AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年2月7日木曜日

「決して弱音を吐かない」浅田真央ちゃんが今、楽しみにしていること

浅田真央さんといえば、メディア出演の際はいつも笑顔のイメージ。昨年、好成績を残すたびにテレビで何度も"真央スマイル"を振りまきファンに希望を与えてきましたが、実はかなりの不安とプレッシャーを抱えていたと言います。自身のブログで「2012年のシーズンは自分がどこまで戻れるかなと思いながら始まったシーズンでした」とも語り、シーズンオフ時に、スケートを続けるか迷った時期があったとも。
書籍『浅田真央さらなる高みへ』には、2010年のバンクーバー五輪で悔し涙を飲んだ真央さんの苦悩や葛藤、ソチ五輪に向けて目標を定め新たに歩き出す様子が鮮明に描かれています。なかでも姉妹の絆や、お母さんが真央さんの成長の為にあえて距離を置こうとする場面はメディアでは明かされることのないストーリー。"マスコミの前では決して弱音を吐かない"など、若くしてトップアスリートになった彼女の強い決意や、ありのままの姿を知ることができるかもしれません。また、「真央は笑顔で生まれてきた。その笑顔を守りたい」という今は亡きお母さんの言葉からは、いかに真央さんが周囲から愛されて育ってきたのかがわかります。
そんな真央さんは現在、住友生命がおこなっている「MAO ASADA 応援プロジェクト」の「浅田真央選手に応援メッセージを届けよう!」というサイトに届くメッセージを楽しみにしているそうです。練習の合間もタブレット端末を見ながら勇気づけられ「試合にも持っていきたい」とのこと。また同プロジェクトのCM撮影が2月9日、10日の2日間で行われ、誰でも真央さんと共演できるという企画も(詳細はMAO ASADA 応援プロジェクトの公式サイトで)。これはソチオリンピックに向けて2013年を走り出した真央さんに気持ちのこもったメッセージを直接届けられるチャンス。若きアスリートの今後をみんなで応援しませんか?
【関連リンク】
MAO ASADA 応援プロジェクト
http://mao-asada-ouen.jp/
『浅田真央 さらなる高みへ』
著者:吉田順
出版社:学研教育出版
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SKE48高柳明音、無双状態で男をなぎ倒す! 「強い女の子になれる気がする」

AKB48の姉妹ユニット・SKE48の高柳明音が6日、都内で開催されたPS3用ソフト「真・三國無双7」の完成発表会に出席した。
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グループ内でアニメやマンガ、ゲーム好きのメンバーが集まる"二次元同好会"に所属しているという高柳は、「普段から空き時間になるとゲームをしていて、最近は推理モノにハマっていたんですが、これを機に『無双』シリーズを遊んでみたい」とゲーム好きをアピール。「無双」シリーズを制覇しているというお笑い芸人・あべこうじと共にデモプレイを行い、ゲームの内容を紹介した。
事前に練習をして発表会に臨んだ高柳は、初心者とは思えないほどの華麗な指さばきで敵をなぎ倒していった。「今までアクションゲームとか歴史モノは苦手だったんだけど、これを機に興味を持つようになりました」とお気に入りの様子で、「このゲームをやっていると強い女の子になれる気がして。今後はメンバーを誘ってやりたい」と語っていた。
高柳とあべが退場した後、同ゲームのテーマソングとして新曲「嵐が丘」を提供した歌手・布袋寅泰が登壇した。布袋は、同曲の聴きどころを「風に立ち向かっていく力強さと、戦うものだけが感じる切なさ。プレイヤーの皆さんの心に届いたらいいなと思います」と説明。「オファーをいただけて光栄でした」と感謝の言葉を述べ、「音楽でロマンあふれる世界を届けられたらと思います。結果的に素晴らしいコラボレーションになったと思います」と手応えを感じているようだった。
[マイナビニュース]

AKB48、キスマイ、美輪明宏ら出演決定――NHK「震災から2年“明日へ”コンサート」

東日本大震災から2年の節目となる3月9日、NHKは「震災から2年"明日へ"コンサート」をNHKホールで開催し、公開生放送を実施する。出演アーティストは、SMAPやAKB48、ゆず、Perfumeなどが決定している。
同イベントは、J-POPを中心とする人気アーティストが一堂に集結し、"音楽の力"を通じて復興へのメッセージを届ける。出演は上記のほか、aiko、SKE48NMB48、Kis-My-Ft2、中村雅俊など。また、昨年末の紅白歌合戦に出場して注目を集めた美輪明宏や、被災地・福島県出身の西田敏行、トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さんらが出演予定。司会はSMAPの中居正広と、同局の有働由美子アナウンサーが務める。
同イベントの模様は、NHK総合で3月9日午後7時30分~8時45分放送。BSプレミアでは同日午後6時30分~10時放送。

FIFAランキング21位の日本代表、本来の実力は38位?

5回連続のW杯出場を目指すサッカー日本代表は、昨日、「キリンチャレンジカップ」でラトビアと対戦し、岡崎慎司選手の2ゴールなどで、3−0と勝利しました。香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)が代表に復帰した他、本田圭佑(CSKAモスクワ)、長友佑都(インテル)らがスタメン出場しました。また、今回はVVVで活躍する大津祐樹が代表デビューを果たしました。23人のうち15人が欧州組。数年前では考えられないような状況に、現在の日本代表は「史上最強」と言っても過言ではありません。
しかし、書籍『サッカー日本代表「史上最強」のウソ』では、スポーツライターの杉山茂樹氏が、日本代表の本当の実力評価と改革案について、4人の識者(セルジオ越後・藤田俊哉・高木琢也・宮澤ミシェル)と徹底議論しています。
過去最高の20人超が欧州でプレーする日本人選手ですが、この状況は喜ばしいとしながらも、「彼らが欧州を席巻しているわけではない」と杉山氏は指摘します。過去最高であるのは、過去の日本との比較であって、対世界ではないのです。
今季のチャンピオンズリーグ(CL)で、本戦の舞台を踏んだのは、香川と内田の2人だけ。
「この2人という数字が世界的に見てどれほどのものかという話は誰もしようとしない。報じられ方は実に曖昧。謙虚さに欠ける誇大広告が目立つ」(杉山氏)
今季CL本戦に出場した選手の総国籍数は62。日本人は2人が出場しているのですが、ランキングでいうと38位タイで、オーストリア、カーボ・ベルテ、赤道ギニア、イスラエル、北アイルランドと同じとなります。これらの国と日本代表の実力が同レベルだと言われれば、「そんなはずはない」と感じてしまいます。
しかし、現代サッカーの選手のステイタスで重要視されるのは「CL出場試合数」。代表チームの国際Aマッチ出場試合数が大きく取り扱われていたのは、もう過去の話。世界は、「CL出場試合数」を見ているのです。日本では対世界という視点が決定的に欠落していると杉山氏は忠告しています。
5回連続のW杯出場はもう目の前。日本代表のお欧州組は15人。そして、FIFAランキングは現在21位と、世界の上位に位置している気になってしまう日本代表ですが、世界目線でみると、オーストリア、カーボ・ベルテ、赤道ギニアと並ぶ実力なのかもしれません。ランキングでいえば38位の中位。
しかし、日々、欧州の厳しい環境で活動している選手たちは、38位という数字に頷くのではないでしょうか。それほど、日本人の評価は、欧州でまだまだなのです。ファンやメディアはつい嬉しいニュースに飛びついてしまいますが、日本代表を本当に強くするためには、世界目線で、厳しく自国の代表チームを評価する必要があるのではないでしょうか。このままでは、欧州のチームの所属する代表選手とファン・メディアの間に、大きな乖離ができてしまいます。
『サッカー日本代表「史上最強」のウソ (別冊宝島 1955 カルチャー&スポーツ)』
著者:
出版社:宝島社
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<柏木由紀>「ショートケーキ」 ソロデビュー曲は自身初主演ドラマの主題歌

人気アイドルグループ「AKB48」の柏木由紀さんが、ソロデビューシングル「ショートケーキ」(YukiRing)を6日に発売した。
【写真特集】ジャケットのその他のバージョン
AKBグループ初となる独自レーベルから発表された今作は、表題曲「ショートケーキ」が柏木さんが初主演しているテレビ東京系の深夜ドラマ「ミエリーノ柏木」の主題歌となっている。幼なじみ同士のもどかしくも甘くて切ない恋心を歌うミディアムバラードで、柏木さんの透明感あるボーカルが印象的なナンバーだ。また、しっとりと歌い上げる「それでも泣かない」(同ドラマの挿入歌)を全タイプ共通で収録。TYPE-Aには「桜の木になろう Acoustic Ver.feat.押尾コータロー」、TYPE-Bには「未来橋」、TYPE-Cには「クラス会の後で」が、それぞれカップリングとして収録されている。
シングル「ショートケーキ」は収録曲のインストを含む全6曲入りで初回盤・通常盤ともにTYPE-A~Cが各1600円。初回盤・通常盤ともにDVDが付属し、「ショートケーキ」のミュージックビデオが3タイプ共通、さらにタイプごとに異なる映像を収録。また初回盤にはトレーディングカード(全6種からランダムで1枚)と「ショートケーキ」発売記念セカンドソロライブ参加応募券を特典として封入している。(毎日新聞デジタル)

『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』初登場、『ファンタジーライフ』は20万本突破・・・週間売上ランキング(1月28日~2月3日)

メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
今週の新作はSCEが発売した『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』(PS3/PSV)が初登場。PS3版が1万2000本を売り上げて5位にランクインしましたが、、PS Vita版は26位と苦戦しています。バンダイナムコゲームスから発売された『アクセル・ワールド -加速の頂点-』(PS3/PSP)もランクイン。PS3版が1万本、PSP版が9000本と、ほぼ同じくらいの売れ行き。ゲーム内容によって据置機と携帯機どっちに向いているかなど相性がありますが、これら2タイトルは腰を据えて遊ぶユーザーが多いようです。他機種から1ヶ月遅れて発売となったWii U版『真・北斗無双』(Wii U)は22位に顔を見せています。
ほか、定番の人気作が引き続き定着していますが、『ファンタジーライフ』(3DS)も毎週安定した売れ行きで今週は2位まで上昇。累計も20万本突破し、3DSで誕生した新規タイトルとしてはスクウェア・エニックスの『ブレイブリーデフォルト』(3DS)に続くヒット作となりました。
なお、『太鼓の達人Wii 超ごうか版』(Wii)もここにきてTOP10入り。累計は37万7000本となっています。
順位 タイトル 週間 累計
1. とびだせ どうぶつの森(ニンテンドー3DS) 66,000 2,412,000
2. ファンタジーライフ(ニンテンドー3DS) 21,000 208,000
3. DmC Devil May Cry(プレイステーション3) 15,000 157,000
4. New スーパーマリオブラザーズ2(ニンテンドー3DS) 12,000 1,899,000
5. プレイステーション オールスター・バトルロイヤル(プレイステーション3) 12,000 12,000
6. モンスターハンター3(トライ) G Best Price!(ニンテンドー3DS) 11,000 207,000
7. アクセル・ワールド―加速の頂点―(プレイステーション3) 10,000 10,000
8. デモンゲイズ(PlayStation Vita) 10,000 10,000
9. 太鼓の達人Wii 超ごうか版(Wii) 10,000 377,000
10. アクセル・ワールド―加速の頂点―(プレイステーションポータブル) 9,000 9,000
11. イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ(ニンテンドー3DS)
12. 神様と運命革命のパラドクス(プレイステーション3)
13. ペーパーマリオ スーパーシール(ニンテンドー3DS)
14. ヒットマン アブソリューション(プレイステーション3)
15. 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ(ニンテンドー3DS)
16. デジモンアドベンチャー(プレイステーションポータブル)
17. 逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!(ニンテンドー3DS)
18. 恋愛0キロメートル Portable(プレイステーションポータブル)
19. New スーパーマリオブラザーズU(Wii U)
20. コール オブ デューティ ブラックオプスII[吹き替え版](プレイステーション3)
21. マリオカート7(ニンテンドー3DS)
22. 真・北斗無双(Wii U)
23. 銀魂のすごろく(プレイステーションポータブル)
24. Nintendo Land(Wii U)
25. 真・北斗無双(プレイステーション3)
26. プレイステーション オールスター・バトルロイヤル(PlayStation Vita)
27. ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(ニンテンドーDS)
28. 限界凸騎 モンスターモンピース(PlayStation Vita)
29. とんがりボウシと魔法の町(ニンテンドー3DS)
30. VitaminZ Graduation(プレイステーションポータブル)
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カプコン2013年最初の新作『DmC Devil May Cry』が1位に・・・週間売上ランキング(1月14日~20日)
年明けは『逃走中 史上最強のハンターからにげきれ!』が好調、テレビ放送と相乗で・・・週間売上ランキング(1月7日~13日)
『とびだせ どうぶつの森』200万本突破、任天堂がTOP3 を独占・・・週間売上ランキング(12月24日~1月6日)
『とびだせ どうぶつの森』再び1位で累計180万本突破、新作は『ワンピース』『AKB』が人気を集める・・・週間売上ランキング(12月17日~23日)

友近ら、よしもとの人気女性芸人たちが『シュガー・ラッシュ』で声優挑戦!

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける!まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワー セットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。
同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100~76位までの25曲が2000人を前に発表された。
25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友(18、チームA)が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long!』のミュージックビデオ(MV)が大林宣彦監督(75)の作品であることがサプライズ発表。
舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ(18)と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈(15)演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。
この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。
■25日のセットリスト
Overture
100位:ごめんね、SUMMER
99位:僕のYELL
98位:草原の奇跡
97位:バッチコイK!
96位:偶然の十字路
95位:次のSeason
94位:片思いの対角線
93位:呼び捨てファンタジー
92位:星空のキャラバン
91位:眼差しサヨナラ
90位:パレオはエメラルド
89位:君と僕の関係
88位:少女たちよ
87位:結晶
86位:オーマイガー!
85位:心の端のソファー
84位:支え
83位:RIVER
82位:炎上路線
81位:Beginner
80位:ポニーテールとシュシュ
79位:天使のしっぽ
78位:口移しのチョコレート
77位:風は吹いている
76位:抱きしめられたら
アンコール1:キリギリス人
アンコール2:夕陽マリー
アンコール3:もしも私が空に住んでいたら
アンコール4:Everyday,カチューシャ
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布袋寅泰との“最強”コラボも披露!SKE48高柳さん、あべこうじさんも駆けつけた『真・三國無双7』完成発表会(後編)

コーエーテクモゲームスによる「真・三國無双」シリーズ最新作『真・三國無双7』の完成発表会。後編では、スペシャルゲストによるプレイやタイアップ企画の発表についてお届けします。
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■スペシャルゲストが一足先に本作をプレイ
スペシャルゲストとして、自他共に認めるゲーム好きであるSKE48・高柳明音さん、お笑いタレント・あべこうじさんの2人が駆けつけました。SKE内におけるゲーム・アニメ好きの「二次元同好会」である高柳さんは、現在は推理ゲームにはまっているそう。アクションゲームはあまりプレイしないようですが、複雑な操作を必要としない「真・三國無双」シリーズには興味津々の様子。こうしたアクションがあまり得意でない女性ユーザー向けとして、本作にはボタンを連打するだけでさまざまな技を繰り出せる「操作アシスト」という機能も備えています。
あべさんは『真・三國無双』シリーズを全てプレイしており、デモプレイを前に大きな自信を見せます。ちなみに2人のお気に入りのキャラクターは、あべさんは"自分に近い、普通のキャラクターだから"という理由で夏侯惇(かこうとん)を、高柳さんは"情に厚く、仲間のために自らを犠牲にする姿に惚れてしまった"と典韋(てんい)挙げました。しかし本作の夏侯惇は、衣装こそ評判が高いものの「髪が短すぎる!」という声が少なくないそうです。
本作のデモプレイには、可愛らしい女性キャラクターである「関銀屏(かんぎんぺい)」を使用。顔立ちは似ていませんが、長い黒髪が父・関羽(かんう)の"ヒゲ"を感じるデザインに。「双頭錘(そうとうすい)」という重量級の武器を使いこなす怪力の持ち主でありながら、本人はそれに気づいていないという天然ぶりを発揮しています。
まずは、高柳さんが無双乱舞などもきっちり使いこなしながら順調にステージを進めていきます。途中で交代したあべさんは、真・覚醒乱舞を華麗に発動する予定が…うっかり敵総大将に攻撃が当たってしまいステージクリアに。あまりにスムーズに終わった2人のプレイに、鈴木プロデューサーは驚いた様子を見せていました。
■驚きのタイアップ情報が次々と明らかに
発売に伴う、さまざまなタイアップ情報も公開に。まずはオリジナルグッズのプレゼントやダウンロードコンテンツがもらえる「武田薬品工業×真・三國無双7×ローソンキャンペーン」や、趙雲(ちょううん)のコラボレーション壁紙とオリジナルコスチュームを無料配信する、炭酸飲料「7UP(セブンアップ)」とのコラボレーションを発表しました。ゲーム中では見られない、爽やかな笑顔を見せる壁紙はファンなら必見ですよ。
また、魏・呉・蜀・晋のキャラクターを描いたパッケージで発売する「ぷっちょ」や、マスコットキャラクターである"ぷっちょくん"が頭にのった「軟飴熊猫(プッチョパンダ)」といった支援獣の無料配信企画も用意。さらに、お得なクーポンやオリジナルメニューをはじめ、オリジナルの「エクポカード」が手に入るキャンペーンも本作発売よりスタートとなります。
■テーマ曲「嵐が丘」を手がけた布袋寅泰さんも応援
発表会の最後には、テーマ曲「嵐が丘」を手がけた布袋寅泰さんが登場しました。コラボレーションの経緯について、鈴木プロデューサーは『真・三國無双』シリーズのサウンドコンセプトを"ロック"と"ギターサウンド"と説明。「この2つから考えられるのは、布袋さんしかいない!とお願いして実現しました」と語ります。布袋さんは「とても光栄なオファーでした。絶大な人気を誇る作品ですし、プレイヤーのみなさんも作品を愛する本当に熱い人ばかりです。今回は、このロマンあふれる世界を音楽で広げられたらと思います」と、プレッシャーを感じながらも素晴らしい作品に仕上がったといいます。
さらに「胸が熱くなるような、まさに戦う武将達の曲になっています。吹きすさぶ風に立ち向かうような勇気と力強さに、戦いの切なさも取り入れられたらなと。僕らの人生も戦いですよね。そんな中で、自分の音楽を通じて少しでも前向きになってほしいですし、勇気を与えられたらいいですね。熱きプレイヤーの皆さんの心にも届けばいいなと思います」と、曲に対する思いを伝えました。
出来上がりを聞いた鈴木プロデューサーは「ゲーム中では武将たちが自らの信念で戦い、友と喜びを分かち合い、時には友を失いながら進んでいくものですよね。こうした世界観と歌詞があまりにもぴったりで、映像つきで見たときの感動はものすごかったです」と率直な感想を語ります。
また、楽曲タイアップだけでなく「HOTEIオリジナル"呂布"コラボレーション」も発表。布袋さんのトレードマークである幾何学模様をあしらったデザインとなっており、呂布を選んだのは「最高のギタリストである布袋さんとのコラボを考えたら、三国志最強の武将である呂布以外出てこない」という理由だそう。3月6日に完全生産限定リカットシングルとして発売となる「嵐が丘」のジャケットにもコラボ衣装の呂布が描かれており、ダウンロードコードもCDに同封となります。
トークの最後に布袋さんは「この度は素晴らしいチャンスを与えてくださり、ありがとうございました。音楽は、時として作品のストーリーを増幅させることに改めて気づかされました。ゲームをプレイする皆さんが僕の音楽と共に心を熱くする姿を想像すると、胸がわくわくしますね。ゲームと同様に、音楽もぜひ楽しんでください」と、ユーザーへメッセージを送りました。
発表会の最後に、鈴木プロデューサーは「この『真・三國無双7』は、どのタイトルにも負けない"究極の作品"を目指して作り、実際にそうした仕上がりになったと自負しています。発売まで3週間ほどですが、今回発表したタイアップ企画をはじめ、発売前だけでなく発売後も盛り上げていきたいと思います。ご期待ください」とコメントして締めくくりました。
『真・三國無双7』は2013年2月28日発売予定。価格はパッケージ版が7,560円(税込)、ダウンロード版が6,600円(税込)、「TREASURE BOX」が13,440円(税込)です。
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワー セットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏(56)が25日付のGoogle+でステージ内容に物申した。
昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか?」とダメ出し。
続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。
「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

板野友美、ブログで卒業報告「青春のすべて」

年内にAKB48を卒業することを発表した板野友美(21)が5日付ブログで「センターになることや総監督やキャプテンみたいにみんなをまとめたりすることもあんまりなかったけど、みんなの『AKB48』の中に『板野友美』が刻まれていたら嬉しいです!」などと改めて卒業を報告。
昨年8月の東京ドーム公演や同期の前田敦子(21)の卒業で自身も将来を考え、「一歩踏み出さなきゃ絶対後悔すると思ってだした答えです」と独り立ちを決めるまでの心境を告白。「AKB48としていられる残り少ない日々を大切に過ごします。友の青春のすべてはAKB48でした」と締めくくった。

よしもと芸人アイドル「シュガーズ」がディズニー声優に!AKB48と“競演”

よしもとの女芸人によるアイドルユニット「シュガーズ」が、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』で日本語吹き替え声優に挑戦することが明らかになった。日本をモチーフにした"KAWAIIキャラクター"をはじめ、本作の世界観とイメージにぴったりなこと、そして邦題にもなっている作中のレース・ゲーム「シュガー・ラッシュ」とグループ名と近かったことから大抜てきされることになった。同作のエンディングテーマ&主題歌はAKB48が担当しており、ディズニー映画で異例の日本アイドル競演が実現している。
映画『シュガー・ラッシュ』場面写真
「シュガーズ」は森三中、ハリセンボン、アジアン、友近などにより、昨年11月に結成された11人組の女芸人アイドルグループ。「日本女子よ、もっと自分にご褒美を!」というコンセプトの下、冠ラジオ番組「シュガーズの週末は甘えナイト!」を中心に活動している。
そんな「シュガーズ」が本作で演じるのは、主人公の少女ヴァネロペとライバル関係にあるレーサーたちだ。日本のアニメキャラクターのスタイルや、日本のティーンエイジャーや女子高生のファッションを参考に"ハラジュクガール"の雰囲気で生み出されたキャラクターだといい、「シュガーズ」からはリーダーの友近をはじめ、森三中の村上知子、黒沢かずこなどが声優として起用されている。
リーダー格のタフィタ役を務める友近は「今回は子どもの役で、もちネタ"キャサリン"のようなかわいい声を意識してみました」とコメント。これまでにも声優にチャレンジした作品はあるが「今まで担当した声優作品に比べ、一番時間をかけたし、思い出に残る作品になりました。シュガーズとしても各メンバーがこだわりを持って、やりがいのある仕事になりました」と述懐するとともに、「子どもやアニメーションに教えられることはまだいっぱいあるんだなとも実感しました」と本作の魅力を語った。
ゲームの世界を舞台にした本作は、悪役でいることに疲れてしまったキャラクターが、お菓子の国を舞台にしたレース・ゲームの世界に迷い込んだことから始まる騒動を描いた作品。「マリオ」シリーズのクッパが登場したり、挿入歌&エンディング・ソングにAKB48の楽曲が起用されたり、日本カルチャーにオマージュをささげていることも話題になっている。(編集部・福田麗)
映画『シュガー・ラッシュ』は3月23日より全国公開

柏木由紀、ジャケ写が自分だけで嬉しいソロデビュー

AKB48柏木由紀は6日、東京・恵比寿ガーデンホールで、同日発売となったソロデビューシングル「ショートケーキ」のリリースイベント握手会を行なった。柏木は、AKBのメンバーになってから、ソロは目標でもあったという。
他の写真を見る
握手会前のイベントでは、楽曲のタイトルにちなみ、パティシエ辻口の手作り特大ショートケーキを披露したほか、スペシャルゲストとして、いま注目のスピリチュアル女子大生CHIEが登場、柏木のオーラを見た。
柏木は、「夢が6年越しにかなってうれしい。自分から発言はしてなかったが、心の中ではソロでやりたいって気持ちもあった。ソロデビューして、CDショップに行きたい(笑)。AKBのジャケ写はメンバーと写っているんですけど、今回は自分だけしか写ってないので」と、ソロデビューの喜びを語った。

柏木由紀、“雨女”殿堂入り!? ソロデビューシングル握手会

AKB48・柏木由紀が、ソロデビューシングル「ショートケーキ」劇場盤(発売中)の握手会を行った。

同曲は、幼なじみへの切ない恋心を歌ったバラードで、自身が主演を務めるドラマ「ミエリーノ柏木」(毎週金曜 夜0:52-1:23 テレビ東京他)の主題歌としても話題を集めている。

柏木は、「いつかは一人で歌ってみたいと思っていたので、6年かかりましたが夢が叶った曲です」と感無量で明かし、「実は、この曲じゃない曲を最初にいただいていたんですが、ぎりぎりで『この曲にしよう』って、急きょ変更になったんです!」と裏話も披露した。

ソロについて「いつもAKBだと、一瞬しか映らないから、『よし、この一瞬でウインクしよう!』とかって、その瞬間に懸けて歌うんですが、逆にずっと映されると緊張しちゃいますね」と心境を語った。また、「まゆゆ(渡辺麻友)とかさっしー(指原莉乃)が『いい曲だね』って言ってくれました。やっぱりソロデビューしているメンバーは、同じ緊張とか不安を経験しているので、応援してくれていますね」と告白。さらに、「まだ、実感できていないのでCDショップに行って売られているところを見てみたい!」と笑顔で話した。

この日の天気は雪。ファンの間で"雨女"としても有名な柏木は、天気について「びっくりしました! 『フレンチ・キス』(柏木、高城亜樹、倉持明日香によるAKB48派生ユニット)のデビューした時は大雨で、ソロデビューでは雪…。でも、名前にもかかっているので前向きに捉えているんですが。今回で"雨女"殿堂入りかなって思いました!(笑)」と笑顔で明かした。

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柏木由紀、“雨女”殿堂入り!? ソロデビューシングル握手会

AKB48・柏木由紀が、ソロデビューシングル「ショートケーキ」劇場盤(発売中)の握手会を行った。

同曲は、幼なじみへの切ない恋心を歌ったバラードで、自身が主演を務めるドラマ「ミエリーノ柏木」(毎週金曜 夜0:52-1:23 テレビ東京他)の主題歌としても話題を集めている。

柏木は、「いつかは一人で歌ってみたいと思っていたので、6年かかりましたが夢が叶った曲です」と感無量で明かし、「実は、この曲じゃない曲を最初にいただいていたんですが、ぎりぎりで『この曲にしよう』って、急きょ変更になったんです!」と裏話も披露した。

ソロについて「いつもAKBだと、一瞬しか映らないから、『よし、この一瞬でウインクしよう!』とかって、その瞬間に懸けて歌うんですが、逆にずっと映されると緊張しちゃいますね」と心境を語った。また、「まゆゆ(渡辺麻友)とかさっしー(指原莉乃)が『いい曲だね』って言ってくれました。やっぱりソロデビューしているメンバーは、同じ緊張とか不安を経験しているので、応援してくれていますね」と告白。さらに、「まだ、実感できていないのでCDショップに行って売られているところを見てみたい!」と笑顔で話した。

この日の天気は雪。ファンの間で"雨女"としても有名な柏木は、天気について「びっくりしました! 『フレンチ・キス』(柏木、高城亜樹、倉持明日香によるAKB48派生ユニット)のデビューした時は大雨で、ソロデビューでは雪…。でも、名前にもかかっているので前向きに捉えているんですが。今回で"雨女"殿堂入りかなって思いました!(笑)」と笑顔で明かした。

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