名物市長が成人式でももクロとAKB48熱唱 阿蘇市
テレビ朝日系(ANN) 1月13日(日)20時39分配信
13日に熊本県阿蘇市で行われた成人式で、佐藤義興市長が、ももいろクローバーZの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」とAKB48の「ギンガムチェック」を熱唱し、新成人にエールを送りました。※テレ朝コンプリート/データ放送でご覧の方へ このニュースの動画は、PCサイトなどの「ANNニュース」でご覧になれます。
テレビ朝日系(ANN) 1月13日(日)20時39分配信
13日に熊本県阿蘇市で行われた成人式で、佐藤義興市長が、ももいろクローバーZの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」とAKB48の「ギンガムチェック」を熱唱し、新成人にエールを送りました。フジテレビ系(FNN) 1月13日(日)18時17分配信
1月14日は「成人の日」。13日、各地で一足早い成人式が行われた。さまざまな趣向の式が行われる中、福島市で避難が続く飯舘村が成人式を行った。 岐阜・坂祝町(さかほぎちょう)では、成人に、ヘリコプターでの空中遊覧という、一風変わった贈り物。 いつもと違う角度から、生まれ育った町を眺め、およそ10分間のフライトを楽しんだ。 福岡・北九州市では、すっかりと恒例となった「スペースワールド」での成人式が行われた。 2013年は、新成人およそ7,600人が参加した。 2012年に比べ、およそ300人少なく、過去最少となった。 熊本・阿蘇市では、佐藤市長が、恒例となった歌を熱唱した。 2013年は、「ももいろクローバーZ」と「AKB48」の歌を披露し、出席した266人の門出を祝った。 村全体が避難地域となっている福島県の飯舘村では、役場機能のある福島市で成人式が行われ、新成人61人が参加した。 新成人代表の、飯舘村の臨時職員の男性は「美しい飯舘を取り戻すために、全力を尽くしたい」と、誓いの言葉を述べた。 福島・飯舘村の新成人は、「これから50年、100年たっても、飯舘村が良くなっていけるように。そういう力、人材になろうと頑張りたいです」、「前のきれいな飯舘村に、いつかは帰りたいなと思っています」と話した。
今年で3回目となる『秋葉原発! 萌えクィーンコンテスト』は、秋葉原・中野・池袋でコスプレをして働いてる女性の中から、最も萌えな美少女を決めるコンテスト。決勝大会には、フリーマガジン・オタポケとOTAPOKE WEB内で実施した予選投票で、得票数が多かった上位12人が出場し、実行委員長で出版プロデューサーの高須基仁、審査員の森永卓郎、おかもとまり、天津、成田童夢らの前で、バルーンアートや似顔絵描き、オムライス作りなど出場者の得意項目で自己アピールを行った。予選獲得ポイントに決勝大会の得票を加えた審査の結果、見事グランプリに輝いたのは、秋葉原のメイド喫茶・AKIHABARA MUSIC CAFE&BAR 441で働いている高校2年生のあいりさん。審査で、自身の楽曲「マジカル☆ツインテール」を可愛らしいダンスと共に披露して観客を盛り上げていたあいりさんは、名前を呼ばれると歓喜の涙を流し「私みたいなヘタレがグランプリに選ばれると思って無かったので、うれしいです。応援してくれたお客さんのおかげなので、ありがとうと言いたい」と大感激。表彰式には、歴代グランプリの天草ちゅちゅさんとちうさんも祝福に駆けつけ、ちうさんは「昨年よりも出場者のレベルが上がってて驚きました。あいりさんの曲は、見た目にぴったり合ってて良かったです」と称賛した。コンテスト終了後、報道陣の取材に応じたあいりさんは「いつも端っこに立ってるタイプなので、1人で目立つことをやるのは初めてで恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべつつ、「私のことを知らない人は多いので、少しでも知ってもらえるように頑張りたい。秋葉原の萌え文化を世界に広めていきたいです!」と意気込みを。「あいりさんはパフォーマーとして最高だった。プロと比べても遜色ないくらい圧倒的に上手かった」と大絶賛した高須実行委員長は、AKB48・河西智美の写真集が少年による手ブラショットが問題になり、発売中止に追い込まれていることについても触れ「あのくらいのエロさは、僕が出す写真集の100分の1しか無い。講談社のPRなんじゃないの?」と一蹴した。同コンテストにはライブゲストとして、アリス十番、なあ坊豆腐@那奈、Feam(フィーム)、パナシェ!、バクステ外神田一丁目も登場し、熱いパフォーマンスを披露して観客を盛り上げた。
12日に発売予定だった第7号。一部を修正して第8号として21日に発売されるはずだったが、修正前の第7号が一部、店頭に並んでしまった。 河西の巻頭グラビア5ページの後、写真集の告知ページがあり、ここに河西の上半身裸のバストを少年が手だけで覆い隠した問題の"手ブラ写真"が掲載されている。 講談社は「社会通念上、不適切な表現があった」とし、写真集表紙用の"手ブラ写真"を使わないことを決定。"お宝写真"になる可能性もあり、オークションサイト最大手「ヤフーオークション」には13日午後2時現在、「ヤングマガジン」第7号が15点ほどが出品され、最高値は定価330円から約6倍の2100円がついている。
生徒の悩みや問題を冷静に分析し、解決していく国語教師・鈴木章を演じた長谷川博己は、役柄のトレードマークである黒縁メガネにループタイで登場。長谷川は「たぶん今日が最後の衣装だと思います」と語り、「そう思うと、寂しい気持ちとうれしい気持ちと…」と複雑な様子だった。また、舞台あいさつの締めくくりには「今日で僕はこの鈴木先生のメガネをとります。メガネをとった長谷川博己も嫌いにならないでください!」と、元AKB48メンバー・前田敦子の名言をもじった一言で会場を沸かせた。また、年男の長谷川は、今年の抱負を「へびのように細く長くうまく切り抜けていければ」と語ると、「鈴木先生もうまく切り抜けてこうして映画になりましたから」と最低平均視聴率のドラマが映画化されたことに触れた。そして、「こういう暴挙とも言えるようなことが快挙となればいいんですけど」と話し、「そういう瞬間に出会えるようにもっともっと映画業界が変わるきっかけになればいいなと思っています」と作品に込めた熱い思いを語った。ドロップアウトしてしまった卒業生・勝野ユウジを演じた風間俊介は、本作がシリーズ初登場。風間は「去年会って一番テンションが上がったテレビに出ている人は、(鈴木先生の)生徒たち」と言うほどドラマのファンで、「彼らがいることによって、この作品が本当にすばらしいものになっていると思います」と絶賛した。しかし、長谷川から「生徒たちがみんな風間くんのところに行っちゃって…」と嫉妬混じりのエピソードを暴露されると、「見守るような笑顔で見てくださっていると思っていたんですが、まさかそんなことを考えていたなんて(笑)」と驚いていた。同作は武富健治原作の同名コミックの映像化作品。2011年4月にテレビ東京系列で連続ドラマとして放送され、第49回ギャラクシー賞優秀賞など多数の賞を受賞した。気になる続編について河合勇人監督は、「うーん…あったらいいなと思いますけど」としながらも、「でも最後でしょうね。僕は最後だと思って撮りました」と語った。
キノコ姿の女の子たち48人が12日、東京と大阪に出没し、道行く人を驚かせた。