AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年2月28日木曜日

AKB、視聴者を手料理でおもてなし

映像配信サービス・ひかりTVの投票参加型番組「ひかりTV びみょ~な扉 AKB48のガチチャレ」(毎週金曜23時)の収録にAKB48の高橋みなみ、渡辺麻友、島崎遥香、横山由依、松井咲子が参加した。AKBのメンバーが過酷な試練にチャレンジし、新たな可能性を発見していくドキュメントバラエティー番組で、この日は抽選で選ばれた視聴者30人を手料理でもてなす「ガチチャレ晩餐会」を開催するという企画(3月15日、22日に放送予定)。メンバーは自ら腕をふるい、ジャンボオムライスや餃子、ハンバーグなどの料理に挑戦した。
出席者:AKB48(高橋みなみ、渡辺麻友、横山由依、島崎遥香、松井咲子)
時事通信社

麻里子様ブランド開店 大行列に「涙」と感激

AKB48の篠田麻里子がプロデュースするブランド「ricori(リコリ)」1号店が28日、東京・ルミネエスト新宿にオープンした。同店関係者によると、早朝から行列ができ、午前11時の開店時には、500人が行列。行列は午後3時まで続き、最大約3時間待ちとなるなど、大盛況の幕開けとなった。
篠田は、開店前の行列の様子をスタッフからメールなどで連絡を受けていたようで「平日なのにめっちゃ並んでいただいて涙です」「やばい1人でこっそり涙です」などと感激のツイートをしていた。
篠田にとって、自身のブランド立ち上げは「AKBに入る前からの夢だった」。27日には同店を訪れ、「AKBメンバーに着てもらってファッションショーをやりたい」と語っていたが、28日には早速、元AKBの前田敦子から「Openおめでとう!!まりこ」と祝福ツイートが届いていた。

AKB48 「So long !」配信限定ビデオクリップで18作連続1位に

2月28日発表のレコチョク ビデオクリップデイリーランキングにて、AKB48の新曲「So long !」が初登場1位を獲得した。
レコチョクで配信されている「So long !」のビデオクリップは、映画作家の大林宣彦氏(代表作は『転校生』『時をかける少女』など)が監督した「So long ! The Movie」を再編集した配信限定バージョン。女優になることが夢の夢(渡辺麻友)と、東日本大震災で被災し福島県南相馬から転校してきた未来(松井珠理奈)を中心に描いており、新しい未来に向かって進んでいくメッセージが込められている。
なお、この映像作品で初登場1位を記録したAKB48は、18作連続での首位となる。
◎2月28日発表 レコチョク ビデオクリップデイリーランキング
1位:「So long ! 〈配信限定ver.〉」AKB48
2位:「ありがとう」 FUNKY MONKEY BABYS
3位:「What's your name? collaboration with 壇蜜」SoulJa×中村舞子
4位:「女々しくて」ゴールデンボンバー
5位:「ピンク スパイダー」倖田來未

プリッツCMで話題の美人ドラムボーカル TBS『火曜曲!』へ初出演

江崎グリコ『プリッツ』テレビコマーシャルに出演中の美人ドラムボーカリスト シシド・カフカが、3月5日放送のTBS『火曜曲!』へ初出演することが決定した。

アルゼンチンで中学時代を過ごし、大島賢治(THE HIGH-LOWS)や平出悟(UVERworld サウンドプロデューサー)との出逢いによってドラムボーカルとしての才能を開花。昨年CDデビューしたシシド・カフカは、「♪プリプリプップッ~」と口ずさむ冒頭のCMで話題を呼び、その名前がGoogle急上昇ワードの上位にランクインするなど、現在各方面から注目を集めている。

そんな彼女が、生放送番組『火曜曲!』(MC:中居正広、江角マキコ、AKB48)へ出演することが決定。同番組はもちろん、ゴールデンタイムの音楽番組へ登場すること自体初となる。


◎シシド・カフカ / music (Short Ver.)
http://youtu.be/SCqXQLeLAj8

有村智恵、11位Tと好発進!「ラッキーが多かった」

<HSBC女子チャンピオンズ 初日◇28日◇セントーサGC(6,600ヤード・パー72)>
米国女子ツアー第3戦「HSBC女子チャンピオンズ」がシンガポールにあるセントーサGCを舞台に開幕。今大会には有村智恵、上田桃子、宮里美香の日本勢3選手が出場している。
この大会が今季初戦の有村はこの日、1番ティからスタート。2番のパー3で8メートルのバーディパットをねじ込みバーディを先行させると、4番、7番と2つのパー5でスコアを伸ばし3アンダーで折り返す。後半の13番ではティショットが池のほうへ飛んでいくが、ギリギリラフへ。「今日一番のラッキーでした」、ボールは幸運にも浮いた状況で184ヤード、5番アイアンで放った1打は3メートルにつき後半もバーディ先行。しかし、その後はショットがぶれ始め15番からは連続ボギーを叩いてしまう。最終18番では3打目を5メートルにつけ、バーディ締めとし悪い流れを断ち切ってホールアウトした。
有村は5バーディ・2ボギーの3アンダーで首位と4打差の11位タイと上々のスタート。しかし、13番のティショットなど「今日はラッキーが多かったです。明日はこれに甘えないようにしないと」と決してプレーには満足していない。「最後まで集中しないと大きくスコアを落としてしまう」と好スタートにも兜の緒を締めていた。
なお、美香は4オーバー58位タイ、上田は6オーバー61位と大きく出遅れてしまった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【コラム】クーチャー勝利!メイハン敗北の「Why」を紐解く
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CMランクに異変!“オスカー帝国”快進撃 上戸、武井、剛力がトップ独占

ビデオリサーチ社が昨年1年間のタレント別テレビCM露出量をまとめた。関東地区では、上から上戸彩(27)、武井咲(19)、剛力彩芽(20)と大手芸能プロダクション、オスカープロモーションの所属タレントがトップ3を独占する結果となった。芸能界を席巻するAKB48の包囲網から抜け出た"オスカー帝国"の快進撃はどこまで続くか。
前年度に続き1位をキープした上戸。昨年9月にはEXILEのリーダー、HIRO(43)との結婚を発表したが、CM女王にかげりは見えない。芸能評論家の肥留間正明氏が分析する。
「ソフトバンクのCMが大いに貢献した。白戸家にとって上戸と犬のお父さんは欠かせない。ギャラもおそらく破格で5000~8000万円と言われてもクライアントは断れないでしょう。CM最高ランクといわれる吉永小百合、高倉健の1億円には及ばないものの、ケータイ市場は巨大化しています」
"ポスト上戸"を狙う後輩、武井、剛力の頑張りも見逃せない。
「正統派美人の武井はデビュー当時から嘱望され幹部が大プッシュしてきた。意外なのは、ここに来て前年の388位から3位に大躍進した剛力の活躍。ショートカットで親しみやすいキャラの剛力は女性にも好かれ、伸びしろがある。来年は上戸と肩を並べてギャラ5000万円クラスまで行くのではないか」(アイドル誌副編集長)
破竹の勢いだったAKB48はどうか。
6位の大島優子(24)を筆頭に、20位以内に7人もランクイン。しかし、AKBを卒業した前田敦子(21)が前年の4位から19位と大きく後退した。グループを離れると単体では弱くなる予兆なのか。
「国民的美少女コンテストで"美少女供給源"としての底力を身に付けたオスカーがタレントのクオリティーで巻き返している。今年は平均年齢14歳の小中高生21人による大型ユニット『X21』の本格デビューも控え、芸能界の地図が塗り変わる可能性があります」(肥留間氏)
男性では300位から7位に急上昇した高田純次(67)が目立つ。「平成の"無責任男"ともいえるユルキャラが幅広い層に支持されている」(代理店関係者)。
もうひとり、ランキングに入っていないが人気絶頂のセクシータレント、壇蜜(32)の動向も気になる。
「最近はマスコミや広告主のコンプライアンスが厳しく、お色気に対するハードルが高い。ただ、壇蜜の場合はタレント好感度も高いため、どこの大手企業が真っ先に手を上げるか見もの。沢尻エリカのように大手エステのCMで売り出す作戦もある」と広告代理店関係者は虎視眈々。
来年はもっと異変がありそうだ。

SKE松井玲奈「間違った情報は流さないでください」 テニミュ俳優とのうわさに激怒も、疑惑広まる

こうしたうわさに対して松井さんは、「私はお芝居が好きなだけ。真っ直ぐにお芝居が好きなだけ。その裏に何か隠して動けるほど器用じゃないですよー☆」と否定する。
「今だって仕事が大好き。だからここにいるわけで、それ以外の理由なんてありません。想像力が豊かな人は好きですが、人を巻き込む間違った想像力はよくないと思います。間違った情報は流さないでください。おふざけも度が過ぎるとたくさんの人に迷惑がかかります☆」とネットでのうわさは邪推だと言わんばかりだ。
しかし、松井さんの唐突な否定コメントにネットでは、「どうでもいい噂にやけに神経質にコメントということはおおかた真相に近い」「否定するってことはそういうことなんだろうな」とかえって怪しいとの見方が広まってしまった。
一方では、以前から松井さんが矢崎さんの舞台が好きだと公言していることから、AKBメンバーの男性関係を面白がって騒ぎすぎだと冷めた見方もある。

SKE48松井玲奈、根も葉もないうわさに怒り…「間違った情報は流さないでください」

SKE48の松井玲奈が、自身にまつわるうわさについて「間違った情報は流さないでください」と苦言を呈した。松井をめぐっては、観劇日程が特定の俳優と擦れ違っていることから、その俳優と熱愛関係にあるのではないかと一部で話題になっていた。
松井は28日朝に「なにやらよからぬ話が聞こえてきます」から始まるエントリーをGoogle+に投稿。「私はお芝居が好きなだけ。真っ直ぐにお芝居が好きなだけ。その裏に何か隠して動けるほど器用じゃないですよー☆」と一部でささやかれていた熱愛疑惑を否定した。
「今だって仕事が大好き。だからここにいるわけで、それ以外の理由なんてありません。想像力が豊かな人は好きですが、人を巻き込む間違った想像力はよくないと思います☆」とつづった松井は、「間違った情報は流さないでください。おふざけも度が過ぎるとたくさんの人に迷惑がかかります☆」と苦言を呈した。
最後には「これ読んで気分悪くなった方、ごめんなさい」と謝罪した松井。このエントリーには「大丈夫だよ。安心して」「気にしてないよーというかそういう噂悲しいね…」といったファンからの励ましのメッセージが続々と寄せられている。(編集部・福田麗)

AKB48チームBの藤江れいな・山内鈴蘭・片山陽加、握手会&音楽番組に出演!―台湾

2013年2月27日、人気アイドルグループ・AKB48チームBのメンバー3人が台湾入り。音楽情報番組の収録に臨んだ。東森新聞網が伝えた。
【その他の写真】
藤江れいな・山内鈴蘭・片山陽加の3人が、27日に台湾へ到着した。28日にはAKBカフェでの握手会を予定しており、滞在時間わずか27時間という強行軍の日程がスタートした。
到着後は、日韓の音楽を紹介する情報番組「就是愛JK」の収録現場に登場。番組では、ユニークなタイトルの最新曲「そこで犬のうんち踏んじゃうかね?」が話題になった。「本当に踏んでしまったらどうする?」との質問に、山内の答えは「まずはニオイをかいでから」。アイドルの口から出た言葉としては、かなり衝撃的だった。
アマチュアゴルファーの顔も持つ山内は、番組内でスイングも披露。司会者から「台湾にはいいゴルフ場がある」と聞かされると、「次に来た時には、ぜひ一緒に!」と誘いをかけていた。(翻訳・編集/Mathilda)

秋元康さん作詞のシングル売り上げ、歴代1位

オリコンは27日、作詞家の秋元康さん(54)が作詞したシングルの総売り上げ枚数が、6859万枚となり、2007年に亡くなった阿久悠さんの記録を抜いて、歴代1位になったと発表した。

秋元さんは人気グループ、AKB48の作品を手がけているほか、美空ひばりさんの「川の流れのように」やおニャン子クラブ、とんねるずらのヒット曲も生み出してきた。

秋元氏、阿久悠さん抜き作詞家売り上げ日本一!

AKB48の総合プロデューサー、秋元康氏(54)が3月4日付オリコンランキングで、作詞家としてのシングル総売り上げが6859・1万枚を記録。都はるみ(64)の「北の宿から」やピンク・レディーの「UFO」などで知られる阿久悠さん(2007年他界、享年70)の6831・9万枚を抜き、歴代最高に躍り出た。
秋元氏は1981年のTHE ALFEEのシングル「通り雨」のB面「言葉にしたくない天気」で作詞家デビュー。以来、おニャン子クラブ、とんねるず、美空ひばりらの楽曲などを手掛けた。
売り上げに最も貢献したアーティストは、ここ数年活躍が目覚ましいAKB48で1998・7万枚。秋元氏は「1位になっても、まだまだ、諸先輩の足元にも及びませんが、ひとつの励みとして、これからも精進したいと思います」と喜びのコメントを寄せた。

【オリコン】秋元康氏、作詞家売上日本一に 総売上6859.1万枚で阿久悠さん上回る

80年代から数々のヒット曲を世に送り出してきた作詞家・秋元康氏(54)が手がけたシングルの総売上枚数が、最新のオリコン週間ランキングで6859.1万枚に達し、作詞家売上歴代1位となったことが27日、わかった。長らく1位だった故・阿久悠さん(享年70)の6831.9万枚を27.2万枚更新し、作詞家生活32年目で「作詞家売上日本一」の金字塔を打ち立てた。

秋元康氏作詞シングル 売上上位アーティストTOP5

おニャン子クラブ、とんねるず、故・美空ひばりさん、近年ではAKB48SKE48NMB48らのヒット曲の作詞を手がけてきたことで知られる秋元氏。初ランクイン作品となった稲垣潤一「ドラマティック・レイン」(1982年10月発売・最高位8位)からAKB48の最新シングル「So long !」(20日発売・同1位)まで、作詞シングルは計506作品にのぼる。

そのうち最多売上は、2005年の立ち上げから総合プロデューサーを務めているAKB48の26thシングル「真夏のSounds good !」(昨年5月発売)が記録した累計182.2万枚。総売上6859.1万枚のうち、AKB48が約3割にあたる1998.7万枚を占めた。

秋元氏はこの大記録を受け「ありがとうございます。売り上げで1位になっても、まだまだ、諸先輩の足元にも及びませんが、ひとつの励みとして、これからも精進したいと思います」と喜びのコメントを寄せた。

放送作家として活躍していた秋元氏は、1981年10月にTHE ALFEE「通り雨」のB面曲「言葉にしたくない天気」で作詞家デビュー。菊池桃子「卒業」(1985年2月発売)で初首位を獲得して以降、作詞シングルの首位獲得数は通算87作。こちらも作詞家歴代1位(2位は稲葉浩志=52作)の記録を保持している。

■歴代作詞家「総売上枚数」TOP5
1. 秋元康…6859.1万枚(AKB48「真夏のSounds good !」182.2万枚)
2. 阿久悠…6831.9万枚(ピンク・レディー「UFO」155.4万枚)
3. 松本隆…4983.8万枚(KinKi Kids「硝子の少年」179.2万枚)
4. 小室哲哉…4222.4万枚(安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」229.6万枚)
5. 稲葉浩志…3759.4万枚(B'z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」202.1万枚)
※カッコ内は最多売上作詞シングル

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワー セットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏(56)が25日付のGoogle+でステージ内容に物申した。
昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか?」とダメ出し。
続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。
「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける!まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワー セットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。
同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100~76位までの25曲が2000人を前に発表された。
25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友(18、チームA)が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long!』のミュージックビデオ(MV)が大林宣彦監督(75)の作品であることがサプライズ発表。
舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ(18)と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈(15)演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。
この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。
■25日のセットリスト
Overture
100位:ごめんね、SUMMER
99位:僕のYELL
98位:草原の奇跡
97位:バッチコイK!
96位:偶然の十字路
95位:次のSeason
94位:片思いの対角線
93位:呼び捨てファンタジー
92位:星空のキャラバン
91位:眼差しサヨナラ
90位:パレオはエメラルド
89位:君と僕の関係
88位:少女たちよ
87位:結晶
86位:オーマイガー!
85位:心の端のソファー
84位:支え
83位:RIVER
82位:炎上路線
81位:Beginner
80位:ポニーテールとシュシュ
79位:天使のしっぽ
78位:口移しのチョコレート
77位:風は吹いている
76位:抱きしめられたら
アンコール1:キリギリス人
アンコール2:夕陽マリー
アンコール3:もしも私が空に住んでいたら
アンコール4:Everyday,カチューシャ
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2012年のCMタレントは上戸彩と武井咲がワンツーフィニッシュ

27日、ビデオリサーチ社が、2012年の関東、関西、名古屋の民放各局を対象にした「タレント別テレビCM露出量」を発表した。

関東地区と関西地区では、上戸彩と武井咲がワンツーフィニッシュ、名古屋地区でも1位が武井咲、2位が上戸彩と順位こそ入れ替わったワンツーフィニッシュだった。3地区で大きく順位を上げたのが剛力彩芽。2011年はいずれの地区でも3ケタの順位だったが、2012年では、関東地区と名古屋地区では3位、関西地区では4位にランクインした。

そしてNHKの大河ドラマ「八重の桜」で主人公を演じる綾瀬はるかが、2011年から順位を上げて、いずれの地区でも5位以内に入っている。

AKB48の大島優子、高橋みなみ、板野友美、篠田麻里子らが、昨年に続いて上位に顔をそろえている。また卒業して元AKBとなった前田敦子は、2011年のひと桁順位から10位台へと順位を落としている。

男性では、佐藤隆太、向井理、松岡修造が、いずれの地区でも上位に顔を出している。特に松岡修造は2011年から大きく順位を上げた。また高田純次が関東地区で2011年の300位から7位に大躍進している。