AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年1月20日日曜日

河西智美 ラジオで自身の写真集問題に初めて言及

ソロ写真集「とものこと、好き?」(講談社)の"手ブラ写真"が問題となったAKB48の河西智美(21)が20日、ニッポン放送「河西智美 お姉さんに聞きなさい!」に出演。写真集問題について初めて言及した。
美乳チラリ AKB河西智美 悩殺ソロデビュー曲ジャケット
河西は番組冒頭に自身の近況として「写真集の発売がちょっと今未定になっていまして」と切り出し、「いつになるかは決まっていないんですが、発売はするので、そこは楽しみにしていて欲しいです」と現状を簡潔に説明した。
問題となったのは、河西の上半身裸の胸を少年が手で覆い隠した写真で、当初表紙に使われる予定だったもの。出版元の講談社は「社会通念上、不適切な表現があった」として、この写真を使用しないことが決まり、写真集の発売日が未定になった他、告知記事を載せた漫画雑誌「ヤングマガジン」7号は発売延期になった。

ナマ着替え・スケ衣装で火花『NHK紅白』セクシーバトル舞台ウラ

当初から"目玉無し"とされていたものの、蓋を開ければ第2部は視聴率42.5%(関東地区)と、前年を0.9%も上回る数字を計上したばかりか、年間No.1視聴率番組の座もキープした、第63回NHK紅白歌合戦。その舞台裏では、壮絶な女バトルが繰り広げられていた。

今回、初出場ながら歌手別視聴率40%超えを果たした『ももいろクローバーZ』は、『AKB48』と一触即発状態だったという。
「見せ場となったナマ着替えプランがモロに被っていたこともあって、双方の関係者からブーイングが出ていたんです。メンバー同士も通路で互いに譲ろうとせず、ガン無視し合ってスタッフもヒヤヒヤ。もっとも、メンバーの数や楽屋のスペースなどで優遇されていたのはAKBでしたが、会場の支持は圧倒的に、ももクロ。5度目の出場だったAKBの視聴率38.6%を考えれば、視聴者も、ももクロを支持したということ」(音楽プロデューサー)

このガチンコ対決を傍目に、ウハウハだったのがNHKだ。視聴率上昇、プラス制作費削減にも貢献することになったという。
「ももクロもAKBも、コスプレで下はスパッツですが、派手な振り付けが妙にエロく視聴率に結びついた。しかも、彼女らが色々なアーティストのバックダンサーを務めたことで、人件費が数百万円も浮いた。その分は打ち上げ代に回されたそうです」(関係者)

"火花"は、紅組の司会の掘北真希と総合司会を務めた有働由美子の間にも散っていた。
「堀北は着物、銀、白、黒、赤系の服と、お色直しを披露した。ところが、白と銀色のドレスを着た時に焦っていたんでしょう。パンティーラインがくっきりと浮き出ていたんです。男性スタッフは見て見ぬふりをしながら、堀北のお尻ばかり見ていましたよ。対して有働も負けてはいない。有働のお色直しは2回。後半、黒白のドレスから少しキツめの銀色のドレスに着替えたんです。堀北のパンティーラインが見えたことで、スタッフの目は自然と有働のお尻にもいく。ところが、いくら探しても有働にラインが無い。体の線を美しく見せるため、ノーパンで勝負したんです」(事情通)

エロ勝負もあり。高視聴率だったのも頷ける。

AKB河西さん不適切写真、掲載のヤンマガ回収 講談社

講談社は、AKB48河西智美さん(21)の不適切な表現の写真が載った週刊漫画誌「ヤングマガジン」7号の回収を呼びかけている。購入金額を返金するという。
同社は12日の発売前に、取次会社を通じて同誌7号の返品を依頼したが、一部の店舗では店頭に並んでいた。問い合わせは講談社(0120・013・068)へ。

NMB48が今年の紅白歌合戦出場を目指して「てっぺん獲り」宣言!

NMB48が18日、東京・渋谷のNHKホールをバックにファーストアルバム『てっぺんとったんぜ!』(2月27日発売)のジャケット写真を撮影。メンバーの山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、福本愛菜、小笠原茉由、上西恵、矢倉楓子、吉田朱里、小谷里歩、門脇佳奈子、谷川愛梨、そしてAKB48との兼任メンバーである横山由依の12人が、日本最速の紅白歌合戦出場宣言を行なった。
昨年末の紅白歌合戦では、AKB48の姉妹グループである名古屋のSKE48が悲願の初出場。その妹分でありライバルでもある大阪のNMB48も、夢は紅白歌合戦の出場。ファーストアルバムのタイトルを『てっぺんとったんぜ!』にして、その言葉通りになるよう今年の大躍進を誓った。
このアルバムについてキャプテンの山本は、「今までのいいものが全部集まったものになると思います」とひと言。渡辺は「これからもっとみなさんに愛してもらえるグループになれるよう頑張るぞという気持ちで、アルバムを作っていけたら」と意欲を語った。
『てっぺんとったんぜ』という言葉に縁があることを話してくれたのは小笠原。デビュー直後、SKE48のライブに参加した時に、『マジジョテッペンブルース』を歌い、そこに「大阪てっぺん取んで」というセリフがあったのだという。「それがアルバムのタイトルになるというのは、ずっと応援してくださってるファンのみなさんにとっても、私たちにとってもすごいうれしい」と笑顔を見せた。
今回のファーストアルバムも、連続記録を更新しているシングルと同じ「1位が目標」と語るメンバーたち。もし実現したら、総合プロデューサーの秋元康氏からどんなご褒美をもらいたいか聞かれると、山田は「チームNオリジナル公演」。山本は「ひとりひとりのNMBのメンバーを注目してもらえるようなレギュラー番組」と回答。
今年の個人の目標について、現在、R-1ぐらんぷり3回戦への出場が決まっている小笠原は、「優勝します!」と宣言。「去年も3回戦で準決勝進出ならなかったので、越えていきたいと思います。そうしないと『てっぺん』とれないですよね」と力強く語った。横山は「AKB48は第2章になっているので、そこで欠かせない人になりたい。そしてNMB兼任してんねやと思ったら、みなさんにNMBのことをもっと知っていただけるかな」と自身のAKBでの活躍がNMBの知名度アップにもつながると話しながらも、「自分の活動とNMBの活動を精力的に取り組んでいきたい」と答えていた。
そして最後に山本が、「私たちは紅白のステージを目指して頑張りますし、ファンのみなさんにも同じ方向を一緒に見ていただいて、私たちが進む方向に少しでも背中を押していただいて。年末は、みなさんと一緒にステージに立つつもりで、紅白歌合戦のステージに立って終われたらいいなと思います」と、あらためて紅白歌合戦出場への夢を語った。
(取材・文・撮影/関根弘康)

噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 板野友美(21) おだてに弱く、お股がユル~い!

新年、最初のターゲットは、昨年のタレントCM起用社数ランキングで第1位になった、AKB48の板野友美だ。いかにもイマドキの顔で、幼児的な甘えん坊の顔相だ。
眼の形が、目頭から上がってそのあと下がりっぱなしになる垂れ目で、異性関係にだらしなく、セックスそのものも長々と(ユルいテンションで)イキ続けるタイプだ。

性ホルモンタンクの涙堂(下瞼)がプリッと充実していて性感はかなりいい。田宅(上瞼)も広く、(男が受ける)セックスの味も良好だ。
他者愛の上唇がかなり薄く、逆に自己愛の下唇がもっちりと厚いので、ベッドでは受け身の性戯を好み、男から愛撫であれ、言葉であれ、ピストンであれ、終始かまわれていたい女相。【淫乱度】は「4」と高い。

目と目の間が広いのは、男からの誘惑に簡単に足を開いてしまう尻軽相。しかも彼女は八重歯で、上唇の八重歯の位置に当たる部分が膨らんでもいて、虚栄心強くおだてに弱い。
こちらは精神的な尻軽相で、上手にくすぐられるとホイホイと言うことを聞いてしまう。【尻軽度】も高くて、「4」だ。
鼻相が、長さはあるものの幅がなく、金甲(小鼻)がほとんどない。口も大きくはなく、エラの張りもなくて、スタミナには恵まれない。【絶倫度】は「1」と低い。

耳の穴の手前にある下側へ切れ込む溝を「風門」と呼び、淫相学では膣道の形が観相できる重要なポイントだ。
彼女はココが狭く、俗に言う「名器耳」。耳は、他の目や鼻や口と異なり、生まれたときの相が生涯変わらない。つまり先天的な膣道の狭い広いが現れる。
一方、後天的な膣肉の締まりは口元の肉付きで観る。彼女はこちらがやや足を引っ張っていて、それでも【名器度】は「4」と高めだ。
垂れ目に厚い下唇、寂しい金甲、張りすぎの涙堂と、さげまん相がズラリと並び、吊り上がりではない眉と丸額が辛うじてプラスに作用するものの、【あげまん度】は「1」どまりだ。

彼女のトレードマークともなっているのが、口角(口の両端)が不自然に上がって唇が前に突き出た「アヒル口」。可愛く見えるということで、マネる女の子が多いようだが、これは軽薄不実の悪相だ。
このアヒル口といい、八重歯といい、垂れすぎの目といい、尖ったアゴといい、彼女には身勝手で幼児的な相が目立つ。
一方で鼻筋がアンバランスに太く、気性は案外男性的で強情。山根(鼻の根元。目と目の間)が高々としていてプライドは高く、見た目の可愛い印象とは裏腹の、獰猛な一面を持ち、内実は癒し系にはほど遠い。

彼女と付き合う男はかなりの忍耐を強いられる。年上で、金銭的にも精神的にも余裕のある男でなければつとまらないだろう。

【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

大島優子も「レミゼ」に感動「比べるレベルじゃない 鍛えなきゃ」

元AKB48の前田敦子(21)が4回も鑑賞した公開中のミュージカル映画「レ・ミゼラブル」だが、AKB48の大島優子(24)も18日付のブログで、同作に感動したことをつづっている。
「ひたすら感動。ひたすら涙。声出さずに泣くのが大変でした。でも、鼻すする音だけは隠すことができなかったけども…」と胸を打たれ「全編歌でストーリーが進んでいくのを観て、歌もお芝居なんだなーと思い、AKBで歌って踊ってることもお芝居の勉強だから、フルで神経使わないと!って、思いました☆」と触発された様子。
「比べるレベルじゃないし、歌もダンスも鍛えなきゃいけないけど、パフォーマンスできる場があることは素晴らしいことですね。何回同じ歌を唄っても、毎回表現を変えていかなきゃ」と気持ちを新たにしていた。

あっちゃん止まらない「レ・ミゼラブル」4回見た!名画座にも1人で行った

AKB48の前田敦子(21)が公開中のミュージカル映画「レ・ミゼラブル」を4回も鑑賞したことを自身のツイッターで報告している。
以前から前田の"映画鑑賞ツイート"は話題になっているが、DVDならいざ知らず、劇場に足を運んで2時間38分の大作を4回も見るとは、あっちゃんの映画熱は収まりそうにない。
前田のツイートをさかのぼると、1回目は昨年12月23日。「本当に素敵でした。私こんなに涙もろかったっけってくらい涙が止まらなかった。歌って本当に胸に響く」と感動。
2回目は同29日。今月3日未明に「レ・ミゼラブルのサントラに感激。映画観てる気分になれますね。"夢やぶれて"本当に素敵な歌です」とサントラに触れたかと思うと、同4日午前2時すぎ「今日は朝から京都にいって、夜は3回目のレ・ミゼラブル」と投稿した。
そして、同17日には、ついに「今夜は4回目のレ・ミゼラブル。本当に好きみたいです」と驚異のリピーターぶりを披露した。
日本でもおなじみの不朽のミュージカルをヒュー・ジャックマン(44)主演で映画化。昨年12月21日に封切られ、今月16日付で動員248万1482人、興行収入30億2857万1610円を記録。アメリカでも今月13日、アカデミー賞の行方を占うゴールデン・グローブ賞で作品賞など最多の3部門を制した。
18日には東京・高田馬場の名画座・早稲田松竹に1人で行き、スペインの名匠ビクトル・エリセ監督の「エル・スール」「ミツバチのささやき」を"ハシゴ"したことを明かすなど、あっちゃんの映画好きが止まらない。

AKB48渡辺麻友、幸せいっぱい「私にとっての"ヒカルもの"はファンの笑顔」

アイドルグループ・AKB48の渡辺麻友が19日、千葉・幕張メッセで、3rdシングル「ヒカルものたち」発売記念ソロライブ「~みんなで"ヒカルもの"を見つけよう~」を行った。
【拡大画像や他の画像】
渡辺は、昨年11月に発売されオリコンウィークリーチャートで1位を獲得した「ヒカルものたち」のほか、アニメ映画『ねらわれた学園』の主題歌「サヨナラの橋」、デビュー曲「シンクロときめき」など8曲を熱唱。途中、ピンクの風船をあしらったトロッコで会場を1周するアイドルらしい演出もあり、大興奮するファンから「まゆゆ、可愛いよー!」と声が飛んだ。渡辺は「昨年はソロデビューもして、アニメで初主演もやらせていただいて充実した1年だった。色んな場所でみなさんの愛を受け取ることが出来て幸せな1年でした」と振り返り、「今年も歌って踊っていきますので、応援よろしくお願いします!」と集まったファンにメッセージを送った。
ライブ終了後、報道陣の取材に応じた渡辺は、「ヒカルものたち」がオリコンウィークリーチャートで1位を獲得したお祝いに大好物のミルクレープを贈られ「1人で1位を獲るのが夢だったので、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」とにっこり。「みんなと一緒に歌って盛り上がったので、最高に楽しかった。私にとっての『ヒカルもの』は、ファンのみなさんの笑顔」と満足げな表情の渡辺は、写真集を発売予定だそうで「3月に19歳になるので、10代の渡辺麻友の集大成にできれば。セクシーさですか? うーん、清潔、清純な感じにしようと思う」と打ち明けた。また、年末に行われた「第54回輝く! レコード大賞」で元メンバーの前田敦子に代わってセンターを務めたことについて「すごく勉強になったし、大事な経験になった。プレッシャーはあるけど、ファンの方たちと一丸となって乗り越えて進んでいきたいです」と語り、「総選挙がもしあるのなら、1位を目指して頑張っていきたいと思います」と意気込んでいた。
[マイナビニュース]

篠田麻里子、AKB48最年長&キャプテンの自覚…意識の変化を明かす

[シネマトゥデイ映画ニュース] AKB48最年長メンバーとして、長年グループをけん引する篠田麻里子が、『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の撮影直後、新チームAキャプテン就任における自身の気持ちの変化について語った。

『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』フォトギャラリー

 映画タイトルにも入っている、“涙”に絡め、これまで流した涙について「いっぱいありすぎて、わからないですね。辛いことは、本当にいっぱいありましたから……」と感慨深げに語り始めた篠田。「でも、ここでパッと出てこないということは、忘れていると思うんですよ。つまり、辛かったことも多かったけれど、楽しいことの方が多くて、それが勝ち越しているんだと思う」とこの7年の思い出を冷静に振り返った。

 昨年8月の前田敦子の卒業では「自分の感情を全部出して泣いた」と語る彼女だが、それと同時にスタートした「AKB48第2章」では、チームAキャプテンに就任。「私、意外と人見知りで、自分から話しかけることって、あまりないんですよ。だから、これまで喋りかけてくれた後輩とは、スゴく仲良くなってきた。でも、キャプテンになって、そういうことじゃダメだ。わたしが大人にならないと、何も変わらないと。だから、今は極力みんなとメール交換をしています」とキャプテンとしての意識の変化も語る。

 また、昨年末には自身のファッションブランド「ricori」を立ち上げ、「また一歩、自分の夢に近づいた」と笑顔で語る。「でも、ブランドの立ち上げも、東京ドーム公演をやったことと一緒で、何も始まっていないと思うんです。そこから、どう展開していくか? 今後、みんなに『いいよね、可愛いよね』と愛されるブランドにしたいし、店舗も増やしていきたい。だから、2013年はスゴく大変そうです」と素直な気持ちもぶつけた。

 AKB48を「自分の人生を変えてくれた場所。自分にとって、挑戦することを教えてくれた場所」と語る彼女の挑戦は、まだまだ続きそうだ。(取材・文:くれい響)

映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2月1日より全国公開

「AKB48」ドキュメンタリー映画公式サイトに毎日更新フォトコーナー開設

[映画.com ニュース] 人気アイドルグループ「AKB48」の新作映画「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」の公式サイトに、スペシャルフォトページ( http://www.2012-akb48.jp/photo.php )が開設された。同ページは毎日更新され、初出しを含めて161枚におよぶ写真が掲載される予定。
同作は、グループ結成時からセンターに立ち続けてきた前田敦子の突然の卒業発表や、エース不在の中で行われた第4回選抜総選挙はもちろんのこと、グループの目標として掲げてきた東京ドーム公演の実現を経て前田敦子が卒業し、第2章へと突入していったAKB48の激動の2012年を追ったドキュメンタリー。
このほど開設されたフォトページは、1月15日から毎日更新。ランダムに複数枚の写真が掲載されていき、最終的に全161枚の写真が並ぶ予定。中には同サイトが初出しの写真も含まれている。きらびやかなステージの模様はもちろんのこと、リハーサル時などの様子を伝える写真もあり、メンバーたちの活動の舞台裏を多数見ることができる。
「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」は2月1日から全国公開。

まゆゆ「すごい!」MVで鵬翔高の制服着用!

AKB48の渡辺麻友(18)が19日、千葉・幕張メッセでソロ第3弾シングル「ヒカルものたち」の発売記念ライブを行った。
カップリングに収録された「サヨナラの橋」のミュージックビデオで、47都道府県の高校の制服を着用して話題をさらったまゆゆ。宮崎県の対象高校だった鵬翔高がこの日、全国高校サッカー選手権で初優勝。イベント中に朗報が届くと、「すごい、すごい! 制服を着させていただいただけなんですけど、少しでも力になれたかな」と大喜びした。
昨年2位で1位奪取を誓った選抜総選挙については、同校優勝に勇気づけられ「今年あるのならば1位を目指して頑張っていきたいと思います!」と改めてセンター獲りへ意欲を燃やした。

まゆゆ、勝利の女神!MVで制服着用の鵬翔が全国初制覇

AKB48の渡辺麻友(18)が19日、千葉市内で、3枚目のソロシングル「ヒカルものたち」の発売記念ライブを行った。昨年10月に同曲のカップリング「サヨナラの橋」のミュージックビデオ(MV)を撮影した際に、この日、全国高校サッカー選手権で初優勝した宮崎・鵬翔の制服を着用。同校の快挙を「ほんとにスゴイ!!自分のことのようにうれしいです」と声を弾ませ祝福した。
MVでは、47都道府県から1校ずつ、カワイイと評判の制服を着たが、宮崎代表に選ばれたのが緑のチェック柄が印象的な鵬翔の制服だった。ライブ中にスタッフから同校の優勝を知らされたまゆゆは、すぐさまファン4000人に報告。「制服を着させていただいただけですが、少しでも私も力になれたかな」と"勝利のまゆゆ"としてほほ笑んだ。
昨年末のレコード大賞やNHK紅白歌合戦でセンターを務めたまゆゆ。「ステップアップへの大事な経験になりました」と手応え十分の様子で、"日本一の制服"にあやかり、日本一のアイドルグループのセンターポジション確立へ意欲をにじませていた。

まゆゆ、特典映像で制服着用!鵬翔Vに感激

「AKB48」の渡辺麻友(18)が19日、千葉・幕張メッセでソロライブを開催。昨年11月に発売した最新シングル「ヒカルものたち」など8曲を歌い、2公演で8000人を魅了した。
同曲の特典映像で全国47都道府県各1校の制服を着用したが、宮崎県代表はこの日、全国高校サッカー選手権で初優勝を飾った鵬翔だった。その縁で同校イレブンの快進撃を応援してきた渡辺は朗報を受け、「ちょっとでも力になれたのかな。うれしい」とガッツポーズを決めた。不思議な縁に運命を感じた様子で「私もあやかりたい。もし今年も選抜総選挙があったら、ファンのみなさんのお力を借りて1位を目指します」と宣言した。

【イベントレポート】渡辺麻友、高校サッカー鵬翔優勝に「自分のことのように嬉しい」

昨年(2012年)11月にリリースした3rdシングル「ヒカルものたち」が、オリコンウィクリーチャート1位を獲得したAKB48の"まゆゆ"こと渡辺麻友。そのCD購入者対象イベント<「ヒカルものたち」発売記念ソロLIVE~みんなで"ヒカルもの"をみつけよう~>を、1月19日(土)幕張メッセにて開催し8,000人のファンを沸かせた。
"アンドロイドまゆゆ"の衣装で登場すると、「ヒカルものたち」「大人ジェリービーンズ」「サヨナラの橋」「シンクロときめき」など、アンコール含め全8曲を披露。途中、後方の客席のファンにも楽しんでもらおうと、ゴンドラに乗って会場を走り回る演出なども用意し、集まったファンを喜ばせた。
また、ライブと同じ時間にちょうど行なわれていた<第91回全国高校サッカー選手権大会決勝>で宮崎県の鵬翔高等学校の優勝が伝えられ、「「サヨナラの橋」のミュージックビデオで鵬翔高等学校の制服を着させていただいた私としては、自分のことのように嬉しい」とコメントした。
本編の最後には、ファンとスタッフからのサプライズ企画として、まゆゆがステージから降りようとした瞬間、照明が暗転。スタッフがオリコン1位のお祝いケーキを運びこむと、ファンが一斉に「オリコン1位おめでとう!」と声を合わせるという、思いがけないサプライズに「本当にびっくりしました。みなさんの愛に精いっぱいお返しできるようこれからも頑張ります!」と2013年の活躍を誓った。
ライブ後に行われた囲み取材では、「ソロデビューして、いつかオリコン1位を取りたいと思っていて、みなさんに応援していただいて、今日直接お礼を言うことができて良かったです」と改めてファンへの感謝を口にした。
今回のCD購入者イベントは、東京と名古屋の2か所で計4公演が行われ、約15万人の中から抽選で選ばれたファン合計約1万4千人(幕張8,000人:名古屋6,000人)を前にミニライブを披露。19日のイベントでは、2nd写真集の制作が決定したことも伝えられた。
<「ヒカルものたち」発売記念ソロLIVE~みんなで"ヒカルもの"をみつけよう~>
1月19日(土)幕張メッセ セットリスト
M-1 ヒカルものたち
M-2 マユユロイド
M-3 大人ジェリービーンズ
M-4 ハートのスープ
M-5 サヨナラの橋
M-6 地平線の彼方はどこにある?
M-7 小指の微笑み
EN-1 シンクロときめき
New Single
「ヒカルものたち」
2012年11月21日発売
収録楽曲:表題曲「ヒカルものたち」、カップリング曲「サヨナラの橋」(アニメ映画「ねらわれた学園」主題歌)ほか4曲、各形態合計で6曲収録予定
発売形態:以下、5形態にて発売
(1) 完全生産限定盤 CD+人気クリエイターによる描きおろしイラストブック SRCL-8180~SRCL-8181 ¥2,000(税込)
(2) 初回生産限定盤A CD+DVD SRCL-8182~SRCL-8183 ¥1,600(税込)
(3) 初回生産限定盤B CD+DVD SRCL-8184~SRCL-8185 ¥1,600(税込)
(4) 初回生産限定盤C CD+DVD SRCL-8186~SRCL-8187 ¥1,600(税込)
(5) 通常盤 CD only SRCL-8188 \1,200(税込)
※完全生産限定盤「人気クリエイターによる描きおろしイラストブック」一覧(50音順/敬称略)
秋 赤音(あきあかね)
椛島洋介(かばしまようすけ)
岸田メル
きぬてん
こげどんぼ*
shirakaba(しらかば)
種村有菜(たねむらありな)
ちゃもーい
虎硬(とらこ)
西又葵(にしまたあおい)
NIL(にる)
美麻りん(みあさりん)

渡辺麻友、ソロイベントで「総選挙1位目指す」宣言

昨日1月19日、千葉・幕張メッセにて渡辺麻友の3rdシングル「ヒカルものたち」発売記念ソロライブ「~みんなで"ヒカルもの"を見つけよう~」が開催された。

このイベントは1月13日の愛知・ポートメッセなごやと昨日の幕張メッセの2カ所で2公演ずつ計4回「ヒカルものたち」のCD購入者を対象に行われ、約15万人から抽選で選ばれた合計1万4千人(名古屋6,000人、千葉8,000人)が会場に集まった。

ライブはオリコンウィークリーチャート1位を獲得した「ヒカルものたち」からスタート。同曲のメインビジュアルでもある"アンドロイドまゆゆ"の衣装に身を包んだ渡辺が登場し、会場は一気にヒートアップする。続く「マユユロイド」では"まゆゆコール"のコール&レスポンスが行われ、「ハートのスープ」ではたくさんの風船をあしらった特製のトロッコが登場。そのトロッコに渡辺が乗り込み、会場を一周しながら歌を披露した。

ここで衣装チェンジのため一旦渡辺がステージ裏に消えると、架空のラジオ番組「渡辺麻友のスマイルレディオ」がオンエアされる。これは渡辺が初主演したドラマ「さばドル」の劇中に登場した番組で、今回のライブのために収録されたもの。この番組中で渡辺は「ヒカルものたち」を初めて聴いたときの感想として「エレクトロサウンドな楽曲で新境地だなって思いました。歌詞の意味は難しかったですけど結構深いメッセージにもなっていますので、たくさん聴いてほしいです」と新曲をアピールした。

ラジオ番組が終わると再び渡辺が登場。「ヒカルものたち」のカップリング曲でアニメ映画「ねらわれた学園」の主題歌にもなった「サヨナラの橋」を、自身が演じたナツキと同じ制服姿で披露した。

そしてライブ本編は7曲目の「小指の微笑み」で終了。アンコールでは1stシングル「シンクロときめき」を披露し、会場と一体となった渡辺は「皆さんからいただいたたくさんの愛を、少しでも恩返しできるようこれからもがんばっていきます」と感謝の思いをファンに伝えた。

ここで「ヒカルものたち」がオリコンウィークリーチャート1位を獲得したことを祝し、サプライズのケーキがステージに登場。大好きなミルフィーユの2段重ねを目の当たりにし、渡辺のテンションは最高潮に。1位を獲得した感想を求められると「いつかソロでも1位を取りたいと思っていたので本当に幸せです。皆さんありがとうございました」と喜びを語った。

ライブ後に今後の目標を訊かれた渡辺は「今回はシングルの発売を記念したイベントでしたが、今度はワンマンライブをやってみたいです」とアピール。さらに今年のAKB48選抜総選挙の話題になると「まだ今年も行われるかわかりませんが、もし行われるのであれば1位を狙いたいです」と宣言。この発言には会場に集まったファンからも大きな歓声と拍手が起こった。

渡辺麻友3rdシングル「ヒカルものたち」発売記念ソロライブ「~みんなで"ヒカルもの"を見つけよう~」セットリスト

01. ヒカルものたち

02. マユユロイド
03. 大人ジェリービーンズ
04. ハートのスープ
05. サヨナラの橋
06. 地平線の彼方はどこにある?
07. 小指の微笑み
<アンコール>
08. シンクロときめき

AKB峯岸、打倒こじはる!?成人の誓いは「美乳ランク1位」

AKB48の派生ユニット・ノースリーブスが19日、都内で、新曲「キリギリス人」の発売記念イベントを行った。今年成人式を迎え、大人の仲間入りした峯岸みなみ(20)は、肉体改造のため食事制限していることを明か「美乳ランキング1位になりたい!!メリハリボディーを目指して、顔はちょっとスッキリした気がします」とオンナ磨きを宣言。
小嶋陽菜(24)は「私は英語を習いたい。どっかに行って、誰かとしゃべりたいので、英語の(レッスンの)本も買いました!!まだ読んでないけど…」と、『天然』から『知的』へのイメチェンを狙っていた。

増田有華 AKB48劇場公演で騒動に謝罪!ファンから「頑張れ」の声

『DA PUMP』ISSA(33)宅でのお泊まりを認め人気アイドルグループ『AKB48』を脱退することをブログを通じて明かしていた"ゆったん"増田有華(21)が29日、東京・秋葉原のAKB48劇場で開かれたチームK公演に出演し、ファンを前に謝罪した。
増田はオープニングから予定通り出演。自己紹介コーナーで騒動について、「本当に申し訳なく思っております。すみませんでした」と、お詫びした。
30日付のスポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、増田は「ミュージカルが始まって歌やお芝居やいろいろなことをいろいろな目線で学び、新たにもっともっと勉強したいと思い、卒業を考えていた時期でもありました」と、現況についても明かしている。
そして「大事な仲間たちをがっかりさせてしまい、迷惑をかけてしまったこと、けじめとしてAKB48を辞退させていただきます」とあらためて自身の口から報告すると、ファンから「頑張れ」とエールが飛び交っていたという。
また、この日、増田は劇場公演出演前に自身のオフィシャルブログを更新し、「熱愛や不倫と書かれていて、正直すごくすごくビックリしました。本当に事実ではないことが書かれていて…今回ISSAさん含め他の共演者さんたちとはすごくいい関係を築けていました。夢の話、将来のこと、大好きなお芝居のことや歌のこと。いろんなことを毎日のようにたくさん話しました。ISSAさんはあくまでも、共演者の中の一人で私にとっては、お兄ちゃんのような存在で、恋愛感情は一切ありません」と、釈明していた。
なお、増田の正式な脱退時期は今後決まるとしている。

元AKB48研究生・佐野友里子、新天地での“初の生誕祭”に涙

愛乙女★DOLLのメンバー・佐野友里子のバースデーライブが19日、渋谷O-WESTで行われた。AKB48第8期研究生で、正規メンバーへの昇格ならぬままAKBを去ることになった佐野にとって初めての「生誕ライブ」。葛藤の末に新しい道を歩みだした佐野は、過去への想いを清算するかのようにソロコーナーでAKB研究生時代の曲を披露。「AKB48で大切な仲間、大好きな後輩たちと頑張ってきた日々は今でも忘れたくない大切な過去。私は今でもAKBが大好きです。そして"らぶどる"のメンバーとしての場所をいただいたので、もう過去を振り返っている暇はないです。私はこれからしっかり前を見て進んでいきます」と、研究生時代からのファン、新しいファンに決意を語った。
愛乙女★DOLL・佐野友里子バースデーライブの模様
ライブの冒頭、純白の新衣装に身を包んで佐野友里子が一人で登場。「愛乙女★DOLL正規メンバーの佐野友里子です。1曲目にこの曲を歌わせてください」という言葉とともに、AKB48の研究生公演「シアターの女神」から『ロマンスかくれんぼ』を歌い上げた。異例の「オープニング・アクト」に、「不遇の8期研究生」としてのかつての佐野を知るファンは即座に反応、大きな歓声を挙げる。その後、愛乙女★DOLLのメンバーとともに勢いのあるオリジナル曲を披露したあとのMCでは「緊張で泣きそうだったけど我慢しました」と心情を吐露した。
そしてライブ中盤、生誕のスペシャルとして佐野のソロコーナーに突入。「私の一番の思い出の曲、そして好きな曲を歌わせていただきます」と前置き、『片思いの対角線』と『好き好き好き』を披露した。「(ユニット曲なので)一人ではキツいけどっ! "ゆりりん"って声が聞こえてすごく嬉しかったです。『片思いの対角線』は、私がAKBにはいって初めてやったユニットの曲で、私ダンスが苦手でやったことなかったので、全然踊れなくて。今は練習して一人でできるようになって(笑)。『好き好き好き』はみんなも好きな曲で、私も大好きな曲なので、盛り上がるといいなって思ってやりました」
さらにアンコールで再び一人で登場した佐野は、「大好きなファンの皆さんへ」ファンに宛てた手紙を読み上げる。「らぶどるに入って4ヵ月が経ったけど、こうやって今みんなの前にいることが、まだ私は不思議に感じます。私はAKBを辞めることになってから、前向きに進まなきゃいけないのに、テレビを観るのも嫌になったり、社会人として働きながらも、"私のやりたいことはこれじゃないのに"なんて思いながら、毎日を過ごしていました、だけど、また挑戦する勇気もなかなか出なくて。でもそんなときにみーたん(愛乙女★DOLLリーダー・愛迫みゆ)が声をかけてくれたことによって、一歩を踏み出すことが出来ました」
しかし再始動に踏み切るまでには大きな葛藤もあった。「ちゃんとみんなに受け入れてもらえるのかな、元々いた(らぶどるの)ファンの人に嫌がられないかな。そしてまた私に会いに来てくれる人はいるのかな? …いろんな不安があったし、簡単な気持ちじゃ続けられないって分かっていたからです。だけど不安よりも、またステージに立ちたい、挑戦したいって気持ちが大きかったので、戻ってくることを決めました。迷った分本気だし、中途半端な気持ちじゃなくて、ここで本気で頑張ろうって思っています」
そして「よくファンの人から『AKBの話をするのは辛い?』って聞かれることがあるんですけれども、こうやってらぶどるにいられるのも、AKBに居た日々があるからだし、自分から何かに挑戦したのはAKBが初めてで、あそこで大切な仲間、大好きな後輩たちと頑張ってきた日々は今でも忘れたくない大切な過去です。私は今でもAKBが大好きです。そしてらぶどるのメンバーとしての場所をいただいたので、もう過去を振り返っている暇はないです。私はこれからしっかり前を見て進んでいきます。私にはみんなが必要です、これからもそばで応援してください。こんな私を好きになってくれてありがとう。これからもよろしくね」と、涙ぐみながらも前を向いて歩む決心を語った。そして歌った『タンポポの決心』は、まさに現在の自分の心情をそのまま表したような内容の曲。ファンの振るイメージカラーの黄色のサイリウムがタンポポ畑のようにフロアに咲いた。
続いてメンバーからも次々に佐野への想いをたっぷり込めた手紙が読み上げられた。するとファンからのバースデーケーキが客席からサプライズで登場。「めっちゃかわいい!」と狂喜する佐野。続いてファンから起こる"顔ケーキ"コール。バラエティで行われる"パイ投げ"の要領で、顔面にケーキをぶつけて生誕を祝おうというのだ。しかしその場にマネージャーが割って入る。マネージャーはケーキを取り上げると「やるって噂はありましたが、そうは言ってもアイドルじゃないですか。このあとチェキ会もあるし…」と制止すると見せかけ、そのまま手に持ったケーキを佐野の顔にビシャリ。ドッキリ(?)でクリームまみれになった佐野は「マジかぁー? ホントにやると思わなかったー!」と叫びながらも嬉しそうな表情。クリームを拭いてすっぴんに近い顔のまま、メンバーとともにアンコールの曲を一気に歌いあげた。
最後に佐野は「ホントにホントに楽しかったです、みんな大好きです! 誕生日っていままでパーティってやってもらったことが無くて、ほんとに初めてなので、心に残る誕生日になりました。」と幸せなムードがO-WESTを包んだままバースデーライブは終わりを告げた。