AKB48まとめんばー

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2012年10月21日日曜日

AKB48激動の1年描いたドキュメンタリー 来年2月公開


AKB48の2012年の活動を追ったドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る」が来年2月1日に公開される。


21日に千葉・幕張メッセで行われた27thシングル「ギンガムチェック」購入者特典握手会で発表された。

12年は念願の東京ドーム公演やエース・前田敦子(21)の卒業、さらに前田卒業後の新たな進化など、転機になった年。

エース不在の総選挙で1位を奪還した大島優子(24)の「本当の気持ち」、キャプテン・高橋みなみ(21)が示した新たな船出など、密着インタビューを交えながらAKB48の今を描き出した。


総合プロデューサーの秋元康氏(54)は「2012年のAKB48 は、ドラマティックな一年だった。

しかし、その裏側は、もっと、ドラマティックでセンセーショナルなものである」とコメントしている。



ぱるる、主演作大ヒットでダルマに目入れ。こじはるは自分の演技に大満足!

人気ドラマを映画化した学園ドラマ『私立バカレア高校』の大ヒット舞台挨拶が10月20日に新宿バルト9で行われ、AKB48の島崎遥香、大場美奈、永尾まりや、小林茉里奈、島田晴香、中村麻里子、加藤玲奈、竹内美宥、川栄李奈、高橋朱里、市川美織、小嶋陽菜が登壇。

当初は登壇予定だった光宗薫は体調不良のため欠席だった。

・『私立バカレア高校』大ヒット舞台挨拶、その他の写真 今月13日に公開された同作は、現在全国73スクリーンで上映中。

この日は観客動員10万人突破したことを記念し、主演の島崎が“バカレアだるま”に目入れをしてヒットを祝う演出も。

島崎は「みなさんのおかげで大ヒット上映中ということで、とても嬉しく思っています」と挨拶した。

また、本作で初の教師役に挑戦した小嶋は「みなさんも思ったと思いますが、なかなか良くできていると思います」と、自らの演技に大満足の様子だった。

お嬢様高校が舞台ということで、役作りのために所作も学んだという登壇者たち。

永尾は「(所作の)先生に学べて、将来的に良かった」とニッコリ。

司会が「飲み込みが早かったのは誰?」と聞くと、すかさず市川が「私ですかね」と名乗り出て、先生にも褒められたとアピールしていた。

AKB48とジャニーズJr.の共演も見どころのひとつだが、共演の感想を聞かれた小嶋は「高木さんの肩からゴミを取るシーンがあるのですが、普段、あまり人のゴミを取ったりしないのに、ジャニーズの方ということですごく緊張しました(笑)」と振り返った。

これに司会が「ワンテイクでOKでしたか?」と尋ねると、小嶋は「微妙に3テイクでした」と照れ笑いを浮かべていた。

劇中にはコスプレシーンも登場するが、今後やってみたいコスプレを聞かれると、「ゴスロリをやったことがないのでやってみたい」と大場。

高橋は「食べ物になったことがないのでカボチャになってみたい」と、劇中でカボチャのコスプレを披露した大場を見ながら話していた。

一方、「ピンクのメイド服がかわいいと思った」と語った小嶋は「カボチャ以外なら」とカボチャのコスプレだけはしたくない様子で、客席の笑いを誘っていた。

最後の挨拶では島崎が「私にとって大切な代表作」と話し、「何回も何十回も見て、盛り上げていただければ」とファンにアピールしていた。

乃木坂46岩瀬佑美子 悩み抜いてのグループ卒業!「自分勝手な理由で卒業申し訳ない」

人気アイドルグループ『AKB48』の公式ライバルグループ『乃木坂46』の岩瀬佑美子(22)がグループを卒業することを20日付の自身のオフィシャルブログを通じて発表した。

3rdシングル『走れ!Bicycle』をもって卒業するといい、岩瀬は、「この決断に至るまで、たくさん考えました。
それに伴って、心配・迷惑をかけてしまってごめんなさい。
でも、決して簡単に出した答えではないことは分かって欲しいです」と、心情と絡めて説明。


同グループに1期生として入ったが、活動を通じて楽しいことやつらいことを通し、「私、これからどうしたいんだろう?」と、悩んでいたという。
「私には、夢があります。
自分のバンドをつくること。
そして、自分の好きな音楽をつくること。
それは掛け替えのない、私の大切な夢なんです。
『私、もう22歳じゃん…』もしかしたら、もう遅いのかもしれない。
それでも、私はこれから、自分の夢のために自分の音楽のために頑張っていきたいんです」と、説明している。


さらに、岩瀬は、この決断を後悔する可能性もあるとしながらも「だから、私は乃木坂46を巣立ちます。
今まで応援してくれたファンの皆さんにはこんな急に自分勝手な理由で卒業を発表して申し訳ないと思っています。
今までずっと支えてもらって、その上で出したこの決断が"正しい"ものだとは考えていません。
悲しむファンの方がいるのではないかとも思います。
本当にごめんなさい。
許してほしいなんて、エゴかもしれません。
でも、もしよかったら笑顔で送ってほしいです」と、呼びかけている。




まりすまし被害多発!! 有名人が狙い撃ちされている



現在、テレビ界で深刻な問題になっているのが芸能人、文化人、政治家の"なりすまし問題"だという。
つい最近もノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大・山中伸弥教授の名前でツイッターが発信され、1万人がフォローして話題になったのだが、調べてみれば他人のなりすましだったことが判明したという。

「ある朝のワイドショーでは、若手のディレクターがこのネタを持ち込んできたのですが、ギリギリのところで放送をやめて難を逃れた」(民放関係者)とか。

芸能界の被害者ではマツコ・デラックス。
テレビさながらの毒舌をつぶやいて人気ツイッターになったが、本人は一切やらず、知人から指摘されて気がついた。

他には爆笑問題の太田光が政治に対する過激発言を、小池徹平がドラマに対する不満をツイートし、これが偽者と発覚している。
アイドルも狙い撃ちされている。

「AKB48の総選挙絡みでは毎回、なりすましが出回る。
高橋みなみ、柏木由紀、元メンバーの前田敦子などが有名で、いずれも不平不満や悪口のたぐい。
事務所やファンの監視で今はほとんどなくなっているが、いつまたやられるかと冷や冷やしています」(事情通)

こうなると対抗措置も必要。
基本的には肖像権や、名前を利用、専有するパブリシティー権の侵害で法的措置を取ることは可能。
実害がない場合は名誉毀損(きそん)で訴えることも考えられるが、手間と金がかかる。
実際はお手上げ状態だ。

ツイッター時代、タレントは大変だ。

(日刊ゲンダイ2012年10月20日掲載)



AKB48ドキュメンタリー新作が公開決定! 前田敦子卒業、夢の東京ドーム公演…激動の2012年を振り返る!

AKB48の新作ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』の公開が決定し、2013年2月1日より全国公開されることが21日、発表された。
本作は、人気アイドルグループ・AKB48の2012年を振り返る1作。
今年のAKB48最大のトピックといえば、3月に発表された前田敦子の卒業。
本作では、不動のエースが脱退することでグループ内に広がった波紋から、エース不在のまま行われた選抜総選挙の裏側、念願の東京ドーム公演、そして新エースをめぐる熾烈なセンター争いまでが、密着インタビューを交えながら語られていく。
そのほか、本作の最大の見どころともいえるのは、現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に映している点。
前作に続いてメガホンを取る高橋栄樹監督は舞台裏映像やインタビューで、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった隠れた真実にまで踏み込んでおり、単なる活動記録ではない、その一歩先を行くドキュメンタリー作品としての仕上がりが期待されている。
そんな本作の制作に際し、秋元康プロデューサーは、「2012年のAKB48は、ドラマティックな一年だった。
しかし、その裏側は、もっと、ドラマティックでセンセーショナルなものである」とのコメントを寄せている。
(編集部・福田麗)映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』は2013年2月1日より全国公開

あっちゃん卒業舞台裏も AKB48ドキュメント映画公開決定


AKB48の2012年の活動を追ったドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」の公開決定が21日、公式ブログで発表された。


2013年2月1日公開。

エース・前田敦子の卒業公演、グループの悲願だった東京ドーム公演の舞台裏などに完全密着している。

AKB48のドキュメンタリー映画は11年公開「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」、12年公開「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」に続いて3本目。




AKB48 2012年活動が新作映画に!あっちゃん卒業の舞台裏やゆうこ「本当の気持ち」とは?

人気アイドルグループ『AKB48』が21日に開催した27thシングル『ギンガムチェック』購入者特典握手会で2012年の彼女たちの活動を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』(監督:高橋栄樹)が来年2月1日から全国公開されることが発表された。


本作は、同グループで"最大の事件"となった"あっちゃん"前田敦子(21)の卒業公演や念願の東京ドーム公演の感動の舞台裏、さらに前田卒業後の新たに進化し続けるAKB48の第2章へ突入していく姿を完全密着していくもの。


選抜総選挙で1位を奪還した"ゆうこ"大島優子(23、チームK)が語る「本当の気持ち」。
そして迎えた8月。
初の東京ドーム公演、続く前田敦子卒業公演で栄華を極めたかに見えたAKB48に、身長148センチの小さなキャプテンの"たかみな"高橋みなみ(21、チームA)が提示した、驚くべき新たな船出などが語られることとなる。


メガホンを取る高橋監督は、前作で高い評価を得ており、密着インタビューを交えながら、今を生きる少女たちの姿を冷静な視点で描き出すという。

劇場前売券は2012年11月下旬より全国上映劇場、AKB48SHOPにて販売を予定している。



AKB48、2012年の活動の裏側に迫るドキュメンタリー映画公開決定


AKB48の2012年の活動を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』の公開が決定した。


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本作では、今年最大の事件となった前田敦子の卒業公演や念願の東京ドーム公演の感動の舞台裏、さらに前田卒業後の新たに進化し続けるAKB48の第2章へ突入していく姿を完全密着。

すでに幕を開けた新エースをめぐる熾烈なセンター争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった隠れた真実までをも浮き彫りにし、現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に映していく。

監督は、前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当。

密着インタビューを交えながら、今を生きる少女たちの姿を冷静な視点で描き出す。

映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』は、2013年2月1日 全国公開。



乃木坂・岩瀬、卒業へ「自分のバンドを作る」


AKB48の公式ライバルグループ、乃木坂46の岩瀬佑美子(22)が20日、グループを卒業し、バンド活動をめざすことを公式ブログで発表した。

昨年オーディションに合格した初期メンバーでグループ最年長。

卒業は本人の希望といい、10月27日にパシフィコ横浜で行われるシングル「走れ!Bicycle」の握手会、11月18日に都内での同曲のイベントをもって活動を終える。

岩瀬はブログで「この決断に至るまでたくさん考えました」などと心境を告白。

「自分のバンドを作ること」と夢を明かし、「もしよかったら笑顔で送ってほしい。

今もこれからも私は皆さんのことが大好きです」とファンへの感謝を綴った。



AKB48岩佐美咲 「無人駅」フォトコンテストで来年1月に新曲発売のサプライズ発表!


10月20日、AKB48のメンバーで演歌歌手の岩佐美咲さんがお台場のアクアシティ・アクアアリーナで「無人駅」フォトコンテスト表彰式を行った。
全国の「無人駅」の写真を6月11日から8月31日まで募集を行い、全国から1000点を超える応募作品が集まった。
その中から優秀賞40作品(A賞・B賞、各20作品)が選出され、一人ひとりに岩佐美咲さん本人から表彰状が贈呈された。


まずは「応募1000通以上もありがとうございます。
夏に無人駅で歌いましたのを覚えています。
ソロデビューしてもう9か月、2月1日がつい最近のようです。
AKB48ではシングルを長い期間で歌いませんが、演歌は1曲を長い間歌うのでたくさんの人に聴いてもらえるので素敵なことです」と挨拶した。


『無人駅』という曲名だからこそ出来たフォトコンテストについては「写真大好きです。
無くなってしまった駅を写真に撮って思い出に出来る、素晴らしさ大事さに気づけたすごく素敵なイベントです。
フォトコンテストで優勝した写真は曲にピッタリでジャケットにしたいくらいです」と感想を述べた。


ここでサプライズとして来年1月に新曲が発売されると発表された。
「握手時に次はいつ?とよく聞かれるので、本当に嬉しいです。
デビュー曲は注目されるので2曲目を頑張らないといけないと思います」と決意表明をした。


なお、優勝作品はタイトル「終列車」(北海道・札沼線「豊ヶ丘駅」)を撮影した白川直樹さん、準優勝はタイトル「帰路」(和歌山電鐵貴志川線「貴志駅」)を撮影した池下岳哉さん、佳作はタイトル「鏡の向こうに」(境線・旧「大篠津町駅」)を撮影した桝永慶司さんが受賞した。


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たむけんファミリー大集合!NMBら計89組


お笑いタレント、たむらけんじ(39)が20日、芸歴20周年記念野外ライブ「TKF大祭り」を兵庫・淡路島国営明石海峡公園で行った。

2日間で計2万人以上を動員するイベントで、NMB48らアーティストや芸人計89組が出演。

歌、笑い、スポーツ教室などで盛り上がり、最後は感動から号泣。

私生活では夫人や子供3人と別居中で離婚危機状態だが、子供たちも来場した。



岩佐美咲 第2弾シングル決定、曲名は「大漁」?


AKB48の岩佐美咲(17)が20日、都内でソロデビュー曲「無人駅」を記念したフォトコンテストの表彰式を行った。

来年1月にソロ第2弾シングル発売が決まったことを発表。

曲名は未定だが「演歌には海をテーマにしたタイトルが多いので"大漁だぜ!"みたいなのがいいかな。

でも、もちろん秋元先生にお任せします」と笑顔で話した。



AKB48岩佐美咲、第2弾シングル決定のサプライズに感極まる!公開撮影会は照れまくり

人気アイドルグループ『AKB48』の"わさみん"こと岩佐美咲(17、チームA)が20日、都内で行われた演歌歌手としてのソロデビュー曲『無人駅』大ヒット記念「無人駅フォトコンテスト表彰式」イベントに登場。
1000人のファンの前で、『無人駅』と『ヘビーローテーション<演歌バージョン>』を歌い、公開撮影会や握手会などを行った。


サプライズで、来年1月に、「セカンドシングルリリース決定」と、発表されると、うっすらと涙をためるほど感極まった。

2月に発売された同局は、オリコンチャート総合5位(デイリーチャート1位)、演歌歌謡部門で1位を記録。
初登場TOP10入りは演歌歌手として史上最年少記録。
その後も、演歌チャート上位を維持し続けた。
同局は、AKB48の総合プロデューサーである秋元康氏が、30年後の岩佐に向けて書き下ろした作品。


ピンク地に花柄の明るい着物で登場したわさみんは、「もう9ヶ月もたったのか。
2月1日が昨日のことのようです。
AKB48は、同じ曲をこんなに長く歌わない。
演歌だからこそ長く歌って、たくさんたくさん聞いていただけるんで、すてきなこと。
皆さんと深く分かり合えたというか、仲良くなれた気がします。
今日は8万5千人も来ていただいてありがとうー」と、演歌の活動を振り返った。


今回のイベントでは、その『無人駅』の大ヒットとして、今年6月11日より、全国の「無人駅」の写真を募集していた「無人駅フォトコンテスト」。
1000通の応募作品中から、優秀賞40作品(A賞B賞各20作品)の授賞式が行われ、優秀作品の中から、優勝、準優勝、佳作を選出し、記念の盾と表彰状がわさみんくから手渡された。


わさみんは、優勝作品が発表されると、「これをジャケ写にしたいぜ!」と、激しく賛同し、「せつない感じで、一人旅みたいな感じがしたから、曲にピッタリ。
この写真を見ながら無人駅を聞きたいなと思いました」と、感想を語るほどお気に入りとなった。


フォトコンテストを通した感想として、「こういうフォトコンテストができたのも、無人駅というタイトルだからだと思うし、1000通も応募していただき、(今日のイベントにも)遠くから来ていただき、ありがとうございます。
写真をみせていただいて、同じ無人駅でもせつないの、明るいのといろんな姿が見えた。
もっと(無人駅を)知って、いい歌を歌わなきゃと思いました。
ありがとうございます」と、あらためて奥深い演歌の詞の世界に思いを馳せていた。


ここまでイベントは、ほのぼのとした雰囲気で進んでいったが、突然、司会者から「ここでサプライズがあります」と言われると、何も知らされていなかったわさみんもビックリ!「えっ、何、何?怖いんですけど…」と、身構える。


そして、「来年1月にセカンドシングルが発売されます」と、発表されると、「えー、本当ですか?本当ですか?」と、驚きはしゃぐ。

握手会などでも、「2枚目まだなの?」と、ファンから聞かれていたそうで、AKB48などアイドルやJ-POPは、シングルが約3ヶ月に1度のペースで発売されるが、演歌は1年かけて売るというスタンスの違いがある。


しかし、その違いを知っている岩佐も、セカンドシングルの話さえない最近は、「私もAKBのペースに慣れてきていて、不安になっていた」と、やや声を上ずらせる。
そこへ、1月にセカンドシングルリース決定の報に、涙をうっすらとためながら感極まる。


「のほほんとしたイベントだと思っていたので、ビックリしました。
ここの場でくるとは…」と、驚きつつ、「第2弾が一番、頑張らないといけないと思っていて、『無人駅』を超えないといけないと思ってます。
自分の曲に勝てるように頑張りたい」と、気合を入れていた。


タイトルをつけるとしたらと問われると、「無人駅みたいに、名前にインパクトある曲がいいんですね。
思いつかないんですけど…海をテーマにした演歌が多いし、私もよく歌う曲なので、自分の曲にしたら嬉しい。
でも、秋元先生にお任せします。
また、フォトコンテストができるような曲がいいです」と、言いながらも、再度、記者からタイトルをと言われると、「『大漁だぜ!』みたいな…」と、勢いで言うと、自分でも大笑い。


さらに、「カップリング曲として歌った『ヘビーローテーション』の演歌バージョンみたいに、AKB48の曲を演歌バージョンでシリーズ化したら面白いと思っています。
『ポニーテールとシュシュ』とか『Everyday、カチューシャ』とか」と、アイデアを出していた。


また、「AKB48の方も、いまはチームAなんですけど、11月からチームBになって、16人体制になる。
(秋葉原のAKBシアターの)公演に出れるメンバーが変わるので、AKBでも頑張っていかなきゃいけない」と、常に激しい競争がかせられるAKB48でも、頑張る覚悟を語った。


同イベント中、A賞に選ばれた20名による「岩佐美咲公開撮影会」が行われたが、いつもと違う雰囲気に、やや緊張気味のわさみんは、「ポーズを付けてくれると嬉しい」と、リクエストするや、ファンたちから、いっせいに、「ニャンニャンポーズ」の大合唱!


すると、「うるさーい。
キミたちに聞いてないヨ。
すぐそっちにもっていくんだから~」と、照れまくるわさみんに、ファンたちから拍手喝采のリアクションと、「可愛い~」との歓声が上がった。


撮影会に参加した方たちからも、そんな空気を読んで「ニャンニャンホーズ」とか「ハートを作って」と言われると、本当に照れながらもリクエストに応じていた。
撮影会を終わった感想は、「恥ずかしいよ、本当に。
公開処刑だよ」と、率直な感想を吐露すると、またまた、ファンからは大きな拍手が起こり、大いに盛り上がったイベントとなった。




指原莉乃、“アンリレ”とセンターを賭けた戦い「指原ボンバイエ」を開催


指原莉乃が、ニューシングル「意気地なしマスカレード」(10月17日発売)にて共にステージに立ったAKB48メンバーからなるユニット"アンリレ"と、センターを賭けた戦い「指原ボンバイエ」を開催することが決定した。


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"アンリレ"のメンバーは川栄李奈・加藤玲奈・入山杏奈の3人。

「意気地なしマスカレード」では、指原のソロシングルにも関わらず本人がセンターで歌っておらず、アンリレの川栄李奈がセンターで踊るというミュージックビデオが話題となっている。

そんなねじれ現象を抱えつつも、指原とアンリレは一見 友好関係を築いているように見えるが、本当にそうなのかと思っていたファンは多かったことだろう。

その疑問を解消させるかのごとく、YouTubeに「指原莉乃 vs アンリレ センターを賭けた戦い」と題した動画がアップされ、"指原ボンバイエ"なるイベントが開催されることが発表された。


"指原ボンバイエ"は、このイベントだけでしか見られない、指原莉乃 vs アンリレのセンターを賭けた戦い。

指原ならではの面白トークや華麗なダンス、アンリレの可愛らしい掛け合いなどを予定しており、指原が初めて作詞に挑戦した楽曲の初披露もあるかも、とのこと。

指原莉乃とアンリレ、どちらがセンターにふさわしいのか、はたまた勝負に勝ってセンターを奪い取るのか。

世紀の目撃者になるのは、あなたかもしれない。

■指原莉乃 vs アンリレ センターを賭けた戦い / AKB48[公式]

http://www.youtube.com/watch?v=kABxwkfO0zw

■指原莉乃 with アンリレ「意気地なしマスカレード」~川栄李奈センターver.

http://www.youtube.com/watch?v=3KHZT3sqMSA

<イベント情報>

「指原ボンバイエ」

・福岡会場

2012年11月4日(日)

1公演目:開場11:00/開演12:00 当選者受付時間 11:00~11:40

2公演目:開場15:00/開演16:00 当選者受付時間 15:00~15:40

会場:福岡県内某所(正式な会場名は当選者にのみご案内致します)

・東京会場

2012年12月9日(日)

1公演目:開場11:00/開演12:00 当選者受付時間 11:00~11:40

2公演目:開場15:00/開演16:00 当選者受付時間 15:00~15:40

会場:東京都内某所(正式な会場名は当選者にのみご案内致します)

参加方法:指原莉乃のオフィシャルサイトをチェック!

http://avexnet.or.jp/sashihararino/news/121015.html

応募締切:2012年10月24日(水)当日消印有効

<リリース情報>

2012年10月17日発売

指原莉乃 with アンリレ「意気地なしマスカレード」

※映画『劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール』主題歌

※常盤薬品工業株式会社「なめらか本舗」TVCMタイアップソング

【Type-A~C 初回封入特典】

トレーディングカード(全5種のうち1種ランダム封入)

イベント応募券

【Type-A】AVCD-48549/B ¥1,600(tax in)

【Type-B】AVCD-48550/B ¥1,600(tax in)

【Type-C 博多盤】AVCD-48551/B ¥1,600(tax in)