループ『AKB48』が14日、東京ビッグサイトで4thアルバム『1830m』劇場盤発売記念大握手会&写真会会場を開き『ユニット祭り』開催&『AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013』の詳細が決定したことを発表した。


まず、『ユニット祭り』については来年1月23日にTOKYO DOME CITY HALLでの開催が決定したと発表されることに。

『AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013』は来年1月24~27日までTOKYO DOME CITY HALLで開催。
『AKB48』、『SKE48』、『SDN48』、『NMB48』、『HKT48』のシングル楽曲および公演楽曲がリクエスト可能で、投票期間は10月30日から11月30日まで。
発表は当日のライブで、毎日25曲ずつ、4日間で全100曲を発表していくという。