AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年1月28日月曜日

SKE48矢神、Gザテレビジョンで卒業理由と今後を語る

SKE48のインタビューを含むグラビア特集が本日1月28日発売のグラビア誌「グラビアザテレビジョン vol.25」に掲載されている。

35ページにおよぶこの特集の巻頭グラビアには"U-17選抜"として松井珠理奈、木崎ゆりあ、向田茉夏、木本花音の4名が登場。インタビューで松井は「単独で紅白にも出られたし、私たちもいよいよAKB48さんと同じことができるようになってきたと思うので、『AKB48を超える!』という意識を持って、メンバーみんなで頑張りたい」と、"AKB超え"を高らかに宣言している。

また誌面では今春卒業を発表している矢神久美のソログラビアも掲載。卒業後は芸能界から離れることを明らかにした矢神は今後について「具体的には決まってないですけど、今までやってこなかったことにチャレンジしてみたい。バイトもやってみたいし免許も取ってみたい」と話しつつ、「そうやっていろいろやっていく中で、やっぱり私には芸能界が合っていると思ったら戻ってくる気持ちはあります。そう簡単には戻れないと思いますけど、本当にやりたいことだったら努力する覚悟はあるので」と、ファンにとって気になる言葉も残している。

その他にも大矢真那、木下有希子、金子栞、新土居沙也加、江籠裕奈が、それぞれ撮り下ろしのグラビアに挑戦し、SKE48の活動についてのロングインタビューにも応じている。

また同号では今年メジャーデビューを決めたアイドルグループの特集も掲載。HKT48から兒玉遥、田島芽瑠の2人、BABYMETAL、さんみゅ~、Cheeky Paradeがそれぞれデビューに対する思いを語っている。さらにモーニング娘。の鞘師里保、石田亜佑美の2人、星名美津紀、LinQの高木悠未の撮り下ろしグラビアが掲載されている。

ゴールデンボンバーが声優初挑戦 「めざましテレビ」の『紙兎ロペ』に注目!

ビジュアル系エアーバンドとして絶大な人気を誇るゴールデンボンバーが、なんとアニメの声優に挑戦することが明らかになった。"金爆"の愛称で親しまれるゴールデンボンバーの新たな挑戦だ。
ゴールデンボンバーが出演するのは、フジテレビの人気番組「めざましテレビ」内にて放映中のショートアニメ『紙兎ロペ』である。1月17日の放映では本作でお馴染みとなっているAKB48のメンバー篠田麻里子さんが声優出演をして話題を呼んだばかり。話題の人物のさらなる登場で、お茶の間を賑わせそうだ。
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『紙兎ロペ』は、TOHOシネマズ幕間上映というスタイルから開始したショートアニメである。そこから人気が広がり、DVD3タイトルの出荷累計は7万枚超、Youtube動画再生延べ750万回超という人気作品となっている。2012年5月には長篇映画も公開される話題作となっている。
2012年11月からは、フジテレビの「めざましテレビ」で新作放送をスタートした。当初週1回だった放送も、年明け1月4日からは月曜日から金曜日のレギュラー放送となっている。
ゴールデンボンバーは、この新エピソードの中でバンド役として声優に初挑戦するとのことだ。詳細は明らかにされておらず、1月30日放送の「めざましテレビ」にて情報を紹介する予定だ。
本作では下町を舞台に、紙で出来た高校2年生の紙兎ロペと、高校3年生の紙リス アキラ先輩が映画館に行くまでの珍道中を描いている。シュールでゆる~い会話が独特の世界観が描き人気となっている。ゴールデンボンバーは、この世界に一体どうんなかたちで入り込むのか?!かなり気になるところだ。
『紙兎ロペ』
公式サイト http://kamiusagi.jp/

島崎遥香と横山由依。AKB48次世代エースの素顔とは?1

光宗薫、約3カ月ぶりの元気な姿! 元所属のメイドカフェをサプライズ訪問

体調不良を理由に2012年10月、AKB48の活動辞退を発表したメンバー・光宗薫が25日、かつて在籍していたメイドプチカフェ&リフレクソロジー「めいどるちぇ」のオフィシャルブログに登場し、元気な姿を見せた。
光宗は25日付けの「元気でなにより♪」と題されたブログに登場。「カヲル、ちょっとだけ顔を出してくれましたよ。お仕事がんばってくださいね!」という文面とともに、メッセージ入りの色紙を持ち、笑顔を見せる光宗の写真が掲載されている。また、翌26日には、「昨日の突然サプライズ、めいどるちぇ卒業メイドカヲルこと光宗薫さんのご帰宅」と再び登場。「ほんと元気でなによりでした」と同店スタッフは伝えている。
光宗薫は、2011年に13期研究生としてAKB48に加入。その翌年の8月に行われた東京ドーム公演でチームKへの昇格が決まっていたが、体調不良が原因で欠席し、その後の握手会やイベントなどでも欠席が続いていた。そして昨年10月24日、オフィシャルブログを通じ活動辞退を発表。体調不良が原因であることを説明し、ファンや関係者に謝罪しながら「私を仲間に入れてくださって、本当にありがとうございました。またいつか必ずどこかでお目にかかれますように」と思いをつづっていた。
[マイナビニュース]

秋元康氏“AKBを卒業する日”告白! 田原総一朗氏との対談で

AKB48を国民的アイドルに育てあげたプロデューサーの秋元康氏(54)が"AKBを卒業する日"をジャーナリストの田原総一朗氏(78)に告白していたことが分かった。28日発売の対談本『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術 秋元康×田原総一朗』(アスコム刊)の中で明かしている。
「齢78にしてAKBにハマり続けている」という田原氏は同著で、「秋元さんは生涯AKBですか?」と、核心をついた問いかけをしている。
それに対し秋元氏は「いやいや。やっぱりAKB48のサプライズでいちばん驚くのは『秋元康、今日をもってAKBを卒業します!」かなと(笑)。ほんと、僕は卒業すると思いますよ」と語っている。
さらに秋元氏が続ける。
「僕はAKB48の創業者か初代校長かもしれないけど、たぶんある程度の形ができたところで僕が交代して、『秋元はスパルタでやったけど、今度のAKBはこう変えたいんだ』という人が出てこないと、逆に続かないと思いますね。これはAKBの宿命です。AKBを守ろうとすれば、それはAKBの進化を止めることでしょう。そのときAKB48は終わるんです」
その日がいつ来るかは明言していないが、秋元氏はマイクロソフト社を例に出し、「配当に回すカネがあれば全部、設備投資に回して成長を続けたから、投資家たちは誰も文句を言わなかった」とした上で、「あるとき、ビル・ゲイツは配当を始めたんです。たぶん、そこがマイクロソフトのいっぱいいっぱいのところで、その先のビジョンが見えなくなったんだと思います」と分析。
「AKBに配当らしいものは一切ない」「東京ドームの公演は6億円の赤字が出たそうです」と、攻めのアイドル経営哲学を披露している。
日頃は政治家から強気の発言を引き出すことで知られる論客の田原氏だが、なぜAKBに惹かれて本まで出したのか。
田原氏は本紙の取材に、「秋元さんを知ろうと思って、AKB劇場を見に行ったら、AKBにハマってしまった。劇場全体が一体となって盛り上がっていることに驚いた」と語る。
そして、「メンバーだけが盛り上がっているのではなく、ファンとのコミュニケーションが取れていて、ファンがAKBを育てているという芸能界の今までになかった新しさを感じた」と話す。
いわゆる"推しメン"は、リーダーの高橋みなみ(21)で、「特にたかみなの一途さにハマってしまった。AKBがわからない人たちもこの本を読めば、その盛り上がりがわかるんじゃないか、と思う」と、すっかりゾッコンだ。
アイドル本ではなく、ビジネス書としてヒットメーカーの秋元氏に斬り込んだ著書は、話題を呼びそうだ。

体調不良でAKB脱退の光宗薫が古巣のメイドリフレに降臨

昨年10月、慢性的な体調不良を理由にAKB48を脱退した光宗薫(19)。1月上旬、彼女がレギュラー出演していたドラマ『ATARU』(TBS系)のスタッフが「『ATARU』劇場版準備中」の公式Twitterアカウントで、「光宗薫ファンの皆様へ」と題した応援メッセージを発信したことも話題となった。

光宗は昨年のAKB選抜総選挙後から体調を崩し、夏以降も劇場公演や東京ドームでのコンサート、握手会、出演映画の試写会など多くの仕事をキャンセル。

「加入当初から痩身のモデル体型だったが、メンタル面での不調から摂食障害に陥り、さらに痩せ細ってしまったとも言われていた。『ガリガリだとアイドルファンのウケが悪い』ということで、加入後に食事管理をして10キロ体重を増やしたそうなのですが、急激な減量と同じくらい急激な増量は体に悪いもの。運営側と話し合って、増量のために1日に4,000キロカロリーを摂取したとのことでしたが、身長168cmでダンスなどの運動をする彼女でも一日に必要なカロリーはおよそ2,000~2,500です。無理に食べて吐き気をもよおすこともあったのでは。そこから摂食障害が始まってしまったと考えられなくもない」(女性誌記者)

結果的に、彼女はまたもとの痩せ体型に戻ってしまったのだが、脱退から3カ月後の1月26日、ファンは彼女の姿を久々に拝むことになった。彼女が高校時代にアルバイトとして在籍していた大阪のメイドリフレ「めいどるちぇ」のブログに登場したのである。

同ブログでは、「昨日(25日)の突然のサプライズ、めいどるちぇ卒業メイドカヲルこと光宗薫さんのご帰宅♪ ほんと元気でなによりでした」という文章とともに、カメラ目線でポーズをキメる笑顔の光宗の写真を掲載。そこに写る光宗は、顔色・肌ツヤも良く、おまけにややふっくらした印象。これを発見したファンたちからは「今度は激太りか」などという声も聞こえるが、「とても人前に出られる姿ではない」というウワサも飛び交っていただけに、健康的な姿には一安心だ。

「ただ、全体的にふっくらして見えるのは着ぶくれしているのかなとも見えますが、腹部が少し盛り上がっているように見えるのが気になります…。女性タレントが芸能界から突然の引退をするとき、理由のひとつに結婚・妊娠というのは当然考えられますから。たとえば元モーニング娘。の辻希美は、急性胃腸炎で舞台を降板した翌月に妊娠を発表し、ギャル曽根、時東ぁみと組んだユニット『ギャルル』もあっさり脱退してしまいました。また有名ではないのですが、一昨年、『DANCE POP GIRLS』というアイドルグループのメンバーが結成5カ月目で妊娠・脱退という騒動もありました」(芸能ライター)

もし過食による激太りであったとしたらまだ心配は残るが、仮に妊娠であったとしても本人が幸せならば祝福すべきことである。当面は芸能活動を再開する見込みはないようだが、彼女の美貌は一般人にしておくにはあまりに惜しく、虎視眈々と獲得計画を練っている芸能事務所もありそうだ。アイドル街道からは脱線したものの、いつか元気な姿で芸能界にカムバックしてほしいものである。

メイドカフェのブログに登場 元AKB光宗薫に「激太り?」の声

AKB48を辞退した光宗薫さん(19)が、かつて働いていたメイドカフェのブログに登場、久々に元気な姿を見せた。

在籍時よりかなりふっくらしているように見え、「激太り?」ともささやかれているが、元気そうな姿に一安心、というファンも多い。

「ストレス太り?」「腹出てる?」

光宗さんはAKB48加入前、大阪・日本橋のメイドカフェ「めいどるちぇ」で「カヲル」として働いていたことがある。その「めいどるちぇ」のブログで、2013年1月25日、「カヲル、ちょっとだけ顔を出してくれましたよ。お仕事がんばってくださいね!」という文章とともに、光宗さんが直筆の色紙を持って笑顔で写った写真が掲載された。

翌26日のブログにも、「昨日の突然サプライズ、めいどるちぇ卒業メイドカヲルこと光宗薫さんのご帰宅♪ほんと元気でなによりでした」との報告とともに、光宗さんの写真が掲載された。客として店を訪れ、かつての仲間との再会を楽しんだようだ。

モデルとして活動していたこともあり、在籍時はかなり痩せ型だったが、今回の写真ではかなり肉付きが良くなったように見える。2ちゃんねるでは「何があったんだwストレス太りか」「腹出ているように見えるけど違うか」「あのカッコよかったミッツ(編注:光宗さんのあだ名)はどこにいったんだよー」など、衝撃を受けたというファンの書き込みが並んでいる。一方、「元気そうで何より」「大阪帰ってるのか 少しは元気になったんだなよかった」「もっとガリガリにやつれてたらどうしよって思ってたから一安心」など、久々に元気そうな姿が見られてホッとしているファンも多いようだ。

光宗さんは11年12月にAKB48の13期生としてお披露目され、12年4月にはTBS系のドラマ「ATARU」、10月公開の映画「劇場版 私立バカレア高校」にも研究生として出演するなど大活躍していた。しかし12年10月、「以前から体調が優れず、自分の思う万全の状態で皆さんの前に立つ事が難しくなり」という理由で活動を辞退した。その後メディア露出が一切なくなったため、心配するファンは多かった。

">めいどるちぇのメイド達によるブログだよ!

2月1日〈Mステ〉にKAT-TUN、中島美嘉、きゃりー、柏木、[Champagne]


中島美嘉

テレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」の2月1日放送回に、柏木由紀、KAT-TUN、きゃりーぱみゅぱみゅ、[Champagne]、中島美嘉の5組が出演する。


きゃりーぱみゅぱみゅ

AKB48の柏木由紀はエイベックス内の個人レーベル〈YukiRing〉から登場するソロ・デビュー曲"ショートケーキ"をお披露目。KAT-TUNはスズキ〈ソリオ バンディット〉のTVCMタイアップ・ソングに決定しているニュー・シングル"EXPOSE"、先週に続いての登場となるきゃりーぱみゅぱみゅは、最新シングルより新成人への応援ソング"ふりそでーしょん"を披露する。そして〈Mステ〉初出演の[Champagne]は、先日リリースされたばかりのニュー・シングルから"starrrrrrr"を演奏。2年ぶりのオリジナル・アルバム『REAL』を今週に発売する中島美嘉は、 そこにも収録される2011年発表のヒット曲"Dear"を歌う予定だ。

番組は通常通り20:00にスタート。各アーティストのファンはお観逃しなく!

 

〈「ミュージックステーション」2月1日放送回 出演者/曲目〉
・柏木由紀 "ショートケーキ"
・KAT-TUN "EXPOSE"
・きゃりーぱみゅぱみゅ "ふりそでーしょん"
・[Champagne] "starrrrrrr"
・中島美嘉 "Dear"

前田敦子との久々共演に涙も…AKB48リクエストアワー3日目も波乱の展開<セットリスト>

AKB48が26日、東京・後楽の東京ドームシティホールにてライブ「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」の3日目を開催した。
【さらに写真を見る】キュートな衣装でヒット曲を披露したAKB48
今年で6回目となる同ライブは、ファン投票で選ばれた上位100曲を4日間に渡りランキング形式で発表。対象となる楽曲はAKB48SKE48NMB48HKT48、SDN48と姉妹ユニットの536曲となっており、同日は50位から26位までが披露された。
昨年2位のヒット曲「Everyday、カチューシャ」が47位、昨年のレコード大賞受賞曲「真夏のSounds good!」が34位など、過去のミリオンヒット曲が意外な順位で発表されると、会場のファンからもどよめきが起こった。
そして、この日注目を集めたのは高橋みなみ&昨年8月にグループを卒業した前田敦子のデュエット。前田はスクリーン上での出演であったものの、苦楽をともにしてきた2人の友情を表現した楽曲「思い出のほとんど」(41位)を絶妙なハーモニーで披露した。同楽曲での2人の共演は、前田の卒業公演となった昨年8月の東京ドームコンサート以来。高橋はスクリーンを見ながら感極まり、涙を流す一幕もあった。
このほか高橋は「愛しさのアクセル」(37位)、「お手上げララバイ」(32位)をソロで、小嶋陽菜、峯岸みなみと「純愛のクレッシェンド」(49位)、篠田麻里子、宮澤佐江と「Bird」(36位)を披露するなど大活躍。グループ総監督としてイベントを存分に盛り上げた。
また、公演アンコールにて、4月にAKB48グループによる4日間の日本武道館コンサートが行われることも発表された。(モデルプレス)
■日本武道館4Days(全6公演)
4 月25 日(木): SKE48 単独
4 月26 日(金):NMB48 単独
4 月27 日(土) :昼 HKT48単独/夜 AKB48単独
4 月28 日(日) 全グループ 昼・夜2公演
■「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」 <セットリスト>
50位.大声ダイヤモンド
49位.純愛のクレッシェンド
48位.RESET
47位.Everyday、カチューシャ
46位.GIVE ME FIVE!
45位.スキャンダラスに行こう!
44位.みつばちガール
43位.Pioneer
42位.羽豆岬
41位.思い出のほとんど
40位.ジャングルジム
39位.くるくるぱー
38位.HKT48
37位.愛しさのアクセル
36位.Bird
35位.片想いFinally
34位.真夏のSounds good!
33位.ナギイチ
32位.お手上げララバイ
31位.ぐぐたすの空
30位.言い訳Maybe
29位.わるきー
28位.青春のラップタイム
27位.てもでもの涙
26位.抱きしめちゃいけない
<アンコール>
1.After rain
2.お願いヴァレンティヌ
3.そこで犬のうんち踏んじゃうかね?
4.それを青春と呼ぶ日
5.フライングゲット

【エンタがビタミン♪】「まさかの兼任?」NMB48の円陣に入る大島優子に反響。

AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100』のバックステージで、NMB48が円陣を組む中にAKB48の大島優子の姿が。そんなレアな写真を指原莉乃がGoogle+に掲載したところ、ファンの間で話題となっている。グループの意思統一を行うNMB48の円陣に「なぜ、優子が?」と不思議に感じるのも無理はなく、様々な憶測が書き込まれた。
東京ドームシティホールで1月24日から4日間行われたAKB48恒例の大イベント『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100』(略称、AKBリクアワ)が27日に最終日を迎えた。その日の夜『指原莉乃 Google+』に「円陣でなぜかNMB48に囲まれてた優子ちゃん」と題してその写真が公開された。それは単にNMB48と大島優子が並んで写ったものではなく、NMB48のメンバーの円陣に1人だけAKB48の衣装を身にまとった大島優子が入りしっかりと手をつないでいるものだ。
その画像に対して多くのコメントが届いており、「おおおお、すごい!」、「おー! なぜに?」と驚く読者も多く、「違和感ない」、「優子さん良い感じ」といった感想もあった。「優子ちゃん、NMBに数分だけの期限付き移籍というところですね」、「まさかのこれから兼任?」と想像を膨らませるものや、中には「てっぺんとったんでの意思表示と思われ…」と意外にありそうな憶測も書き込まれている。
今回の『AKBリクアワ』では昨年までの順位に大きな変動があり、大島優子がセンターを務める「ヘビーローテーション」も3連覇ならずに4位と後退。1位になったのは旧チーム4による「走れ!ペンギン」だった。センターは昨年のじゃんけん大会で優勝して人気急上昇中の次世代エース・島崎遥香である。
大島優子はブログ『ゆうらり ゆうこ』で、「ペンギンが1位で私も素直に喜びました」、「チーム4の誇りと栄光になったのが、今後の彼女たちを輝かせてくれると思ったから」と感想を綴っている。後輩たちを思いやる立場となった大島優子は、NMB48の円陣に入った時にも彼女たちの活躍を願ったのだろう。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワー セットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏(56)が25日付のGoogle+でステージ内容に物申した。
昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか?」とダメ出し。
続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。
「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

AKBチーム4復活!ファン投票1位「走れ!ペンギン」披露

AKB48が27日、「TOKYO DOME CITY HALL」で「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013」の最終日公演を行い、6月に「日産スタジアム」で"スーパーフェスティバル"を行うことを発表した。女性としては初の快挙で、AKB48史上最大の7万人を動員する見込みだ。ファンが選ぶ楽曲1位は、昨年10月に解散したチーム4の「走れ!ペンギン」が獲得した。

昨年10月に解散したチーム4の代表曲「走れ!ペンギン」が1位を獲得。曲名が発表された瞬間、大歓声がわき起こり、島崎遥香(18)、大場美奈(20)らがペンギンのフード付き衣装で登場した。愛きょうたっぷりに歌って踊ると会場は「チーム4コール」に包まれた。

3か月ぶりの再集結。普段、クールな島崎が「みんな~久しぶり! みなさんのおかげで、このメンバーで歌うことができました」と興奮気味に話し、島田晴香(20)は「チーム4が大好きだった『走れ!ペンギン』をみなさんが忘れないでいてくれたことが、うれしい」と客席に呼びかけ、あふれる涙をぬぐった。

シングルの表題曲ではない「―ペンギン」が、解散を惜しむファンの後押しで数多くのミリオンヒット曲を上回った。卒業公演で山内鈴蘭(18)が「来年1月の『リクエストアワー』で(同曲が)入っていたらいいなあ」と熱望していたが、その願いが実現した。

総監督の高橋みなみ(21)も「今年もヘビロテ(ヘビーローテーション)が1位かと思っていたから、びっくり。やっぱり1年間の出来事、物語が順位に反映されるんだな」と感心していた。

さや姉、大喜び!NMB「北川謙二」21位

AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013第3日(26日、東京ドームシティホール)NMBの6枚目のシングル「北川謙二」が21位。同グループとシングル最高位となった。山本彩(19)は「AKBさんのリクアワで、しかも最終日に『北川謙二』が入って、こんなにうれしいことはありません」と感激。曲名にもなった、AKB48の映像コンテンツの担当の北川謙二氏(33)は「2008年から続くAKBの一大イベントに、自分の名前が入って光栄です」と喜んでいた。

AKB楽曲総選挙も世代交代の波? 大島優子、“ペンギン1位”祝福「素直に喜びました」

人気アイドルグループ・AKB48が27日、東京ドームシティホールで4日間にわたって開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』の最終公演を行い、ファン投票25位から1位までをカウントダウン形式で発表した。大島優子初のセンター曲「ヘビーローテーション」(2010年8月)は3連覇ならず。代わって、昨年10月末に解散したチーム4の「走れ!ペンギン」が大番狂わせを演じて1位となり、「楽曲選抜総選挙」とも言われるイベントでも世代交代の波を感じさせる結果となった。
【写真特集】サプライズ飛び出る? リクアワ最終日の模様
波乱の連続の締めくくりは、「走れ!ペンギン」の1位だった。織田哲郎氏が作曲した同曲は、2011年6月に発足し、昨年10月末に解散したチーム4唯一のオリジナル曲。解散を惜しむファンの団結によって3ヶ月ぶりに集結した次世代エース候補生16人は、ペンギンの衣装でハツラツと歌いきった。
観客や先輩メンバーたちから「おめでとう」コールが飛び交うなか、同曲のセンター・島崎遥香は「もうみんなとは(一緒に)歌って踊ることができないと思っていたので、今日こうしてファンの皆さんのおかげで、みんなで集まって一緒に歌えることがすごくうれしいです」とメンバーの思いを代弁し、満面の笑みを浮かべた。
2位は中国・上海の「SNH48」に移籍した宮澤佐江がセンターを務めるチームK公演曲「奇跡は間に合わない」。2011年33位、2012年24位からジャンプアップし、宮澤は「奇跡が起きましたー! ありがとうございました」と絶叫。AKB48初期に振り付けを担当していた恩師、コレオグラファーの夏まゆみ氏が花束を持って祝福に駆けつけると、宮澤のみならず高橋みなみ、小嶋陽菜、大島優子らも大粒の涙をこぼした。
3位には篠田麻里子初センターのじゃんけん選抜シングル「上からマリコ」が初登場。4位は3連覇こそ逃したものの、2年以上前に発売されたシングル曲としては唯一、最終日まで残った「ヘビーローテーション」。5位には秋元才加ソロのチームK公演曲「虫のバラード」がランクインし、それぞれのファンがメンバーを思う熱い気持ちが結実した。
終演後、自身のブログを更新した大島優子は「ヘビロテの三連覇は確かに『あるといいな』って心の中で思っていました」と正直な気持ちを吐露しながらも「でも、ペンギンが一位で私も素直に喜びました ペンギンが一位になったことで、チーム4の誇りと栄光になったのが、今後の彼女たちを輝かせてくれると思ったから」と祝福。「ヘビーローテーション」についても「ありがとう。。。満足行く4位です シングルが初日や2日目に出てくるようになったAKB8年目、三年前に出たシングルが未だ4位。ありがたいことです」と感謝の気持ちを綴った。
4日間におよぶイベントのアンコールでは、6月に横浜・日産スタジアムで7万人を動員するライブを行うことも発表。自信をつけた若い力が、AKB48の新境地を切り拓く。
■『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』最終日結果
1. 走れ!ペンギン
2. 奇跡は間に合わない
3. 上からマリコ
4. ヘビーローテーション
5. 虫のバラード
6. 愛しきナターシャ
7. チームB推し
8. 夜風の仕業
9. 夢の河
10. 泣きながら微笑んで
11. 重力シンパシー
12. ファースト・ラビット
13. 狼とプライド
14. ギンガムチェック
15. 枯葉のステーション
16. UZA
17. 君のことが好きだから
18. 孤独なランナー
19. ハート型ウイルス
20. アボガドじゃね~し…
21. 北川謙二
22. 思い出以上
23. 初日
24. 純情主義
25. プラスティックの唇

AKB48、単独での日産スタジアムコンサートを予定、女性アーティストでは初

AKB48が27日、東京・水道橋の東京ドームシティホールにて「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」の最終日公演を開催。その中で、グループ史上過去最大の動員となるコンサート『AKB48スーパーフェスティバル』を予定していることを明らかにした。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
AKB48スーパーフェスティバル』は、6月に日産スタジアムにて実施予定。同会場での女性アーティストによる単独コンサートは初となる。前日には4月に武道館4DAYSライブを行うことを発表したばかりで、ファンには嬉しいニュースが続いた。
最終日となったリクエストアワーでは、ランキング25位から1位までを披露。篠田麻里子ソロによる「プラスティックの唇」からスタートし、「初日」、「愛しのナターシャ」、「虫のバラード」などの上位常連曲に加え、昨年3月に解散したSDN48の「孤独なランナー」、前田敦子卒業ソングの「夢の河」などもランクイン。13位の木崎ゆりあ&矢神久美による「狼とプライド」では、矢神が今春SKE48を卒業するという事もあり、それぞれがこれまでの思い出を噛み締めるように歌唱。会場からは大きな声援が贈られた。
そして、AKB48グループ536曲の頂点に輝いたのは、昨年10月に解散したチーム4にとって初のオリジナル曲「走れ!ペンギン」。チーム4ファンの想いを一心に受けた この結果に島崎遥香は「ファンの皆さんの おかげで(この曲を)歌って踊れることがすごく嬉しい」、島田晴香は「(チーム4は)解散しちゃったんですけど、ファンの皆さんが忘れないでいてくれたことが一番嬉しくて」と、それぞれ満面の笑顔に。
なお当日は、イベント2日目に発表されたAKB48各グループの新人事に対する新任決議投票の結果が公開された。ファン投票により、AKB48グループ総支配人およびSKE48NMB48HKT48の各劇場支配人は信任となったが、AKB48湯浅新劇場支配人のみ不信任に。これを受け、当面はAKB48劇場支配人を戸賀崎総支配人が兼任し、湯浅支配人は劇場支配人研究生として活動していく予定となった。今後の展開は随時オフィシャルHPなどにてアナウンスされる。

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける!まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワー セットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。
同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100~76位までの25曲が2000人を前に発表された。
25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友(18、チームA)が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long!』のミュージックビデオ(MV)が大林宣彦監督(75)の作品であることがサプライズ発表。
舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ(18)と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈(15)演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。
この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。
■25日のセットリスト
Overture
100位:ごめんね、SUMMER
99位:僕のYELL
98位:草原の奇跡
97位:バッチコイK!
96位:偶然の十字路
95位:次のSeason
94位:片思いの対角線
93位:呼び捨てファンタジー
92位:星空のキャラバン
91位:眼差しサヨナラ
90位:パレオはエメラルド
89位:君と僕の関係
88位:少女たちよ
87位:結晶
86位:オーマイガー!
85位:心の端のソファー
84位:支え
83位:RIVER
82位:炎上路線
81位:Beginner
80位:ポニーテールとシュシュ
79位:天使のしっぽ
78位:口移しのチョコレート
77位:風は吹いている
76位:抱きしめられたら
アンコール1:キリギリス人
アンコール2:夕陽マリー
アンコール3:もしも私が空に住んでいたら
アンコール4:Everyday,カチューシャ
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スギちゃんキンタロー。をパクる キスも迫った

ピン芸人No.1決定戦「R‐1ぐらんぷり2013」の準決勝が27日、都内で行われ、元AKB48の前田敦子のモノマネで人気急上昇中の女芸人・キンタロー。や、スギちゃんらが出場した。
情熱大陸のテーマソングに乗って登場したキンタロー。は、前田のモノマネでAKBの代表曲「フライングゲット」をキレキレのダンスとともに披露。26日に開催されたAKB48の「リクエストアワー セットリストベスト100」で、総監督の高橋みなみから"AKB公認"と認めてもらった「公認」用紙をお披露目し、爆笑ステージを締めくくった。
その直後に登場したスギちゃんは、フライング気味にステージに上がると、「フライング・ワイルド」とポーズをとるなど、キンタロー。のネタを完全にパクっていた。
ステージ出演後、キンタロー。はスギちゃんと2人で囲み取材に応じ、初のツーショットを公開。「パクりじゃないですか?私も『ワイルドだろぉ』使いますよ?」とあきれぎみに語ると、前回準優勝のスギちゃんは「彼女に乗っかっていくしかない」とニヤリ。早くも20103年最大のブレーク芸人として注目を集めるキンタロー。の勢いに便乗する気満々だった。
また、23日のイベントで「(R‐1で)会ったら口説いてやるぜぇ~一発屋カップルの誕生だ」とキンタロー。にアプローチ宣言していたスギちゃんは、ハードスケジュールによる疲労のため、唇にヘルペスができたキンタロー。を見つめ、「ヘルペスが治ったらキスしたい」とワイルドに宣言。キンタロー。は「恋愛禁止なので」とAKBの"鉄の掟"を守り、拒否し、笑わせた。
なお準決勝の結果は31日に発表される。決勝は2月12日。