AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年10月18日木曜日

またNMB…松田栞も学業専念で卒業へ 今年5人目の正規メンバー離脱

アイドルグループ・NMB48の松田栞(17)が学業に専念するためグループを卒業することが18日、明らかになった。
同日、大阪・難波のNMB48劇場で行われたチームN公演で「私、松田栞はNMB48を卒業します」と自ら発表した。
松田の卒業公演は24日に行われる。


先月は「ポスト前田」城恵理子も卒業発表

公式ブログでは本人のコメントも掲載され「少し前からこのままNMB48として活動を続けていく自信が持てなくて、学業を優先し、普通の女の子に戻った方がいいのかなと悩んでいました。
中途半端な気持ちのまま活動させていただくのはメンバーにも応援してくださるファンの方にとっても迷惑だと思うし、それがパフォーマンスにも表れてしまうと思いました」と理由を説明した。


松田はチームNキャプテンの山本彩(19)、AKB48のチームBと兼任する渡辺美優紀(19)らと同じく、2010年10月の結成当初から在籍する1期生で、デビュー曲「絶滅黒髪少女」(昨年7月発売)で選抜入り。
昨年9月からは一時期謹慎する期間もあったが、復帰を決めるファン投票で過半数の賛成票を得て今年1月1日から活動を再開していた。


今年に入って、NMBの正規メンバーが離脱するのは、いずれもチームMの小鷹狩佑香、城恵理子、藤田留奈、太田里織菜(28日卒業予定)に続き今年5人目、研究生を含めると12人目となる。

AA=、北原里英主演『ジョーカーゲーム』で初の映画音楽担当


上田剛士(AA=)が、12月22日(土)公開の北原里英(AKB48)主演映画『ジョーカーゲーム』の劇中音楽を担当していることが明らかになった。

【その他の写真】北原里英(AKB48)主演 映画『ジョーカーゲーム』キービジュアル

今年7月に公開された映画『ヘルタースケルター』エンディングテーマを手掛け、映画音楽へとフィールドを広げたAA=。

そんな彼にとって初の映画音楽担当となる『ジョーカーゲーム』は、突然降りかかった不条理な運命に翻弄される少年少女たちが、生まれて初めて生きることに向かい合い、何を選択していくのか、という決死のサバイバルストーリー。


劇中音楽は全てAA=によるもので、彼自身の楽曲でも表現されている凶暴的なデジタルノイズ&ビートに加え、エレクトロニカ、アンビエント、テクノといったサウンドスタイルがより具現化されたクラブミュージック的要素、さらに類い稀なポップ性をも兼ね備えたメロディーセンスが、登場人物たちの精神状態や心象を鮮烈に描写する。


なおAA=は、12月に5大都市を巡るツアー「AA= TOUR #3 ver2.0」を開催。

仙台公演では難波章浩、札幌公演ではMAN WITH A MISSIONとの2マン公演も予定されている。

●上田剛士(AA=)オフィシャルサイト

<www.aaequal.com/>

【作品情報】

『ジョーカーゲーム』12/22(土)公開

ヒューマントラストシネマ渋谷、他ロードショー

<出演>北原里英(AKB48) 高月彩良(bump.y) 小池唯(Tomato n' Pine)

大久保祥太郎 白又敦 根岸拓哉 伊倉愛美 / 吉田まどか 秋月三佳 溝口琢矢 横浜流星 / 永井努 螢雪次朗 / 古舘寛治

<監督>渡邊貴文

<脚本>竹内佑

<音楽>上田剛士(AA=)

<配給>AMG エンタテインメント

HP:jkg-movie.net

AKB北原里英 映画初主演 前髪切ったのは役作りだった


AKB48の北原里英が12月22日公開の映画「ジョーカーゲーム」(渡邊貴文監督)に主演していることが18日、分かった。

北原が自身の公式ブログで発表した。

映画主演は初めて。

フジテレビ系で12日にスタートした日本初のリアリティショー「テラスハウス」(金曜、後11・00)に出演するなど、女優としての活躍の場を広げている北原が、映画初主演を果たしたことを自身のブログで発表した。


「重大発表です」と題し、18日に更新したブログで「今日は嬉しい報告があります!!またひとつ夢が叶いました 本当に幸せです!」と発表した。

撮影はすでに終了しており、前髪は役柄のために切ったと説明。

「早く皆さんに報告したかった~」とつづっている。

同映画は、「バトルロワイヤル」に始まり、「カイジ」「ライアーゲーム」「リアル鬼ごっこ」など今や日本映画の一ジャンルになったサバイバル・ゲームがテーマ。

日本児童のIQ低下を憂えた政府が施行した「義務教育延長法」の中、「人間力」を高める為に導入されたゲーム「ババヌキ」をテストする為に選ばれたあるクラスの30人。

突然降りかかった不条理な運命に翻弄される少年少女の立ちの姿を描くサバイバルムービーだ。

北原はヒロイン赤沢千夏を演じる。

出演はほかに小池唯、高月彩良、大久保祥太郎、根岸拓哉ら。



NMB48がスシローのイメージキャラクターに決定! 劇場招待チャンスは計3回!

すし全皿105円の回転寿司「スシロー」は、AKB48の姉妹ユニット・NMB48をイメージキャラクターに起用し、「NMB48 meets スシロー」と題した関西地区限定のキャンペーンを24日からスタートする。


同キャンペーンは、応募期間中に来店しアンケートに答えると、抽選でペア120組240名がNMB48劇場貸切ライブに招待されるというもの。

また、副賞としてオリジナルクリアファイルが抽選で1000名にプレゼントされ、アンケート回答者にはもれなくNMB48のオリジナル待ち受け画像が当たる。

応募の機会は計3回。

第1回は10月24日から11月20日、第2回は11月21日から12月11日、第3回は12月12日から31日で、各応募期間につき1名1回、計3回まで応募することができる。

年間売上高が1,000億円を突破し、創業以来27期連続で増収を達成したスシロー。

同キャンペーンをはじめ、特設WEBサイトのオープン、NMBとコラボしたフリーペーパーの店頭での配布(数量限定)、NMB48をメインビジュアルに据えたキャンペーンをポスターの掲出など大々的にプロモーションを展開し、同社創業の地、そしてNMB48の聖地を盛り上げていく。


(C)NMB48

北原里英(AKB48)、小池 唯(Tomato n' Pine)ら出演、映画『ジョーカーゲーム』公開初日決定


――日本児童のIQ低下を憂えた政府が施行した「義務教育延長法」の中、"人間力"を高めるべく導入されたゲームをテストするために選ばれた、あるクラス30人の物語――。

注目のサバイバル・サスペンス・ムーヴィー『ジョーカーゲーム』が完成。

12月22日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開。

女優として活躍のフィールドを広げる、北原里英(AKB48)の初主演作となる『ジョーカーゲーム』。

さらには、『海賊戦隊ゴーカイジャー』でのゴーカイピンク役でお馴染み、Tomato n' Pineの小池 唯、高月彩良(bump.y)、若手男性俳優集団「D2」のメンバーである大久保祥太郎、白又 敦、根岸拓哉、〈第7回東宝シンデレラオーディション〉のファイナリストとなった吉田まどか、兼尾瑞穂、〈ミスマガジン2011〉の秋月三佳と、フレッシュな顔ぶれが集結。


スタッフも、劇団「デス電所」を主宰し、〈第55回岸田國士戯曲賞〉最終候補になった竹内 佑が脚本を手がけ、音楽にはかの『ヘルタースケルター』鮮烈なエンドロールを飾った上田剛士(AA=)、そして監督は『スラッカーズ 傷だらけの友情』、TVドラマ『犬飼さん家の犬』などで知られる渡邊貴文と、その手腕に定評のある個性派が揃っています。




<AKB48北原里英>サバイバルサスペンスで映画初主演


アイドルグループ「AKB48」と姉妹グループ「SKE48」の兼任メンバーとして活躍する北原里英さんが12月22日に全国公開される映画「ジョーカーゲーム」で初主演を務めることが18日、明らかになった。


同日、映画のキービジュアルも公開された。

北原さんは、サバイバルゲームに巻き込まれた女子高生・赤沢千夏を演じる。

【写真特集】SKE48としての初パフォーマンス

映画は、児童・生徒のIQ低下を憂えた政府が施行した「義務教育延長法」の中、「人間力」を高めるためのゲームをテストするために選ばれたある高校のクラス30人の物語。

県立の進学校に通う高校3年生の赤沢千夏(北原さん)は、3年生全員での合宿初日に担任から最後までジョーカーを持っている人が負けというゲーム「ババヌキ」をクラス全員で行うことが発表され、クラスメートとのサバイバルゲームに巻き込まれていく……というストーリー。


クラスメート役で女性アイドルグループ「bump.y」の高月彩良さん、女性アイドルグループ「Tomato n' Pine」の小池唯さん、若手男性俳優集団「D2」の大久保祥太郎さんなどが共演。


監督は「スラッカーズ 傷だらけの友情」の渡邊貴文さんが務め、脚本は劇団「デス電所」の竹内佑さんが手掛ける。

また、音楽を映画「ヘルタースケルター」のエンドロールを手掛けた上田剛士さんが担当する。

(毎日新聞デジタル)

大島優子バースデーにメンバー集結 “仮装”パーティショット公開

AKB48の大島優子が、自身のブログにてメンバーとの誕生日パーティの写真を公開している。

【関連写真を見る】大島優子バースデーにメンバー集結 "仮装"パーティショット公開

「昨日はメンバーが誕生日会を開いてくれました(o^^o)」とのコメント付きで掲載された写真には、高橋みなみ、指原莉乃、宮澤佐江、峯岸みなみら人気メンバーが勢揃い。
10月31日のハロウィンが迫っていることもあってか、かぼちゃの被り物をかぶったり、ウサギ耳・ネコ耳を付けるなど、各々がキュートな仮装姿を披露している。


大島自身もケーキを型どった帽子をかぶり、ピースサインで満面の笑み。
「ゆきりん、きたりえ、にゃんにゃんも後から駆けつけてくれたよ」と明かし「みんな好き(*^^*)誕生日を満喫しました」と感謝をつづっている。


篠田麻里子も自身のTwitter上に『HAPPY BIRTHDAY YUKO』とかかれたケーキ写真をアップ。
「みんなでお祝いしました!おめでとう!」とコメントするなど、メンバー同士楽しい時間を過ごしたようだ。


大島優子のブログには

・「メンバー同士本当に仲良いね(^O^)」
・「みんなの格好を見ただけで楽しそう(笑)ゆうこは幸せ者だなぁ」
・「メンバーも忙しいのに集まってくれるのは優子さんの人柄や仁徳です(≧∇≦)!!」
・「優ちゃん、さすがみんなに愛されてるね~」


など、仲の良さを羨む声が多数寄せられている。
(モデルプレス)

NMB48山本彩も! から揚げにレモンを絞るおせっかいはアリ?


11月7日に新曲『北川謙二』を発売するNMB48。

ついにブレイクか? と注目が集まっているが、じつは密かにファンのあいだで盛り上がっている話題がある。

それはNMB48の主力メンバーである"さや姉"こと山本彩の「おせっかい」問題だ。

元記事はこちら

事の発端は、山本が9月25日に「撮影で唐揚げにレモン 絞っといたで ♪( ´▽´)」という文面とともに、山盛りのから揚げとレモンの残骸を写した写真をGoogle+に投稿したこと。


以前より2ちゃんねるには『さや姉「お前の唐揚げにもレモン絞っといたで」』というスレッドが立っており、"さや姉=おせっかい"というキャラがファンのあいだで定着。

「トイレットペーパー三角に折っといたるわ」「ユッケ混ぜとくで」「あんたのたまりにたまった債務の一本化しといたで」など、いかにもさや姉が言い出しそうなおせっかいが妄想されていたのだ。


それを本人自らが体現したものだから、ファンは歓喜。

「ネタスレをも自分の物にするさや姉△」「さや姉さすがwww」と絶賛コメントが数多く寄せられたのだ。

しかし、から揚げにレモンを絞るのは、「居酒屋、カラオケで勝手にされたらウザいこと」というスレッドにて挙げられた"迷惑行為"のひとつ。

どうやらおせっかいを焼くことは"ありがた迷惑"として捉えられることも多いよう。

だが、おせっかいは、仕事をうまく運ぶためにとても有効な手段でもあるのだ。

『幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ』(高橋 恵/PHP研究所)の著者は、大手PR会社であり、中田英寿や前園真聖といったアスリートのマネジメントも行う有名企業・サニーサイドアップの生みの親。


持ち前のおせっかい力で営業トップにのぼり詰め、42歳で設立したサニーサイドアップを株式上場するまでに発展させた功労者だ。

彼女は、手ごたえがまったくなかった営業先でも、社長がたまたまカッターで指先を切っただけでも薬局へ走り、包帯や消毒液を届けるほどの世話焼き。

見返りを求めたわけではなかったが、半年後、CM制作の依頼へとつながったそう。

また、電車で隣り合わせた営業マンにいきなり話しかけ、元同業者として労いの言葉を述べたことから仕事が舞い込んだりと、おせっかいがさまざまな仕事のきっかけを生み出していったようだ。

おせっかいを実践するためのノウハウは、『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』(志賀内泰弘/PHP研究所)にも詳しい。

この本は、経営が傾いたコンビニを、アルバイトである67歳のおばあちゃんが立て直していくという、実話を基にした小説仕立てのビジネス書。

客の嗜好を把握したり、相手に合わせて「ありがとう」を言ったり、出入り業者にも冷たいお茶を用意したりと、おせっかいゆえの心遣いがいかに顧客の心を掴むかが綴られている。

から揚げがさっぱりレモン味になることを良しとしない人も、確かにいる。

しかし、前出の『幸せを呼ぶ~』にもあるように、"本当に相手のためによかれと思って取った行動ならば、そこに込められた想いはきちっと伝わる"はず。

AKB48でも、握手会でのファンサービスに定評がある柏木由紀が人気メンバーに躍り出たという好例もある。

おせっかい上等! の精神で、さや姉にはどんどんレモンを絞ってほしいものだ。

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)

第1回ゴールデンバード賞授賞式を開催、寺西一浩監督、桂由美さんらが審査員に

2012年11月11日、ホテルニューオータニ東京鶴の間にて、第1回ゴールデンバード賞(日本メディアの最高賞)授賞式が開催される。
(主催:日本メディア協議会)

【その他の写真】

1年を通じてメディアで活躍した、もしくは、今後、活躍を期待されるであろう方々に贈られる名誉ある賞として2012年に設立され、「メディアを通じて人々に元気、勇気を与えた人」が今年のテーマだ。


審査員には、メディアプロデューサーで映画監督の寺西一浩さんやファッションデザイナーの桂由美さん、田中英人さん。
また、現役で活躍するメディア人や、Yahoo!グループ・GyaOも審査員として参加し授賞式を配信するとあって注目を集めている。


寺西監督は取材に対し、「現代社会では、メディアは生活、経済活動、娯楽など多岐にわたって、様々な場面で触れ合う必要不可欠なもので影響力も絶大です。
しかし、一方で、メディアの報道により被害を受け、いわれなき損害を被るケースも多いです。
誰もがメディアに接して生活している現代、今後ますます情報化社会に突入するにあたって、それらの問題解決に積極的に取り組み、また、メディアを有効活用することによって、人と人、企業と人、企業と企業との円滑なコミュニケーションの活性化を推進すべく協議していきたい」と語っている。
そして、「メディアで活躍されている方々は、一般社会に於て大きな影響力を持ちます。
1年を通して活躍が認められた方々に賞を贈り、今後、情報化社会のオピニオンリーダーとして、ますますの活躍を願っています」と付け加えた。
正式受賞者は、芸能、文化、経済、政治、スポーツ界から選ばれ11月11日に発表される。


また、日本メディア協議会は、11月5日を津波防災の日と定め、国及び地方公共団体が、その趣旨にふさわしい行事を実施するにあたり「津波防災の日講演会2012」(主催:内閣府)を開催するにあたり応援する。


気仙沼に住んでいた妹さんがいまだ行方不明で、現在も復興支援している生島ヒロシさんや、崎山光一さん、東京大学大学院情報学環教授の目黒公郎さん、また、清水建設株式会社技術研究所主任研究員 長谷部雅伸さん、モンベルグループ代表の辰野勇さんを招き、ベルサール神保町(千代田ファーストビル南館3階)にて講演、防災について理解を深める。
入場は無料。
申込みは、マガジンワールドまで。


第1回ゴールデンバード賞の審査員でもある寺西監督は、元AKB48の前田敦子さんが映画の魅力を伝えるアンバサダーを務めることでも話題になっている第25回東京国際映画祭提携企画、2012「日中国民交流友好年」認定、東京・中国映画週間で、映画「女優」が特別上映される。


また、10月20日18時30分より、ヒューマントラストシネマ渋谷にて舞台挨拶も決定した。
そして、11月3日10時45分から、渋谷オーディトリウムにてロードショーも控えている。


映画「女優」は日中合作映画で、寺西一浩さんの「女優」(講談社)が原作。
自身が初監督の作品。
中国・上海の女の子が、ある映画のオーディションに合格して日本に渡り、様々な試練を乗り越えて女優になっていくというヒューマンドラマ。
第15回上海国際映画祭の正式招待作品にも選ばれ、中国でも主要映画館で4回上映され満員御礼となった。
(編集/柚音)


AKB48・北原里英、映画初主演「ハンパない意気込み」…12・22公開「ジョーカーゲーム」


AKB48の北原里英(21)が12月22日公開の映画「ジョーカーゲーム」(渡邊貴文監督)で映画初主演することが17日、分かった。

高校3年生のクラス30人が合宿で、負けたら死を意味する"ババヌキ"を行うサバイバルサスペンス。

北原がソロで映画に出演するのは、今年7月公開の「グラッフリーター刀牙」以来2度目。

「初主演ということもあって、意気込みはハンパなかった」と大役に気合十分だ。

連ドラ出演やアニメの声優、舞台など多彩な才能を発揮してきた北原が、映画2度目の出演で大役を務める。

演じるのは県立の進学校に通う高校3年生・赤沢千夏役。

クラス30人で合宿する中、その初日に担任から全員で"ババヌキ"をすることが発表される。

負けたら死を意味するという不条理なゲームに、生徒たちが翻弄されていくサスペンスだ。

北原は初主演について「撮影期間中や、撮影に入る前はこの映画のことだけを考えてました。

初主演ということもあって、意気込みはハンパなかったです。

一生懸命伸ばしてようやく落ち着いたセンター分けの前髪も、監督さんとの話し合いで、ばっさり切らせていただきました」。

共演は5人組アイドルグループ「bump.y」の高月彩良(15)、戦隊シリーズ「海賊戦隊ゴーカイジャー」でゴーカイピンク役を演じた小池唯(21)、若手男性俳優集団D2のメンバーの大久保祥太郎(17)、白又敦(18)、根岸拓哉(16)ら。


若手キャストが体当たりで演じる。

撮影は猛暑だった今年7月に都内近郊で実施。

北原は「見どころは、本当の合宿のような過密スケジュールによって生まれた緊張感のあるシーンの数々です。

真夏だったので本当に暑く、教室を閉め切るので湿度もどんどん上がって、サウナみたいな中で、みんな汗だくで撮影してました」と振り返った。

今年8月に発表された新組閣では、SKE48との兼任となった北原。

今月12日には、SKE48のコンサートに登場し、初パフォーマンスを行ったばかりだ。

また、現在はフジ系恋愛バラエティー「ステラハウス」(金曜・後11時)にも出演中。

次々と活動の場を広げる北原が、スクリーンでどんな姿を見せるか。

◆北原 里英(きたはら・りえ)1991年6月24日、愛知県生まれ。

21歳。

新組閣ではチームKに所属するとともに、SKE48も兼任。

愛称・きたりえ。

2007年、第5期オーディションに合格。

08年にデビュー。

11年3月にユニット「Not yet」を結成。

総選挙第1回13位、第2回16位、第3回13位、第4回13位。

特技はハンドボール、打楽器。

英検準2級を持つ。

身長157センチ、血液型A。



AKB「チーム4」茨城公演で高橋朱里が“凱旋”


AKB48の47都道府県ツアー茨城公演が17日、結城市内で開かれた。

11月から新体制が始動するのに合わせて解体となる「チーム4」が出演。

ツアーの出番はこれが最後。

茨城県出身の高橋朱里(15)は初の地元凱旋で「ただいま!久しぶりに帰ってきました」とあいさつ。

チーム4として訪れるのは最初で最後となり、「私たちにとっても皆さんにとっても忘れられないライブにしましょう!」と声をかけた。

島崎遥香(18)がセンターで歌った代表曲「ヘビーローテーション」などで盛り上げた。



AKB48・チーム4、全国ツアー・ラスト!高橋朱里「忘れられないライブに」


AKB48のチーム4が17日、茨城県結城市で全国ツアー「野中美郷、動く。

~47都道府県で会いましょう~」を行った。

茨城県出身の高橋朱里(15)は「久しぶりに帰ってきましたー」と絶叫すると、「今日はチーム4としての全国ツアーがラストです。

忘れられないライブにしましょう」と呼び掛けた。

会場には約1100人のファンが詰め掛け、チームカラーの黄色で埋め尽くされた。

島崎遥香(18)は「茨城県には何度も来たことがあります。

というのもドラマや映画の撮影で何度も来ていたからです」。

メンバーらは方言を披露する一方、全26曲を熱唱した。