AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年1月6日日曜日

増田有華 AKB48劇場公演で騒動に謝罪!ファンから「頑張れ」の声

『DA PUMP』ISSA(33)宅でのお泊まりを認め人気アイドルグループ『AKB48』を脱退することをブログを通じて明かしていた"ゆったん"増田有華(21)が29日、東京・秋葉原のAKB48劇場で開かれたチームK公演に出演し、ファンを前に謝罪した。
増田はオープニングから予定通り出演。自己紹介コーナーで騒動について、「本当に申し訳なく思っております。すみませんでした」と、お詫びした。
30日付のスポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、増田は「ミュージカルが始まって歌やお芝居やいろいろなことをいろいろな目線で学び、新たにもっともっと勉強したいと思い、卒業を考えていた時期でもありました」と、現況についても明かしている。
そして「大事な仲間たちをがっかりさせてしまい、迷惑をかけてしまったこと、けじめとしてAKB48を辞退させていただきます」とあらためて自身の口から報告すると、ファンから「頑張れ」とエールが飛び交っていたという。
また、この日、増田は劇場公演出演前に自身のオフィシャルブログを更新し、「熱愛や不倫と書かれていて、正直すごくすごくビックリしました。本当に事実ではないことが書かれていて…今回ISSAさん含め他の共演者さんたちとはすごくいい関係を築けていました。夢の話、将来のこと、大好きなお芝居のことや歌のこと。いろんなことを毎日のようにたくさん話しました。ISSAさんはあくまでも、共演者の中の一人で私にとっては、お兄ちゃんのような存在で、恋愛感情は一切ありません」と、釈明していた。
なお、増田の正式な脱退時期は今後決まるとしている。

<雑記帳>「HKT48」指原さん観光PRのナレーション

福岡市のアイドルグループ「HKT48」のメンバー、指原莉乃(さしはら・りの)さんによる大分市の観光PRナレーションが高速バス(福岡発大分行き)や大分空港発バス車内、JR大分駅で流れている。
指原さんは大分市出身で市観光大使も担当。名物の鶏天のほか、高崎山自然動物園などの名所を計5パターンで各30秒で紹介し、最後に「好きだよ大分」で締めくくる。
指原さんは動物園の猿の命名など同大使として幅広く活躍。系列のグループ「乃木坂46」が市観光特使に任命される手腕も発揮しており「第2の秋元康(総合プロデューサー)」の呼び声も。【土本匡孝】

【エンタがビタミン♪】「悔しくて不甲斐ない」。“TEPPEN 2013”で敗れたAKB48・松井咲子のコメントに反響。

芸能界特技王決定戦『TEPPEN 2013』のピアノ部門で前回チャンピオン、松井咲子が2連覇を逃した。彼女がブログで「正直、悔しいし不甲斐ないです」と心境を綴ったところ、ファンからは心配と励ましのコメントが殺到している。
今回で5回目を迎える『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』が1月5日に放送された。前回のピアノ部門では、第1回、第2回と連覇して女王と呼ばれたさゆり(かつみ・さゆり)がまさかの演奏中断する波乱があった。初参加だったAKB48で現役音大生でもある松井咲子が強敵、森崎友紀(料理研究家)を破って優勝したのだ。
今回はそのさゆりも参戦しており、「あの日からずっとあの場面が夢に出てくる。実は昨日も出てきたんです。TEPPENの悪夢はTEPPENでふり払いたい」と彼女はリベンジを誓う。『津軽海峡・冬景色』を演奏したさゆりは、「手が震えましたが、最後まできちんと弾けて幸せでした」とホッとしていた。それまでの最高点だった青木さやか『白い恋人達』の81点に対して、さゆりは82点と評価されたのだ。
前回は松井咲子に敗れて楽屋で悔し泣きしたという森崎友紀は、「憧れのジャズに挑戦できて嬉しい」と『M』のジャズバージョンを弾いたが、今回は彼女が演奏を中断して弾きなおすというハプニングがあった。森崎が51点となり、最後に現チャンピオン・松井咲子の演奏を待つのみとなった。
「前回よりも背負うものが大きくて、凄く緊張している」と話す松井咲子は、『my graduation』を演奏した。複雑なアレンジを弾きこなす彼女に、会場も息を呑んだ。だが、松井は演奏を終えると「自分に勝てなかったところはあります。右手がすごく動く箇所が緊張して…悔しいです」とコメントしたのだ。
そんな松井の演奏を審査員は厳しく批評した。秦万里子は「技術的に難しいことがいっぱい詰まっていると、技術の向こう側にある音楽を見失いがちになる。自分のフォーカスするところが技術面にいってしまうと、SPEEDの名曲をどうやって全体的に表すかおろそかになる」と分析した。さらには「AメロからBメロになる時にも、もう少し歯切れよくリズムを出してペダリングをもっと考えるとメリハリがついたと思う」と細かくアドバイスしている。
川井郁子は「クラシックを勉強していると、どうしても『ミスしちゃいけない』と考えてしまう。『ちゃんと弾かなきゃ』という自分にはばまれてソツの無い演奏にとどまった感じ」と残念そうに批評した。審査委員長の服部克久は得点で松井咲子を評価したが、総得点は81点となり、さゆりがTEPPENに返り咲いたのである。
松井咲子は放送後にブログ『さきっciao』で、「TEPPEN見てくれた方、応援してくれた方、本当にありがとうございました」とファンへ伝えている。彼女は今回の演奏と結果について「正直、悔しいし不甲斐ないです」と辛い気持ちを明かすと、「皆さんをがっかりさせてばっかりで本当にごめんなさい」、「お耳汚し、本当にごめんなさい」と自分を責めるかのように記したのだ。
言葉では表現しつくせない松井の胸のうちを思って、読者からもコメントが寄せられている。「鳥肌立つくらい咲子さんの演奏に感動したのは事実。ド緊張する中、よくやったよ」、「勝ち負けより、どれだけの人が咲子さんの演奏に感動したかが大事だと思う」と彼女の演奏に感動したという声が多い。また、落ち込む松井を心配して「お耳汚しなわけないし! 落ち込まないで」、「お耳汚しとかとんでもない!! 咲子さん上手だったもん」と励ましてくれるファンのコメントはありがたいものだ。
番組で、敗者となった松井は感想を求められると「負けず嫌いなので、すごく悔しいと燃える。いい刺激になりました。チャンスがあればリベンジしたいです」と語っている。次のTEPPENではさらに成長した彼女の演奏を聴かせてくれるはずだ。ただし、トラウマを克服したさゆりはさらに安定感を持っており、森崎友紀や青木さやかもこのままでは終わらないだろう。再びTEPPENを取るには相当な努力が要りそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

元SDN・小原春香、大堀恵の結婚を祝福も寂しげ

元SDN48のメンバーでタレント、小原春香(24)が6日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でDVD「キミと僕と小春ん。」(イーネット・フロンティア、3990円)の発売イベントを行った。
SDN時代の同僚、大堀恵(29)が昨年12月に脚本家、金沢達也氏(41)との結婚を発表したことに、「めーたん(大堀)は結婚しないと思っていたので意外。忘年会でみんなでお祝いしました」と明かした。自身については「まったくありません。メンバーも年齢的に次々と結婚していくのかな」と寂しげだった。

カラオケで盛り上がるAKB48の曲ランキング

【中国BBS】SNH48がついに始動、曲はヘビーローテーション

中国大手検索サイト百度の掲示板に「SNH48のファーストシングルのPV」というスレッドが立てられた。スレ主は、SNH48のファーストシングルとなる"ヘビーローテーション"のPV動画を貼り付けて紹介した。

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SNH48のファーストシングルは、AKB48の"ヘビーローテーション"の中国語カバー曲で、中国語の題名は"無尽旋転"だ。スレ主が貼り付けた動画はまだメイキングだけのようだが、動画を見た中国のネットユーザーからは次のような感想が寄せられた。

・「女ってのは化粧で変わるものだな。最初の予選を見た時は死ぬほど驚いたけど」・「予選の時は目が腐るかと思ったよ。やっぱり化粧は神業だ」 このように、正式にデビューし、化粧をしたことで綺麗になったというコメントが寄せられた。ほかにも「なかなか良いんじゃない」、「訳が分からないけど、なんだか誇らしく思った」など、肯定的な意見があった。

しかし、「中国語でかわい子ぶっても、好きにはなれないな」、「AKB48のことも何とも思わないし、SNH48のことはさらに何とも思わない。歌詞の最初のフレーズで聞く気が失せた」などの否定的なコメントも少なからず寄せられた。

ほかには、AK98を殺す気か、AKB48のような感じがするけどそこまでは盛り上がらない、AKB48の名前を借りなければ一般人を超えることはなかっただろう、などのコメントがあった。(編集担当:畠山栄)

HKT中西&村重「R-1」そろって初戦突破!

福岡・博多が拠点のアイドル集団、HKT48の中西智代梨(17)と村重杏奈(14)が5日、福岡市のビブレホールで行われた1人話芸日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2013」1回戦に挑み、そろって2回戦進出を決めた。
AKB48から移籍してきた指原莉乃(20)に「博多で一番面白い」と表されるHKTバラエティー担当の中西は、公演時の衣装で登場。ダンスや笑顔で客席を魅了したかと思えば、「好きなスポーツ選手は朝青龍」と四股を踏んだり、「朝見る番組は『とくダネ!』」と小倉智昭キャスター(65)のモノマネを披露したりで笑いを連取した。さらに「泣いてる赤ちゃんを笑わせて」という"天の声"に応え、数々の変顔を公開して爆笑を誘った。
一方、母がロシア人というハーフで、「芸人志望」を公言する村重は、自己主張が強いとされる自身の評判を逆手にとって「自己主張モンスター、グイグイ♪」とポーズを決めて手堅く"1笑"だ。2人とも、132組のエントリー中34組の1回戦突破を決めた。
2回戦は13日から16日に東京、大阪で開催。また、あす7日に大阪市内で開催される1回戦には、HKTの姉妹グループ、NMB48から昨年3回戦進出の小笠原茉由(18)と、同2回戦進出の岸野里香(18)が登場する。

AKB、アルバムトップ100に12作!女性グループ歴代最多!!

人気アイドルグループ「AKB48」が新年早々、快挙を達成した。1月7日付のオリコン週間アルバムランキングで、計12作がトップ100入りを果たした。過去の女性グループによるアルバム同時100傑入りの記録は、1978年5月29日付のキャンディーズ、11年3月7日付のKARAの5作同時が最高。AKBは一気に7作も更新した。2013年も記録的な快進撃を続けそうだ。

「オリコン年間ランキング2012」でアーティスト別トータルセールス、シングル作品別売り上げ枚数など最多5部門で1位に輝いたAKBが、さらなる記録ラッシュを予感させる快挙で新年をスタートさせた。

昨年12月27日、アルバム「studio recordingsコレクション」全19タイトルが店頭発売された。東京・秋葉原のAKB48劇場での公演曲順のまま、公演メンバーの歌唱でレコーディングしたスタジオ音源のアルバムで、1月7日付オリコン週間アルバムランキング(昨年12月24日~同30日集計)には、19作のうち「TeamB 3rd stage『パジャマドライブ』」の31位を筆頭に、11作がトップ100に入った。

さらに、昨年8月発売の「1830m」も79位にランクイン。計12作が同時100傑入りとなり、女性グループとして、キャンディーズ、KARAを超えて歴代1位となった。

ソロを含めた女性アーティストのアルバムでは、13作同時の松田聖子(09年8月17日付)に次ぐ記録で、12作同時の美空ひばり(89年7月31日付)に並ぶ記録だ。男性アーティストでは、石原裕次郎(87年8月31日付)の同時13作が最高記録だ。

「studio―」は、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの楽曲も多数収録。ジャケットはすべて撮り下ろしで、初回特典として大島優子(24)ら主要メンバー12人の生写真からランダムに1枚が封入。また、CD店やオンラインショップでの購入者に先着でCD1枚につき、特製クリアファイル全12種類のうち1つをランダムにプレゼントするなど、ファンにとってはたまらないサービスが快挙達成を後押ししたようだ。

また、昨年末に卒業を発表した河西智美(21)のソロデビューシングル「まさか」は、オリコン週間シングルランキングで初登場3位。こちらも上々の滑り出しとなった。

西川貴教“のりーぱみゅぱみゅ”にきゃりーが“嫉妬”!「可愛すぎてムカついてきた(*`へ´*)」

T.M.Revolutionこと歌手・西川貴教(42)が2日に披露したきゃりーぱみゅぱみゅ(19)の仮装である"のりーぱみゅぱみゅ"が本家の"嫉妬"を買っている。
西川が2日付の自身のツイッターで「どうも、"のりーぱみゅぱみゅ"です」と、西川がきゃりーの装いをした写真を掲載すると、これにきゃりーが「可愛すぎてムカついてきた(*`へ´*)」と"嫉妬"のリツイート。さらに、きゃりーは、「見たかった…」とも楽しんでいる。
これに西川は、「今度は2人で"ぱみゅぱみゅレボリューション"しよ!」と、誘いをかけており、今度は意外なコラボが起こる予感を見せている。

総監督・高橋みなみ、一番つらかったのはメンバーの卒業…AKB48のこれまでを振り返る

昨年8月、デビューからの目標だった東京ドーム公演を成功させたAKB48の1年間の活動に密着した『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』。念願のドーム公演で48グループ総監督に就任した高橋みなみが、2012年を振り返った。
映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』場面写真
「激動、激動と、毎年言っているような気がしますが(笑)、2012年は今までとはまた違う意味での『激動』の一年だったと思います」と語る高橋。2005年12月にAKB48が結成されてから7年。これまでの活動で、一番つらかったこと、涙を流したことは「メンバーが卒業していくこと。そして、それを見送らなければならないこと。去る者、残る者、いろんな思いがありますが、別れはとてもつらいことです」とのこと。結成当初のメンバーならではの答えだ。
一方で、これまでの活動の頂点は東京ドーム公演だったかというと、「それを頂点と言ってしまうと、もう終わってしまった感じがするじゃないですか? 小説に例えるなら、まだまだ先がある感じですよ!」と前田敦子卒業とともにスタートした"AKB48 第二章"のスタートを意味する発言も飛び出した。
では、"第二章"の目標・夢は何なのか?「もしかしたら、第二章がすぐに終わってしまい、第三章がやって来るかもしれない」と意外なことを口にした高橋は、「でも、2013年にやらなきゃいけないことは、今すべきことをやり遂げ、乗り越えるための力をつけること。そのための一つとして、個々の力を育てていかなきゃいけない!」と総監督としての志を力強く語った。
個々の力といえば、今春には自身のソロデビューも控える彼女。涙を浮かべた自身が写る本作のポスターを見て、「断じてわたしの主演映画ではありません」と冗談交じりに語る中で、映画については「こんなことがあって、こんな涙もあったんだ、と思いながら観てほしい。そして終わった後に『自分も明日から頑張ろう!』と思ってもらえたら、うれしいですね!」と楽しみ方を提言していた。(取材・文:くれい響)
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2月1日より全国公開

AKB 12作品が同時トップ100に!キャンディーズ、KARA超えた!

アイドルグループAKB48が、新記録樹立で今年のスタートを切った。
7日付オリコン週間アルバムランキングで、「studio recordingsコレクション」全19タイトルのうち11作と、昨年8月に発売した「1830m」の計12作がTOP100入りを果たした。女性グループではキャンディーズ、KARAの5作同時を更新する歴代新記録となった。
昨年のオリコン年間ランキングで、最多の5部門1位に輝いたAKBが、13年最初の発表でも快挙を達成した。週間アルバムランキングのTOP100に女性グループ歴代新記録となる12作がランクインした。
12作のうち11作は、本拠地「AKB48劇場」での公演の曲順を、公演メンバーの歌唱でレコーディングしたスタジオ音源『studio recordingsコレクション』全19作からのランクイン。発売日は元日ながら、流通の都合で昨年12月27日から店頭に並び、今年最初のランキング(12月24日から30日)に入った。
もっとも順位が高かったのは『TeamB 3rd Stage「パジャマドライブ」~studio recordingsコレクション~』の31位、昨年8月に発売したアルバム「1830m」は79位だった。
これまで女性グループのアルバム同時TOP100入りは、キャンディーズ(78年)とKARA(11年)の5作同時が最高だったが、AKBは一挙に7作も記録を更新したことになる。また、ソロを含めた女性アーティストの10作以上同時TOP100入りは、13作の松田聖子(09年)、12作の美空ひばり(89年)のみで、オリコンランキング46年目で史上3組目の快挙となった。
昨年は、長年センターを務めたエース・前田敦子(21)が卒業したが、日本レコード大賞を2年連続で受賞するなど、勢いは止まらなかったAKB。真価が問われる今年も幸先いいスタートとなった。

内柴正人被告2人の女子部員以外とさらに別部員とも関係

コーチを務めていた九州看護福祉大の女子柔道部員(当時18歳)に乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪で起訴されたアテネ、北京五輪の柔道66キロ級金メダリスト・内柴正人被告(34)の第6回公判が29日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)であり、検察側の被告人質問が行われた。
これまで2人の女子部員と性行為をしたと証言したが、別の部員とも肉体関係を持ったことを明らかにするなどした。
30日付のスポーツ報知、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、事件当日のカラオケ店では、28日の第5回公判に続き、あらためてAさんから同被告の陰茎を口にしてきたと主張。検察側からの「フェラチオで勃起はしましたか?」という質問には内柴被告は、「全体をなめ回してくれたが、フル勃起かは分からない」「そんな暴れん坊じゃない」と、話し、「僕は、やってない事件で1年間閉じ込められた」と主張した。
また、検察側などが、事件が発生した昨年9月17~20日の八王子合宿について詳しく追及すると、合宿初日の17日夜に、これまで証言された2人の女子部員とは別の部員Qさんと性行為をしたことを明らかにし、「ずっと前から(肉体)関係があった。セックスは愛情をもって、同意の上でやった」と説明。ただし、同被告とQさんの関係は柔道部内では問題になっていたという。
第7回公判(論告求刑)は12月26日に開かれる。

SUGIZO今度は右足指骨折!「無理をしすぎた自分の完全なミス…」

ロックバンド『LUNA SEA』のギタリスト・SUGIZO(43)が9月の足首を剥離骨折に続き、右足指を骨折したことを、29日付の自身のツイッターを通じて明かした。
「みんな、本当に申し訳ないです。 左足首がまだ完治していないこの状況で、今度は右足指を骨折してしまいました。。。 (T_T)」と、ツイート。続けて、「11/25名古屋のステージ上での負傷です。この2ヶ月間、骨折した左足をずっとカバーし続けていた右足のコンデションがツアー開始時には既にガタガタだったんだけど、それを承知の上、納得いく表現を求めるあまり、無理をしすぎた自分の完全なミスです。迷惑かけちゃって本当にゴメンね」と、原因を明かしている。
現在『LUNA SEA』は全国ツアー中だが、「それでもツアーは続行するよ。LUNA SEAにとってこの全国ツアーは12年ぶりに開催された本当にかけがえのないものだから。自身の100%完全なパフォーマンスができないのが本当に悔しいし、本当に申し訳ない思いでいっぱいなんだけど、今できる自分のベストを全身全霊で表現したい」と、気合を入れている。

AKB48、女性グループ歴代新記録「アルバム12作同時TOP100入り」達成

1/7付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:2012/12/24~12/30)が発表され、AKB48がリリースしたアルバム計12作がTOP100入りを果たし、女性グループ歴代新記録の快挙を達成した。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
今回ランクインしたAKB48のアルバムは、「AKB48劇場」における公演の曲順そのままに、公演メンバーによる歌唱でレコーディングしたスタジオ音源『studio recordingsコレクション』全19タイトル(2013年1月1日発売)のうち11作と、『1830m』(昨年8月発売)を合わせた計12作。『Team B 3rd Stage「パジャマドライブ」~studio recordings コレクション~』(キングレコード)の31位を筆頭にランクインを果たした。
これまで女性グループによる『アルバムの同時TOP100入り記録』は、キャンディーズ(1978/5/29付)とKARA(2011/3/7付)の「5作同時」で、今回それを7作更新。また、ソロを含め女性アーティストによる10作同時TOP100入りは、美空ひばり(1989/7/31付ほか:最多12作同時)、松田聖子(2009/8/17付:13作同時)のみでオリコンランキング46年目で史上3組目の記録となった。

AKBがアルバム12作同時TOP100、女性グループの歴代新記録を樹立。

昨年末発表の「第45回オリコン年間ランキング2012」で「アーティスト別トータルセールス」「シングル作品別売上枚数」など最多5部門で1位に輝いたAKB48が、2013年最初の発表となる1月7日付けのオリコン週間アルバムランキング(集計期間:2012年12月24日~30日)で快挙を達成したことがわかった。
AKB48AKB48劇場における公演の曲順そのままに、公演メンバーによる歌唱でレコーディングしたスタジオ音源「studio recordingsコレクション」全19タイトル(2013年1月1日発売)が、昨年12月27日(木)から店頭で発売され、そのうちの11作と「1830m」(昨年8月発売)を合わせた計12作がTOP100入り。これまで女性グループによる「アルバムの同時TOP100入り記録」は、キャンディーズ(1978年5月29日付け)とKARA(2011年3月7日付け)の「5作同時」が最高で、今回はその記録を「7作」更新した。
また、ソロを含め女性アーティストによる10作同時TOP100入りは、美空ひばり(1989年7月31日付けほか:最多12作同時)、松田聖子(2009年8月17日付け:13作同時)のみで、オリコンランキング46年目で史上3組目の記録となっている。
今回発売されたのは、過去にデフスターレコーズとAKSから発売の全12タイトルに、初CD化となる未発表の公演セットリスト7タイトルを加えた全19タイトル。オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの楽曲も多数収録されており、ジャケットはすべて撮りおろした。
なお、昨年末にAKB48からの卒業を発表した、河西智美(21歳)のソロデビューシングル「まさか」(12月26日発売/日本クラウン)は、3.3万枚で3位に入っている。
☆1月7日付けTOP100入りAKB48タイトル
31位「Team B 3rd Stage『パジャマドライブ』」
43位「Team K 4th Stage『最終ベルが鳴る』」
46位「Team A 4th stage『ただいま恋愛中』」
58位「ひまわり組2nd Stage『愛を死なせるわけにいかない』」
59位「ひまわり組1st stage『僕の太陽』」
70位「Team K 6th Stage『RESET』」
71位「Team A 6th Stage『目撃者』」
72位「Team B 5th Stage『シアターの女神』」
77位「Team A 5th Stage『恋愛禁止条例』」
79位「1830m」
81位「Team K 5th Stage『逆上がり』」
88位「Team B 4th Stage『アイドルの夜明け』」

桂文枝12月にパリで襲名披露公演!「フランスのみなさんを泣かせたい」

落語家の桂文枝(69)が12月7、8日にフランス・パリで襲名披露公演を開くことを29日、発表した。
文枝が29日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見したもの。上方落語家が海外で襲名公演をするのは初で、300人を収容するパリ日本文化会館でフランス語の字幕を流して行うという。
30日付のスポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、東京中日スポーツ、デイリースポーツ各紙が報じており、「泣けるはなしを選んだ。フランスの皆さんを泣かせたい」と意気込み。「パリに行くのが楽しみ。メルシーボク(ありがとう)」とフランス語を交え笑いを誘った。自作の創作落語2作を日本語で披露するとした。

[今週のナタリー]視聴率42.5%

今週アクセスが多く集まったのは「第63回NHK紅白歌合戦」の曲順発表についてのニュースで、このほか紅白関連記事は10位圏内に計5本ランクイン。またももいろクローバーZの年末年始の動向を追ったたくさんの記事にアクセスが集まった。

ニュース週間アクセスランキング トップ10:12/12/27(木)~13/1/2(水)

  1. 紅白曲順発表、ももクロ&関ジャニは紅白の枠超え応援
  2. 年末年始も全力疾走、ももクロが見据えた"紅白の向こう側"
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  7. 紅白の次は国立競技場!ももクロ、Ustで今後の目標を発表
  8. 紅白20回目のSMAP、白組優勝の鍵は「中居くんの音程」
  9. AKB、Perfume、ももクロ、きゃりーら紅白リハで真剣調整
  10. girl next door千紗が北島康介と婚約発表

今週は「第63回NHK紅白歌合戦」の曲順について伝えたニュースが1位となった。ちなみに2012年末の紅白は白組が2年ぶりに優勝。視聴率は関東が前半33.2%、後半42.5%、関西が前半32.6%、後半39.9%となった。

2位と3位はいずれも、ももいろクローバーZが1月1日にUstream公式チャンネルにて生配信した特別番組「元日重大生発表」のレポート記事。結成当初からの目標だった「NHK紅白歌合戦」への出場を果たした彼女たちは、この配信にて新たに今後の目標「東京・国立競技場でのワンマンライブ」を宣言した。

きゃりーぱみゅぱみゅ3針縫ったけが無事抜糸!「綺麗に治るといいけど( ; ; )」

26日に『NHK紅白歌合戦』会見に向かう途中に転倒し鼻の下を3針縫うけがを負っていたモデルで歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(19)が無事抜糸を済ませたことを29日付の自身のツイッターを通じて明かした。
同日午後3時台に「運命の抜糸してきます( ; _ ; )/~~~」と、縫合された傷口の写真を掲載し、その後、「抜糸してきました。でも終わった後ルンルンで鏡見てもやっぱり傷跡が残ってしまっていた、、。当分は絆創膏スタイルになるかもしれません。綺麗に治るといいけど( ; ; )」と、気にしている様子も。
「悔しい!なぜ大胆にこけたのか私!ボコスカボコスカ!本当にご迷惑かけてしまってすいません」と、気持ちもつづっている。

AKB48小嶋陽菜と乃木坂46白石麻衣が『うまズキッ!』新キャストで共演!

1月5日(土)深夜25時05分から、新番組『うまズキッ!』(フジテレビ系)がスタートする。前身番組「なまうま」から引き続き番組MCを務めるのは、「馬好き芸人」おぎやはぎ。そして新たに「馬好き女神」としてAKB48小嶋陽菜、「馬好きアイドル」として乃木坂46白石麻衣が番組に加わる。

初収録を終えた小嶋は「すごく楽しかったです。普段から競馬好きで「なまうま」のころから見ていました。いつか番組に出たいと思っていて、今回出演できてすごくうれしいです!」と喜びを語り、白石は「個人のレギュラー、そして大先輩の小嶋陽菜さんと一緒ということでとても緊張しています。競馬のことは全然知らないのですが、この番組を通していろいろと勉強していきたいです!」とコメント。また競馬の魅力について小嶋は「競馬場の雰囲気がすごく好き!G1レース前にファンファーレが鳴って、観客がワァ~となる感じがすごい。初対面の人とも競馬の話題を通じて、話ができます。どんどん話して知識が増えるのが楽しい」とワクワクしている様子。また白石は「動物が結構好きなので、自分と似たような性格の馬を見つけて応援したいです」と心境を語った。

そんな2人に対し、矢作兼は「いい2人でしたよね。競馬を何も知らない感じがよかったです。相方の小木がいつになく上機嫌。だから、番組の進行もやりやすかったです(笑)」。小木博明は「本当…最高ですよ。僕の立ち位置だと、矢作を見ながらしゃべっているのですけど…陽ちゃん(小嶋)が笑顔でこっちを見ていて、それだけで十分、楽しい(笑)」と大満足な様子。さらに矢作は「いつも通りやっていきますけど、この2人(小嶋、白石)が競馬を大好きになってくれるような番組になってほしいですね」。続く小木は「競馬を知らない方でも、競馬で盛り上がれるような番組にしたいと思っています」とアピール。そして小嶋は「初めての収録で、スタジオに来るまで緊張していましたが、みんなで楽しんで、競馬の楽しさを伝えたいです!」。白石は「右も左も分からない状態ですが、この番組を通して、徐々に競馬のことを知っていきたいです!」とメッセージを寄せた。

番組では、出演者らが競馬界のトレンドに触れ、興奮、感動する姿、そして予想を楽しむ姿を通じて、競馬の楽しさを伝え、競馬界全体を盛り上げるため、また「競馬場満員プロジェクト」として、競馬場(東京、中山)に10万人以上の観客を集めるべく、あらゆる試みを行いつつ、熱狂的な競馬ファンはもちろん、競馬初心者にも楽しめる番組内容でお届する。さらにCM前には、今年注目のスターホースを紹介した後、その馬の勝負服を着てコスプレした小嶋が愛らしく、その馬の名前をコールするという、ファンにはたまらない企画も!「こじはる」の愛称で親しまれ、持ち前の明るいキャラクターで、バラエティ番組などでも活躍中のAKB48小嶋と、人気急上昇中乃木坂46のメンバーで、単独としては初レギュラーとなる白石の2人が、番組にどのような化学反応をもたらすのか、興味深いところ。競馬を通してアイドル2人がどのように成長していくのか!?競馬と共に、今後の2人の活躍にもご期待ください!

■『うまズキッ!』
2013年1月5日スタート 毎週土曜 深夜25:05~25:35(フジテレビ系)

【出演】
馬好き芸人:矢作兼、小木博明(おぎやはぎ)
馬好き女神:小嶋陽菜(AKB48
馬好きアイドル:白石麻衣(乃木坂46)
馬好きアナウンサー:斉藤舞子、松尾翠、松村未央(フジテレビアナウンサー)

『ジャニーズ・ワールド』感謝祭が3月開催へ!ジャニー喜多川社長「お祭り騒ぎにしたい」

アイドルグループ『Sexy Zone』が4日、横浜アリーナでコンサートを開催し、東京・帝国劇場で上演中の出演舞台『ジャニーズ・ワールド』感謝祭イベントを開催することを発表した。
日程は3月16~17日に東京ドーム、同30~31日に大阪・京セラドームになるという。
5日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、東京中日スポーツ、デイリースポーツ、スポーツ報知、各紙が報じており、同席したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(81)は「舞台成功の感謝祭という位置づけ。歌あり芝居ありのお祭り騒ぎにしたい」と説明。メンバーの菊池風磨(17)は「帝劇であれだけすごかったのが場所を移してどうなるか楽しみ」と、今から気合を入れているようだ。
また、この日の公演で『Sexy Zone』は、1万5000人を前に25曲を熱唱。春に初全国ツアーを展開することも発表した。