AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年3月1日金曜日

前田敦子、ファンクラブ立ち上げ準備 「多分もうすぐスタート!」

前田敦子のファンクラブが立ち上げに向けて準備中である。前田は1日、自身のツイッターで明らかにした。

前田は「今、ファンクラブの打ち合わせ中 なにしたら楽しいでしょう」とツイートし「まずはホームページ内を充実させたいから なんかみたいコーナーとかありませんか?(OvO)」と続けた。

JKT48の仲川遥香は「映画鑑賞会!笑」とツイートし、前田も「映画見るだけイベントとかたのしそう^ ^」と乗り気だった。

ファンクラブのスタート時期については、「打ち合わせおわり、多分もうすぐスタート!今日つぶやいちゃったからもうすぐです^ ^」とコメントしている。

前田敦子は昨年8月にAKB48を卒業後、10月に「前田敦子オフィシャルブログ」の更新を終了すると発表。そして、同月に公式ツイッターアカウントが開設されるなど、ファンとの新しい付き合い方を考えている様子が伺える。 

峯岸みなみ 丸刈り後初テレビでウイッグ着用し謝罪…収録は2月12日1

峯岸みなみ 丸刈り後初テレビでウイッグ着用し謝罪…収録は2月12日

熱愛騒動で丸刈り謝罪したAKB48の峯岸みなみ(20)が1日、MCを務めるバラエティー番組「AKB子兎道場」(テレビ東京、金曜後5・30~6・00)にウィッグ姿で登場し、騒動について謝罪した。丸刈り後も、握手会などイベントには出演していたが、テレビの画面に登場するのは初めて。この日の番組収録は2月12日に行われたという。
1月31日、トレードマークだったロングヘアを自らバリカンで丸刈りにした峯岸。この日は、「ウィッグをつけて参加させてもらいます」と胸まであるストレートの黒髪のウイッグを着用し、ワイン色のベレー帽をかぶって登場。前髪もパッツンと揃えたおなじみの峯岸ヘアで、一瞬、かつら(ウィッグ)であることを忘れるほど。「この度は大変お騒がせしました。また一から全力で今まで以上に、与えられたものを頑張っていきますので今後ともよろしくお願いします」とテレビを通じて謝罪した。
関係者によると、この日の番組は2月12日に都内のスタジオで収録された。これまで放送されていたのは丸刈りにする前に収録されていたものだったようだ。
番組冒頭、テリー伊藤から「この度MCをやっております峯岸みなみ 世間を色々騒がせております。番組が始まる前に色々聞いてみたいと思います」と促され、登場した峯岸。熱愛騒動を受け、2月1日付けで研究生に降格処分になったことについて「一からスタートするにはふさわしい環境。貪欲で初心の気持ちです」と心境を語り、「みんなも色々感じているだろうし申し訳ない。でも優しく受け入れてくれています。今までやってきたことが少しでも(みんなの)役に立てば」と真剣な表情で話した。
オープニングトークの最後には「この度は大変お騒がせしました。また一から全力で今まで以上に、与えられたものを頑張っていきますので今後ともよろしくお願いします」と頭を下げていた。
峯岸はテレビ出演に先立ち、この日、ブログを更新。騒動への謝罪と、ファンへの感謝とともに、研究生として新たな気持ちでスタートを切った心境などをつづった。

前田敦子、ファンクラブ立ち上げを明かす1

AKB、復興支援ソングを世界無料配信へ

人気アイドルグループ「AKB48」が、東日本大震災の復興支援ソング「掌(てのひら)が語ること」を全世界無料配信すると同時に、ファンから義援金を募り、その収益を寄付することがわかった。
AKB48グループは11年3月11日の東日本大震災の直後に支援プロジェクト「誰かのために」を立ち上げ、同年5月から今年2月まで計22回の被災地訪問をはじめ、配信限定楽曲「誰かのために−What can I do for someone?−」の収益を全額寄付するなど、積極的な支援活動を行ってきた。
今回の「掌が語ること」の無料配信の狙いを、関係者は「AKB48グループが『私たちにできること。子どもたちを笑顔にすること』そして『2013年も被災地への支援活動を継続していきます』という思いが込められています。また、世界中の人々に歌っていただくことで、被災された方々を思い、気持ちをつなげて、世界が一つになるという願いも込めています」と説明している。
「掌が語ること」は、AKB48グループ「誰かのために」プロジェクト特設サイトで、8日午後6時より無料配信予定。

“芸人ヌード”もいける!? キンタロー。“ダンス講師時代”の爆乳ビキニ画像流出

元『AKB48』前田敦子のモノマネでブレイクした女芸人・キンタロー。(31)の過去写真とする「黒ギャル爆乳ビキニ画像」がネット上に流出している。
流出したのは、黒く日焼けした茶髪の女性が、ビキニだけを身に着けた姿で微笑んでいる写真。肩や腕、首周りは筋肉でシャープなラインを描き、胸は"超美乳"。
「この写真が、"かつてダンス講師をしていた時代のキンタロー。の写真"として一部掲示板などに流れています。顔はそっくりなのですが、あまりにもボディーが鍛え上げられ、"イイ女すぎる"ため、合成写真説まで囁かれているほどです」(芸能記者)

名古屋出身のキンタロー。は関西外語大時代に競技ダンス部に所属し、社交ダンスの全国大会で4位になったほど。卒業後はOLをしつつ、名古屋でダンスの講師をしていたという。
「キンタロー。のダンスの実力は全国レベルで、全盛期だった20代には、エアロビ選手のようなすごい肉体をしていたことも有名で、かなりモテたんです。だから今回流出した写真も、ダンス講師時代のイケイケ時代に撮影された本物と思われますね」(女性誌記者)

'11年春、芸能プロのタレント養成校に入り、お笑い芸人の道へ。'12年12月、一部テレビ番組で前田敦子のモノマネをしたところ、ファンから批判が殺到し、キンタロー。ブログが炎上。その名が一躍有名になったばかり。
「ただし、今年1年くらいしか人気が持たないのではないかとの見方が強い。本人もそれを自覚しており、人気下降後に備え、"ある計画"が進行しているようなのです」(芸能プロ幹部)

ある計画とは、ズバリ、"芸人ヌード"だ。
「女芸人がヌードになると、かなり話題になることは必至。さらに、AKBの制服コスプレをして前田敦子のマネをしつつ脱げば、かなりの反響になるので、人気が下降しても稼げます。キンタロー。はその日に備え、ダンス講師時代並みのトレーニングを始めたようです」(同)

早く見たい?

SKE48第6期生、研究生公演に初登場

アイドルグループ・SKE48の第6期生20人が2月28日、名古屋・栄のSKE48劇場で行われた研究生による「会いたかった」公演に初登場した。応募者6682人の中からオーディションを勝ち抜いた彼女たちは元日公演でステージデビューは終えていたが、初のレギュラー公演登場で大きな歓声を浴びた。
6期生は、公演のアンコール曲終了後にサプライズで登場。ファンの温かい握手が送られる中、メンバーの北原侑奈が「緊張していますが、めいっぱい楽しんで歌って踊りたいと思います!」と元気にあいさつ。その後、SKEの楽曲「手をつなぎながら」「1!2!3!4! ヨロシク!」を続けて披露した。
終了後、6期生は先輩たちにアドバイスを求めたり、フリの修正を指摘し合うなど、それぞれ反省会を積極的に開いていた。今回、第6期生が正式に研究生公演デビューを果たしたことで、AKB48と兼任の北原里英、松井珠理奈、石田安奈を含めSKEは総勢83名体制となった。

<NMB48>「てっぺんとったんで!」 ヒットシングル全収録 待望のファーストアルバムが登場

国民的アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループで、大阪を拠点に活動する「NMB48」が初のアルバム「てっぺんとったんで!」(laugh out loud records)を27日に発表した。
【写真特集】ジャケットのその他のバージョン
11年に「絶滅黒髪少女」で華々しくデビューして以来、「オーマイガー!」「純情U-19」「ヴァージニティー」、最新シングルの「北川謙二」など、これまでに発表してきた6タイトルのうち5タイトルが、シングルランキングで1位を獲得。そんなNMB48が満を持して発表したアルバムには、シングルの6曲のほか、コンサートでおなじみの楽曲と新曲をたっぷり16トラックも収録。アルバムタイトルの大阪弁はもとより、大阪の名物・名所を織り込んだ歌もあり、大阪を拠点にしていることへの自負をところどころににじませながら、濃い内容のさまざまなタイプの楽曲で楽しませてくれる。
アルバム「てっぺんとったんで!」は、Type-N・Type-M・Type-Bの3種発売で各3200円。CDにはタイプごとに各チームのオリジナル楽曲を収録。3パターンともDVD付きで、アルバム曲「12月31日」のミュージックビデオを共通で収録しているほか、タイプによって異なる映像も収められている。(毎日新聞デジタル)

【エンタがビタミン♪】「自分では大丈夫だと思う」。キンタロー。が“すっぴん”の反響にコメント。

お笑いタレントのキンタロー。がテレビ番組ですっぴんを披露したところ、ネット上で早速大きな反響があった。「どう見てもトミーズ雅」、「キンタロー。こわい」などの声が多いのだが、当のキンタロー。はそんな状況についてブログで冷静にコメントしている。
AKB48の前田敦子のものまねでブレイクしたキンタロー。のすっぴんが、2月28日放送の『ぐるぐるナインティナイン』で公開された。人気企画の"すっぴん公開!5人のメーク時間、足して100分にするには?"で彼女のメーク風景が映されたものだ。
キンタロー。のすっぴんが映ると、すかさず矢部浩之(ナインティナイン)が「キンタロー。すっぴん凄いね!」と反応すると、相方の岡村隆史は「これはブスですねー」と叫ぶようにコメントした。さらにゲストの綾部祐二(ピース)が「モザイクかけないで大丈夫ですか」と追い討ちをかけたのだ。
そんな反応があったのはスタジオだけでは無かった。ネット上でもキンタロー。のすっぴんが取り上げられると、「顔のデカさが異常」、「どうみてもアンコウ」など多くの反響があった。
キンタロー。はそんなネットでの反応を知ると、同日の22時半にブログ『キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~』で「あまりの反響に、え! まじで?って思いました」と意外に感じたことを明かしているのだ。彼女は「正直な話、自分では大丈夫だとおもってます」と自らもすっぴん画像を公開したのである。
ちなみにキンタロー。のすっぴん以上に驚きだったのが、メークによって前田敦子風に変身していく過程だ。「あっちゃんは目がかわいいから」と白目の部分が多いキンタロー。はカラーコンタクトで黒目を大きくする。またアイラインは「ガッツリと目尻の端っこをハネさせる」キャットラインにするのがポイントだ。鼻を高く見せるためにシェーディングとハイライトで仕上げると、最後はあっちゃん風のカツラをつけて完成だ。このヘアーメークに44分を要した。
この変身シーンにも、ネット上では「コンタクトでこんなに変わるんだ」、「すげー鼻が現れた」、「化粧すごい」と反響があり、「前田敦子は作れる」といった感想も出ていた。
番組では他にもグラドルの森下悠里やアイドリング!!!の大川藍などもすっぴんからメークしたが、キンタロー。に比べるとナチュラルだ。彼女の場合は"ものまねの為のメーク"なので変身ぶりは比較にならないのだが、誰しもやろうと思えばここまで変われるのである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける!まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワー セットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。
同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100~76位までの25曲が2000人を前に発表された。
25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友(18、チームA)が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long!』のミュージックビデオ(MV)が大林宣彦監督(75)の作品であることがサプライズ発表。
舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ(18)と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈(15)演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。
この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。
■25日のセットリスト
Overture
100位:ごめんね、SUMMER
99位:僕のYELL
98位:草原の奇跡
97位:バッチコイK!
96位:偶然の十字路
95位:次のSeason
94位:片思いの対角線
93位:呼び捨てファンタジー
92位:星空のキャラバン
91位:眼差しサヨナラ
90位:パレオはエメラルド
89位:君と僕の関係
88位:少女たちよ
87位:結晶
86位:オーマイガー!
85位:心の端のソファー
84位:支え
83位:RIVER
82位:炎上路線
81位:Beginner
80位:ポニーテールとシュシュ
79位:天使のしっぽ
78位:口移しのチョコレート
77位:風は吹いている
76位:抱きしめられたら
アンコール1:キリギリス人
アンコール2:夕陽マリー
アンコール3:もしも私が空に住んでいたら
アンコール4:Everyday,カチューシャ
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続けます!AKB復興支援、初無料配信で募金

人気グループ、AKB48が、11日で発生から2年を迎える東日本大震災のチャリティーソングを初の無料配信することを28日、発表した。新曲「掌(てのひら)が語ること」で8日から配信予定。同時に特設サイトで募金を受け付ける。震災直後から支援プロジェクトを立ち上げ、毎月被災地訪問を続けるAKBが、またひとつ新しい形で被災地を勇気づける。
AKBグループは2011年3月11日の震災直後から復興支援プロジェクト「誰かのために」を発足。イベントでの募金活動、同年5月からは毎月、全姉妹グループを代表して6、7人のメンバーが交代で被災地・東北を訪問して歌で被災者を励ますなど、あらゆる形で支援を続けている。
新たな復興支援として誕生した新曲「掌が語ること」は、総合プロデューサー、秋元康氏(54)が作詞。「『私たちに出来ること。子どもたちを笑顔にすること』そして『2013年も被災地への支援活動を継続していきます』」(同プロジェクト)との思いが込められた同曲を全世界に発信し、歌われることで被災地を勇気づける。
楽曲を通じた復興支援は、11年4月から期間限定配信した「誰かのために-What can I do for someone?-」で収益金全額を被災地に寄付、同10月に発売した23枚目のシングル「風は吹いている」で収益金の一部を被災地に寄付しているが、今回実施される無料配信は初の試み。3月8日午後6時から特設サイトで配信を開始し、同時にファンからの募金も受け付ける。
さらに、この日、震災発生から2年を迎える11日にAKB48(東京・秋葉原)、SKE48(名古屋・栄)、NMB48(大阪・難波)、HKT48(福岡・博多)の国内全姉妹グループが拠点とする全国4カ所の劇場でチャリティー公演を行うことも発表(詳細は今後発表)。国民的アイドルたちは被災地にいる誰かのために、今後も支援を継続する。

AKB、「掌が語ること」無料世界配信で復興支援!

人気アイドルグループ「AKB48」が28日、東日本大震災の震災復興プランとして、応援ソング「掌が語ること」を8日午後6時から全世界に無料配信すると発表した。一昨年3月11日の大震災発生直後から2年間、計22回の被災地訪問やミニライブ、クリスマスイベントなどを行ってきた「誰かのために」プロジェクトの継続を宣言。今後は「子供たちを笑顔にすること」をテーマに、復興支援の輪を世界に広げていく。

音楽、テレビ、映画と多方面で目覚ましい活躍を見せる一方、熱心な復興支援活動を行ってきたAKB48。今回、「誰かのために―WhatcanIdoforsomeone?―」に続く応援ソング「掌が語ること」をグループ初の全世界配信。支援活動を加速していく。

この曲にはメンバーの「私たちに出来ること。子供たちを笑顔にすること」という思いが込められ、プロジェクトの公式ホームページ(http://www.akb48.co.jp/darekanotameni/)からの無料ダウンロードが可能だ。同ホームページには義援金窓口を設け、寄付金を日本赤十字社を通じて被災地に届ける。

「誰かのために」プロジェクトは震災から3日後の11年3月14日に発足。AKBプロジェクトからの5億円と、ファンからの募金を合わせた12億円以上の寄付金を送り、円谷プロダクションが行っている「ウルトラマン基金」のマイクロバス寄贈活動とコラボしたラッピングバス寄贈なども行ってきた。

これまでの支援活動で特に重視してきたのが、心の触れ合いだ。11年5月22日の岩手・大槌町から2月13日の宮城・岩沼、東松島両市まで計22回の被災地訪問を行い、トラックをステージにしたミニライブや握手会で直接、被災者と接することで元気、勇気を届けてきた。多忙な時間を割いて、被災地を訪れたメンバーにとっても、声援を芸能活動の力にしてきた。

震災から2年となる11日には、東京・秋葉原のAKB48劇場を始め、各姉妹グループの劇場でチャリティーライブを開催。一層の復興支援を呼び掛けていく。

AKB復興応援ソング第3弾!全世界に無料配信…3・11各劇場でライブ

アイドルグループ・AKB48が東日本大震災の復興応援ソング「掌(てのひら)が語ること」を8日から全世界に無料配信することが28日、わかった。AKBが楽曲を無料で配信するのは初めて。復興応援ソングは、11年4月に配信限定で発表された「誰かのために‐What can I do for someone‐」、23thシングル「風は吹いている」に続き3曲目。また、震災から2年となる3月11日には、国内姉妹グループが各劇場でチャリティーライブを行うことも発表された。
震災復興支援活動に力を注いできた国民的アイドルが、震災から丸2年を前に、3作目の復興支援ソングを発表した。
「掌‐」はグループ初の無料配信。楽曲ダウンロードは、AKB特設サイトから行うため、全世界の誰でも手に入れることが可能となる。配信開始は8日午後6時を予定している。
AKB最初の復興支援ソング「誰かのために‐」は収益金の全額を、2作目の「風は‐」は収益の一部を義援金として寄付してきた。今回の「掌‐」自体に収益は生まれないが、特設サイトに寄付金受付窓口を設置することで、国内外を問わず幅広く寄付を呼びかける狙いがあるという。海外からも手軽に寄付できるよう、クレジットカードでも決済可能となる見込みだ。
AKBグループは、震災発生直後から支援を行ってきた。11年3月16日には5億円の義援金寄付を発表。同5月22日からは毎月1回、メンバー6~7人が被災地訪問を行っている。これまでの訪問は22回を数え、参加メンバーは延べ138人。被災地ではトラックを改造したステージでのミニライブや、即席で握手会を行うなど、大所帯ならではの活動で、被災者と直接触れ合ってきた。
震災からちょうど2年となる11日には、東京・秋葉原、名古屋・栄、大阪・難波、福岡・博多の4劇場でチャリティーライブを行うことも決定。今後も被災地訪問を含めた支援は継続する方針。これまでも、これからも、震災からの復興のため活動していく。

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワー セットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏(56)が25日付のGoogle+でステージ内容に物申した。
昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか?」とダメ出し。
続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。
「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

キンタロー。光浦と初共演 本人は「似てない~」と抵抗

ものまねタレントのキンタロー。が28日夜に放送された日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演し、"ものまね相手"の光浦靖子と初共演を果たした。
AKB48の前田敦子のものまねの途中で、キンタロー。は、「今日は助っ人を呼びました」と切り出すと、おもむろに光浦のトレードマークである赤いセルフレームのメガネを取り出し、「いや~もうね~ほんとに」と本人の目の前で、光浦のものまねを披露。ダウンタウンの松本人志が「ほんまや、すごい」と言葉を失うほどのそっくりぶりで、爆笑を誘った。
一方、目の前で自分のものまねを見ながら「似てないよ~!」と必死の抵抗を見せていた光浦は、「似てる~似てる~。光浦、(目の前で見て)どうよ」とダウンタウンの浜田雅功に振られると、「正直なこと言っていいですか。分かんないですよ、似てるかどうか」と困惑顔だった。
浜田も松本もそっくりぶりに大爆笑となったキンタロー。の光浦ものまね。最後まで「似てない」と抵抗していた光浦に、松本は「表情が番組のシーサーみたい」とそっくりぶりを絶賛していた。