AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年1月22日火曜日

キンタロー。AKBと初共演でコラボも 「夢心地」と感激

元AKB48・前田敦子のモノマネでブレーク中の女性タレント・キンタロー。(31)が22日夜に生放送されたTBS系「火曜曲!」でAKBと初共演。AKBとのコラボで「フライングゲット」を前田のセンターで披露するという"夢コラボ"も実現した。
話題のキンタロー。の登場に、AKBのメンバーは大盛り上がり。キンタロー。は「まゆゆ~、センター頑張ったよね~、ちゃんと見てたよ。いつまでもみんなの味方だよ」と前田のモノマネで登場。これは昨年暮れに「日本レコード大賞」で大賞を受賞した際、前田に代わってセンターポジションを務め、感極まって涙を流した渡辺麻友に向けて、前田が激励の言葉をかけるという設定だった。
このモノマネに、メンバーは大爆笑。大島は「ウハハハ!」と笑いすぎてコメントできないほどで、「ところどころの息づかいとか、覚えがあるんです」と合格サイン。キンタロー。が「優子っ」と呼びかけると「すごいっ!」とあまりのそっくりぶり?に絶句。キンタロー。は「うれしいですっ、興奮してます」と胸に手をあてる前田のモノマネで喜びを表現した。
AKBとの初対面にテンションがあがったキンタロー。は、大胆にも、大島のネタも披露。ライブでテンションが上がり「1・2・3・4!」と叫び右手を挙げる時のモノマネを披露すると、高橋みなみが思わず「似てる!」「すごい」と絶賛。笑いが止まらなかった。
この後、キンタロー。は前田のセンターポジションで、いつもモノマネしている「フライングゲット」をAKBとの共演で披露。「本当に夢心地です。夢は諦めるな」と夢のコラボに感激しきりだった。

ドコモの2013年春モデル、新たに6機種NOTTV対応端末を追加

NTTドコモは1月22日、12機種の2013年春モデルを発表。
スマートフォン向け放送局「NOTTV」対応端末が新たに6機種追加された。
これで既存の機種と合わせ、全23機種でNOTTVが視聴できるようになる。
NOTTVはmmbiが運営するスマートフォン向け放送局で、月額420円で視聴することができる。
今回、2013春モデルとして発表された12機種のうち、docomo NEXT seriesの「ELUGA X P-02E」「ARROWS X F-02E」「Ascend D2 HW-03E」「Optimus G Pro L-04E」、docomo with seriesの「AQUOS PHONE EX SH-04E」「MEDIAS X N-04E」、ドコモタブレットの「Xperia Tablet Z SO-03E」の6機種(スマートフォン5機種、タブレット1機種)がNOTTVに対応する。
ELUGA X P-02E(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製)は、フルHD対応の約5インチディスプレイ(1080×1920ドット)を搭載したスマートフォン。
ディスプレイにはビエラで培った高画質技術「モバイルPEAKSエンジン」を搭載し、高精細な映像をくっきり鮮やかに映し出すことができる。
また、Xperia Tablet Z SO-03E(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)は10.1インチ(1920×1200) WUXGA TFT液晶を搭載したタブレット端末。
本体素材に強化グラスファイバーを採用し、約172×266×6.9mm・約495gの薄型軽量ボディを実現した。
IPX5/7の防水、IP5Xの防塵機能にも対応する。
なおNOTTVは、2012年4月1日の開局から281日目の2013年1月6日に全国で50万契約を突破。
対応機種の広がりに加え、放送エリアについても全国22都道府県まで拡大している。
現在、人気のNOTTVオリジナル番組には以下のようなプログラムが並んでいる。
AKB48のあんた誰」「TGCTV(東京ガールズコレクションTV)」「欧州サッカー」「EXFILE(エックスファイル)」「ワンピース」「毎日新聞TAP-i」「日テレNEWS24」など。
AKB48のあんた誰は、東京・秋葉原にあるAKB48 CAFE&SHOPで公開生放送を行なっている番組。
メンバーがさまざまな企画を通じて個性をアピールするなど、「テレビじゃ会えないAKB」が見どころとなっている。
欧州サッカーでは、ヨーロッパのクラブチャンピオンを決める大会(UEFAチャンピオンズリーグ12/13、UEFAヨーロッパリーグ12/13)や、2月下旬から始まる決勝トーナメントなど毎節の注目試合を放送する「スカパー! presents」と、日本人選手が多数活躍するドイツ国内リーグ「ブンデスリーガ12/13シーズン」が楽しめる。
EXFILEは、「EXILEを裸にする」というコンセプトの番組。
私服の彼らに密着し、意外な素顔をファイル化していくファン必見、レア感満載のドキュメント・バラエティとなっている。

AKB『リクアワ&ユニット祭り』直前にYouTubeで特番配信 南キャン山ちゃんら熱弁

人気アイドルグループ・AKB48が23日に行う『AKB48ユニット祭り2013』、24日から4日間にわたって開催する『AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013』(ともに東京ドームシティホール)のYouTubeライブ配信直前に、オリジナル特番が放送されることが22日、わかった。
【写真特集】昨年の模様を一挙公開
ユニット祭り直前の23日午後5時半からは『AKB48 ユニット祭り・リクエストアワーをとことん楽しんじゃおう!スペシャル 2013』、リクエストアワー直前の24~27日午後5時からは『AKB48 リクエストアワー直前! どーなる?ベスト100 2013』をYouTubeのAKB48公式チャンネルで配信。特番に続いてイベント本編を完全ライブ配信する。
各日、南海キャンディーズの山里亮太、スピードワゴンの小沢一敬らAKB48に造詣が深いタレントや著名人がナビゲーターとなり、ファン視点でAKBのメンバー、ユニットやイベントについて熱弁をふるう。両番組はストリーミング配信後、『リクエストアワー』最終日までYouTubeでアーカイブ配信される予定。
■特番ナビゲーター
23日(水):光文社エンタテインメント編集部 青木編集長ら
24日(木):山里亮太(南海キャンディーズ)
25日(金):小沢一敬(スピードワゴン)
26日(土):クロちゃん(安田大サーカス)
27日(日):アイドル評論家・中森明夫氏、漫画家・小林よしのり氏、評論家・宇野常寛氏、社会学者・濱野智史氏

高橋みなみ「たくさんの別れがあった」とAKB48の激動の1年を振り返る

【イベントレポート】AKB48・高橋みなみ「私たちの決断は正しいのかわかりません。ですが、どんなことが起きても明日は来ます。」

念願の東京ドーム公演、そして絶対的エース・前田敦子の卒業など、2012年、AKB48の新時代の第一歩に密着したドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の完成披露プレミア試写会が1月21日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催され、AKB48から高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、北原里英、横山由依の8名のメンバーが出席した。
◆映画『DOCUMENTARY OF AKB48』プレミア試写会 画像
本作は、前田敦子卒業後のAKB48の第2章、新エースをめぐるし烈なセンター争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった隠れた真実までをも浮き彫りにし、現代のリアルなアイドルの姿を密着インタビューを交えながら赤裸々に映しだす。
試写会に登場したAKB48のメンバー。高橋みなみは、映画でもその舞台裏のドラマが描かれている念願の東京ドーム公演について、どんな気持ちで憧れのステージに立ったかを訊ねられ、「今振り返っても、夢だったんじゃないかと思うくらい、素晴らしい時間でした。私達メンバー結成当初からオフィシャルblogのタイトルであった「東京ドームまでの軌跡」というタイトルでやらせて頂いていたのですが、結成当初はまだ定員250人の劇場も埋まっていない状態だったので、本当に夢の夢だったというか、こんなの叶うはずがないけど、掲げてみたタイトルでした。7年経ってみて、その場所に立てたということが本当に自分たちの人生にとっての宝だなって思いました。」と振り返る。
また、同公演初日の組閣発表にて、チームAキャプテンに指名された篠田麻里子は、「嘘だろうと思いました。疑ったのを覚えています。みんながいたから笑ってましたけど、心の中ではほんとに「無理無理」って否定してました。キャプテンの高橋みなみを見てきているので、不安でたまらなかったですね。それがいま始まってチームとして動き出しているけど、キャプテンというものは何かということと、常に向き合っています。」と、あらためてその瞬間のこと、さらにキャプテン就任後の気持ちを述べた。
AKB48初期メンバーの小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみは、それぞれ「あっちゃんが喋りだすときに卒業を発表するんだなということは感じていました。言わないでほしいと思っていたら、さいたまスーパーアリーナの客席の皆さんも同じ雰囲気で。でもその発表しているあっちゃんは決意した顔がすごくかっこ良くて、あまり私自身はセンターにいることはないんですけど、センターに立つと本当に緊張するんです。見える景色も全然違うし、緊張してしゃべれなくなるんですよ。今でも、あっちゃんて本当にすごいな、偉大だなって思います。(小嶋 / 前田敦子の卒業発表の瞬間の気持ち)」「私たちの中でも想い出深い曲だったので、私達初期メンバー6人で歌ったので、秋元さんが一番先に私達に夢を叶えさせてくれたのかなって思いながら歌いました。歌った瞬間に涙が出そうになりました。(板野 / ドーム公演初日、オープニングで「パーティーがはじまるよ」を歌った瞬間のこと)」「2012年1月1日劇場で挨拶するとき、書き初めに「泣かない」って書いたのに振り返ってみれば一番泣いたんじゃないかって思う1年になりました。その円陣の時は、東京ドームまで来れたうれしさと、あとはあっちゃんとメンバーとして歌えるのは最後なんだなという寂しさと、色んな涙を流して来ましたけど、感情が混ざった涙というのは、その時が初めてだったんじゃないかと思います。嬉しくも悲しくも、沢山涙を流した1年でした。(峯岸 / ドーム最終公演で円陣を組んだ時に見せた大粒の涙)」と、コメントした。
大島優子は、AKB48のセンターというポジションについて、「私にとってセンターとは、センターという場所が存在するというよりは、例えば前田敦子には前田敦子のポジションがあったように、大島優子自身のポジションがあって、そこにスポットライトが当たり、センターが入れ替わったというような感覚です。存在するというよりは、センターが動いているという感じがしています。」と、表現する。
一方、舞台挨拶の中でほかとはちょっと違った温度感の質問を投げかけられたのは北原里英。前作でも好評だった指原莉乃とのミニコントについて訊かれると、「涙の多い作品の中で、ああいうシーンがあるということで、ほっこりするんではないかと思います。私と指原さんのナイスコンビネーションでぶっつけ本番で挑んでます。今回使われたものは、ネタ合せしました。」と、話して客席から笑いが溢れる。
また、横山由依の涙といえばAKB選抜総選挙。昨年、一番泣いた瞬間を教えてくださいと訊かれて、横山は、「考えてみたんですけど、やはり一番選抜総選挙の時が一番涙が出ました。嬉しいと人は涙が出てくるんだなと。ああいう感情が出るんだなと自分の新たな1面を見つけることができました。また、この映画は、本当に沢山の涙が映っています。人を送り出す涙や、悔しかったり、悲しかったり、楽しい涙もありますが、人は喜怒哀楽が動くと、やはり涙がつきものかなと、この映画を通して感じました。」と、高橋みなみから「横山さんは涙プラス足がガクついてた」というツッコミもされつつ、コメントした。
なお会場では、映画のエンディングに流れる主題歌が、本作のために書き下ろされた「After rain」に決定したことが発表された。映画は、2013年2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開。初日舞台挨拶のチケット(一般発売)は、1月26日よりチケットぴあにて。
「今作では、「AKBのセンターとは?」そして「第二章」を軸に描かれています。2012年私たちはたくさんの涙を流しました。私がこの映画をみて思ったことは、メンバーによって見ている景色も違い、涙の意味も違うということです。その涙を流した先に、何があるのか? 私たちの決断は正しいのかわかりません。ですが、どんなことが起きても明日は来ます。涙の分だけ、沢山笑えるように頑張って行きたいと思います。この映画を通して、2013年の1年も私達と一緒に見守って下さい。宜しくお願いします。」── 高橋みなみ(AKB48総監督)
【作品情報】
タイトル:『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』
公開表記:2013年2月1日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー
企画:秋元 康
監督:高橋栄樹
出演:AKB48
配給:東宝映像事業部
劇場前売券 発売中
全国上映劇場窓口、AKB48SHOPにて販売
私服生写真付(数量限定)
(c)2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
【楽曲情報】
「After rain」
作詞:秋元 康 作曲:Sungho 編曲:野中"まさ"雄一
歌唱メンバー:板野友美、大島優子、柏木由紀、北原里英、小嶋陽菜、篠田麻里子、島崎遥香、高橋みなみ、峯岸みなみ、横山由依、渡辺麻友、石田安奈、松井珠理奈、小谷里歩、渡辺美優紀、指原莉乃、多田愛佳、鈴木まりや、高城亜樹、仲川遥香、宮澤佐江

キンタロー。がR-1準決勝進出! ついにAKB48との番組初共演も

AKB48・前田敦子などのモノマネで人気急上昇中のお笑いタレント・キンタロー。が、現在開催中の1人話芸日本一を決める「東洋水産 presents R-1ぐらんぷり2013」で準決勝進出を決めた。22日に更新した自身のブログで報告した。
前田敦子やAKB48メンバーらのモノマネがウケ、大ブレイクの兆しをみせているキンタロー。は、おなじみの赤いチェック柄の制服風コスチュームでR-1の3回戦に挑んだ様子をブログで紹介。同じく大会に参加していたNMB48の小笠原茉由と初対面を果たし、「かかかかかかわゆすぎます!! はんぱやない!!感動しました。とても優しかったです」と興奮気味につづり、「フライングゲット」のポーズで写したツーショット写真も公開するなど、大会を楽しんでいる様子を明かした。
そして、「無事!!キンタロー。準決勝に進出できることになりました」と報告。「応援してくださいます皆様、お手紙やハガキをくださいましたファンの方々、本当にありがとうございます!!」とファンに向けて感謝するとともに、「準決勝も頑張りますので応援してください!」と意気込みをつづっている。
昨年末にはバラエティ番組で披露した前田敦子のモノマネが一部ファンの反感を買い、「バカにしすぎだろ」「あっちゃんに謝れ」などといった批判を受けたキンタロー。だが、メディア露出の機会が増えるにつれ、芸のクオリティの高さが認知されて今や引っ張りだこの人気ぶりを見せており、今回のR-1準決勝進出で改めてその実力と"勢い"が証明された格好だ。
また、ついに本日22日放送の音楽番組「火曜曲!」(TBS系、午後9時~)で、AKB48との初共演を果たすことも決定しており、"炎上必至(!?)"の直接対決に注目が集まる。

AKB48高橋みなみ 相次ぐメンバー卒業に「悔しいなと思うこともたくさん」

AKB48のメンバー8人が21日、都内のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』(監督:高橋栄樹/配給:東宝映像事業部)の完成披露試写会を登場した。出演メンバーは"たかみな"高橋みなみ(21、チームA)、"ゆうこ"大島優子(24、チームK)、"まりこ様"篠田麻里子(26、チームA)、"こじはる"小嶋陽菜(24、チームB)、"ともちん"板野友美(21、チームK)、"みぃちゃん"峯岸みなみ(20、チームB)、"きたりえ"北原里英(21、チームK/SKE48)、"ゆいはん"横山由依(20、チームA/NMB48チームN)、そして高橋栄樹監督。
前田敦子の卒業、念願の東京ドームでの公演、そして始まった"第2章"…06年のグループ結成から6年目を迎えた2012年はAKB48にとってまぎれもない節目の1年となった。来月から公開される『涙の後ー』は新エースを巡るセンター争い、メンバー間の格差などそれぞれの葛藤や戸惑いを密着インタビューを交えながら、膨大な映像とともに栄樹監督が描き出す。
同作のために書き下ろされた主題歌『After rain』に合わせて登場したメンバー。大島は「AKB48のドキュメンタリー映画第3弾で、アイドルの映画というとなかなか足を運びづらいと思うのですけれど、今日来てくださってとても嬉しく思います」と会場のファンに感謝。この日の天気予報が夜から雪ということで、小嶋は「今日の夜、雪が降るかもしれないとさっき言っていたので、映画を観たら気をつけて帰ってください」と優しく気づかった。
2時間という時間にまとめられた作品に栄樹監督は「場所によってはメンバーの気持ちに入って行くところがあり、できるだけ自然な形で入っていくなかで、行くところは行くという」というスタイルで臨んだということで、板野は「この映画を観て私は何回も泣きました」としみじみと語った。
すっかり"総監督"という呼び名も定着した高橋は「振り返って、本当に夢だったんじゃないかなと思うくらい素晴らしい時間でした。始まった当初からオフィシャルブログのタイトルが『TOKYO DOMEまでの軌跡』。その時はまだ250人の劇場も埋まっていない状況だったので、本当に夢のまた夢というか、こんなの叶うはずのない状況でした。7年経ってみて、その場所に立てたということが自分たちの人生の中での宝だと思いました」と万感の思いで語った。
篠田は、ドーム公演の初日でチームAでのキャプテンに任命されたことに「ウソだろ、みたいに疑ったのを覚えてます。無理無理って笑いながら言ってたんですけど、心の中では"本気で無理"とずっと否定してました」と明かし「うちのキャプテンのみなみを見てきているので、キャプテンの重荷というか、責任感というのが自分には無いしできない。あの夜は不安でたまらなかったです」と心情を吐露しながら「今、始まってチームとしても動き出しているんですけど、まだまだ"キャプテンというのは何か"と常に向き合ってますね」と語った。
昨年の総選挙ではセンターに返り咲いた大島。メンバーにとってはとてもヘビーな「センター」という概念だが、大島は「私にとってセンターというのは、それぞれのポジションがあって、そこに向けられたスポットライトがたまたまそのメンバーを指したというか。センター自体もすごく動いているように思えますね。空中に存在するというか、立ったポジションに(スポットライトが)当てられた状況が、センターなのかなと思います。」と独自のイメージを語った。
前田の卒業に小嶋は「あっちゃんが喋り出す時に"卒業を発表するんだな"と感じて、言わないで欲しいなとすごく思いました。さいたまスーパーアリーナの客席のみなさんもそういう雰囲気だったと思います。でもそれを発表しているあっちゃんはすごく決意した顔でかっこよくて」と複雑な表情。「あんまり私自身はセンターに立つことはなくて、センターに立つと本当に緊張するんですよ、見える景色も他と全然違うし…」と困惑していると、この日センターに立っていた高橋がそっと体を入れ替え会場の笑いを誘った。小嶋は慌てて元の立ち位置に戻りながら「しゃべれなくなっちゃうんですよ。だからあっちゃんですごいなって、偉大だなっていつも思ってます、今でも」と感慨深く語った。
板野は、ドーム公演のオープニングで『PARTYが始まるよ』を歌ったことに「2005年にオープンした時の1曲目が『PARTYが始まるよ』だったんです。すごい思い出深い曲なので、それを、6人で歌った時に『秋元さんが最初に私たちに夢を叶えさせてくれたのかな』と思いながら歌いました」と語り、「歌った瞬間に涙が出そうになりましたね…」としんみり。
たくさんの涙が流れた2012年。峯岸は「2012年1月1日に劇場で書初めに『泣かない』と書いたのに振り返ったら一番泣いたんじゃないかなと思う1年」と苦笑しながら、ドーム公演の円陣での涙に「東京ドームまで来れた嬉しさとあっちゃんがメンバーとして歌ったり踊ったりするのが最後なんだなという寂しさと…いろいろな涙を流してきましてけれど、感情が混ざった涙というのはその時が初めてだったかなと思います。嬉しくも悲しくも本当にたくさん涙を流した1年でした」と語った。
涙といえば、総選挙で泣き崩れた姿が印象的だった横山は「嬉しいと人は涙が出てくるんだ…」とつくづくと語り、高橋から「横山さん涙プラス脚がすごかったからね」と突っ込まれると「この映画は本当にたくさんの涙がつまっていて、嬉しい感情がああいう形で出るんだな」と答え「人って喜怒哀楽が動くと涙がつきものなのかな、とこの映画を通して感じました。普段の感情とは違う喜びだったり、自分のやってきたことの積み重なりの涙だったりする」と話した。
作中で指原莉乃とのミニコントを披露している北原は「涙の多い作品の中でああいうシーンが一個あるだけですごいほっこりするというか」と自己弁護。高橋から「練習するのに時間かかるんですか?」と聞かれると、「私と指原さんのナイスコンビネーションでほぼぶっつけ本番でやっております」と胸を張りながらも「今回使われた"作品"はネタ合わせをしましたね」と芸人さながらのトークで笑いを誘っていた。
また、AKBにとって2012年は多くメンバーとの別れの年だった。平嶋夏海、米沢瑠美、前田敦子、サイード横田絵玲奈、光宗薫、増田有華、佐藤夏希と正規メンバーだけで多くの卒業者を数えたことに、高橋は「たくさんの別れがあった1年でした。嬉しい卒業もあり、悔しいなと思うこともたくさんありましたけれど、どんなことがおきても明日は来るので私たちはその子たちの背中を見送って、"ここ"にいて、がんばらなきゃいけないなと思いました」と決意を新たにした。
最後に高橋は締めくくりのあいさつ。
「今回第3弾ということで、『センター』と『第2章』を軸に描かれています。2012年私たちはたくさんの涙を流しました。私がこの映画を観て思ったことはメンバーよって見ている景色が違って、涙の色も涙の意味も違うということでした。涙を流した先に何があるのか、若い私たちの決断が正しいのかはわかりません。ですが、どんなことがおきても明日は来ます。涙の分だけたくさん笑えるように、笑顔になれるように頑張っていきたいと思います。この映画を通して2012年の1年を私たちと一緒に見守ってください。よろしくお願いします」
満員の会場からは"総監督"の言葉に惜しみない歓声が送られた。
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開。
AKB高橋みなみ 多くの卒業メンバーたちを見送り「私たちは

AKB峯岸みなみ「美乳1位」へササミ生活明かす

19日のイベントで"美乳宣言"したAKB48の峯岸みなみが22日、自身のブログでメリハリボディーを目指して本気の肉体改造に挑んでいることを詳細につづっている。
今年成人式を迎えた峯岸は、19日のノースリーブスのイベントで、肉体改造のために食事制限していることを明かし、「美乳ランキング1位になりたい!!メリハリボディーを目指して」とAKBで「美乳1位」を目指すことを宣言していた。
22日には、「無駄なモノは切り捨てる」のタイトルでブログを更新。1週間前からジムに通いはじめ、「ササミとめかぶと刺身と野菜」が中心の生活を送っていることを報告し、「あー、炭水化物とか甘いものが食べたいよぉぉぉぉぉぉぉ」と訴えた。
食生活を管理してもらうようになり、「私はとにかく間食が多かったのだ」「甘いジュースや炭酸が大好きなのだ」「外食が多すぎたのだ」と、乱れきった食生活に気づき、猛省。おでんはこんにゃく、白滝、昆布以外は食べず、肉まんも我慢して0カロリーのゼリーやスルメイカをおやつ代わりにしているという。
峯岸はライブなど体力を使う日は炭水化物も口にすることを明記した上で、「ここまで本格的にやるのはなかなかきっかけがないと出来ないことですし、なにかに向かって努力するのは良いことだと思うのでモチベーションは高いです!!」と前向きに報告していた。

【エンタがビタミン♪】イライラを“ゆず”の歌で癒す大島優子にファンも共感。

AKB48の大島優子が珍しく精神的に落ち込んだことをブログで明かしている。彼女がファンでもあるフォークデュオ・ゆずの楽曲を聴いてそんな状況から抜け出せたことを報告すると、読者からも「よくあることさ」、「人間だもの」と共感するコメントが返ってきた。
1月20日に京セラドーム大阪で開催されたAKB48の大阪全国握手会では、大島優子のレーンに多くのファンが並んで時間内にさばききれないほどだった。それほど人気がある大島だけに、精神的な重圧も大きいのだろう。1月21日のブログ『ゆうらり ゆうこ』では、彼女には珍しく疲れた様子が綴られている。
「今日はイライラしたり、モヤモヤした感情が胸に沸き上がってきた。そんなこと滅多にないのに」と大島はその日の精神状態を明かす。すると、そんな彼女に気づいたマネージャーが「ゆずの新曲"REASON"をかけてくれた」というのだ。
大島は彼らのファン"ゆずっこ"であることを公言しており、そのこともあって昨年には雑誌で対談まで実現している。大島が聴くだけで「心の澱みはどこかに消えて顔をあげられた」という"ゆず"の癒し力も凄いが、彼女の様子を見て思い遣ったマネージャーもさすがだ。彼女も「聴かなかったらこんな状態のままだったかもしれない」と感謝していた。
大島優子はブログで今回のように弱い部分を見せることはあまりない。それだけに読者からも「ストレスたまりすぎたんでしょうか?」と心配するコメントが届いている。「大島優子さんも人間だもの。少し元気取り戻せてよかったね」とホッとするものや、「そういう日もありますよね! 私もあります!」と共感の声もあった。
「優子がそんな感情になるなんて珍しい」、「最近のブログは素直な気持ちを書いてくれるようになったね」、「ブログに書くことによって、ストレスも発散できるんですよ」といった内容も多く、周囲に相談できずともブログで胸の内を明かすことで解消する部分もあるだろう。大島優子も今回の件を明かして、ずいぶん気が楽になったはずだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

AKB48大島優子 「センターというのは動くスポットライト」

AKB48のメンバー8人が21日、都内のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』(監督:高橋栄樹/配給:東宝映像事業部)の完成披露試写会を登場した。出演メンバーは"たかみな"高橋みなみ(21、チームA)、"ゆうこ"大島優子(24、チームK)、"まりこ様"篠田麻里子(26、チームA)、"こじはる"小嶋陽菜(24、チームB)、"ともちん"板野友美(21、チームK)、"みぃちゃん"峯岸みなみ(20、チームB)、"きたりえ"北原里英(21、チームK/SKE48)、"ゆいはん"横山由依(20、チームA/NMB48チームN)、そして高橋栄樹監督。
前田敦子の卒業、念願の東京ドームでの公演、そして始まった"第2章"…06年のグループ結成から6年目を迎えた2012年はAKB48にとってまぎれもない節目の1年となった。来月から公開される『涙の後ー』は新エースを巡るセンター争い、メンバー間の格差などそれぞれの葛藤や戸惑いを密着インタビューを交えながら、膨大な映像とともに栄樹監督が描き出す。
同作のために書き下ろされた主題歌『After rain』に合わせて登場したメンバー。大島は「AKB48のドキュメンタリー映画第3弾で、アイドルの映画というとなかなか足を運びづらいと思うのですけれど、今日来てくださってとても嬉しく思います」と会場のファンに感謝。この日の天気予報が夜から雪ということで、小嶋は「今日の夜、雪が降るかもしれないとさっき言っていたので、映画を観たら気をつけて帰ってください」と優しく気づかった。
2時間という時間にまとめられた作品に栄樹監督は「場所によってはメンバーの気持ちに入って行くところがあり、できるだけ自然な形で入っていくなかで、行くところは行くという」というスタイルで臨んだということで、板野は「この映画を観て私は何回も泣きました」としみじみと語った。
すっかり"総監督"という呼び名も定着した高橋は「振り返って、本当に夢だったんじゃないかなと思うくらい素晴らしい時間でした。始まった当初からオフィシャルブログのタイトルが『TOKYO DOMEまでの軌跡』。その時はまだ250人の劇場も埋まっていない状況だったので、本当に夢のまた夢というか、こんなの叶うはずのない状況でした。7年経ってみて、その場所に立てたということが自分たちの人生の中での宝だと思いました」と万感の思いで語った。
篠田は、ドーム公演の初日でチームAでのキャプテンに任命されたことに「ウソだろ、みたいに疑ったのを覚えてます。無理無理って笑いながら言ってたんですけど、心の中では"本気で無理"とずっと否定してました」と明かし「うちのキャプテンのみなみを見てきているので、キャプテンの重荷というか、責任感というのが自分には無いしできない。あの夜は不安でたまらなかったです」と心情を吐露しながら「今、始まってチームとしても動き出しているんですけど、まだまだ"キャプテンというのは何か"と常に向き合ってますね」と語った。
昨年の総選挙ではセンターに返り咲いた大島。メンバーにとってはとてもヘビーな「センター」という概念だが、大島は「私にとってセンターというのは、それぞれのポジションがあって、そこに向けられたスポットライトがたまたまそのメンバーを指したというか。センター自体もすごく動いているように思えますね。空中に存在するというか、立ったポジションに(スポットライトが)当てられた状況が、センターなのかなと思います。」と独自のイメージを語った。
前田の卒業に小嶋は「あっちゃんが喋り出す時に"卒業を発表するんだな"と感じて、言わないで欲しいなとすごく思いました。さいたまスーパーアリーナの客席のみなさんもそういう雰囲気だったと思います。でもそれを発表しているあっちゃんはすごく決意した顔でかっこよくて」と複雑な表情。「あんまり私自身はセンターに立つことはなくて、センターに立つと本当に緊張するんですよ、見える景色も他と全然違うし…」と困惑していると、この日センターに立っていた高橋がそっと体を入れ替え会場の笑いを誘った。小嶋は慌てて元の立ち位置に戻りながら「しゃべれなくなっちゃうんですよ。だからあっちゃんですごいなって、偉大だなっていつも思ってます、今でも」と感慨深く語った。
板野は、ドーム公演のオープニングで『PARTYが始まるよ』を歌ったことに「2005年にオープンした時の1曲目が『PARTYが始まるよ』だったんです。すごい思い出深い曲なので、それを、6人で歌った時に『秋元さんが最初に私たちに夢を叶えさせてくれたのかな』と思いながら歌いました」と語り、「歌った瞬間に涙が出そうになりましたね…」としんみり。
たくさんの涙が流れた2012年。峯岸は「2012年1月1日に劇場で書初めに『泣かない』と書いたのに振り返ったら一番泣いたんじゃないかなと思う1年」と苦笑しながら、ドーム公演の円陣での涙に「東京ドームまで来れた嬉しさとあっちゃんがメンバーとして歌ったり踊ったりするのが最後なんだなという寂しさと…いろいろな涙を流してきましてけれど、感情が混ざった涙というのはその時が初めてだったかなと思います。嬉しくも悲しくも本当にたくさん涙を流した1年でした」と語った。
涙といえば、総選挙で泣き崩れた姿が印象的だった横山は「嬉しいと人は涙が出てくるんだ…」とつくづくと語り、高橋から「横山さん涙プラス脚がすごかったからね」と突っ込まれると「この映画は本当にたくさんの涙がつまっていて、嬉しい感情がああいう形で出るんだな」と答え「人って喜怒哀楽が動くと涙がつきものなのかな、とこの映画を通して感じました。普段の感情とは違う喜びだったり、自分のやってきたことの積み重なりの涙だったりする」と話した。
作中で指原莉乃とのミニコントを披露している北原は「涙の多い作品の中でああいうシーンが一個あるだけですごいほっこりするというか」と自己弁護。高橋から「練習するのに時間かかるんですか?」と聞かれると、「私と指原さんのナイスコンビネーションでほぼぶっつけ本番でやっております」と胸を張りながらも「今回使われた"作品"はネタ合わせをしましたね」と芸人さながらのトークで笑いを誘っていた。
また、AKBにとって2012年は多くメンバーとの別れの年だった。平嶋夏海、米沢瑠美、前田敦子、サイード横田絵玲奈、光宗薫、増田有華、佐藤夏希と正規メンバーだけで多くの卒業者を数えたことに、高橋は「たくさんの別れがあった1年でした。嬉しい卒業もあり、悔しいなと思うこともたくさんありましたけれど、どんなことがおきても明日は来るので私たちはその子たちの背中を見送って、"ここ"にいて、がんばらなきゃいけないなと思いました」と決意を新たにした。
最後に高橋は締めくくりのあいさつ。
「今回第3弾ということで、『センター』と『第2章』を軸に描かれています。2012年私たちはたくさんの涙を流しました。私がこの映画を観て思ったことはメンバーよって見ている景色が違って、涙の色も涙の意味も違うということでした。涙を流した先に何があるのか、若い私たちの決断が正しいのかはわかりません。ですが、どんなことがおきても明日は来ます。涙の分だけたくさん笑えるように、笑顔になれるように頑張っていきたいと思います。この映画を通して2012年の1年を私たちと一緒に見守ってください。よろしくお願いします」
満員の会場からは"総監督"の言葉に惜しみない歓声が送られた。
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開。
AKB高橋みなみ 多くの卒業メンバーたちを見送り「私たちは

キンタロー。テンパる AKBとの初共演に「うひょぉぉぉおお!!!!」

元AKB48・前田敦子(21)のモノマネで人気上昇中の女性タレント・キンタロー。(31)が22日、TBS「火曜曲!SP」(午後9時~)でAKB48と初共演する。
キンタロー。はこの日、自身のブログで「ついに!「火曜曲」にて!!キンタロー。がAKB48さんと初対面します。うひょぉぉぉおお!!!!」と喜びの"絶叫"。ファンに向け「皆さん!是非キンタロー。のテンパり具合を御覧くださいませ!!」と、生放送での"暴走"を予告している。

アラフォー女子?性別の耐えられない重さ むき出しのままの「女」より、ちょうどよい感じの曖昧さを

キンタロー。がAKB48と「火曜曲!」生放送で今夜共演

本日1月22日(火)の音楽バラエティ「火曜曲!」(TBS・MBS系)生放送にキンタロー。が出演し、AKB48と共演する。
2013年の初回放送となる「火曜曲!」。キンタロー。は昨年2012年に「日本レコード大賞」を受賞した番組レギュラー・AKB48を祝うためスタジオを訪れる。大島優子や元メンバーの前田敦子といったAKB48のモノマネで話題のキンタロー。だが、メンバー本人達との遭遇は果たしてどんな化学反応を示すのか。生放送で届けられる対面の様子をぜひお楽しみに。
番組ではMC陣の中居正広や江角マキコと出演アーティストによって、カラオケにまつわるトークも展開される予定。アーティスト別の定番楽曲ベスト3や、視聴者アンケートによる「盛り上がる曲」ランキングなどが紹介される。
火曜曲!SP
TBS・MBS系 2013年1月22日(火) 21:00 ~ 22:48
<出演者>
MC:中居正広 / 江角マキコ / AKB48
ゲスト:SKE48 / ゴールデンボンバー / 中島美嘉
キンタロー。

AKB48大島優子がセンター論「立った場所がその人にとってのセンター」

2月1日公開の映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の完成披露プレミア試写会が21日、東京・六本木のTOHOシネマズで行われ、AKB48の高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、北原里英、横山由依が出席した。
昨年行われた念願の東京ドーム公演では3日間で84万人もの応募が殺到、総選挙といえばいまや彼女たちを思い浮かべるなど国民的アイドルグループまで上り詰めたAKB48
そんな彼女たちの2012年に完全密着した本作では、前田敦子卒業後の第2章や新エースをめぐるし烈な争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった真実を浮き彫りにし、密着インタビューを交えながら現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に描いていく。
この日は完成披露プレミア試写会には同グループのフロントラインを張るメンバー8人が舞台あいさつ。
総監督の高橋は昨年行われた東京ドーム公演を「今振り返っても夢だったんじゃないかな~と思うぐらい素晴らしい時間でした。
東京ドームの場所に立てたことが人生の中では宝だと思いましたね」と感慨深く語り、前田敦子を筆頭にメンバーが卒業した2012年を振り返って「たくさんの別れがあった1年でした。
うれしい卒業もあり悔しいと思ったこともありましたけど、どんなことが起きても明日がくるので、その子たちの背中を見守り、ここで頑張らないといけないと思いました」と決意を新たにした。
2012年は、初めての東京ドーム公演で発言した前田敦子の卒業宣言が大きなインパクトを与えた。
その前田と熾烈なセンター争いを演じた大島優子は「センターがその場所に存在するというより、そこに向けられたスポットライトがたまたまそのメンバーを差したというか、センターが動いている感じ。
空中に存在するというか、立った場所がその人にとってのセンターだと思います」と説明。
また、前田敦子と同じ1期生の小嶋は「センターに立つと本当に緊張するし見える景色も全然違うんです。
だから本当に敦っちゃんはすごいし偉大だな~と今でも思ってますね」とかつての同僚を絶賛していた。
映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は、2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開。

ノースリーブス 3人で歌う意味とは…「奇跡のユニットですね」

3人組ユニット「ノースリーブス」が16日、シングル第9弾「キリギリス人」を発売した。「さあ、みんな、何もかも忘れて、キリギリス人になろう!」と呼びかける刹那的なパーティーチューン。AKB48の1期生である高橋みなみ(21)、小嶋陽菜(24)、峯岸みなみ(20)が今このユニットで歌う意味は…?
「言われてみると、奇跡のユニットですね」
高橋はほほ笑みながらそう答えた。
ユニットとはもちろんノースリーブスのこと。インタビューの中で、今この3人が集まっていることの「重み」に関して質問していた。
「1期生がこうやって集まっているのは自分たちとしてもうれしい。(05年12月にAKBが始まって以来、この3人は)全てを共有してきているので」と高橋は続けた。
グループ創始メンバーである高橋、小嶋、峯岸の集結。高橋はそれを「奇跡」という特別な言葉で表現した。
今回、3人への取材が決まった際、まず頭に浮かんだのは、あの時のあの場面だった。
昨年8月24日の東京ドーム。グループの念願だった公演のオープニングは、05年12月にAKBが秋葉原の劇場で最初に歌った曲「PARTYが始まるよ」だった。
東京ドームの大観衆の中でその曲を披露したメンバーは6人。高橋、小嶋、峯岸のほか、篠田麻里子(26)、板野友美(21)、そして前田敦子(21)。高橋が言う「全てを共有してきた1期生」だ。最初の劇場公演でわずか7人の観客しか集められなかった彼女たちが4万8258人の前で歌う。そこにAKBの歴史と魅力が凝縮されていた。
ノースリーブスはその6人のうちの3人。既に前田が卒業しているから5分の3。そこに「同じ事務所に所属している3人」ではくくりきれない「奇跡」のようなものを確かに感じる。
小嶋は「私たちがノースリーブスをやることでファンの人たちが喜んでくれるのがうれしい。先日も、今回の新曲を"フラゲ"(発売日前に商品を手に入れること)したファンが特典映像に関して楽しそうに感想を話しているのを聞いてうれしかった」と笑う。
峯岸は「ファンは特別な思いを持って私たちを応援してくれている。3人は仲良くやってるし、すてきな曲もたくさん頂いている。ただ、世間的には"AKBの3人のユニット"くらいの認識しかないと思うので、今年はもっとノースリーブスを定着させていきたい」と意欲を示す。

AKB小嶋陽菜はセンター拒絶!?

AKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」(2月1日公開)の完成披露プレミア試写会が21日、都内で行われた。

【写真】AKBイチのナイスバディ―!カラフル下着姿のこじはる、優子、とも~み

 小嶋陽菜(24)は舞台あいさつで前田敦子(21)の卒業を振り返り「センターに立つと見える景色も変わるんですよ」としんみり。“センター”の高橋みなみ(21)が立ち位置を譲ろうとすると「いや、緊張する。しゃべれなくなる~」と拒絶していた。

AKBリクアワ、ネットで5日間ライブ配信

AKB48がファン投票で選ばれた楽曲の上位100曲を歌うコンサート「AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2013」(24~27日、東京ドームシティホール)が動画サイト、YouTubeのAKB公式チャンネルでライブ配信されることが21日、発表された。
その"前夜祭"に当たる、派生ユニットやソロデビューしたメンバーが総出演する「AKB48ユニット祭り2013」(23日、同所)も同チャンネルで配信され、全世界でステージが視聴可能。リクエストアワーは2008年から毎年続くAKBの恒例公演で、11、12年はヒット曲「ヘビーローテーション」が連覇している。

政治におけるネット活用を新聞記者は見ているか - BLOGOS編集部

ニコニコ生放送とBLOGOSがタッグを組んでお送りする「ニコ生×BLOGOS」第15回。2012年を締めくくったテーマは「2012年総決算!ネットの声は新政権に届くのか?」。欧州危機、尖閣・竹島の領土問題、ネット党首討論会、東京スカイツリー開業、AKB48選抜総選挙、官邸前デモなど、2012年も様々なニュースが飛び交いました。その中でも、一番大きな話題をさらったのが、2012年12月16日の衆議院選挙です。約3年3ヶ月ぶりに政権奪還を果たした自民党ですが、安倍新政権にネットユーザーの声は届くのでしょうか!?

ゲストに元産経新聞ロンドン支局長で現在もロンドン在住のジャーナリスト・木村正人氏、朝日新聞の林尚行記者を迎え、海外メディアと最前線で活躍する政治記者が見た衆議院選挙の裏側を徹底分析! 2013年の“ネットと政治”はどうなるのか考えました。(2012年12月20日放送)

【出演】
司会:大谷広太(BLOGOS編集長)
アナウンサー:佐々野宏美会 コメンテーター:須田慎一郎(ジャーナリスト)
ゲスト:木村正人(元産経新聞 ロンドン支局長)/林 尚行(朝日新聞 記者)

ネット党首討論会がメディアに与えた影響

佐々野:2012年も色々なニュースがありましたが、やはり最初は「衆議院選挙」でしょう。報道されている通り、自民党が全480議席中294議席を獲得し、およそ3年3か月に及んだ民主党政治から政権を奪還しました。一方、政権を奪われた民主党はわずか57議席にとどまり、野田総理は惨敗の責任をとって辞任を表明。

第三極では「日本維新の会」が54と大きく議席を伸ばして、民主党に迫る第三党の議席を確保しました。今回の衆院選には様々な争点があると思うんですが、過去の選挙と大きく変わったところといえば、やはりインターネットとの関わり方ではないかと思います。その点についてどんな感想をお持ちでしょうか?

須田:11月29日にニコニコ動画で10人の党首が集まり、党首討論が行われました。これまでは既存メディアが党首討論や選挙報道を仕切ってきたところがあるので、今回、最初の党首討論がネットメディアで行われたのは、非常に大きなインパクトがあったと思います。さらに、選挙戦最終日、安倍総裁と麻生太郎さんが最後に選挙演説をしたのが秋葉原。政治家がネットを意識しないと政治ができない状況になってきたのではないかと思いますが、そのあたりをどう受け止めたらいいんでしょうか?

大谷:ネット党首討論が行われた翌日、日本記者クラブ主催の党首討論があり、ネット党首討論には参加しなかった石原慎太郎さん(日本維新の会代表)も加わった11党の党首で行われました。テレビのゴールデンタイムでも放送されていたのですが、視聴者はどっちが多かったのか興味ありますね。

須田:民主党の安住淳幹事長代行が、最初「ネットで党首討論会をやる」と言ったら「偏ったメディアだ」と敵対心をむき出しにしていましたよね。

大谷:そのあたりが“ネットの声=民衆の声”という話につながるのかなと。ネット党首討論の現場にいて印象的だったのが、党首のみなさんが「インターネットユーザーのみなさん」と、呼びかけをしていたことです。「国民のみなさん」ではなかったのは、もしかすると“ネットユーザー”と“国民像”が、ちょっと違っているのかもしれないですね。初の「ネット党首討論」は、ご覧になっていかがでしたか?

木村:イギリスのBBCは日本でいうNHKのようなものですが、そこが先頭を切ってネットに対応していて、パソコンでもスマホでも見られる。2010年の選挙では、60万人のフォロワーを持つローラさんというBBCの若い女性記者がツイートをしたこともありました。単にツールが紙媒体や放送メディアから広がったという感じなので、日本の既存メディアとネットの間に溝ができているのは、ちょっと悲しいことだと思うんですね。「より効率的に世論の声が直接政治に届くような仕組みを作っていこう」という目標は同じなのに、なぜかいがみ合っているように見えます。

林:僕はネット党首討論会をネットで拝見させていただいたんですが、翌日の日本記者クラブの会見と合わせて見ると、視聴者もよくわかったんじゃないかなと。元々、「1対1で党首討論をやる場をどこに作るか」という話から始まったんですよね。それで、安倍さんが設定したのが“ネット党首討論会”という場で。安倍さんはFacebookでよく発言をされている方なので、その場に野田さんを引っ張り出して来て、ネットユーザーが見ている所で戦いたいということだった。ただ党がたくさんありすぎて、1人数分という決められた枠の中で、結果的に深い話をするゾーンが無かったように思います。
既存メディアとネットメディアに生まれた“溝”

須田:ぜひ、木村さんと林さんに聞いてみたいことがあるんです。それは、ネットメディアの立場からすると、既存メディアは「どうせネット」と上から目線でバカにしているんじゃないのかと。個人的な部分と組織的な部分で、どういう風にとらえているか、お話いただきたいんですが。

木村:僕は既存メディアは巨大で壁があるように思います。今から30年ぐらい前は、社会部と一緒にやっていたので、社会部の方から「アナタたちは、私たちからすごく遠いところにいますね」と言われたことがありません。行けば歓迎されて色々な話を聞くことができ、それを伝えるのが新聞記者の仕事だと思っていました。

それが、今一ブロガーとして個人の立場に立つと、ネット対応にしても課金システムを作って、なんとか取材に充てる財源を確保しようというのが見えちゃって。もうちょっとオープンジャーナリズムに立ち入ってほしいと思います。やっぱり質の高い紙面を作るには質の高い記者を抱えないと。その人たちの給料を払わないといけないから課金して、紙媒体の収入を守りたいというのはわかりますが、そこに距離を感じてしまう。既存メディアとネットの間に“溝”ができるのは、社会の中に“溝”があるということ。それは非常に危険なことだと思うので、そこをうまく誘導できるような双方の働きかけが必要だと思いますね。

須田:外部から見ると、朝日新聞はメディアの中のエリートなんですね。その中でも、林さんのような“野党キャップ”は、スーパーエリート。そのせいか、上から目線で見られているのかなという気持ちもあるんですけど、その点はいかがですか?

林:そういう気は全くないですね。特に政治の現場は、取材対象が政治家や官僚に限られているので、みなさんがどう考えて、どういう反応があるかをすごく怯えながら見ています。そういう意味では、普段、政治を取材している人間として、ネットの世界に対して“恐怖と興味”の両方を持っていますね。

僕は去年、首相官邸の取材班でしたが、政治記者と読者、あるいは読者じゃない取材対象外の人達と意見交換ができたらいいなと思って、去年の1月に「朝日新聞官邸クラブ」というTwitterを立ち上げたんです。最初の1,2週間は3000人ぐらいだったんですが、3.11をきっかけにたくさんの方がフォローしてくださって、今は4万にまでなりました。朝日新聞だから必ず攻撃されるというものでもないし、僕らもそれに対してちゃんと向き合っていこうと思っていますから。

大谷:朝日新聞さんは記者個人でもTwitterをやられていて、官邸担当記者さんのツイートは、その方、個人の生の部分が見えるような、取材の合間のちょっとしたエピソードもありますよね。そういう意味では、今までの新聞記事だけでは伝わらなかった、記者の生身の姿が垣間見えるんじゃないかと思っているんですが、ネットユーザーの反応はいかがですか?

林:“総理番”という記者が2,3人いて、ほとんど24時間体制で総理大臣の動静をずっと追っているのですが、総理がご飯を食べている時は、寒風吹きすさぶ中を店の前で待っているわけです。その待っている間に「とても寒いです」とつぶやく。「そんなことやめろ!」という声もたくさんあるのですが、その一方で「がんばってね!」といった温かいツイートもいただきます。なにより、そうやって取材しているとわかってもらえるだけでも意味がありますよね。駆け出しの政治記者が、“こういう風に仕事をしているんです”というのを見てもらう意味も1つあるのかなと思います。

佐々野:東日本大震災の後、記者会見の場に新聞社など記者クラブの方、ネットメディアの記者、フリーの記者が入ったことで、会見の雰囲気は変わりましたか?

林:一番おもしろかったのはニコニコ動画の七尾さん。震災を機にネットも必要だろうということで、彼がずっと会見に並んでくださった。始めは「どんな質問をするのかな?」と興味深く見ていたんですが、非常に良質な質問をしてくれて、七尾さんの質問で我々が記事を書くこともあった。それからは「今日、七尾さんは何を聞くのかな?」と思ったりもしますし、そういう意味では悪くない関係なのかなと思います。
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AKB小嶋陽菜はセンター拒絶!?

AKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」(2月1日公開)の完成披露プレミア試写会が21日、都内で行われた。
小嶋陽菜(24)は舞台あいさつで前田敦子(21)の卒業を振り返り「センターに立つと見える景色も変わるんですよ」としんみり。"センター"の高橋みなみ(21)が立ち位置を譲ろうとすると「いや、緊張する。しゃべれなくなる~」と拒絶していた。

ノースリーブス×金爆曲が2位、「タネ」以来8作連続のTOP10入り。

1月16日発売のノースリーブス9thシングル「キリギリス人」が、発売初週に6.3万枚を売り上げ、1月28日付けのオリコン週間シングルランキング(集計期間:1月14日~20日)で初登場2位を獲得したことがわかった。
「キリギリス人」は、ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔が作曲、秋元康が作詞のパーティーナンバー。フジテレビ系深夜の音楽バラエティ番組「スナック喫茶エデン」のエンディングテーマに起用されている。
ノースリーブスはAKB48メンバーの小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみによるガールズユニット。シングルTOP10入りは「タネ」(2009年3月発売)から8作連続、通算8作目となる。

NMB小笠原、R―1準決勝進出ならず…またも3回戦の“壁”

NMB48の小笠原茉由(18)が21日夜、東京・新宿のルミネtheよしもとで行われた1人話芸No・1決定戦「R―1ぐらんぷり2013」3回戦に臨んだが、準決勝進出は果たせなかった。大会公式ホームページで発表された準決勝進出者13人から漏れた。
小笠原は初出場した昨年も同じく3回戦で敗退。18日に都内で行われたファーストアルバムのジャケット撮影の際には「優勝します!」と堂々宣言していたが、またも"壁"を超えることはできなかった。
ネタの内容は明らかにされていないものの、大会公式ツイッターには金髪のカーリーヘアにサングラス、セーラー服という奇抜な姿の小笠原の写真がアップされており、かなり気合は入っていた様子。出演後には交流サイト「Google+」に「ふわぁぁ。緊張した」とコメント。その後、元AKB48・前田敦子(21)のモノマネで注目のキンタロー。(31)とのツーショットを掲載し「フライングゲット┐(^^)┌」とおどけていたが、結果を受け「R―1だめだったー」と報告した。
なお、22日に予定されている3回戦終了後に追加で準決勝進出者を発表する場合もあるという。準決勝は27日に東京と大阪の2会場で行われる。

増田有華 AKB48劇場公演で騒動に謝罪!ファンから「頑張れ」の声

『DA PUMP』ISSA(33)宅でのお泊まりを認め人気アイドルグループ『AKB48』を脱退することをブログを通じて明かしていた"ゆったん"増田有華(21)が29日、東京・秋葉原のAKB48劇場で開かれたチームK公演に出演し、ファンを前に謝罪した。
増田はオープニングから予定通り出演。自己紹介コーナーで騒動について、「本当に申し訳なく思っております。すみませんでした」と、お詫びした。
30日付のスポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、増田は「ミュージカルが始まって歌やお芝居やいろいろなことをいろいろな目線で学び、新たにもっともっと勉強したいと思い、卒業を考えていた時期でもありました」と、現況についても明かしている。
そして「大事な仲間たちをがっかりさせてしまい、迷惑をかけてしまったこと、けじめとしてAKB48を辞退させていただきます」とあらためて自身の口から報告すると、ファンから「頑張れ」とエールが飛び交っていたという。
また、この日、増田は劇場公演出演前に自身のオフィシャルブログを更新し、「熱愛や不倫と書かれていて、正直すごくすごくビックリしました。本当に事実ではないことが書かれていて…今回ISSAさん含め他の共演者さんたちとはすごくいい関係を築けていました。夢の話、将来のこと、大好きなお芝居のことや歌のこと。いろんなことを毎日のようにたくさん話しました。ISSAさんはあくまでも、共演者の中の一人で私にとっては、お兄ちゃんのような存在で、恋愛感情は一切ありません」と、釈明していた。
なお、増田の正式な脱退時期は今後決まるとしている。

AKB48、リクアワ&ユニット祭りをYoutubeで全世界同時配信

AKB48が23日よりTOKYO DOME CITY HALLにて開催する「AKB48ユニット祭2013」と「AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2013」が、YouTubeのAKB48 Official Channel!にて全世界同時配信されることが決定した。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100」とは、AKB48が今までに発表した全楽曲を対象(※派生ユニット曲、ソロ曲は除く)に、ファン投票によって選ばれた上位100曲を4日間にわけて100位から発表してパフォーマンスするという、毎年恒例の人気イベント。2008年に初開催され、今年で6回目となる。
今年はYouTubeのAKB48 Official Channel!にて4日間すべてのコンサートを完全ライブ配信する上に、「リクエストアワー」の対象外とされたAKB48の派生ユニットやソロデビューをしたメンバーが総出演し、それぞれの持ち歌を披露する「AKB48 ユニット祭り」も合わせて配信。
リクエストアワー2011年、2012年で連続1位獲得中の「ヘビーローテーション」の3冠達成はなるのか?自分の投票した楽曲は何位に選ばれるのか?ファンならずとも注目だ。
●配信概要
「ユニット祭り」
配信日時:1 月23 日 18:30~
配信場所:AKB48 Official Channel!
http://www.youtube.com/user/AKB48
AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013」
配信日時:1 月24 日~27 日 18:00~
配信場所:AKB48 Official Channel!
http://www.youtube.com/user/AKB48