AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年1月21日月曜日

NMB小笠原、R―1準決勝進出ならず…またも3回戦の“壁”

NMB48の小笠原茉由(18)が21日夜、東京・新宿のルミネtheよしもとで行われた1人話芸No・1決定戦「R―1ぐらんぷり2013」3回戦に臨んだが、準決勝進出は果たせなかった。大会公式ホームページで発表された準決勝進出者13人から漏れた。
小笠原は初出場した昨年も同じく3回戦で敗退。18日に都内で行われたファーストアルバムのジャケット撮影の際には「優勝します!」と堂々宣言していたが、またも"壁"を超えることはできなかった。
ネタの内容は明らかにされていないものの、大会公式ツイッターには金髪のカーリーヘアにサングラス、セーラー服という奇抜な姿の小笠原の写真がアップされており、かなり気合は入っていた様子。出演後には交流サイト「Google+」に「ふわぁぁ。緊張した」とコメント。その後、元AKB48・前田敦子(21)のモノマネで注目のキンタロー。(31)とのツーショットを掲載し「フライングゲット┐(^^)┌」とおどけていたが、結果を受け「R―1だめだったー」と報告した。
なお、22日に予定されている3回戦終了後に追加で準決勝進出者を発表する場合もあるという。準決勝は27日に東京と大阪の2会場で行われる。

AKB48新作映画公開、高橋みなみ「本当にたくさんの別れがあった1年」

21日、『AKB48』の2012年を追ったドキュメンタリー映画の完成披露試写会に、AKB48のメンバー、高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、北原里英、横山由依の8名が登場した。
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試写会は、『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の2月1日公開に先駆けて行なわれたもので、AKB48のメンバーを代表して8名が舞台挨拶に参加。映画では、出来るだけメンバーの自然な姿を映すことを目指したという高橋栄樹監督が、密着インタビューを交えながら、メンバーたちの姿を冷静な視点で描き出す。
2012年は、AKB48が目標にしていた東京ドーム公演と合わせて、中心メンバーの一人前田敦子の卒業があった激動の一年となる。
高橋さんは「今振り返っても夢だったんじゃないのかなと思うぐらい素晴らしい時間でした。私たちは始まった当初からオフィシャルブログのタイトルが"東京ドームまでの奇跡"と、その時は250人の劇場も埋まっていなかった状況で本当に夢のまた夢でありながら掲げてみましたが、7年経ってみてその場所に立てたということが、本当に自分たちの人生の中で宝だなと思いました」と、振り返った。
メンバーがそれぞれ2012年を振り返る中、この映画のテーマにもなる"涙"について聞かれた横山さん「この映画は本当にたくさんの涙が映っていて、人を送り出すがんばれの涙だったりとか、普通に悔しかったり、悲しい涙がありますが、人って喜怒哀楽が動くと、やっぱり"涙"がつきものなのかなと、この映画を見て感じました」と感想を話し、司会から「総選挙で見せる"涙"は特別ですか?」と聞かれると横山さん「そうですね。普段の感情とは違う喜びだったり、自分のやってきたことの積み重ねが涙だと思いますので、やっぱり違うのかなと思います」と語った。
いろいろな卒業があった2012年、高橋さんは「本当にたくさんの別れがあった1年でした。うれしい卒業もあり、悔しいなと思うこともたくさんありましたけれど、どんなことが起きても明日はやっぱりくるので、私たちはその子たちの背中を見送って、ここにいて頑張らなければいけないなと思いました」と力強く語った。
舞台挨拶の最後に、メンバーを代表して高橋さん「どんなことが起きても明日は来ます。涙の分だけたくさん笑えるように、笑顔になれるように、頑張っていきたいと思います。この映画を通して2012年の1年を私たちと一緒に見守って下さい」と締めくくった。
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』
配給:東宝映像事業部/企画:秋元康/監督:高橋栄樹/出演:AKB48
2013年2月1日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー
2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会

大島優子、前田敦子卒業後のAKBセンターは「空中に存在している」

AKB48まゆゆ 制服着ていた鵬翔高校の優勝に大喜び&2nd写真集も発表

渡辺麻友(AKB48)が、3rdソロシングル『ヒカルものたち』のCD購入者対象に、1月19日 幕張メッセで【「ヒカルものたち」発売記念ソロLIVE~みんなで"ヒカルもの"をみつけよう~】を開催した。
その他のライブ写真や鵬翔高等学校の制服着用写真
この日、"アンドロイドまゆゆ"の衣装で登場した彼女は、1曲目の「ヒカルものたち」で後方のファンにも楽しんでもらおうと、ゴンドラに乗って会場を周回。スタートから大歓声を集めていると、同時刻に行われていた【第91回全国高校サッカー選手権】決勝で宮崎県代表 鵬翔高等学校が優勝したという報せが。
これを伝えれたまゆゆは、「『サヨナラの橋』(カップリング曲)のミュージックビデオで鵬翔高等学校の制服を着させていただいた私としては、自分のことのように嬉しい」と声を弾ませ、後半のMCでは「2nd写真集の制作も決定しました!」と嬉しい発表も行った。
また、本編の最後には彼女へのサプライズとして、スタッフからオリコン1位のお祝いケーキが贈られ、ファンからは一斉に「オリコン1位おめでとう!」という声が上がった。思いがけないプレゼントに驚きながらも、本人は「みなさんの愛に精いっぱいお返しできるようこれからも頑張ります!」と、更なる飛躍を誓っている。
◎渡辺麻友 ライブ後の囲み取材でのコメント
ソロデビューして、いつかオリコン1位を取りたいと思っていて、みなさんに応援していただいて、今日直接お礼を言うことができて良かったです
◎【「ヒカルものたち」発売記念ソロLIVE~みんなで"ヒカルもの"をみつけよう~】
2013.01.19 at 幕張メッセ
[セットリスト]
01.ヒカルものたち
02.マユユロイド
03.大人ジェリービーンズ
04.ハートのスープ
05.サヨナラの橋
06.地平線の彼方はどこにある?
07.小指の微笑み
EN1.シンクロときめき

被災地・仙台に“AKB48姉妹グループ”構想……AKB48岩田華怜が意欲 「ぜひ兼任したい」

宮城県仙台市を活動拠点とするアイドルグループ・AKB48の姉妹グループができるとのうわさについて、AKB48の岩田華怜が自身のGoogle+で言及。「是非兼任させていただきたいなぁ~」と、意欲を見せている。
このうわさは、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏が、20日に宮城県仙台市で行われた講演会に出席した際に語ったとされるもの。Twitterユーザーらのツイートによって広がったもので真偽は不明だが、同講演会に参加したというユーザーによれば、復興に絡めて仙台にアイドルグループを作る構想があるかと尋ねられた秋元氏が、そうしたオファーを受けていることや、「公演を"完全無料"でやることができるなら」という条件付きでプロジェクトを進めていることを明かしたとしている。
このうわさを耳にしたという岩田は、自身のGoogle+でファンに「てか、ちらほら聞くんだけど、仙台にも48Gできるって本当?」と訊ねるとともに、「まだ気が早いかもしれないけど、もしそうだとしたら、是非兼任させていただきたいなぁ~」とコメント。仙台市出身で実家が東日本大震災の被害を受けた岩田だけに、AKB48との掛け持ちで参加したい気持ちを明かした。
この岩田の発言について、コメント欄には「仙台できるならカレンしかないよ!」「兼任はやっぱかれんちゃんが適任だよね!」「仙台にも48G出来たら是非兼任してもらいたい」とのコメントが多数寄せられている。

「ヤングマガジン」一部内容替えて発売

AKB48の河西智美(21)の"手ブラ"写真の影響で発売が延期されていた漫画週刊誌「ヤングマガジン」(講談社)が21日、内容の一部を差し替えた形で発売された。
"手ブラ"写真は、12日発売号で、河西のソロ写真集「とものこと、好き?」の告知記事の中で掲載予定だったが、同社が「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせると判断した」として発売を延期した。告知ページは巻頭カラーとして入浴シーンなどで構成。写真集は表紙を差し替えて2月上旬に発売される予定だ。

スギちゃんも怯える「キンタロー。」って誰? 前田敦子のモノマネが鉄板芸

AKB48の前田敦子のモノマネで、ブレーク中の女性お笑いタレント、キンタロー。(31)。その勢いに、昨年の流行語を生んだお笑いタレント、スギちゃん(39)も戦々恐々としている。

目いっぱい手足を動かしてダンスを踊りながら、「私のことは嫌いでも、AKBを嫌いにはならないでください…」と涙声で訴える敦ちゃんのモノマネが鉄板芸のキンタロー。、顔はデカく、小柄で太め。「イラっとくる」モノマネが持ち味だ。

あるとき、アルバイト先でスパゲティを運んでいると、客のひとりが「君ねぇ。何だろうな…あの…だいぶ残念だよ、だいぶ残念だけど前田あっちゃんに似てるね!」と言われたことがモノマネのきっかけ。

名古屋市出身。関西外国語大卒業後、社交ダンスの講師経験もあり、松竹芸能タレントスクールを経て、お笑いタレントに転身して3年目。昨年「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジ系)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝し、ショーパブ「そっくり館キサラ」主催のイベントでグランプリを獲得したあたりから人気に火が付いた。

「敦ちゃんの人気を逆手に取り、ファンの気に障ることをモノマネでデフォルメしたことでブログが炎上するなどの騒ぎに。それで知名度もあがった。敦ちゃん以外にも、大島優子などのAKB48ネタ、芹那、武井咲など旬のタレントをモノマネしている」(演芸評論家の高山和久氏)

まるで"炎上商法"だが、笑えるモノマネは松浦亜弥を真似た"エアあやや"で注目された、はるな愛とよく似ている。 「余勢をかって『R1ぐらんぷり』の3回戦(21、22日)進出を決めたばかり。決勝を争うようなら、スター街道まっしぐら。花開く年になりそう」と高山氏。

そんなキンタロー。の活躍に、今月17日行われたれた胃腸薬のPRイベントに登場したスギちゃんは、「正露丸はおなかの下りを止める。私は今年、仕事の量が下っていくのを止めたいと思います」と宣言。タレントの鈴木奈々(24)から「裏(楽屋)で『キンタロー。とか出てきたから、オレ、大丈夫かな』って悩んでました」と暴露されると、「1人の芸人が出てきたことでこんなにおびえているのってなんでしょう」とスギちゃんは本音をポロリ。一発屋の世代交代か。

ステージに立ったSNH48!16歳の邱欣怡に注目=台湾メディア

日本の女子アイドルユニット「AKB48」の姉妹ユニットで、上海を拠点とする「SNH48」。「16歳の台湾人メンバーが注目されている!」と台湾メディアが報じた。
テレビ局「民視(民間全民電視、FTV)」は放送やウェブニュースで、「日本で人気のAKB48のコンセプトが海外へと飛び、平均年齢20歳未満の華人姉妹ユニット"SNH48"が結成された。約39000人の中から選出されたメンバーは26人で、中国で行われたオーディションによって選ばれた」と説明。
続けて「AKB48から、宮澤佐江と鈴木まりやという2人のメンバーも在籍中。そして16歳の台湾人メンバー・邱欣怡にも注目!」とし、「SNH48台湾訪問の際に邱欣怡は、旅ガイドになりきってメンバーたちを屋台などに案内した。上海で育った邱欣怡だが、台湾籍の女の子である」などと、台湾の人々に向けて紹介している。
民視は「本国の日本を始め、海外でも大人気のAKB48。中国進出を狙い、海を超えて人材を発掘しSNH48という姉妹ユニットを作った。このアイドル旋風の流れは、日本のみではなく海外でも芸能界の今後の方向性になるようだ」などとした。
1月12日に上海市内でお披露目公演「Give Me Power!」を終えたSNH48は、4月の劇場完成後に本格的な公演を行う予定にしている。注目を浴び大きなプレッシャーを抱えているそうだが、中国、台湾の芸能界に影響力を持つくらいの、人気アイドルに育ってほしいものだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

上海が熱烈歓迎! ついにデビューしたSNH48の“神7”はこの7人だ

AKB48グループの海外進出第2弾、中国・上海を拠点とするSNH48が、1月12日(土)、ついにステージデビューを果たした。

結成が発表されたのは昨年4月のこと。10月に3万8000人の中から1期生22名が選出され、11月にはAKB48から宮澤佐江と鈴木まりやが合流。SNH48は、24名のメンバーで船出した。

この日、ライブ会場に集まったファンは超満員の1200人。チケットは3時間で完売し、公演前の記者会見には国内外のメディア100名近くが集まるなど、すでに現地での注目度は日本の他グループにも劣らないほどだ。

日本のファンたちも、いったいどんなメンバーがいるのか?と気になるところだろう。そこで、記者が上海のファンや関係者たちの声を集めたところ、以下の7人がセンター候補、いわゆるSNH48の"神7"らしいことが判明したぞ!

■シュー・ジァチー Xu JiaQi

ダンスが得意。明るい性格でキリッとしたマスクの裏ではひょうきん者の一面も

■タン・ミン Tang Min

いつもマイペースな努力家タイプ。大きくてまん丸な目は、これぞアイドル

■チャオ・ジァミン Zhao JiaMin

冷静に周りをよく見ているが、泣き虫な一面もあり。実は大島優子のファン

■ジァン・ユィシー Jiang YuXi

グループ最年少。見た目の大人っぽさと強がりな性格とは裏腹に、かわいい声の持ち主

■ウー・チェーハン Wu ZheHan

こじはる似でグループ1の長身。人見知りだけど、仲良くなればとってもおしゃべり

■チウ・シンイー Qui XinYi

プライベートでは子供っぽいけど、ステージ上やリハなどお仕事のときはしっかり者

■ドン・ジーイー Dong ZhiYi

もともとAKB48のファンで、アイドルが大好き!! ハスキーボイスの持ち主

※神7メンバーの顔写真はコチラ→http://wpb.shueisha.co.jp/2013/01/21/16669/images/0

 

この日のデビューライブを客席で観たメンバーの宮澤佐江は、「ダンスはもっと頑張らなきゃって。専用劇場ができるまで、一回一回の成長を見たいんですけど、まだこの先どんな活動をするのかわからないので。個々でどうするか。メンバーに期待してます」と、先輩としての自覚を見せる。

また、鈴木まりやは「上海だけじゃなく、日本でも人気になってほしい。いつかSNH48がAKB48を超えるようになりたいです」と野望を語る。

専用劇場のオープンは4月。上海から日本へ、SNH48の人気は国境を越えるか?

(取材・撮影/関根弘康)

■週刊プレイボーイ5号「緊急現地取材!SNH48リアルライブレポ」より

 

第6回AKBリクアワ ユーチューブで全世界同時配信決定

23日から東京ドームシティホールで開催される「AKB48ユニット祭2013」、24日~27日まで開催される「AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2013」を、YouTubeの「AKB48 Official Channel!」で全世界同時配信することが発表された。
ことしで6回目の開催となる「リクエストアワー」。昨年は最終日のみの配信だったが、ことしは4日間すべてのコンサートを完全ライブ配信する。
これまで発表された全楽曲を対象(派生ユニット曲、ソロ曲は除く)に、ファン投票によって選ばれた上位100曲を4日間に分けて100位から発表し、パフォーマンスする人気イベント。11年、12年は「ヘビーローテーション」が2年連続で1位を獲得している。「AKB48ユニット祭り」は「リクエストアワー」の対象外とされた派生ユニットやソロデビューをしたメンバーが総出演し、それぞれの持ち歌を披露する。

1月27日放送〈MJ〉にモーニング娘。、BAWDIES、シド、BREAKERZ出演


モーニング娘。

NHK総合の音楽番組「MUSIC JAPAN」の1月27日放送回に、BREAKERZ、モーニング娘。、シド、THE BAWDIESの4組が出演する。


THE BAWDIES

タレントとしても人気のDAIGOがヴォーカルを務めるロック・バンドのBREAKERZは、今月リリースされたばかりのニュー・シングル"RUSTY HEARTS"を披露。モーニング娘。は新メンバーの小田さくらが加入してから初の新曲"Help me!!"を歌う。なお、番組恒例の企画コーナーでは、この2組が美容とカラダに良いトマトの秘密に迫るとのこと。

結成10周年を記念したベスト・アルバム『SID 10th Anniversary BEST』が話題のシドは、そこにも収められている2009年発表の人気曲"嘘"を演奏。THE BAWDIESは最新アルバム『1-2-3』からリード・トラック"SING YOUR SONG"をパフォーマンスする。

また、番組ではAKB48の21回目の被災地訪問の模様も紹介される。放送時間はいつも通り18:10から18:40まで。

 

〈「MUSIC JAPAN」1月27日放送回 出演者/曲目〉
・BREAKERZ "RUSTY HEARTS"
・モーニング娘。 "Help me!!"
・シド "嘘"
・THE BAWDIES "SING YOUR SONG"

前田敦子、マイナビ転職の新CMに出演! 「新しい自分になってやる」

AKB48のメンバーで女優の前田敦子が、1月22日から全国放送をスタートする転職情報サイト「マイナビ転職」の新CMに出演する。
【拡大画像や他の画像】
昨年8月27日にAKB48を卒業した前田は、翌月にマイナビ転職のイメージキャラクターに起用された。当時のキャッチコピーが「それでも私はやってみたい」、そして第2弾となる新キャッチコピー「新しい自分になってやる」には、女優としての道を歩き始め、確かな決意が芽生えた彼女の心境を表している。CMは海辺で一人、空を見つめながらたたずむ前田の姿を映し、新しい一歩の不安と自信を表現。ふとカメラの存在に気づき、カチンコが鳴ると"女優・前田敦子"が映し出される。
全国放送がスタートする22日には、関東地区限定で30秒ロングバージョンを放送。また、CMの放送に併せて、全国の交通、新聞、ラジオ、WEBで広告を展開する。さらに「マイナビ転職」のサイト内に特設ページをオープンし、CMの公開ほか、会員限定で壁紙プレゼントやメイキングムービーが公開される。特設ページはこちら。
[マイナビニュース]

AKB48・秋元才加さんが日本語教師デビュー! 体験ルポ巻頭5ページ 『日本語教師になろう 2014年度版まるごとガイド』、1月22日発売

日本語教育に興味を持ったら、まずはこの1冊! 日本語教師入門の決定版

株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役会長:平本照麿、以下アルク)より、『日本語教師になろう 2014年度版まるごとガイド』発売のご案内を申し上げます。
AKB48・秋元才加さんが日本語教師デビュー!>

本誌巻頭では、AKB48の秋元才加さんによる日本語教師初体験ルポを掲載。本職の教師のアドバイスを受け、5人の学習者に実際に授業を行ってもらいました。学習者の中には熱狂的なAKBファンも。大いに盛り上がった授業の様子を、巻頭カラー5ページでお届けします。

〔本誌の主な内容〕
◇「日本語学校」「大学」「フリーランス」「海外」「ボランティア」の日本語教育の現場をリポート
◇マンガで紹介する「日本語教師の1日」
◇世界各国で働く日本語教師たちのインタビュー
◇就職を成功させるための「就職活動マニュアル」
◇ベテラン教師たちが本音で語り合う座談会
◇リクルートや養成講座情報202件 など
国内外に活躍の舞台が広がる、日本語教師という仕事の全てがわかる!


『日本語教師になろう 2014年度版まるごとガイド』
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/7013038/
【定価】1,575円(税込) 【サイズ】B5判、120ページ
【ISBN】978-4-7574-2257-5
【発売日】2013年1月22日

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[株式会社アルクとは] http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、eラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。



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電子書籍『AKB48神公演クロニクル ~少女たちは劇場で何を叫んだか~』85円でリリース開始!! 今明かされるAKBの汗と涙のシンデレラストーリー!!

AppStoreにてiPhone/iPad電子書籍『AKB48神公演クロニクル ~少女たちは劇場で何を叫んだか~』を85円で配信開始しました。

ゴマブックス株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:嬉野勝美)は、1月17日よりAppStoreにてiPhone/iPad電子書籍『AKB48神公演クロニクル ~少女たちは劇場で何を叫んだか~』を85円で配信開始しました。
書籍定価1200円より93%オフの特別価格となっています。
◆iTunes Store リンク
http://bit.ly/10AzaS0
<内容紹介>
―――――――――――――――――――
何故AKB48は国民に支持され続けるのか…
これ1冊ですべてまるわかり!!
―――――――――――――――――――
今や国民的アイドルグループとしての地位を不動のものとしたAKB48
これ1冊で、そのサクセスストーリーがすべてわかる!
たった7人しか観客がいない劇場からはじまったアイドルグループが、「日本レコード大賞」を受賞するまでを描いた、現代のシンデレラストーリー。
2005~2011年のAKB48"神"劇場公演300曲解説&コンサートセットリストを通して、徹底的に検証します。
SKE48/SDN48/NMB48/HKT48結成からの軌跡分析も収録。

◆こんな人におすすめ
・周囲のAKBの話題についていけない...
AKB48の事ならなんでも知りたい
AKB48について、ちょっと気になっている
・AKB劇場公演の醍醐味を知りたい

【目次】
序章
AKB48劇場公演とは何か
CHAPTER 01
2005-2006 始動
ファンとAKB48の2005~2006
CHAPTER 02
2007 変化
ファンとAKB48の2007
CHAPTER 03
2008 再生
ファンとAKB48の2008
CHAPTER 04
2009 激動
ファンとAKB48の2009
CHAPTER 05
2010 改革
CHAPTER 06
2011 誰かのために
ファンとAKB48の共同幻想
BONUS TRACK
SKE48 SDN48 NMB48 HKT48
神公演クロニクル
『AKB48リクエストアワー セットリストベスト100』クロニクル
AKB48シングル選抜総選挙論
あとがき
◆iTunes Store リンク
http://bit.ly/10AzaS0
【著者情報】
本城 零次
ライター。編集者。作家。作詞家。放送作家。キャラ芸人。大手出版社2社を経て、フリーランスへ

――ゴマブックス株式会社 AppStore配信電子書籍最新作品一覧――
■儲けのカラクリ
http://bit.ly/WLxrBe
■人の心を手玉に取れる! 男と女のワルいテクニック
http://bit.ly/13JEzFc
■他人が読めると面白い
http://bit.ly/Vtl8fZ
AKB48神公演クロニクル ~少女たちは劇場で何を叫んだか~
http://bit.ly/WLxrBe
■ジェームズ・アレンの 自分を幸せに導く方法
http://bit.ly/WHr2H0
■素人の顧客の意見は聞くな 永江一石のITマーケティング日記
http://bit.ly/VQxPzB
■ふしぎな雑学読本
http://bit.ly/ZFB2Zi
■働くのが嫌になったら読む本
http://bit.ly/RkTcuI
■吾輩は坊さんである
http://bit.ly/UuGUAt
■男の本質・女の本質
http://bit.ly/VOU2MW
■強い男になるための「福良入氣~ふくらはぎ~」温め健康術
http://bit.ly/U1p2v3
■給料が減っても大丈夫! 貯蓄が増える40の節約術
http://bit.ly/WY7KDE
■暮らしに役立つ265の裏ワザ
http://bit.ly/V696qQ
■「心の掃除」の上手い人下手な人
http://bit.ly/U1r1Oj
■誰でも幸せになれる法則 はっぴぃ分布の法則
http://bit.ly/Wtq6bv

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(1)AppleのホームページからiTunesを無料ダウンロードし、インストール。
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あっちゃん、CMで決意の表情「新しい自分に」

元AKB48で女優の前田敦子(21)が出演する転職情報サイト「マイナビ転職」のCMが、22日からオンエア。キャッチコピー「新しい自分になってやる」の文字とともに、空を見つめる前田の表情が印象的。昨年8月にAKB48を卒業し、女優として新たなステージに立つ彼女の決意が感じられるCMに仕上がっている。

河西智美“手ブラ写真”のヤンマガ 問題ショットを差し替え発売

AKB48河西智美(21)の"手ブラ写真"が問題となった漫画雑誌「ヤングマガジン」(講談社)が21日、一部を修正して発売された。12日に発売予定だった7号と同様に表紙は河西のビキニ写真が掲載され、8号として店頭に並んだ。
問題となったのは河西のファースト写真集「とものこと、好き?」の告知ページ。7号には、河西の上半身裸のバストを少年が手だけで覆い隠した写真集表紙用の"手ブラ写真"が掲載されたが、8号は河西が三つ編みをして1人、窓際に座るショットに差し替えられた。
また、写真集の発売日も7号の「2月4日(月)発売」から8号は「2月上旬発売予定」と変更。7号で「写真集発売イベント開催決定 2月8日(金)@東京某所」とされた案内は、8号で「写真集発売イベント開催予定」と変わった。
さらに、8号では河西の告知ページが巻末に掲載された影響か、7号の巻末に掲載されていたレースクイーン・柏木美里(29)のグラビアは次号(9号)送りになった。
モノクロ巻頭ページには「愛読者のみなさまへ」と題し、おわび文を掲載。「毎週ヤングマガジンを楽しみにお待ちいただいている読者のみなさま、いつも力のこもった原稿を仕上げていただいている漫画家のみなさまや関係各位、そして河西智美さんとファンのみなさまに大きなご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申しあげます」と謝罪。「今回のことをふまえ、編集部一丸となって、よりガッツがあり、より笑え、より楽しい、最高の漫画誌を目指して雑誌作りに励んでまいります」としている。
河西の"手ブラ写真"をめぐっては、講談社が警視庁少年育成課に撮影の経緯などについて説明していたことが判明。児童買春・ポルノ禁止法は、児童が他人の性器や胸などを触る行為を写したものについても「児童ポルノ」と規定しており、少年育成課は写真が児童ポルノに当たるかどうか調べる事態に発展している。

ヤンマガ最新号誌面でお詫び、今後は「一丸となって最高の漫画誌を」。

AKB48河西智美(21歳)の"男児手ブラ"写真が問題となり、第7号の発売を延期していた「ヤングマガジン」(講談社)の最新号が1月21日に発売され、誌面に"お詫び"を掲載している。
同誌に掲載された「愛読者のみなさまへ」の内容は次の通り。
※※※ ※※※ ※※※
「ヤングマガジン7号」発売日延期のお詫び
いつもヤングマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。
1月12日(土)発売予定だった「ヤングマガジン7号」において、内容に不適切な表現があったため、発売を延期させていただきました。一部修正の上、連載作品はすべて7号と同内容のものを、今号「ヤングマガジン8号」としてお届けしました。
毎週ヤングマガジンを楽しみにお待ちいただいている読者のみなさま、いつも力のこもった原稿を仕上げていただいている漫画家のみなさまや関係各位、そして河西智美さんとファンのみなさまに大きなご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます。
今回のことをふまえ、編集部一丸となって、よりガッツがあり、より笑え、より楽しい、最高の漫画誌を目指して雑誌作りに励んでまいります。今後ともヤングマガジンのご愛読、そして皆様からのさらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。
平成25年1月21日
株式会社 講談社 ヤングマガジン編集部

前田敦子が転職支援「新しい自分になってやる」

AKB48の前田敦子が、転職情報サイト「マイナビ転職」の新CMで、「新しい自分になってやる」と決意の表情を見せていることが明らかになった。新CMは、22日より全国で放映開始する。
前田敦子出演「マイナビ転職」新CMフォトギャラリー
昨年8月に"不動のセンター"を務めてきたAKB48を脱退した前田。2013年は、すでに映画『クロユリ団地』『一九〇五』の2作品が公開されることが発表されており、女優としての活躍にも注目が集まっている。
そんな前田が出演した「マイナビ転職」新CMは、スタッフから離れ、一人空を見つめていた前田がカメラの目線に気付くと、撮影開始の合図が鳴り、前田敦子の女優としてのストーリーが始まるという展開。女優としての前田を印象付けるものに仕上がった。
新CMのキャッチコピーは、「新しい自分になってやる」。それは、AKB48を卒業し、一人の女優として歩み出す、前田自身の言葉にも思える。CMの放映開始日となる22日には、関東地区1日限定で、30秒のロングバージョンのCMも放映。そのほか、全国の交通、新聞、ラジオ、ウェブに、未来を見据えるように凛(りん)とした表情を浮かべる前田の広告が掲出される。アイドルから女優へと"転職"を果たした前田のCMは、自分の未来を変えようと動き出す転職希望者の力となりそうだ。(編集部・島村幸恵)
前田敦子出演「マイナビ転職」新CMは1月22日全国で放映開始

前田敦子、「新しい自分になってやる」

AKB48メンバーで女優の前田敦子がイメージキャラクターを務める転職情報サイト「マイナビ転職」の新テレビCMが22日より全国でオンエア開始となる。
【さらにCMカット&広告グラフィックを見る】ミニワンピで美脚を魅せた前田敦子
海辺で撮影された新CMに前田は白いワンピース姿で登場。AKB48を離れ新たな一歩を踏み出した前田のリアルな表情が、同CMのテーマである「新しい自分になってやる」という強い意思を表現し、新たなステージに挑戦しようとするビジネスパーソンの気持ちを後押ししている。
前田自身の内面を映す重みのある映像で"女優"としてのストーリーの始まり、飛躍しようとするイメージが描かれているのが印象的だ。
なお、テレビCMのオンエアに合わせ、全国の交通・新聞・ラジオ・WEBにて広告を展開。さらにサイト内に特設ページをオープンし、テレビCMの公開、および会員限定で壁紙プレゼントやメイキングムービーの公開(2月1日~)を実施する。(モデルプレス)

増田有華 AKB48劇場公演で騒動に謝罪!ファンから「頑張れ」の声

『DA PUMP』ISSA(33)宅でのお泊まりを認め人気アイドルグループ『AKB48』を脱退することをブログを通じて明かしていた"ゆったん"増田有華(21)が29日、東京・秋葉原のAKB48劇場で開かれたチームK公演に出演し、ファンを前に謝罪した。
増田はオープニングから予定通り出演。自己紹介コーナーで騒動について、「本当に申し訳なく思っております。すみませんでした」と、お詫びした。
30日付のスポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、増田は「ミュージカルが始まって歌やお芝居やいろいろなことをいろいろな目線で学び、新たにもっともっと勉強したいと思い、卒業を考えていた時期でもありました」と、現況についても明かしている。
そして「大事な仲間たちをがっかりさせてしまい、迷惑をかけてしまったこと、けじめとしてAKB48を辞退させていただきます」とあらためて自身の口から報告すると、ファンから「頑張れ」とエールが飛び交っていたという。
また、この日、増田は劇場公演出演前に自身のオフィシャルブログを更新し、「熱愛や不倫と書かれていて、正直すごくすごくビックリしました。本当に事実ではないことが書かれていて…今回ISSAさん含め他の共演者さんたちとはすごくいい関係を築けていました。夢の話、将来のこと、大好きなお芝居のことや歌のこと。いろんなことを毎日のようにたくさん話しました。ISSAさんはあくまでも、共演者の中の一人で私にとっては、お兄ちゃんのような存在で、恋愛感情は一切ありません」と、釈明していた。
なお、増田の正式な脱退時期は今後決まるとしている。

<ヤングマガジン>発売延期号が一部内容を変更し発売 表紙はAKB48河西のまま

アイドルグループ「AKB48」の河西智美さんの写真を巡り発売延期となっていた週刊マンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)7号が一部内容を変更し、8号として21日に発売された。7号と同様に河西さんが表紙を飾り、中面のモノクロ1ページで延期についての謝罪文を掲載している。
【写真特集】河西さんのソロ作「まさか」 セクシーなジャケット写真も話題に
「愛読者のみなさまへ」と題された謝罪文では、「内容に不適切な表現があったため、発売を延期させていただきました。一部修正の上、連載作品はすべて7号と同内容のものを、今号『ヤングマガジン8号』としてお届けしました」と説明。「漫画家のみなさまや関係者各位、そして河西智美さんとファンのみなさまに大きなご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます」と編集部のコメントを掲載している。
同誌7号は12日に発売予定だったが、発行元の講談社は河西さんの写真集「とものこと、好き?」の告知として掲載された写真に不適切な表現があったとして、発売延期を発表。写真集は2月4日発売を予定していたが、8号では「2月上旬に発売予定」と告知されている。
8号では、河西さんは表紙のほか、巻頭グラビアに登場。また、河西さんが写真集について語るインタビューや写真集のオフショットも掲載されている。(毎日新聞デジタル)