AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年1月27日日曜日

キンタロー。R‐1でAKB「公認」用紙を披露 準決勝でもキレキレ

ピン芸人No.1決定戦「R‐1ぐらんぷり2013」の準決勝が27日、都内で行われ、元AKB48の前田敦子のモノマネで人気急上昇中の女芸人・キンタロー。やスギちゃんらが出場した。
情熱大陸のテーマソングに乗って登場したキンタロー。は、前田敦子の声でアントニオ猪木を演じたほか、AKBの大島優子、小嶋陽菜、タレント・光浦靖子のモノマネを次々と披露。前田の名言をもじり、「私のことは嫌いでも本物の前田敦子のことは嫌いにならないで下さい」と訴えると、最後はAKBの代表曲「フライングゲット」の音楽に乗せキレのいいダンシング。26日に開催されたAKB48の「リクエストアワー セットリストベスト100」で、総監督の高橋みなみから"AKB公認"と認めてもらったキンタロー。は、早速、そのステージでゲットした「公認」の用紙をお披露目し、締めくくっていた。
準決勝の結果は31日に発表される。決勝は2月12日。

AKB 女性初のライブが決まった日産スタジアムでは過去にサザン、ミスチル、SMAP、B’zらが公演

AKB48が27日に開催した「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100」最終日公演で、6月に横浜・日産スタジアムで「AKB48スーパーフェスティバル」と題してライブを開催することを発表した。女性アーティストが同所で単独ライブを行うのは初めてで、7万人動員を予定している。
東京ドームより2万人以上も多い7万人を動員する日産スタジアムでのライブは、トップアーティストの"証明"でもある。地元横浜出身のゆずが2005年7月に2日間連続でコンサートを行ったほか、SMAPも05、06年に、サザンオールスターズは活動休止を発表した08年8月、デビュー30周年記念ライブ「真夏の大感謝祭」と題し、4日間にわたり同所で公演した。
またB'zが08年9月、デビュー20周年ツアーのファイナルを日産スタジアムで迎えたほか、EXILEが10年9月に初のスタジアムツアーの一環で開催。このほか、矢沢永吉が12年にデビュー40周年記念ライブを、11年にはMr・Childrenが9月に、12年5月にラルク アン シエルが同所でライブを開催している。

SDN48、ファン投票で復活! 大堀恵がファンに入籍初報告

昨年3月末に39人全員が一斉に卒業したSDN48が27日、ファン投票によって1夜限りの復活を果たした。SDN48が復活するのは、昨年5月に1日限りのリバイバル公演を行って以来8ヶ月ぶり。

【写真特集】サプライズ飛び出る? リクアワ最終日の模様

東京ドームシティホールで行われたライブイベント『AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2013』最終日。昨年の同イベントで、AKBの並み居る人気曲を押しのけて3位に食い込んだSDNの公演曲「孤独なランナー」が18位にランクインした。

メディアに引っ張りだこな芹那ら27人が喜びいっぱいに復活のステージを楽しむと、元日に脚本家・金沢達也氏と結婚した大堀恵はファンの前で初報告。「実はきょう、旦那さんが観に来ています」とのろけると、メンバーに促されて「たっちゃん、しゅきしゅき!」と投げキッス。会場は幸せムードに満ちあふれた。

また、佐藤由加理は昨年卒業時にファンと約束していた「同窓会」として、3月31日に東京・秋葉原のホーム、AKB48劇場で「SDN48特別公演を行うと発表。芹那は「1年経って私たちの成長を披露できるように頑張ります」と意気込んだ。

AKB48、リクアワ3日目にて武道館4DAYSコンサート開催を発表

AKB48が26日、東京・水道橋の東京ドームシティホールにて「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」の3日目公演を開催。その中で、日本武道館4DAYSコンサートの開催が発表された。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
武道館コンサートは4月25日から28日までの4日間連続にて行われ、詳細は今後オフィシャルサイトなどで随時発表される。
3日目となったリクエストアワーでは、ランキング50位から26位までを発表。AKB48のシングル曲「大声ダイヤモンド」からスタートし、公演曲「Bird」や「くるくるぱー」などの他、NMB48・渡辺美優紀のソロ曲「わるきー」などがランクインした。
アンコールでは、卒業が決まっているSKE48メンバー・旅立ち卒業組による「それを青春と呼ぶ日」を披露。会場からは大きな拍手が贈られた。
■武道館公演のスケジュール
4月25日(木) SKE48 単独
4月26日(金) NMB48 単独
4月27日(土) 昼: HKT48 単独 / 夜: AKB48 単独
4月28日(日) 全グループ 昼・夜2 公演

本日決定AKB曲のベスト100 1位予想が困難との声も

1月24日から行われていた「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013」が27日で最終日を迎える。これは、AKB48真冬の恒例イベントで、AKB48とその関連グループの楽曲の中からファン投票による上位100曲を4日間にわたり、カウントダウン形式で披露するもの。

24日には100位から76位までが発表された。100位はSKE48の『ごめんね、SUMMER』が入った。『ポニーテールとシュシュ』は80位だった。25日は75位から51位が発表され、お笑いタレント・キンタロー。の決めポーズで話題の『フライングゲット』は54位となった。

26日は50位から26位までが発表され、NMB48の『青春のラップタイム』が28位に入り、HKT48の『HKT48』が38位となった。27日には25位から1位が発表される。

ネット上では1位を予想する人も多いが、『1位の曲が予想できんね フラゲなんて2日目に出たしね」と『フライングゲット』が54位だったことから予想が難しくなったと述べる人や、『走れ!ペンギン』『ギンガムチェック』『ヘビーローテーション』などを1位と予想する人も。

柏木美里“手ブラ騒動”に巻き込まれていた 発売延期ヤングマガジンにグラビア掲載

"アラサーグラドル"として人気の柏木美里(29)が26日、都内でDVD「もっと近くに…」の発売を開催。AKB48河西智美(21)の"手ブラショット騒動"の余波に巻き込まれていたことを明かした。
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グラビア界では昨年から壇蜜(32)を中心にアラサー世代が人気となっている。今月20日に29歳の誕生日を迎えた柏木もその一人で、この日のイベントにもファンが会場いっぱいに訪れた。柏木本人も好調さを肌で感じており「本当にいいタイミングで年を取ったと思う。周りはそのくらいの年齢がいいという流れがあり、ありがたい。この流れに乗っかりたい」と笑顔を浮かべる。
ところが良い流れと同時に悪い"流れ"にも乗ってしまった。AKB河西の上半身裸の胸を少年が手で覆い隠した写真が「不適切」と判断されたことで、講談社は12日に発売予定の「週刊ヤングマガジン」第7号を発売延期したが、実はこの号に河西とともに柏木のグラビアも掲載されていたのだ。
同号は問題の写真など内容を一部変更して8号として21日に発売されたが、この「一部」に柏木のグラビアも含まれており、あわやお蔵入りの事態に。結局、柏木のグラビアは当初の予定より2週遅れて28日発売の号にて掲載が決定し、ひと安心となった。
ヤンマガ発売延期の"被害者"ともいえる柏木だが、それでも「でも、これで逆に運がついたと思う。2回出た感じもあるし、ちょっとラッキー」と笑顔。アラサーグラドルならではの大人の余裕を見せていた。

キンタロー。AKB48リクアワにサプライズ出演 「めちゃくちゃ楽しかった!」

AKB48の前田敦子らのモノマネで人気を集めるキンタロー。(31)が、1月26日(2013年)に東京ドームシティホールで行われた「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」3日目に「サプライズ」出演した。

ファン投票上位曲をパフォーマンスするイベントで、キンタロー。は前日54位に選ばれた「フライングゲット」のメロディーに合わせて登場し、持ち前のキレのあるダンスやモノマネを披露。大島優子のモノマネは、ファンやメンバーから「公認」のお墨付きをもらった。

キンタロー。は同日、ツイッター上で「こじはる」こと小嶋陽菜に「こじはるさん!!めちゃくちゃ楽しかったです!ほんまにありがとうございました」とメッセージを送り、興奮さめやらない様子。小嶋から「キンタローちゃん!ありがとうございました!!楽しかったですー」と返事が来ると、「こじはるさんのものまねでまた共演できる様に頑張ります」と意気込んだ。

指原莉乃、HKT48移籍はいい転機だった…激動の2012年を振り返る

昨年の選抜総選挙で4位に輝くほどの大躍進を見せたほか、バラエティー番組でも活躍する指原莉乃が、『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の撮影直後、HKT48移籍が決まったときの率直な気持ちを語った。
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』フォトギャラリー
昨年8月に卒業した1期生の前田敦子は、5期生の指原にとって大先輩にあたる。「絶対に動じないし、芯がしっかりしている人。最初のころはまったく話しかけられない存在だったんですが、それはわたしの勝手な思い込み。あまりに気さくな人で、驚いたことを覚えています」と前田と同じチームAに移籍した当時のことを振り返る。
そんな彼女にとって、2012年は波乱続きの1年だったといえるだろう。総選挙から約10日後に、HKT48への移籍が決まったからだ。「どうしていいかわかりませんでしたが、今考えると、いい転機になった、と思います。総選挙で4位になれたことで、AKBにいることの安心感に浸っていましたし……HKTに行くことで、『頑張れ!』と背中を押してくれたメンバーもいましたし、あまり泣かないぱるる(島崎遥香)が泣いてくれたことにも、胸を打たれました」と明かした。
その後、HKT48メンバーになった彼女は、ある使命を持って活動している。「HKT48のことをより多くの人に知ってもらって、できるだけ早くSKE48NMB48に追いつき、追い越せるようにしたいんです。でも、HKTのファンの方に認めてもらわなければならないし、AKBのファンの方にも、頑張っている姿を見てもらわなきゃいけない。この任務を果たして、ファンの方やスタッフの方にご迷惑を掛けてしまった指原をプラスにしようと思っています」とグループ最年長メンバーとしての威厳を見せていた。
「今はどんなに忙しくても、充実していて、すごく楽しいです。辛いのは、移動時間の長さぐらいですかね」と冗談交じりに語る指原。完全にヘタレキャラを卒業した彼女が今後、向かう先に注目だ。(取材・文:くれい響)
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2月1日より全国公開

2年前の小野恵令奈スキャンダルで、AKB48が「新潮」を提訴の謎1

みぃちゃんモノマネ・八幡も“渋々”公認ゲット

AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013第3日(26日、東京ドームシティホール)峯岸みなみ(20)の顔芸でブレークを目指す女芸人、八幡カオル(37)も乱入。目を見開き唇を突き出す峯岸の顔まねで、キンタロー。に続くファン公認を求めたが、会場は微妙な反対ムード。だが、たかみなが「私が笑ってしまったので公認」と総監督の権限で公認を与えた。
マネされた峯岸はノリノリでツーショットに応じたが、「年重ねてこうなったら私の未来、暗いな」とポツリ。八幡は「私37歳なんですけど、峯岸さんからみたら母親の年ですよね」と恐縮していた。

モノマネ芸人キンタロー。「不器用なところはあっちゃんに似てる」

AKB48の前田敦子のモノマネで「角度によってはあっちゃんに見える」「あっちゃんをバカにしすぎ!」など賛否さまざまな声が上がり、話題沸騰の女芸人・キンタロー。(31才)。一部の熱狂的ファンからの書き込みでブログ炎上騒動もあったが「炎上、フライングゲット」と本人は気にする様子はゼロ。インタビューすると、「あっちゃんと似ているところも多いんです」、そんなことを口にし始めた…。
――あっちゃんのモノマネをするとき、キレのあるダンスを披露していますが、ダンス経験について教えてください。
キンタロー。:関西外国語大学時代にダンス部に所属していて、全国大会で4位に入ったこともあります。その流れで卒業後、社交ダンス講師をしていたんです。最近、当時の生徒さんから「テレビ見ましたよ」と連絡が来ることもあります。
――芸人を目指したのはいつ?
キンタロー。:子供の頃から人を笑わせるのが好きで冗談を言っては友達を笑わせていました。お笑いができると友達も増えるし、いいなあって思ってたんです。親からは反対されていたんですが、人生好きなことをしないといけないと思って29才で家を飛び出しました。だからいまだに親戚の中には私が芸人やっていると知らない人もいます。
――女性なのにどうしてキンタロー。という芸名なんですか?
キンタロー。:まだまだお笑いは男性社会で女性の地位が弱いと思ったからです。"まさかりかついだ金太郎"のように強い芸人になりたくて自分でつけました。
――あっちゃんのモノマネをやろうと思ったのは?
キンタロー。:3年ほど前、ファミレスでバイトをしているときにお客さんから「だいぶ、残念な感じだけどAKBのセンターの子に似ているね"といわれたことがきっかけですね。そのころは今ほどAKBがメジャーじゃなかったので、モノマネをやるならいつかやろうと思っていたんですが去年、あっちゃんが卒業宣言をしたときに「今やらなきゃいつやる」とお尻に火がつきました。そこからYouTubeを何度も見て、研究して声の出し方や話し方、顔の表情をまねるようになりました。
――ライブ、トークなどであっちゃんの好きな場面は?
キンタロー。:「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください」という名言や卒業宣言のときも好きですが、まだセンターに抜擢されて間もないころに、泣きながら自分の葛藤を話すところが印象深いです。「私は歌がうまくないのに、どうしてこんなに歌わされなきゃいけないの」とまだ子供っぽいあっちゃんが泣きながら言うんですよ。立派だなと思いましたね。個人的には私、あっちゃんと似ているところが多いと思うんですよ。
――どのあたりが…??
キンタロー。:不器用なところですかね。自分の思っていることをうまく伝えられず、相手に誤解を与えてしまうところとか。大島優子さんなんかは器用にまわりとコミュニケーションをはかっているのに、あっちゃんはそのあたりが不器用。そこはすごく理解できるというか共感できるんですよ。
――あっちゃんのモノマネはいつまで続けますか?
キンタロー。:まだどうなるかわかりませんけど、しばらくは続けます。あと今やってみたいのはAKBの高橋みなみさん。短い尺でなんとかまとめようとしているところとか、頑張り屋さんなところとか好きでやってみたいんです。今は特徴をつかむため、研究中です。大きなリボンをつけて、やってみようかなと思っています。
――ちなみにキンタロー。さんもAKBみたいに恋愛禁止?
キンタロー。:もちろん、恋愛禁止です!
――彼氏いないだけですよね?
キンタロー。:ま、そうですけど…何か? 彼氏、フライングゲット!
【キンタロー。】
1981年10月24日生まれ。愛知県出身。関西外国語大学卒業後、社交ダンス講師などを経て、2012年4月、現在の事務所に。モノマネのレパートリーは前田敦子のほか、大島優子、剛力彩芽、武井咲など。昨年末『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』で初出場ながら優勝した。

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワー セットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏(56)が25日付のGoogle+でステージ内容に物申した。
昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか?」とダメ出し。
続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。
「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける!まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワー セットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。
同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100~76位までの25曲が2000人を前に発表された。
25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友(18、チームA)が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long!』のミュージックビデオ(MV)が大林宣彦監督(75)の作品であることがサプライズ発表。
舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ(18)と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈(15)演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。
この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。
■25日のセットリスト
Overture
100位:ごめんね、SUMMER
99位:僕のYELL
98位:草原の奇跡
97位:バッチコイK!
96位:偶然の十字路
95位:次のSeason
94位:片思いの対角線
93位:呼び捨てファンタジー
92位:星空のキャラバン
91位:眼差しサヨナラ
90位:パレオはエメラルド
89位:君と僕の関係
88位:少女たちよ
87位:結晶
86位:オーマイガー!
85位:心の端のソファー
84位:支え
83位:RIVER
82位:炎上路線
81位:Beginner
80位:ポニーテールとシュシュ
79位:天使のしっぽ
78位:口移しのチョコレート
77位:風は吹いている
76位:抱きしめられたら
アンコール1:キリギリス人
アンコール2:夕陽マリー
アンコール3:もしも私が空に住んでいたら
アンコール4:Everyday,カチューシャ
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AKB『リクアワ』3日目も波乱の連続! 篠田麻里子「1年でこんなに…」

人気アイドルグループ・AKB48が26日、東京ドームシティホールでライブイベント『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』の3日目公演を行い、ファン投票上位50位から26位までをカウントダウン形式で発表した。昨年2位の人気曲「Everyday、カチューシャ」が45ランクダウンし47位に登場するなど、3日目も波乱の連続だった。
【写真特集】あっちゃん&たかみなが映像越しにデュエット!3日目の模様
また、オリコン歴代1位の初週売上161.7万枚を記録した「真夏のSounds good !」が34位、「GIVE ME FIVE!」が46位と、昨年発売のシングル曲も3日目に初登場。1年前の同イベントのアンコールでバンド演奏を初披露した「GIVE ME~」をダンスバージョンで歌い終わった柏木由紀は「楽器どこいったの?」ととぼけてみせた。
この日の主役となったのは、グループ総監督の高橋みなみ。昨年8月に卒業した前田敦子と「思い出のほとんど」(41位)を映像越しにデュエットしたのをはじめ、公演ソロ曲「愛しさのアクセル」(37位)、「お手上げララバイ」(32位)を熱唱。さらに、小嶋陽菜、峯岸みなみとノースリーブスを結成するきっかけとなった公演ユニット曲「純愛のクレッシェンド」(49位)、篠田麻里子、宮澤佐江と「Bird」(36位)を歌い、たかみなファンの底力に応えた。
姉妹グループの躍進も目覚ましく、CDデビュー前のHKT48の公演曲「HKT48」が38位に登場。NMB48はシングル「ナギイチ」が33位に食い込み、山本彩はソロ曲「ジャングルジム」(40位)をギター弾き語りで披露。渡辺美優紀もソロ曲「わるきー」(29位)でファンを魅了した。
3日間で昨年までの人気シングル曲が続々と登場し、篠田麻里子は「1年でこんなにも変動するんだなと思うほど順位が変わりますよね」としみじみ。大島優子も相づちを打ち「シングル曲が出てきたときに、どよめきみたいなのがあったりして、まさかって思うランキングがあったんじゃないかな」とメンバー自身も驚いていた。
■『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』3日目結果
26. 抱きしめちゃいけない
27. てもでもの涙
28. 青春のラップタイム
29. わるきー
30. 言い訳Maybe
31. ぐぐたすの空
32. お手上げララバイ
33. ナギイチ
34. 真夏のSounds good!
35. 片想いFinally
36. Bird
37. 愛しさのアクセル
38. HKT48
39. くるくるぱー
40. ジャングルジム
41. 思い出のほとんど
42. 羽豆岬
43. Pioneer
44. みつばちガール
45. スキャンダラスに行こう!
46. GIVE ME FIVE!
47. Everyday、カチューシャ
48. RESET
49. 純愛のクレッシェンド
50. 大声ダイヤモンド

AKB48 30thシングル「So long !」のミュージックビデオは映画作家の大林宣彦さんが担当&ジャケ写も解禁!

1月24日、TOKYO DOME CITY HALLにて「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013」が行われ、2月20日発売のAKB48 30枚目のシングル「So long !」のミュージックビデオがファンに初披露された。
タイトルの「So long !」は「じゃあ、またね。」という意味が込められており"さようなら"ではなく、"また会える"ということを表している。卒業シーズンにぴったりの卒業ソングになっており、曲は別々の道を歩みだす友達に贈る心温まるメッセージが込められたミディアムテンポが心地よい楽曲に仕上がっている。
ミュージックビデオは「転校生」や「時をかける少女」などの作品を手がけた映画作家の大林宣彦さんが担当。
大林宣彦さんは「今回ねぇ…AKB の諸君と仕事することが楽しくてアイディアがどんどん沸いてきてね、なんと64 分の劇映画を作ってしまいました! 若い人たちに…未来を生きる人たちに、ひいお爺ちゃんの体験したこと学んだことの全てを伝えればね彼女たちがまたそこから新しい未来を作ってくれる力になるだろうとそういう意味でこの作品は、過去から未来への手紙のような!」とコメントを寄せた。
また、type A・type K・type Bの初回限定盤と通常盤のジャケ写も解禁され、今回のシングルでセンターに渡辺麻友が起用されていることも明らかとなった。
AKB48 30th Maxi Single「So long !」
<type A>
KIZM90195-90196/KIZM195-196
税込¥1,600
【CD】
M1. So long !
M2. Waiting room(Under Girls)
M3. Ruby(Team A)
M4. So long ! off vocal ver.
M5. Waiting room off vocal ver.
M6. Ruby off vocal ver.
【DVD】
M1. So long ! The Movie
M2. Waiting room Music [...]
■関連リンク
AKB48 公式サイト