AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年2月23日土曜日

NMB福本の卒業にクロちゃん「悲しい」山口夕輝「かんばれ」

NMB48福本愛菜(19)の卒業が発表された23日夜、インターネット上には惜別の声が続々と集まった。
アイドル好きで知られる「安田大サーカス」のクロちゃん(36)は自身のツイッターで「あいにゃん(福本の愛称)も卒業発表なんですね。 いつもだけど、卒業は悲しいですね」と残念そう。
交流サイト「Google+」には、同じチームNで1期生の小笠原茉由(18)が「あいなー!」、近藤里奈(16)が「あいにゃん大好きだよー」と書き込み、山口夕輝(19)は「寂しいけど、あいにゃんの夢が叶うんだから大丈夫大丈夫。卒業ってゆうのはおめでとうってゆうものなんだから。あいな、かんばれ」、木下春奈(14)は「寂しいけど夢に進むための卒業やし、悲しくなんかない!あいにゃん応援するよ!」と今後を応援した。
チームMの2期生・三田麻央(17)は「優しくて大好きな先輩の卒業はほんとにほんとに辛いな。ずっと応援してます!」、與儀ケイラ(13)は「私はあいにゃんさんの事が大ー好きですっ。あいにゃんさんの夢、ずーっと応援してます」、谷川愛梨(17)は「愛菜さん…愛菜さんを見てると薄々感付いてました。この日が来てほしくなかった。時間が止まればいいのになって何回も何回も思った」と先輩との"別れ"を惜しんだ。

NMB山本彩 卒業発表の福本から勇気もらった

アイドルグループNMB48の福本愛菜(19)がグループ卒業を明らかにした23日、キャプテンの山本彩(19)が福本を激励した。
同じ舞台に出演した山本は、号泣しながらファンに向けて語りかける福本の肩を抱いたり、背中をなでながら福本を隣で支えた。
山本は「私は決断を聞いて勇気をもらいました」と福本に敬意を表し、「NMBはゴールじゃない。皆が自分の夢を見つけて旅立っていくのが理想だと思います」とグループ発足当初から共に頑張ってきた仲間の新たなるスタートに惜しみない賛辞を送った。

元AKB増田有華“冠”番組詳細とライブ出演発表「夢叶って嬉しい」

元AKB48の増田有華(21)がグループ卒業後の順調な仕事ぶりを明かしている。
自身初の冠番組の詳細を23日、自身のブログで発表。「増田有華冠新番組(タイトル未定)」はTOKYO MXで4月5日スタート。隔週金曜日27:00~27:30放送予定。番組タイトルは未定で、放送初回に決定する。
また、3月9日に大阪・梅田AKASOで開催されるライブイベントに出演することも同ブログで報告。「FM OSAKA」の番組「LOVE RADIO」の「今日ここにいるという事」という東日本大震災復興支援ライブイベントで、チケット代の一部と会場内の募金箱から福島県相馬市の小学生に文房具が贈られるという。
増田はグループ在籍時、抜群の歌唱力を誇る実力者として知られた。「増田有華として初のライブ。夢がまた一つ叶ってすごく嬉しいです」と喜びをつづっている。

ロンブー、約10年ぶりANN出演 毒舌交えレギュラー復帰に意欲

今年45周年を迎えたニッポン放送『オールナイトニッポン』のスペシャル特番『伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン 45周年スペシャル』が22日午後10時からスタート。きょう23日午後3時から2時間パーソナリティを務めるお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号が、生放送前に取材に応じた。

たけし、鶴瓶、ユーミンらが出演 ANN45時間特番豪華パーソナリティ一覧

ロンブーは、1996年4月から約7年に渡りANNのパーソナリティを担当。今回、約10年ぶりに出演する田村淳は「最近のオールナイトニッポンは面白い人が1組くらいしかいない」といきなり毒舌。レギュラー復活を問われると「オーディションのつもりで、いいラジオをできるよう頑張ります」と意欲をみせた。

久々のANNにも淳は「そんなに気合は入ってないです。楽にできる空気感がこの番組のいいところ」とリラックスした様子。コンビ揃ってのラジオも約10年ぶりとあり「お互い自分の近況報告や(田村)亮さんのトークの技術がどれくらい上がったのか確かめたい」と期待を込めると、亮は「そんなこと言うとずっと黙ってるぞ」とスタート前から弱気だった。

同特番は、きのう午後10時から24日午後10時まで放送。トップバッターは、総合司会の笑福亭鶴光とオードリーが務め、現在AKB48、オリエンタルラジオ、亀渕昭信、南こうせつ、久本雅美、吉田拓郎、おすぎとピーコと続き、ロンブーの後は、松任谷由実、松山千春、西川貴教、中居正広、福山雅治、中島みゆき、谷山浩子、高嶋ひでたけ、イルカ、ビートたけし、笑福亭鶴瓶、古田新太と豪華パーソナリティがバトンを繋ぐ。

元HKT菅本裕子 お料理タレントで再デビュー「いつか研究家に」

元HKT48の菅本裕子(18)が23日、料理タレントとして再び芸能界デビューすることを自身のツイッターで発表した。
「みなさん!ゆうこは、お料理タレントとして、デビューさせていただく事になりました!」と報告。"ゆうこす"の愛称で親しまれ、人気メンバーだった菅本は昨年8月にHKT48を脱退。投稿サイト「ユーチューブ」で自身の動画を公開し、メールなどで特定のファンと交流したことから脱退を申し出たと説明していた。
グループ卒業後は、料理の道に進みたいと公言。夢への一歩を踏み出し、「凄く嬉しいです!まだまだ料理が好きなだけなので、これからもっと勉強して行きます!いつか、料理研究家になってみせます!」と意気込みを語っている。

SKE48須田亜香里に加入後の「ストーカー」恋愛疑惑が浮上

SKE48の「あかりん」こと須田亜香里に、不穏な疑惑が浮上している。須田といえば、AKB48山内鈴蘭、NMB48渡辺美由紀と並び、48グループ三大釣り師の異名を持つ握手会人気の高いメンバー。昨年発売されたAKB48のシングル「ギンガムチェック」(キングレコード)の同封DVDに収録された特典映像「AKB48グループメンバーによる『自撮り・釣り講座』」では天才"自撮り師"と銘打ち、AKBメンバーに「究極の自撮りテクニック」を披露したほどだ。

しかし、SKE内における「握手会の女王」の異名は、猛烈な追い上げを見せる後輩・古畑奈和によって脅かされつつある。古畑は先日終了したAKB出演番組『ガチガセ』(日本テレビ系)に「握手の神」として出演、ロンドンブーツ1号2号・田村淳らから「かわいい」「最高の握手」と絶賛された。このピンチに拍車をかけるかのように、須田に過去の恋愛が発覚してしまったようだ。

きっかけは、2011年に書かれたあるブログ記事がファンに発見され、掲示板に貼られたことにある。

『知り合いがSKE48の須田亜香里って奴と
少し前に付き合ってたんだょね~~
恋愛禁止ゎ
ゃはり嘘なのか

しかもどら嫌な女
ストーカー女だったの』(原文ママ)

掲示板にはこのブログの主(一般女性)である学生風の若い女性の顔写真も貼られ、この情報はあっという間にネットで拡散されてしまった。

証拠となるような須田亜香里本人と交際相手のプリクラや写真があるわけでもなく、アンチによるねつ造にすぎないという見方もできる。だが、AKBの超選抜や支店グループでトップクラスの"推されメン"というわけでもなく、自分なりの創意工夫で頑張っている彼女を、わざわざねつ造までして貶めるアンチがいるかということや、さらにこれがまだ知名度の低かった2年前のブログであるという点が、信憑性を高めている。また、多くのアイドルは男性経験のなさを臆面もなく語るが、本当に奥手あるいは男嫌いだったとしたら、ファンと間近で接して笑顔でいられるものだろうか。特にファンに恋人のような接客をする須田などのメンバーには「処女だったら、男心をつかむ神対応の握手なんかできないだろう」と疑う声もあった。

「真偽はわかりませんが、これ以上の証拠が出なければ、この件で彼女が運営から処罰を受けるということはないでしょう。先日Twitterで彼氏との目撃談を書かれた小林香菜も、証拠がなかったので運営はスルーしています。ただ、須田のように握手やモバメなどによるファンとの距離の近さで人気を維持しているメンバーにとって、この手のスキャンダルは大きなイメージダウンになりかねません。ファンはネットの情報に弱いですから…」(週刊誌記者)

とはいえ彼女も今年21歳。メンバーの低年齢化を押し進め、事実上の二十歳定年説もささやかれている48グループではベテランの年齢に区別されてしまうだけに、この一件が間接的な卒業への布石になってしまう可能性も考えられなくはない。

週刊誌に写真を撮られてしまう脇の甘さは言語道断だが、彼氏の友人やクラスメイト、ときには立ち寄った店の店員までが軽々しく情報発信をしてしまう現代では、アイドル稼業は想像以上に過酷なものだと思い知らされる。

もっとも、素直に恋愛禁止を徹底遵守し、男を見る目もないまま卒業した後で、つまらない男にひっかかり転落していくような姿は見たくない。世界を震撼させた峯岸みなみ熱愛丸刈り事件を経た今こそ、恋愛禁止条例について真剣に見直す時期が来ているように思うのだが…。
(文=潜水亭沈没)

元AKB48・増田有華、初の冠番組に歓喜! 「ピーが入るような暴露話も」

4月5日から初の冠番組がスタートする元AKB48の増田有華がこのほど、同番組のロケ地である東京板橋・赤塚幼稚園にて行われた制作記者会見に出席した。
【拡大画像や他の画像】
同番組は、TOKYO MXの新番組で「100%増田有華のわがまま番組」をテーマに、増田のやりたいことをかなえていくというもの。増田は、スタッフが事前に仕込んだ場所に赴き、スペシャルゲストも交え毎回さまざまなことにチャレンジする。初回放送は4月5日で、番組タイトルはその回で発表される予定(隔週金曜 27:00~)。
増田は初の冠番組を持つことに、「うれしい気持ちとともにファンの皆さんにお待たせしましたという感じ」と語ると、「ブログやツイッターでもファンの方からの反響がたくさんあったので、待ってくれてたんだなという気持ちになりました。その反響にお応えできるように私も精いっぱいがんばりたいと思います」と意気込みを伝えた。すでに数回の収録を終えており、「1人コントに挑戦したり、バイトだったり、親友たちを呼んでガチガールズトークをしたり」と番組内容を紹介。中でもガチガールズトークは注目で、「私の高校時代の親友で、ピーが入るような暴露話をしているので見応えたっぷりだと思います」とアピールしていた。
毎回登場するゲストも見どころの同番組。スタッフから会いたい人を聞かれたという増田は、「すっごく考えたんですけど、MISIAさんって言ったらもっと現実的な人にしてくださいと言われました」と照れつつ、「今、占いにすごく興味があるのでゲッターズ(飯田)さんや濱口優さんの弟さん(濱口善幸)に会いたいです」と語った。また、番組で挑戦してみたいことについては、「スキューバーダイビングとかスカイダイビングとか山登りとか。今までやってそうでやってないことをやりたい」と意気込み、「筋トレとかしたいです」と体当たり覚悟で番組に臨むことを伝えた。
昨年11月にDA PUMP・ISSAとの宿泊が報じられ、12月末にAKB48を脱退した増田は、「自分を見直していろいろ考えて、支えてくださった方とも話し合いました」とこれまでを振り返ると、「またこれからも地に足をつけて頑張っていきたいと思います」と胸中を明かした。今後の活動については、「『オズの魔法使い』に出演させていただいてからお芝居のすばらしさに気づけたので、今はお芝居に一番興味があります」と語り、「いずれは歌も出したいですし、いろんなことを無限大にかなえられるように努力したいと思います」と笑顔を見せた。報道陣からISSAとの現在の関係について聞かれる場面もあったが、この質問にはノーコメントだった。
[マイナビニュース]

元AKBの小野恵令奈、連続ドラマでタンクトップバトルのアクションシーンに挑む

歌手で女優の小野恵令奈が、4月スタートのMBS・TBS系連続ドラマ「タンクトップファイター」で、主演と主題歌を担当することがわかった。公式サイトによると、小野は連続ドラマ初主演、主題歌も合わせて大きく盛り上げる役割になる。

ドラマ「タンクトップファイター」は、突然身内に降りかかったトラブルにより、1億円もの大金が必要となった大学生の果衣(小野恵令奈)が、謎の弁護士に誘われて賞金稼ぎとなり、犯罪者や事件に立ち向かっていくストーリー。そのため小野は、ハリウッドで活躍する本格アクションチームのもとで1ヶ月間アクションの猛特訓を受け、ドラマ内でタンクトップ姿のアクションバトルシーンに初挑戦する。

同ドラマの高石明彦プロデューサーは「フレッシュで、いま最も輝きをはなっているアーティストて」、「爽やかでセクシーなアクションシーンを、美しく個性的な映像で、存分に楽しんで頂け たらと思います」と期待を込めて語っている。

小野のツイッターには、ドラマへの出演情報を知ったファンから応援や激励のコメントが寄せられており、小野は「みんな朝から応援コメントありがとう^.^とりあえず本日は取材がみっつ。その後は稽古です。がんばるょ!!」と返事をしている。

■ドラマ「タンクトップファイター」公式サイト
http://www.mbs.jp/ttf/

■小野恵令奈ツイッター
https://twitter.com/lespros_erepyon

 

 

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける!まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワー セットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。
同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100~76位までの25曲が2000人を前に発表された。
25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友(18、チームA)が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long!』のミュージックビデオ(MV)が大林宣彦監督(75)の作品であることがサプライズ発表。
舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ(18)と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈(15)演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。
この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。
■25日のセットリスト
Overture
100位:ごめんね、SUMMER
99位:僕のYELL
98位:草原の奇跡
97位:バッチコイK!
96位:偶然の十字路
95位:次のSeason
94位:片思いの対角線
93位:呼び捨てファンタジー
92位:星空のキャラバン
91位:眼差しサヨナラ
90位:パレオはエメラルド
89位:君と僕の関係
88位:少女たちよ
87位:結晶
86位:オーマイガー!
85位:心の端のソファー
84位:支え
83位:RIVER
82位:炎上路線
81位:Beginner
80位:ポニーテールとシュシュ
79位:天使のしっぽ
78位:口移しのチョコレート
77位:風は吹いている
76位:抱きしめられたら
アンコール1:キリギリス人
アンコール2:夕陽マリー
アンコール3:もしも私が空に住んでいたら
アンコール4:Everyday,カチューシャ
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乃木坂46、デビュー1周年ライブに9,000人熱狂! 「君の名は希望」も初披露

AKB48の姉妹ユニット・乃木坂46がデビュー1周年を迎えた22日、千葉・幕張メッセにて「乃木坂46 1周年記念ライブ(Birthday Live)」を開催した。
乃木坂46のデビュー1周年を祝うため、幕張メッセにはファン約9,000人が駆けつけた。ライブではデビューシングル「ぐるぐるカーテン」をはじめ、これまでリリースした2ndシングル「おいでシャンプー」、3rdシングル「走れ!Bicycle」、4thシングル「制服のマネキン」の収録曲をすべて披露。記念公演にふさわしいパフォーマンスに、会場はファンの熱狂に包まれた。
デビュー2年目を迎えるにあたり、キャプテンの桜井玲香は、「多くのファンの方、スタッフの方に支えられ、乃木坂46はデビュー1周年を迎えることができました。本当にありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えると、「今年も乃木坂46は、上り坂を駆け上がります! 皆さま、2年目もどうぞ宜しくお願い致します!」とメッセージを送った。
アンコールでは、3月13日にリリースするニューシングル「君の名は希望」をファンの前で初お披露目。ライブのラストは、デビューシングルの収録曲「乃木坂の詩」で締めくくった。
[マイナビニュース]

SMAP!嵐!aiko!いきもの!ミスチル!全28組のアーティストの“神”ソングは!?

2/22発売の『オリ★スタ』では、"神ソング2013"と題し、読者が選ぶ"大好きな曲"をアーティスト別に発表!登場するのは、本誌の恒例企画『好きなアーティストランキング』の上位者、さらにこの1年間で表紙を飾った方々から選び抜いた全28組の人気曲。1位に輝いたのは、嵐の『Love so sweet』、AKB48の『ヘビーローテーション』、SMAPの『オレンジ』などで、数々のヒット曲・名曲が並ぶ豪華ラインナップだ。
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ aikoの神ソング TOP3】
1位 『カブトムシ』…130人
2位 『ボーイフレンド』…35人
3位 『キラキラ』…25人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ 嵐の神ソング TOP3】
1位 『Love so sweet』…53人
2位 『One Love』…46人
3位 『Happiness』…34人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ いきものがかりの神ソング TOP3】
1位 『ありがとう』…84人
2位 『じょいふる』…51人
3位 『コイスルオトメ』…34人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ AKB48の神ソング TOP3】
1位 『ヘビーローテーション』…71人
2位 『フライングゲット』…31人
3位 『大声ダイヤモンド』…25人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ EXILEの神ソング TOP3】
1位 『Ti Amo』…43人
2位 『Lovers Again』…39人
3位 『Rising Sun』…35人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ KAT-TUNの神ソング TOP3】
1位 『Real Face』…75人
2位 『Keep the faith』…16人
3位 『ハルカナ約束』…15人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ 関ジャニ∞の神ソング TOP3】
1位 『無責任ヒーロー』…54人
2位 『ズッコケ男道』…33人
3位 『大阪ロマネスク』…22人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ Kis-My-Ft2の神ソング TOP3】
1位 『SHE!HER!HER!』…37人
2位 『Everybody Go』…31人
3位 『アイノビート』…26人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ KinKi Kidsの神ソング TOP3】
1位 『愛のかたまり』…103人
2位 『硝子の少年』…73人
3位 『フラワー』…28人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ コブクロの神ソング TOP3】
1位 『蕾(つぼみ)』…88人
2位 『桜』…37人
3位 『流星』…35人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ スピッツの神ソング TOP3】
1位 『チェリー』…153人
2位 『空も飛べるはず』…50人
3位 『ロビンソン』…48人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ SMAPの神ソング TOP3】
1位 『オレンジ』…128人
2位 『世界に一つだけの花』…46人
3位 『らいおんハート』…39人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ タッキー&翼の神ソング TOP3】
1位 『夢物語』…77人
2位 『Venus』…76人
3位 『Ho!サマー』…13人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ 西野カナの神ソング TOP3】
1位 『Best Friend』…29人
2位 『会いたくて会いたくて』…28人
3位 『君って』…27人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ NEWSの神ソング TOP3】
1位 『チャンカパーナ』…52人
2位 『weeeek』…49人
3位 『チェリッシュ』…18人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ Perfumeの神ソング TOP3】
1位 『チョコレイト・ディスコ』…81人
2位 『ポリリズム』…32人
3位 『レーザービーム』…26人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ BUMP OF CHICKENの神ソング TOP3】
1位 『天体観測』…81人
2位 『カルマ』…18人
3位 『K』…12人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ FUNKY MONKEY BABYSの神ソング TOP3】
1位 『あとひとつ』…27人
2位 『告白』…19人
3位 『ちっぽけな勇気』…18人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ V6の神ソング TOP3】
1位 『WAになっておどろう』…64人
2位 『愛なんだ』…28人
3位 『Darling』…22人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ 福山雅治の神ソング TOP3】
1位 『桜坂』…75人
2位 『虹』…54人
3位 『家族になろうよ』…27人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ flumpoolの神ソング TOP3】
1位 『君に届け』…60人
2位 『花になれ』…25人
3位 『星に願いを』…20人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ Hey!Say!JUMPの神ソング TOP3】
1位 『SUPER DELICATE』…26人
2位 『真夜中のシャドーボーイ』…25人
3位 『瞳のスクリーン』…18人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ ポルノグラフィティの神ソング TOP3】
1位 『アゲハ蝶』…68人
2位 『サウダージ』…56人
3位 『アポロ』…46人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ Mr.Childrenの神ソング TOP3】
1位 『名もなき詩』…38人
2位 『しるし』…36人
3位 『HANABI』…24人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ ももいろクローバーZの神ソング TOP3】
1位 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』…70人
2位 『行くぜっ!怪盗少女』…58人
3位 『Z伝説~終わりなき革命~』…18人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ 山下智久の神ソング TOP3】
1位 『愛、テキサス』…65人
2位 『抱いてセニョリータ』…63人
3位 『Loveless』…29人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ YUIの神ソング TOP3】
1位 『CHE.R.RY』…171人
2位 『Good-bye days』…52人
3位 『Rolling star』…16人
【オリ★スタGIRLS 1330人が選んだ ゆずの神ソング TOP3】
1位 『栄光の架橋』…98人
2位 『夏色』…89人
3位 『いつか』…20人
aikoのNO.1曲『カブトムシ』……「恋する女のコそのものを表していて、恋焦がれる気持ちがすごく共感できる」(東京都・22歳)と思わず胸キュン!
嵐のNO.1曲『Love so sweet』……「"花男"(TBS系)の名場面が思い出される名曲」(大阪府・20歳)として広く知られ、「明るい曲調とダンスがいい!」(佐賀県・23歳)と支持も絶大だ。
いきものがかりNO.1曲『ありがとう』……『ゲゲゲの女房』(NHK総合)の主題歌にもなり、"ありがとう"のメッセージも含め「切ないけど優しく感じる歌」(福島県・26歳)と共感を得た。
AKB48のNO.1曲『ヘビーローテーション』……振りマネもしやすく「カラオケでも盛り上がって、まさにヘビーローテーションな曲」(茨城県・22歳)。
EXILEのNO.1曲『Ti Amo』……ほろ苦いバラードで「大人の恋を描いた歌詞が、切ないけどステキ」(愛媛県・21歳)と歌の世界観に酔いしれる人続出!
KAT-TUNのNO.1曲『Real Face』……「♪ギリギリでいつも生きていたいから の歌詞がいい!」(群馬県・27歳)と、kAT-TUNの原点として印象深い1曲だ。
関ジャニ∞のNO.1曲『無責任ヒーロー』……底抜けに明るく「悩んでいても"何とかなるかな"と思わせてくれる」(兵庫県・27歳)のは今作ならでは。
Kis-My-Ft2のNO.1曲『SHE!HER!HER!』……「ノリの良い曲」(神奈川県・21歳)でテンションもUP!「CMでの女装姿が印象的」(東京都・24歳)との声も。
KinKi KidsのNO.1曲『愛のかたまり』……「剛さんの作詞、光一さんの作曲のセンスが存分に生かされた合作曲」(京都府・23歳)で、"女性目線の歌詞""美しい世界観"でも高い人気を誇る。
コブクロNO.1曲『蕾(つぼみ)』……「曲を聴くだけで自然に涙が溢れるほど、歌詞に感動」(兵庫県・24歳)と、その儚さや叙情感はコブクロの真髄!
スピッツNO.1曲『チェリー』……爽やかかつ甘酸っぱい楽曲で「草野マサムネさんの歌声と曲の切なさがステキ」(東京都・21歳)と独特の輝きを放つ。
SMAPのNO.1曲『オレンジ』……別れの情景を描きつつ「切ない歌詞だけど、"前に進もう"と思わせてくれる」(兵庫県・27歳)という人間味溢れる名曲。
タッキー&翼NO.1曲『夢物語』……「曲だけでなく、踊りも覚えやすい。気分が明るくなる」(神奈川県・28歳)とみんなで楽しめる定番曲でもある。
西野カナNO.1曲『Best Friend』……「卒業式で流れてた」(大阪府・20歳)、「大好きな友達の顔が浮かぶ」(神奈川県・16歳)と、友情ソングとして浸透。
NEWSのNO.1曲『チャンカパーナ』……「4人になって最初の曲でもあるし、アップテンポで歌いやすくて好き」(秋田県・18歳)など、キャッチーさで魅了。
PerfumeのNO.1曲『チョコレイト・ディスコ』……「ノリが良くて踊りたくなる。歌詞もカワイイ」(東京都・19歳)とダンスも曲もカワイさ全開!
BUMP OF CHICKENのNO.1曲『天体観測』……ドラマティックで繊細な歌世界が秀逸で、「アップテンポなのに切ない感じが魅力」(千葉県・18歳)。
FUNKY MONKEY BABYSのNO.1曲『あとひとつ』……「力強い歌詞と歌声に"前に進もう"と元気をもらえる」(京都府・25歳)という、勇気が湧いてくる曲。
V6のNO.1曲『WAになっておどろう』……「いつ聴いても楽しい気持ちになる」(大阪府・19歳)というピースフルなナンバーで、親しみやすさも満点!
福山雅治NO.1曲『桜坂』……春ソングの定番で「大人の男の魅力が感じられる名曲!」(千葉県・18歳)。彼の甘く優しい歌声は、私たちの心に深く響く。
flumpoolのNO.1曲『君に届け』……同タイトルの映画主題歌としてピュアな恋心を表現。「映画の世界観とマッチしていた」(北海道・24歳)と評判に。
Hey! Say! JUMPのNO.1曲『SUPER DELICATE』……曲が持つ「少年らしい危うさを感じる独特の雰囲気」(京都府・23歳)、キレのあるダンスが冴える。
ポルノグラフィティのNO.1曲『アゲハ蝶』……「ラテン調で、切ない歌詞とアゲハ蝶という題材が絶妙」(佐賀県・23歳)と、作品性の高さが抜群。
Mr.ChildrenのNO.1曲『名もなき詩』……「悩んだときに改めて深く考えさせられる」(京都府・25歳)という深遠なリリック、力強い歌声が胸に刺さる。
ももいろクローバーZのNO.1曲『サラバ、愛しき悲しみたちよ』……作曲は布袋寅泰。「転調が多くてカッコイイ」(新潟県・20歳)と、目眩く展開がキモだ。
山下智久NO.1曲『愛、テキサス』……「セリフのところがカッコイイ!」(富山県・19歳)、「歌詞が独特」(東京都21歳)など、本作で新境地を開拓。
YUIのNO.1曲『CHE.R.RY』……「甘酸っぱい恋。まさにチェリーって感じでキューンとする」(東京都・20歳)という恋のトキメキ感が実に瑞々しい。
ゆずNO.1曲『栄光の架橋』……オリンピック中継で使用された曲だが、今や、受験・卒業の場面でも愛聴され「応援ソングで元気をもらえる」(愛媛県・21歳)と親しまれるスタンダードに。
当特集はエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』3/4号(2/22発売)に掲載。誌面ではさらに写真などたっぷり紹介していますのでお見逃しなく!

AKB論客 キンタロー。は「あっちゃん好きこその芸当。推せる」

手ブラ騒動、"丸刈り頭事件"など最近、何かとお騒がせが多いAKB48そんななかで、昨年、卒業した"不動のセンター"前田敦子の存在感が余計に増してきている。最近では前田のモノマネをするキンタロー。も話題だ。AKBにとって前田敦子とはどのような存在だったのか?を改めて考えてみたい。ネット事情に詳しく、AKBを熱く語る論客としても知られ、昨年12月に『前田敦子はキリストを超えた 宗教としてのAKB48』(ちくま新書)を上梓した濱野智史氏に聞いた。
――まず、この本を書こうと思ったわけは…。
濱野:AKBって今国民的アイドルってことになっていますが、アンチも多いですよね。AKBなら叩いて当然なんていう空気すらある。でもAKBの特徴のひとつというのは、そうしたアンチとの戦い、向き合い方にあるんですよ。むしろAKBはネット上のアンチをうまく取り込んでいたアイドルとすらいえる。アンチが騒ぐからむしろ野次馬も集まってくるし、その悪口の中から光るようなアイディアをうまく取り込んで、システム自体を改善してきたのがAKBだからです。
ぼくはそういうネット時代特有のアンチと戦うアイドルとしてのAKBの姿というのを描きたかった。普通、叩かれてるものってクソだからだと思うじゃないですか。ぼくもAKBにハマる1年半前まではそう思っていたんですが、いざ内側に入ってみたら全然違っていた。その驚きをなんとかAKBを知らない人にも伝えたいなと思って書いたのがこの本です。そしてアンチとの戦いということでいえば、やはりずっとセンターをやってきたあっちゃん(前田敦子)のことは外せないだろう、と。彼女はもう卒業しましたけど、ずっとアンチにさらされ続けながら何年間も頑張ってきた存在で、その偉大さは消えないんじゃないかと思ってこの本を書きました。
――AKBにおける前田敦子の存在とはどんなものだったとお考えですか?
濱野:普通、AKBのアンチというと、とにかくAKB全体が嫌いという人をイメージすると思うんです。ただAKBの場合はそうした「AKB外アンチ」ではなくて、AKBのファンなんだけど特定のメンバーが嫌いという「AKB内アンチ」のほうが実は存在として強烈なんですね。AKBでは、総選挙で順位をつけているように序列がはっきりしているから競争も激しい。だから一部のファンが、自分の推しメン以外のメンバーを叩きまくるんですよ。「なんで俺の推しメンが選抜に入らないんだ!おかしい!」といった感じで。
AKBはその悪口や怒りというアンチの"熱量"をうまく取り込んで成長してきた。その矢面に立たされてきたのが、あっちゃんです。一昨年の総選挙で「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」という言葉を残していますが、普通、アイドルがここまで言わないですよね。自分を嫌いな人がいっぱいいることを前提にして、なおグループのために苦しくてもセンターをやってきた。その構図自体がすごく異様だと思った。あっちゃんは、ネット上で誰もが匿名で悪口を言えて気楽に繋がってストレス発散できしまう、今の時代特有のアイドルの極北だと思ったんです。
――前田敦子のモノマネをするキンタロー。が話題ですが、どう見ていますか?
濱野:かたやキリストを超えたと言われれば、あっさりモノマネのネタにもされてしまったわけですよね(苦笑)。ぼくもやれやれと思いましたが、こうしてお笑いのネタにされてしまうということ自体が、AKBっぽいんですよ。AKBって、マジとネタが絶妙に入り交じっているんですよね。コンサートや劇場公演なんかではすごくまじめに女の子たちががんばっている一方で、彼女たちは常に「ネタ」的な目線で切り取られてしまう。ファンの側も常に2ちゃんねるでそれを格好のネタにして面白がっている。例えば、たかみな(高橋みなみ)や(大島)優子がオッサン扱いされて常にネタにされるとかね。
あと、ぐぐたす(Google+)なんかだと、「またあのメンバーがパンを作るのに失敗してるよ」というのを、その友達のメンバーが実況動画つくってアップしてて、2ちゃんねるでは祭りになってました(笑い)。だからアイドルといっても全然等身大の存在で、かつて「銀幕」や「ブラウン管」の向こう側にいた大女優や映画スターだったら絶対言われないようなネタに満ちている。ほんとそういうしょうもない友達同士で話すようなネタばっかりなんです。だからAKBは、それこそ宗教じゃないですが、絶対にこれしか信じられないという「マジ」の信仰心に近い感情を生む一方で、モノマネなどの「ネタ」にもされてしまう、という両面性を抱えている。そこが面白いんです。
――前田敦子は、モノマネされるようなキャラではなかったと思いますが…。
濱野:確かにそうですよね。でも、なんだかんだで去年AKBでいちばん大きな話題は、あっちゃんが卒業したこと。やはりAKBの象徴のような立場だったわけで、辞めたことでその存在が際立ったんだと思います。やっぱり不在のセンターがモノマネを招き寄せてしまったというか。
AKBが面白いのは、あっちゃんがモノマネされてもスルーしたり怒るわけでもなく、自分達の番組やイベントにキンタロー。を呼んでいっしょにパフォーマンスもしまうというところですね。あっという間にネタにして取り込んでしまうんですよ。こういうところはすごくAKBらしい、いいところではないかと思います。
――モノマネは似ていると思いますか?
濱野:顔は似てないですけど(笑い)、しぐさとか声の出し方とかは似てますよね。よく特徴をつかんでいる。そして『フライングゲット』のキンタロー。のダンスは、すごくキレキレで踊っていますが、むしろあっちゃんは"省エネダンス"と言われていて、ダンスはしなやかでうまいけど、キレはどちらかというとあんまり出さないタイプだった。
それをあえて逆にキレキレで踊ることで、モノマネとしては崩壊してるんだけど、逆に目を見張るな、と。振り付けも完璧で、メンバーも「キンタロー。さんのキレはやばい」と言っているほど。ただのモノマネ芸人じゃなくて、やっぱAKBやあっちゃんのことがそれなりに好きじゃないとあれはできない芸当だなという感じがして、「推せる!」と思いましたね(笑い)。
【濱野智史(はまの・さとし)】
1980年8月8日生まれ。千葉県出身。株式会社日本技芸のリサーチャー。社会学者、日本のネット事情に詳しい批評家。著書『アーキテクチャの生態系 情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)で、テレコム社会科学賞を受賞。昨年12月に『前田敦子はキリストを超えた 宗教としてのAKB48』(ちくま新書)を発売。

元AKB48小野恵令奈、連ドラ初主演決定!タンクトップの賞金稼ぎに!

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワー セットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏(56)が25日付のGoogle+でステージ内容に物申した。
昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか?」とダメ出し。
続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。
「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

3月1日〈Mステ〉でSMAP、嵐、Perfumeが2曲ずつ披露! AKBはメドレー


MAN WITH A MISSION

テレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」の3月1日放送回に嵐、AKB48、SMAP、Perfumeの4組が出演する。


Perfume

嵐は3月6日リリースの両A面シングルより、相葉雅紀主演のTVドラマ「ラストホープ」の主題歌"Calling"と、二宮和也が主役を演じる映画「プラチナデータ」の主題歌"Breathless"を歌唱。AKB48はスペシャル・メドレーを披露する。そしてSMAPも2月27日発売の両A面シングルから"Battery""とMistake!"の2曲を、Perfumeはアニメ映画「ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌でもある新曲"未来のミュージアム"と代表曲"チョコレイト・ディスコ"をパフォーマンスする。

番組は通常通り20:00にスタート。各アーティストのファンはお観逃しなく!

 

〈「ミュージックステーション」3月1日放送回 出演者/曲目〉
・嵐 "Breathless""Calling"
AKB48 スペシャルメドレー
・SMAP "Battery""Mistake!"
・Perfume "未来のミュージアム""チョコレイト・ディスコ"