AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年12月2日日曜日

「THE MANZAI 2012」決勝進出者決定!

「日清食品 THE MANZAI 2012 年間最強漫才師決定トーナメント」(12月16日・日 昼5:30-7:58 フジテレビ系にて生放送)の決勝進出者が発表され、12月2日、東京・フジテレビ本社で記者会見が行われた。
【写真】司会を務めるナインティナイン
同大会は、一年間かけて一番面白い漫才師を決定するというもので、優勝者にはフジテレビでのレギュラー番組を手に入れることができる。
決勝進出者はテンダラー、ウーマンラッシュアワー、ハマカーン、オジンオズボーン、トレンディエンジェル、NON STYLE、磁石、千鳥、スーパーマラドーナ、アルコ&ピース、笑い飯(決勝ネタ順)。当日は、敗者復活戦の「ワイルドカード決定戦」で勝ち上がった1組を含めた計12組で争う。
会見では、決勝進出者と司会を務めるナインティナインが登場。矢部浩之は決勝進出者の顔ぶれを見て「誰が優勝してもおかしくない実力のあるコンビが決勝に来たなと思いました」と明かした。一方、岡村隆史は、決勝当日が衆議院議員総選挙と同じ日であることを受け「翌日のスポーツ新聞さんとかで大きく扱っていただけたら…。何なら、もう大喜利もやろうかと言うてます」とアピールして会場を沸かせた。
決勝進出者たちは「もうひと押ししてほしいので、ここでこれを獲るのが大きく僕らの人生を変えると思います」(千鳥)、「2位がブレークする傾向がありますんで、僕らは2位を目指したいと思います」(笑い飯)、「皆さん強いので、優勝は難しいと思うので、誰か大物にハマればいいなと思います」(ウーマンラッシュアワー)とそれぞれ意気込みを語った。

【エンタがビタミン♪】「めまいがした」。SKE48・小木曽汐莉が握手会を途中欠席した理由。

SKE48の小木曽汐莉が、12月1日に開催されたAKB48の「ギンガムチェック」劇場盤 発売記念大握手会を途中退席した。小木曽が自身のブログで会場で感じた体調の異変について報告している。
12月1日の午後3時30分過ぎに『AKB48 Official Blog』で幕張メッセにて開催中の握手会に関して、「本日の『小木曽汐莉 第4部~第7部』を中止とさせて頂きます」と報告された。理由は体調不良によるものだ。
体調もある程度落ち着いたのだろう、その日の夜12時前に彼女が『SKE48・小木曽汐莉オフィシャルブログ』で途中欠席したことを詫びると、「めまいがひどく、いつものように握手させていただくことができず…」と現場での状況を明かした。
小木曽は「そんな状況で、支えてくださった方ありがとうございました」と周囲の関係者に礼を述べると、「心身ともに万全になるよう、久々にお家で休ませていただきます」と伝えている。
小木曽汐莉は10月13日にも、東京ビッグサイトで行われた「1830m」劇場盤発売記念 大握手会&写真会を体調不良で途中欠席している。その時は医師から安静が必要と診断されており、それに続く今回の体調不良だけに心配だ。
12月1日の握手会ではSKE48の松井玲奈も急性胃腸炎で欠席している。年末が近づきテレビ出演やイベントも増える中でメンバーにも疲労が溜まる時期だ。健康管理に注意して乗り切って欲しい。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

【エンタがビタミン♪】「ネイルにYとNの文字」。AKB48・秋元才加が握手会を終えて涙みせる。

AKB48の「ギンガムチェック」劇場盤 発売記念大握手会が、12月1日に幕張メッセで開催された。この日は海外移籍組の4人も参加している。彼女たちは今後しばらくの間、AKB48の握手会に出ることがないのだ。また、AKB48の活動を辞退した増田有華にとっても最後の握手会であり、メンバーにとって寂しさがつのるイベントとなった。そんな握手会の様子を大島優子がブログで紹介しているが、特に秋元才加の表情からは辛い心中が伝わってくる。
宮澤佐江は幕張メッセでの握手会を終えると、ブログ『おやすみなさえ』で「当たり前だったことが、また一つなくなってしまった」、「しばらく握手会に参加できなくなってしまいました。悲しい」と心境を綴っている。同じくSNH48へ移籍した鈴木まりや、そしてJKT48に移籍した仲川遥香と高城亜樹もそれぞれに感じるところがあっただろう。
そして、この日は11月28日に活動辞退を表明し、12月17日をもって卒業する増田有華にとっても最後の握手会となった。ファンはもちろんのこと、AKB48のメンバーも寂しさをこらえながら複雑な思いで過ごしたはずだ。
大島優子がブログ『ゆうらり ゆうこ』で、海外移籍組メンバーが握手会で着ていた私服姿を掲載している。そこには秋元才加の写真も公開されており、大島は「ほんと不器用なやっちゃ」とコメントしているのだ。
握手会を終えてメンバーたちと話していると、増田有華が秋元才加のネイルに「YとNというイニシャル」を見つけた。気づかれた秋元は「なっちと有華がやめるから~」と泣きながらその意味を明かしたという。
"なっち"こと佐藤夏希は11月30日に卒業が報告された。12月1日の握手会参加も中止となり、ブログやGoogle+も終了している。秋元はその増田有華と佐藤夏希のイニシャルをネイルに施して握手会に臨んだのである。
彼女は増田有華が気づかなければ、そのネイルも自分だけの思い出として胸にしまうつもりだったのだろう。大島優子も秋元の気持ちに「不器用なやっちゃ」と共感したのだ。そんなメンバーに大島は「みんなでご飯行こうね。最高の仲間だよ」と呼びかけていた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

有吉弘行、フォロワー数日本一「小さな幸せです。皆様ありがとう」

ピン芸人・有吉弘行がツイッターフォロワー数で日本一になった。11月末にソフトバンクの孫正義社長を抜き、12月2日午後3時時点で180万4797フォロワーと、国内唯一の180万超えを達成。179万8493フォロワーで孫社長が2位につけ、3位にAKB48篠田チームAの篠田麻里子が139万6331フォロワーと続いている。
有吉弘行、一発屋には「全員消えて」と毒舌 (12年11月20日)
有吉は近く自身が日本一になることを想定してなのか、11月29日には「僕は平和が好きだなぁ」「他人に優しい人は、やっぱり自分にも優しいですよね」「やっぱりヒッチハイクをしたことで、人の優しさみたいなものを理解しましたよね」などと「ツッコミ無用。そうなったときの為のツイート」を展開していた。
有吉は今年4月3日に「春の嵐。ガチャピン先輩ありがとうございました。。。」とガチャピンを抜いて国内2位に浮上。そこからほぼ8ヶ月で国内No.1となり、30日夜のツイートでは「大量に刻んだネギを床にぶちまけ、惨めに拾う夜。。。フォロワー数が日本一になったことだけが小さな幸せです。皆様ありがとうございます。。。」と感謝を伝えた。
炎上を原因にツイッターを辞める芸人も出始めるなど、使う人のモラルや、いかに機転の利いた対応できるかが問われている昨今だが、有吉は以前より「物言わぬ支持者がいることを忘れ、挑発的な馬鹿に腹を立てるから辞めてしまう。。。」と持論を展開。ツイッターを続ける理由を「暇だから!」と言い切っており、今後もその独自の解釈やユーモアに飛んだツイートでフォロワーを楽しませてくれそうだ。
なお、全世界では歌姫レディー・ガガが3173万8240フォロワー、ジャスティン・ビーバーが3092万3025フォロワーで1、2位となっている。

松井玲奈 急性胃腸炎で握手会参加できずお詫び…嘔吐止まらず

人気アイドルグループ『SKE48』の"れな"松井玲奈(21、チームS)が1日に千葉・幕張メッセで行われた『AKB48』のシングル『ギンガムチェック』の大握手会を欠席したことを同日付の自身のオフィシャルブログを通じてお詫びしている。
「今日は握手会をお休みしてしまいました。昨日の夕方から熱が出てしまい、嘔吐が止まらず、握手会に参加して皆さんにお会いできる状況ではなくなってしまいました」と、説明し、「本当は今日の朝調子が良ければ握手会に参加するつもりでしたが、今朝病院に行ったところ急性胃腸炎と診断され、急遽中止になってしまいました」と、現況を明かしている。
「遠くからわざわざ来てくださった方、楽しみにしていてくださった方の事を考えると本当に申し訳ないと思います。そして発表が急にになってしまいすみませんでした。体調管理にもっと気を付けます」と、お詫びしている。

【エンタがビタミン♪】「有華の夢は僕らの夢」。AKB48・増田有華の最後の握手会でファンからエール。

スキャンダル報道を機にAKB48の活動辞退を決断した増田有華が、12月1日に最後の握手会を終えた。彼女はGoogle+でファンへの感謝を伝えており、握手会会場でファンが掲げた横断幕の写真を掲載している。
12月1日に千葉・幕張メッセで行われたAKB48の握手会に出席した増田有華は、改めて突然の卒業発表したことやスキャンダル報道で世間を騒がせたことについて謝罪した。『増田有華 Google+』では「握手会でお時間をいただき、皆さんの前で謝罪させていただきました」と報告しており、"謝罪"という言葉を用いたところに彼女の気持ちが感じられる。
会場でファンが掲げた横断幕の写真も掲載されているのだが、『有華の夢は僕らの夢』の言葉が胸を打つ。あるファンからは「クレバーに振舞ってHKTへの移籍を選んだ指原莉乃に比べて、子供のように活動辞退を選択した増田有華をなぜか応援したくなる」という声も聞かれた。
AKB48の中でも増田有華は異彩を放つ存在だったようだ。AKB48を離れてもそうした根強いファンが彼女を応援し続けてくれることだろう。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

増田有華AKB48活動終了日は“紅白”と発表!「失われた信頼を…」

人気アイドルグループ『AKB48』の活動辞退を発表していた増田有華(21)が、17日に都内で行われる『第2回AKB48紅白対抗歌合戦』で活動を終了することが決まったことを明かした。
増田は、『DA PUMP』のISSA(33)の自宅でお泊まりしたことが報じられたことに、これを認め責任を取りグループ活動を辞退していた。
2日付の東京中日スポーツ、日刊スポーツが報じており、1日に千葉・幕張メッセで開かれた握手会で増田から発表。ファンへ向け「失われた信頼を取り戻すのは大変ですが、自分なりに頑張って信頼を取り戻したい」とコメントを寄せた。

【Net@総選挙】 第10回 高まるうねり「次こそ解禁だ」 「新ビジネス」も生まれるか

「国民が国会議員の政策や活動を十分理解できないまま投票に行く状況が続いている」――。IT企業などでつくる新経済連盟(新経連)の三木谷浩史代表理事は2012年11月6日の記者会見で、そうした現状に疑問を呈したうえで各党にネット選挙解禁を要請した。

今国会では衆院解散でネット解禁はあえなく「流産」となったものの、「新しい政治」を求める波は年ごとに高まっている。IT業界ではすでにネット選挙さながらの事業展開に乗り出す企業も少なくない。

既得権益者への対抗ネットと規制緩和をめざす

「ネット選挙運動では、政策議論を通して玉石混交の議員のうち誰が『玉』で誰が『石』か明確に区別できる」「ネット選挙になれば組合勢力と既得権益勢力に影が差す」

衆議院第一議員会館ホールで11月29日に開かれたシンポジウム「インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて」。登壇した大学教授や若手の国会議員らは約200人の参加者とネット視聴者に、ネット選挙運動のメリットを示して早期実現を訴えた。

このイベントは「One Voice キャンペーン」が主幹事となって開催した。IT・ネット業界やメディア関係者らがこのキャンペーンの旗振り役で、楽天の三木谷氏が12年6月に設立した新経連も主要メンバーの一員だ。

新経連は、取り組み課題のメーンに「国民の政治参加の促進」を据え、ネット選挙運動をその手段として位置付けている。

「2年前の改正薬事法施行で薬のネット販売が大幅に規制された件などを通し、三木谷氏は既得権益団体に支えられた政治の分厚い壁を思い知ったはず」。新経連の関係者はそう明かしたうえで、「既得権者に対抗して規制緩和を図るには、『ネット選挙運動を通して個々の有権者の政治意識を高め、政策への理解を深める必要がある』と三木谷氏は感じたのではないか」と語る。

「新しい手法で選ばれる政治家こそが、新しい日本をつくる」。ネット選挙を推進する人々にはそうした思いが共通しているようだ。

アメブロを使う政治家が500人

「国民の政治参加の促進」に向けて、楽天は社会貢献事業として09年7月にクレジットカードで政治家に個人献金できるサイトを開設。大口の企業団体献金なしでも政治・選挙活動ができるような仕組みのお膳立てを試みている。累計の献金申し込み額は4000万円を超えた程度で米国の献金額との比較ではケタ違いに低いとはいえ、利用者は国会議員を中心に約300人に上る。

新経連の有力メンバーであるサイバーエージェントも、ネット選挙運動の土俵づくりの一環として10年春から政治家のブログを集めた「アメーバ政治家ブログ」を広告掲載なしで設けている。当初の登録者58人が現在約500人まで増えた。最近のアクセス数は11月16日の解散前後から右肩上がりとなり、人気上位の政治家ブログは1日10万~20万件に達するという。

こうした三木谷氏らの動きとは別に、ネット選挙解禁をにらむIT業者の中にはこんな声も少なくない。「数百億円規模に上る選挙広告費の大半を今はテレビや新聞など従来メディアなどが手にしているが、ネット解禁となればこちら側にも流れやすい。先取りするための準備は早急に整えたい」

ツイッター分析の結果をフィードバック

一方、米国の大統領選とはスケールが大きく異なるものの、日本でもネット上のデータ分析による選挙コンサルティングの動きが活発化しつつある。

ソーシャルメディアの分析などを手掛ける「ホットリンク」(本社・東京)は2970万ものブログやツイッターの投稿データをもとに、独自の手法で政党支持率の変化や、政治家の好感度のアップダウンを数値化している。公の場での発言や活動に対し、ネットユーザーは何を感じてどう書き込んだのか、ユーザーが高い関心を示す政策は何かを分析して政治活動にフィードバックしてもらう。

ホットリンクのツイッター、ブログ分析には定評があり、12年6月の「AKB選抜総選挙」予測では選抜メンバーの上位16人中15人を的中させている。

同社はまた10月末から、ネット広告コンサルティングの「ルグラン」(東京)と共同で「永田町インデックス」というサイトを運営。ブログ分析の手法の一端を日々公開し、解散日以降はアクセス数も増加した。政治家サイドからのニーズも高まっており、ネット選挙が解禁されれば今以上の需要の広がりが予想される。

米国の先の大統領選挙では、オバマ選対は大量の人とカネ員をツイッターやブログ分析につぎ込んで次回討論でロムニーをどう攻めるかの参考資料にしたという。ネット選挙が解禁されれば、そうしたプロによる分析能力や選挙マーケティングが、従来型の選挙戦とは全く異なった形で必要とされ、ノウハウに関心が集まることだろう。

新たな「選挙ビジネス」の専門家が生まれ、ネットを使った集票戦略が国内選挙を左右する日は、日本でも遠い先ではないようだ。

増田有華、17日「AKB紅白」で卒業

「週刊文春」にDA PUMPのISSA(33)との"お泊まりデート"を報じられ、11月28日に脱退を発表したAKB48のメンバー、増田有華(21)が1日、千葉・幕張メッセで行われたAKBの握手会で、12月17日に東京ドームシティホールで行われる「第2回AKB48紅白対抗歌合戦」を最後にAKBとしての活動を終了すると発表した。

大島優子、JCダートは3連単5点勝負だ!

大島優子(24)ら20歳以上のAKB48メンバー28人が、5週連続して競馬のG1レース予想で勝負する「AKBのガチ馬2 リベンジ」が2日のジャパンカップダートで第2戦を迎える。
同日午前0時のリミットまでに、参加メンバーは続々と予想を発表した。
前週のジャパンカップで的中を逃した大島は、前日単勝オッズ4番人気の(8)イジゲン、同1番人気の(10)ローマンレジェンドを1、2着に固定して5頭に流す3連単5点勝負を選択。一方、3連複と枠連を的中させ、首位発進した秋元才加(24)は単勝2点、枠連2点、3連複1点の計5点を予想した。
予想は23日の有馬記念までのG15レースで行う。なお、AKBからの脱退を表明した増田有華(21)と、11月30日付で卒業した佐藤夏希(22)がメンバーから外れ、参加メンバーは28人となった。

篠田麻里子をつぶす勢いの後輩が「ぐいぐい」!増田有華へは「明るく卒業させて…」

人気アイドルグループ『AKB48』の"麻里子様"篠田麻里子(26、チームA)が30日、都内で写真集『Yes and No』発売記念イベントを開いた。
下着姿などで"オトナの魅力"を披露しており、出来栄えに「120点」と自画自賛。今年6月の選抜総選挙で、後輩へ向け「つぶすつもりで来てください」と語っていた麻里子様だが、報道陣から「つぶす勢いで来る後輩はいますか?」と聞かれると、「けっこう、ぐいぐいと来てますよ。私もつぶすつもりでいます」と、気合十分な様子を見せていた。
1日付のスポーツ報知、デイリースポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、『DA PUMP』のISSA(33)とのデートが報じられ責任を取り活動を辞退した増田有華(21)について、「きのう(11月29日)会ったときに"迷惑かけてごめんね"と言われた」と、話したという。
6年以上もともに活動してきただけに「明るく卒業させてあげたかった。でも一緒に頑張ってきた仲間なので、陰ながら応援したい」とエールを送っていた。

2013年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧