AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年12月1日土曜日

AKB48 卒業を発表した佐藤夏希はAKB48バラエティメンバーのパイオニアだった!

アイドルグループ、AKB48のメンバーである佐藤夏希が、自身のブログで、AKB48を卒業することを発表した。佐藤は同ブログで、東京ドームコンサートでの自分の立ち位置について、「決して目立つ方ではなかった」と自ら綴っている通り、同グループの中心メンバーというわけではなかった。そんな佐藤だが実は過去にお笑いコンビを組んでM−1に出場していたことがある。
2期生としてAKB48に加入した佐藤夏希。まだまだAKB48が陽の目を浴びていない時期に総合プロデューサーの秋元康氏が、メンバーに、それぞれ、担当を発表。佐藤は、"女優"とでも言われると思っていたのだが、なんと同期の野呂佳代とともに、"お笑い"と告げられる。そうして野呂とともに、お笑いコンビ「なちのん」を結成することとなり、M−1グランプリに2回出場。ともに2回戦まで駒を進めている。まだまだAKB48の知名度は世間的には皆無だった時期だったが、「M−1にアイドルが出場する」との珍しさから、メディアから一定の注目も浴びることに成功。このときは、秋元康も、「なちのん」をこれからプッシュしていくと話していたとか。
ただ、その後、「なちのん」は自然消滅。そして、SDN48のキャプテン、SDN48解散後はソロで活動する野呂は、今でもAKB48のメンバーを相手にテレビ番組で相撲をとるなど、バラエティ方面の活躍を見せるが、佐藤のメディア露出は減っていく。そして、結局、歌唱力など一定の評価はファンから受けていたものの、これまで4回行われた総選挙で一度もランクインすることができず、今回、卒業となった。
ところで、AKB48として、初の地上派レギュラー番組「AKBINGO」は、当初、「なちのん」の二人が司会をするという構想もあったという。秋元康氏は芸能界で生き抜くために重要な要素の1つに、"運"があることをよく語っているが、もし、今でも続いているこの番組の司会に抜擢され、佐藤のメディア露出がもっと増えていたら、その後の彼女のAKB48での立ち位置はどうなっていたのだろか。
いまでこそ、峯岸みなみ、指原莉乃、大家志津香がバラエティ番組で活躍、そして、R−1やキングオブコントにNMB48やHKT48のメンバーが参戦するようになったが、そもそも、AKB48として、お笑い方面へのパイオニアは、お笑いコンビ「なちのん」の佐藤夏希と野呂佳代であることは間違いのない事実だ。

“AKB脱退発表”の増田有華 17日に活動終了

ダンス&ボーカルグループ・DA PUMPのISSA(33)との"お泊まりデート報道"の責任をとり、AKBからの脱退を発表した増田有華(21)が、17日に都内で行われる「AKB48紅白対抗歌合戦」を最後にAKBとしての活動を終了することが1日、分かった。
千葉・幕張メッセで行われた握手会で発表された。増田は、集まったファンを前に「いろんな方にご迷惑をおかけしてすいませんでした」と謝罪。「失われた信頼を取り戻すのは大変ですが、自分なりに頑張って、皆さんの信頼を取り戻したいと思います」と話した。増田は17日までは、AKBの活動を通常通り続ける。

AKB48からクリスマスプレゼント!? セブンイレブン限定「一番くじ」

バンプレストは2012年12月中旬、ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ」から「AKB48~クリスマスプレゼント~」を、全国のセブンイレブン店舗限定で展開する。1回500円。

1回につき1枚「A4サイズポスター」もらえる

人気アイドルグループ「AKB48」を題材にしたキャラクターくじで、9等級全38種+ラストワン賞の中にある1~38番に割り振られた商品の中から必ずいずれかが当たる。

「クリスマス」をテーマにした商品構成となっていて、2012年クリスマス限定集合写真を使用したA1サイズのタペストリーを筆頭に、トートバッグやマフラー、ポスターケースなどの実用的なものや、直筆サインなどがデザインされたグラスとキーホルダー、缶バッジ&ステッカーセットについた携帯電話向けの目覚ましボイスなど、さまざまな商品をラインアップした。

また購入者には1回につき1枚、AKB48メンバーそれぞれの直筆サインがデザインされたA4サイズポスター(全40種類)がプレゼントされる。クローズドパッケージなので誰のポスターが当たるかは、開けてからのお楽しみとなる。

【エンタがビタミン♪】「引退を考えている」。メンタリストDaiGoがブログで“金スマ”の内容を説明。

メンタリストとして活躍するDaiGoが、テレビ番組『金スマ』でフォーク曲げなどを見せるパフォーマーとしての姿は本来の自分では無いと証言した。彼は亡くなった母親との約束を胸に、不本意ながらも芸能界で活動を続ける後ろめたさから「拍手が怖ろしいこともある」と悩みを明かす。番組では「できることなら(芸能界を)辞めたい」と話していたが、放送後ブログでその件について説明している。
DaiGoが初めてテレビ番組に登場してフォーク曲げを披露した時は大学3年生だった。今年は"人の心を操る"パフォーマンスを加えて大ブレイクし、人気番組『笑っていいとも!』の準レギュラーとなるほどの売れっ子になった。
人気が出ると彼のパフォーマンスについて、タネがあるはずだと考える者も多く「耳の中に受信機を仕込んでおり、もう1人が教えている」、「番組前に共演者と口裏を合わせている」などの憶測も飛び交った。それもまた人気者の宿命なのだろう。
11月30日に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)にそのDaiGoが登場すると、レギュラー陣のベッキーや室井佑月も彼のパフォーマンスにはタネがあるのではと前述のような内容を話していた。
ところが、今回はDaiGoがいくつかのパフォーマンスについてタネを明かしたのだ。『4種類のボールからどれを選んだかを当てる』という"人の心を読む"やり方は、「相手の表情や動作を見れば分かる」と実践してみせた。さらに"フォーク曲げ"では、「相手を言葉で心理的に誘導することと、テコの原理」で誰にでも可能だと説明したのである。彼の説明したとおりに番組の男性スタッフが試みたところ見事に成功した。
DaiGoはこれまでも「僕のパフォーマンスは超能力ではなく科学的に裏付けられたもの」と話してきた。11月25日の『MUSIC JAPAN』(NHK)では、鈴木福くんにやり方を説明してフォークを折らせたり、AKB48の渡辺麻友にも人の心の読み方を教えている。
なぜ彼はパフォーマンスの秘密を明かすのだろうか。それは『金スマ』で彼が話した「パフォーマーとしての現在の自分は本当に目指している姿ではない」という本音と関係しているようだ。
DaiGoの母親は彼が子供の頃から薬剤師をしており、その影響で科学に興味を持ったという。慶應義塾大学の理工学部へ進学したのも母親のすすめだった。ある日、自宅でくつろぎながら彼が「将来、研究者になりたいんだ」と夢を語ったところ、母も「あなたが大発明したら鼻が高いわ」と喜んで賛成してくれたのだ。しかし彼は"メンタリズム"に関する書籍に出会ったことから、メンタリストとしての道を歩み始める。芸能活動が多忙で大学も休みがちな彼を、母は心配していた。
そんな時に、DaiGoは母親が引き出しに隠していた抗がん剤を発見してショックを受けるのだ。母は乳がんの再発を家族に内緒にしていたのである。自分の病を隠して芸能界に傾く我が子の行く末を心配する母に、DaiGoは「テレビの仕事を辞めて、医学部に編入しようと思っているんだ」と再び研究者への夢を目指す意志を伝えた。
今年4月のこと、収録直前の彼に父親から電話があった。母が意識不明に陥ったという知らせだった。彼はそれでも『衝撃速報!アカルイ☆ミライ』(TBS系)の収録で、見事なパフォーマンスを見せていた。収録を終えた彼が急いで自宅に駆けつけると、息子の帰りを待っていたかのように母は息を引き取ったのである。「最後に話したのは前日でした。他愛ない話で、もっといろいろ話があっただろう…」とDaiGoはその日を思い出す。
母親との約束が常に彼の脳裏にあることから、テレビでパフォーマンスを披露する際に「後ろめたい気がするので、『ワーッ』と拍手されるのが怖い時もある。拍手の分だけ責め立てられているような気分だ」と悩みを明かした。
番組では「芸能界を続けることは難しい。できることなら辞めたい」という意志を示した彼だが、放送日の翌日にブログ『メンタリズム・ラボ』で再度その件に触れている。
「今回の金スマでは、引退を考えているという話をさせていただきました」と記しており、"引退"という言葉も見られる。さらに彼はテレビ番組に出演してきたことについて「メンタリズムの本当の意味は誰にも伝わっていないのではないか? 単なるパフォーマンスの一分野のように見えてしまっているのではないか?」と疑問を感じているようだ。
ブログでは今後は新たなメンタリズムの活用方法などを提案していきたいと綴られており、『金スマ』で明かされた「医学部への編入」については触れられていない。いずれにしろテレビで現在のパフォーマンスを目にする機会は減りそうである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

GILLE、夢をあきらめない大切さを歌ったニューシングル

GILLEのニューシングル「Try Again」が2013年1月30日にリリースされる。
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AKB48「フライングゲット」の英語詞カバーで話題を呼び、10月には1stシングルをリリースしたGILLE。新曲「Try Again」は夢をあきらめないことの大切さを歌ったナンバーで、11月26日に東京・渋谷Gee-geで開催されたイベント「鉄ロックフェスティバル!!! vol.112・5」にて、ファンの前で初披露された。
現在GILLEのYouTube公式チャンネルでは「Try Again」のティーザー映像が公開中。映像は、彼女がインディーズ時代に「TASHA gee」名義で活動していた頃、メジャーデビュー前後の活動の様子、「Try Again」のレコーディング風景などで構成され、彼女の過去から現在までの姿を追った作品に仕上がっている。

篠田麻里子をつぶす勢いの後輩が「ぐいぐい」!増田有華へは「明るく卒業させて…」

人気アイドルグループ『AKB48』の"麻里子様"篠田麻里子(26、チームA)が30日、都内で写真集『Yes and No』発売記念イベントを開いた。
下着姿などで"オトナの魅力"を披露しており、出来栄えに「120点」と自画自賛。今年6月の選抜総選挙で、後輩へ向け「つぶすつもりで来てください」と語っていた麻里子様だが、報道陣から「つぶす勢いで来る後輩はいますか?」と聞かれると、「けっこう、ぐいぐいと来てますよ。私もつぶすつもりでいます」と、気合十分な様子を見せていた。
1日付のスポーツ報知、デイリースポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、『DA PUMP』のISSA(33)とのデートが報じられ責任を取り活動を辞退した増田有華(21)について、「きのう(11月29日)会ったときに"迷惑かけてごめんね"と言われた」と、話したという。
6年以上もともに活動してきただけに「明るく卒業させてあげたかった。でも一緒に頑張ってきた仲間なので、陰ながら応援したい」とエールを送っていた。

「我々にAKBの魅力と奥深さを教えてくれた」 番組プロデューサー、増田・佐藤に「惜別の辞」

AKB48の増田有華(21)と佐藤夏希(22)が相次いでグループを離れることになったことを受け、2人が出演していたテレビ番組のプロデューサーが12月1日(2012年)、グーグルプラス(Google+)に惜別の辞とも言える文章を1000字近くつづった。

番組は、モバイル端末向け放送「NOTTV」で放送されている「AKB48のあんた、誰?」(あん誰)。増田は10回、佐藤は11回出演したという。

文章では、増田について、

「少々行き過ぎることもありましたが、観客を盛り上げるプロで、この方がいると確実に番組が盛り上がりました。そして何より・・・その歌声・表現力。あん誰でも圧倒的な歌唱力で我々を魅了してくれました。その実力は間違いなく本物です。何度スタッフが涙を流したことか・・・」

と絶賛。佐藤についても、

「冷静な判断力と頭の回転の速さ、間違いなく我々が会ったAKBメンバーの中でもトップクラスです」
「あなたならどんな仕事でもバリバリ活躍されることでしょう」

と振り返った。

その上で、2人に、

「お二人は番組を盛り上げてくれた大きな魅力であり、我々にAKBの魅力と奥深さを教えてくれた存在でした」

と感謝の言葉を贈った。

勉強好き佐藤夏希、AKB48卒業「大学で勉強して卒業したい」

AKB48佐藤夏希(22)が11月30日、グループを卒業することを発表した。学業に専念するためで、「今は大学もちゃんと通って勉強して卒業したいと思い、一人の人間として、認めていただけるように頑張りたいと思いました」と、ブログで心境を綴っている。
佐藤はAKBでも屈指の勉強好きと言われるほど。現在、早稲田大学人間科学eスクール(通信教育)在学中で、過去にアナウンサー学校を通うことも考えていたとも打ち明かしている。
この日更新したブログでは、15歳でグループメンバーに加わったことやこれまでの活動を振り返り、「長い期間AKBにいて本当にたくさんの経験ができて、たくさんの出会い、別れがあり、刺激的な毎日を送らせていただきました。六年半活動してきた私にとっては、今年の夏の東京ドームは、とても大きな大きな経験でした」とコメント。なかでも、念願だった東京ドーム公演を「ステージに立てたんだということが、私の中で一つの証明であり、この経験が私の人生の宝物になりました」と綴った。
卒業を決めた動機についても触れ「でもまだチャレンジできることはたくさんあるということにも気付きましたし、それと同時にきちんとやらなくてはいけない事もまだまだ、たくさんあるなと思いました。だからこそ、今は大学もちゃんと通って勉強して卒業したいと思い、一人の人間として、認めていただけるように頑張りたいと思いました」と説明。
また、ファンに向けては「支えになってくれたのはファンの方でいつもこんな私を励ましてくれました。いつも心に寄り添ってくれてるようで、毎日心強かったです。こんな私を応援してくださって本当にありがとうございました」と、感謝の言葉を送った。(編集担当:武田雄樹)

AKB48卒業相次ぐ、秋元「。。。」

アイドルグループのAKB48から「卒業」するメンバーが相次いでいる。11月28日には2期生の増田有華が、そして11月30日には同じく2期生の佐藤夏希が卒業(または活動辞退)を発表した。彼女たちと同じ2期生で、当初から2期生のリーダーを務めていた秋元才加は、「。。。」と言葉にならないブログを更新している。

秋元が11月30日に更新した「。。。」というタイトルのブログ記事では、直接、増田や佐藤について述べられてはいないものの、仲間を思う彼女の気持ちがつづられている。

「手を差し伸べて欲しくて私に寄りかかる仲間の体に手を添えてあげるしか出来なくて、ぎゅっと抱き締めてあげる事が出来なかった事をいつか後悔してしまわないだろうか」と秋元は書いた。

「何も出来ない」と歌う「向日葵」という曲の歌詞も取り上げ、秋元は「歌詞が痛いほど胸をうつ」とコメントしている。

増田は29日、雑誌「週刊文春」でDA PAMPのISSAとの「通い不倫」をスクープされ、内容には事実でないことも含まれているとしつつも、AKB48を辞退すると発表した。

一方、佐藤は30日、学業に専念するため、芸能活動から離れると発表。「大学もちゃんと通って勉強して卒業したい」などの思いをブログにつづった。

佐藤夏希、AKB卒業「今後は学業に専念」

AKB48の佐藤夏希(22)が30日、学業専念を理由に同日付でグループからの卒業を発表した。
早大4年生の佐藤は2006年に加入した2期生。AKBの公式ブログで、「大学にちゃんと通って勉強して卒業したいと思い、一人の人間として、認めていただけるように頑張りたいと思いました。今後は学業に専念するため、芸能というお仕事から離れようと思います」と説明。メンバーやファンらに感謝し、「幸せな幸せすぎた時間を本当にありがとうございました」とつづった。

DA PUMP ISSAが歩む“女のみち”

<平成の火野正平>

もてあそばれた揚げ句、AKBをクビになった増田にすれば、♪うぶな私が いけないの~(by宮史郎とぴんからトリオ)という心境だろうか。

今や「平成の火野正平」ともいわれる芸能界屈指のモテ男、「DA PUMP」のISSA(33)と、AKB48の増田有華(21)の"お泊まりデート"が発覚して大騒ぎになっている。

AKBは恋愛が御法度。増田は巨乳キャラで「ゆっぱい」と呼ばれていた人気メンバーだったが、AKBを脱退するハメになった。

まったく罪作りな男というしかないが、驚くのは、ISSAは昨年末に女優の福本幸子(30)との婚約を発表し、沖縄で同棲生活を送っていたことだ。

福本は騒動発覚後に婚約を即解消し、「人生は本当にハード」と英語でツイート。続けて「心臓を強く刺されて、でも死なせてはくれない、そんな拷問を受けている気分」と現在の心境をつづっている。一度の浮気で2人の美女を崖っぷちに追い込んでしまった。

<今回は慰謝料請求の可能性も>

それにしてもモテる。これまで交際が発覚した相手は元「SPEED」の上原多香子、柴咲コウ、宮沢りえ、あびる優、元ワンギャルの木舩香織、伊東美咲など美女がズラリ。

「上原、柴咲とは半同棲生活を送っていて、どちらも結婚して不思議ではない関係でした。別れの原因はいつもISSAの浮気。宮沢りえとの関係が柴咲にバレた時は丸刈りにして謝罪しましたが、結局、破局してしまいました」(ワイドショー関係者)

芸能リポーターの川内天子氏はこういう。

「彼はとにかく情熱的。しかもマメ。ラテン的だから目の前に美女がいたら、それが"義務"のようにアタックする。悪く言えば見境がないのですが……」

うらやましい限りのモテ男人生だが、一部ではこんな声もある。

「AKBとの"火遊び"はマズ過ぎた。彼女をクビに追い込んだ以上、相応の慰謝料を求められるでしょう」(芸能プロ関係者)

12月9日には34歳。今回ばかりは本能のおもむくままに行動してきたツケを払うことになりそうだ。

(日刊ゲンダイ2012年11月30日掲載)

麻里子様、脱退増田へエール「陰ながら応援していきます」

AKB48の篠田麻里子(26)が30日、都内で写真集「Yes and No Mariko Shinoda」(集英社刊)の発売イベントを行い、「DA PUMP」のISSA(33)との交際が報じられ、グループからの脱退を発表した増田有華(21)にエールを送った。
「明るく笑顔で卒業を迎えてほしかった」と表情を曇らせた篠田。それでも、ブレーク前から苦楽をともにしてきた仲間を「長年、一緒に頑張ってきた。今後も陰ながら応援していきます」と激励した。
6月の選抜総選挙で後輩メンバーを鼓舞する意味で「つぶすつもりで来てください」と名ゼリフを残した篠田。それにちなみ、報道陣から「つぶす勢いで来る後輩はいますか?」と聞かれると、「けっこう、ぐいぐいと来てますよ。私もつぶすつもりでいます」と力強く答えた。