AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年12月5日水曜日

ミッツにクリス松村、栗原類が紅白応援隊AKB48と紅白トークで盛り上がる!

今年の「第63回NHK紅白歌合戦」の"紅白応援隊"がテリー伊藤とAKB48に決定。
これから大晦日の本番まで、さまざまな放送やイベントなどを通じて幅広く「紅白歌合戦」をPRしていくのだが、早速ミニ番組などが展開!!紅白をモチーフにしたポップなシチュエーションの中、ゲストを迎えて、紅白について語り合うという企画をスタートする。
まずは「こたつトーク編」として、ミッツ・マングローブ&クリス松村×紅白応援隊・AKB48渡辺麻友&峯岸みなみがトークを展開。
おネエ軍団の紅白愛は熱く深い!!その熱気にAKBはタジタジ…!?
続いて「ネガティブ?トーク編」と題し、あの栗原類が紅白応援隊・AKB48大島優子が初対面でトーク!はたして会話は盛り上がるのだろうか!?
さらに「熱き紅白魂!編」にはティーンに絶大な人気を誇る鈴木奈々&てんちむ&古澤未来のモデル女子3人に紅白応援隊・テリー伊藤が"紅白魂"を伝授する!!
この模様は1分、2分などのミニ番組として放送するだけでなく、動画クリップとして「NHKどーがステーション」「紅白公式ホームページ」などのネット上でも公開される。
さらに、NHKスタジオパークや東京近郊の駅などでポスターとしても掲示される予定だ。
時に楽しく、時にシュールに、時に熱くマニアックに…と、"紅白"をあらゆる角度で楽しめる内容となっている。
今年も様々な企画で紅白歌合戦を盛り上げていく応援隊のPRに期待したい!
■スポット放送予定
12月7日(金)24:54~(NHK総合テレビ)ほか随時放送
※動画アップ予定:12月中旬予定
■『第63回NHK紅白歌合戦』
2012年12月31日(金)19:15~23:45
※5分間の中断ニュースあり
関連リンク
「紅白歌合戦」公式ホームページ
http://nhk.jp/kouhaku

「NHKどーがステーション」ホームページ
http://www.nhk.or.jp/d-station/

元SDN48の芹那、超新星ジヒョクとコラボ!

12月19日(水)にリリースされる超新星のスペシャル・アルバム『SUPERNOVA COLLECTIONS』収録曲、メンバーのジヒョクによるソロ曲「恋のはじまり」に、元SDN48の芹那がフィーチャリング・アーティストとして参加! このコラボは、自身の初ソロ曲をレコーディングするにあたり、以前から芹那の存在を気にしていたジヒョクからの熱烈オファーにより実現したとか。
「恋のはじまり」はタイトル通り、恋のはじまりのドキドキ感を歌ったラブ・ソング。その恋の歌を"日本の芸能界で今一番モテる女"と各方面から引っ張りだこの芹那をフィーチャリングに迎えることによって、よりリアルな仕上がりに!
レコーディングは11月上旬に行なわれ、芹那は日本でのテレビ番組出演後に訪韓(SDN48のデビュー時以来の2回目の韓国訪問)。深夜からのレコーディング、そして翌日夕方には日本に戻るという、まさに弾丸レコーディング・ツアーとなったとか。
なお、アルバム『SUPERNOVA COLLECTIONS』は、Disc.1に超新星がこれまで日本でリリースした約60曲の楽曲からファン投票によって選ばれた15曲を収録した「FAN'S BEST COLLECTION」、Disc2はメンバー6人それぞれの個性溢れるソロでの新曲(6曲)を収録した「SOLO COLLECTION」の2枚組! ソロ曲はすでに着うた(R)配信中ですので、ぜひチェックを!

AKB48の東京ドーム公演DVD2作が女性グループ史上初の快挙。モーニング娘。を抜き記録も樹立

AKB48の結成当初からの夢が実現した、2012年8月の東京ドームコンサート。この模様を収録した『AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~スペシャルBOX』(11月28日発売/AKS)が、発売初週に5.3万枚を売り上げて、12月10日付けのオリコン週間DVDランキング総合首位を獲得した。続く2位には、東京ドームコンサートで披露されたシングル曲を集めたセレクションDVD『AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~SINGLE SELECTION』がランクインしており、AKB48は今週の週間DVDランキング1位、2位を独占することとなった。
◆『AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~』 画像、映像
これは、女性アーティストとしては浜崎あゆみが『ayumi hamasaki concert tour 2000 A 第1幕』、『ayumi hamasaki concert tour 2000 A 第2幕』(共に2000年9月発売)で2000年10月9日付けで達成して以来、12年2ヵ月ぶり。女性グループとしては史上初の快挙となった。
また、AKB48は今作で通算7作目のDVD総合首位獲得となり、女性グループによる音楽DVD通算首位獲得作品数で並んでいたモーニング娘。を抜き去って歴代単独1位。なお、女性アーティスト全体で見ても宇多田ヒカル、倖田來未の8作に次ぐ歴代3位となっており、今後のさらなる記録更新にも期待がかかる。
「ファンの皆さまのおかげで1位を獲得することができ、本当に嬉しく思っています。改めて、ファンの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。このDVDには、AKB48がグループ結成時からの目標としてきた東京ドームでのコンサート、そして新たなスタートラインを切ったAKB48グループの姿が収録されています。私達の目標だったこのコンサートの模様を目に焼き付けて頂けると嬉しいです♪私たちAKB48メンバー一同、これからも初心を忘れず、がんばっていきたいと思いますので、これからも、どうぞ応援のほど、よろしくお願いします。」── AKB48総監督・高橋みなみ
東京ドームコンサートは、絶対的エースとして君臨してきた前田敦子の、AKB48として"最初で最後のドームコンサート"としても大きな話題を呼んだ。前田敦子はAKB48の女性グループ史上初、そして歴代単独1位という記録樹立を後押しする形で有終の美を飾ったのだ。

篠田麻里子 AKBロッカー公開、「前田敦子」の札も

3日、AKBの篠田麻里子(26)がツイッターに一枚の画像をアップ。
自身を写したものだが、そのバックに写っているものが話題になっている。
篠田はその日、「劇場であるCM撮影をしてきました」として、ロッカールームでの写真を公開。
すると篠田の背中に「前田敦子」という名札が入ったままのロッカーがちょうど写っているのだ。
これに気がついたファンは、
「あっちゃんのロッカーってちゃんとのこしてるんだ」
「後ろの前田敦子がメッチャいい」
「卒業してもさ!!何か良いね」
「劇場ロッカーあっちゃんのロッカーをうpして頂き本当に感謝致します」
といった声を投稿。
意図して残してあるかどうかは不明だが、じーんとしたという声が多数寄せられている。

AKB48、東京ドームコンサートDVDが女性グループ史上初の1位,2位独占

12/10付オリコン週間DVDランキングが発表され、AKB48が今年8月に行った東京ドーム公演を収録した作品が1位、2位を独占。これは、女性アーティストとしては浜崎あゆみが『ayumi hamasaki concert tour 2000 A 第1幕』、『ayumi hamasaki concert tour 2000 A 第2幕』(共に2000年9月発売)で2000年10月9日付に達成して以来12年2ヵ月ぶりとなり、女性グループでは史上初の快挙となった。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
今週のDVDランキング1位は5.3万枚を売り上げた『AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~スペシャルBOX』(11月28日発売)で、2位には同じく東京ドーム公演で披露されたシングル曲を集めたセレクションDVD『AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~SINGLE SELECTION』がランクイン。
AKB48は今作で通算7作目のDVD総合1位獲得となり、女性グループによる音楽DVD通算1位獲得作品数で並んでいたモーニング娘。を抜き歴代単独1位に。なお、通算1位獲得数は女性アーティスト全体で見ても宇多田ヒカル、倖田來未の8作に次ぐ歴代3位となっており、今後のさらなる記録更新にも期待がかかる。
今回収録されている東京ドーム公演は、絶対的エースとして君臨してきた前田敦子のAKB48メンバーとしては"最初で最後のドーム公演"としても大きな話題を呼び、前田敦子はAKB48の女性グループ史上初、そして歴代単独1位という記録樹立を後押しする形で有終の美を飾った。
本作では、今年8月24日~26日に行われた全3公演の華やかなステージとその舞台裏を全7枚のボリュームで余すところなく収録。アンコールを含めた全155曲はもちろん、衝撃的な新組閣発表、高橋みなみのソロデビュー発表、そして前田の卒業あいさつまで、AKB48の"夢舞台"で起こった出来事が臨場感たっぷりに再現される。
今回のDVD発売にあたって前田敦子は「AKB48みんなの夢の場所だった東京ドーム公演でラストコンサートが出来てとても嬉しかったです。最終日には会場を一周してファンのみなさんやメンバーに見送られ世界一幸せな時間を過ごすことができました。あの三日間は私の一生の宝ものです」とコメント。なお、本公演のBlu-ray Disc盤は12月19日に発売される。
<高橋みなみコメント>
ファンの皆さまのおかげで1位を獲得することができ、本当に嬉しく思っています。
改めて、ファンの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
このDVDには、AKB48がグループ結成時からの目標としてきた東京ドームでのコンサート、そして新たなスタートラインを切ったAKB48グループの姿が収録されています。私達の目標だったこのコンサートの模様を目に焼き付けて頂けると嬉しいです。
私たちAKB48メンバー一同、これからも初心を忘れず、がんばっていきたいと思いますので、これからも、どうぞ応援のほど、よろしくお願いします。

TBSレコード大賞の受賞者発表…韓国の歌手はいなかった

紅白歌合戦を含めた日本3大歌謡祭を始め、日本最大の歌謡授賞式のTBSレコード大賞が受賞者を最終発表したものの、韓国のチームはひとチームも含まれておらず、注目を浴びている。
TBSレコード大賞は4日に公式ホームページを通じて、30日に開かれる授賞式の受賞者を発表した。
該当リストにはJUJU、西野カナ、AAA、AKB48などが名を連ねた。
しかし、今年日本で活躍を見せた韓国歌手はひとチームも含まれていなかった。
紅白歌合戦、FNS歌謡祭、ベストヒット歌謡祭に続き4回目だ。
今年の頭、竹島(韓国名:独島)に関する様々な紛争により日本との関係が悪化し、K-POPにも影響を及ぼしたという見方もされている。
先月6日「紅白歌合戦」の松本会長はNHKの定例会議で「2012年ロンドン五輪をきっかけに、日本の上昇の勢いが強くなった」とし「李明博大統領の天皇陛下への謝罪発言や竹島問題などの影響により、K-POPの歌手らが出演すると、視聴者からの反感が憂慮される」とし、韓国歌手を出演させないことを示唆したことがある。

前田敦子は苦難の年に!? AKB48の2013年の運勢はいかに!!

2012年も大人気だったAKB48
今年はチーム編成の変更や、メンバーの他の48グループへの移籍や兼任も話題になったりしました。
また、メンバーの卒業や脱退は昨年と比較しても非常に多かったのではないでしょうか。
今年のAKB48の様々な変化について、数秘術で占ってみると、AKB48というグループが持つ運命数(運気をあらわす秘数)は「8」になります。
運命数「8」は、バイタリティに溢れたパワフルさを象徴します。
また、「組織力の強さ」をあらわす秘数でもあるので、グループで活動するアイドルとして、AKB48はとても恵まれた運気を持っているといえます。
しかし、この秘数はもともとのエネルギーの強さゆえに、感情や行動を抑圧されると暴走をしてしまうことがあります。
今年脱退したメンバーの中には、その性質がダイレクトにあらわれてしまった人も多いのかもしれません。
なお、2012年のAKB48の年運(年間の運勢を表す秘数)は「4」でした。
この秘数は「安定」を象徴しているため、今はあまり動かず、じっくりと目の前の仕事に取り組むのがいい年といわれています。
ブレイク中のAKB48に関しては、現状をキープすることが最良の年だったといえるかもしれません。
そのため、今年に卒業や脱退などの「変化」を選んだメンバーには、今後大きな苦労が伴いそうです。
■2013年の48グループの年運は?
AKB48……個人個人が活躍する予感
AKB48にとっては年運「5」の2013年こそ、変化を選ぶ年です。
思い切った方向転換を図ることで、大きくチャンスをつかむメンバーが出てきます。
グループ内の活動も、今まで以上にユニット数が増え、個々の特性を前面に押し出した売り方がされるのではないでしょうか。
■HKT48……地元で活躍する予感
HKT48は運命数「6」で2012年の年運が「2」です。
今年はメンバー内での結束を固めるなどの、地道な努力が必要な年でした。
来年も、派手な運気はなく、全国的な人気を獲得することはないかもしれませんが、地元九州地方で長く愛されるメンバーが頭角を現してきます。
特に、レポーター業で力を発揮できるメンバーの人気は今後も高まっていきそうです。
■SKE48……飛び抜けて売れるメンバーが出てくるかも!?
SKE48は運命数「2」で2012年の年運が「7」です。
今年が深い内省に入る年でした。
無理をするとひずみが出る時だったので、正直、あまり運気には恵まれていなかった年かもしれません。
しかし、来年は好調の予感です。
2013年は、今年パワーダウンしていたり、いまひとつ日の目を見なかったりしたメンバーから、飛び抜けて売れる人が出てきます。
グループ全体が浮上するというよりも、バラ売りやユニットでの活躍が期待できそうです。
■NMB48……グループ全体で人気アップを狙う年!?
NMB48は、運命数「5」で2012年の年運が「1」です。
今年は積極的な行動でラッキーを呼び込めた年でしたので、ブログの更新や握手会などでファンと積極的に交流したり、アイドルらしからぬ異色の行動で自分の個性を発揮したりするさまざまな試みがとても重要でした。
来年は、自分が前に出るよりも、グループ全体を押し上げていこう、という気持ちを一人一人が持つことでグループへの注目度が上がるようです。
グループによって運気のバラつきはありますが、48グループ全体の2013年の年運は「9」
で、今までの運気の流れの総まとめの年です。
今後の新しい方向性を提示していく年にもなりますので、人気上位メンバーに新しい顔ぶれが出現してくるなど、面白い変化も望める年になるのではないでしょうか。
今後の活躍が楽しみです。
■夢御崎ピンク
タロットカードと数秘術を用いて占う。
今後の道筋を見据えたアドバイスは具体的だと評判。
得意な分野は恋愛。
特に、不倫愛・浮気・腐れ縁などのもやもやした男女関係の行く末を、深層心理をつくような占いであぶり出す。
★鑑定の申し込みはこちらから→占いサロン Angelique Rose

AKB東京ドーム公演DVD、1位2位独占

AKB48の今年8月の東京ドーム公演を収録したDVD「AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~スペシャルBOX」が発売初週に5・3万枚を売り上げ10日付のオリコン週間ランキング首位を獲得。2位にも同公演で披露されたシングル曲を集めた同「-SINGLE SELECTION」が入り、女性アーティストでは2000年10月の浜崎あゆみ以来、女性グループとしては史上初の1、2位独占となった。

島崎遥香&大島優子 新旧センターが手の甲を向けている理由

2012年の選抜総選挙1位の大島優子(24)とじゃんけん選抜でセンターに輝いた「ぱるる」こと島崎遥香(18)。AKB48の新旧センターが、2人仲良く手の甲を向けているこの写真、11月30日発売の『AKB48オフィシャルカレンダーBOX 2013 iDOLL』(税込み2500円)に掲載されているものだ。
豪華付録として紙製のパンツ(神パンツ)が付くことでも話題となっているが、メンバーがドールハウスの人形(フィギュア)になるというコンセプトで撮影されたカレンダー本体も注目だ。付録のカスタマイズシールを使えば、着せ替え遊びでカレンダーを自分好みにコーディネートすることができるという。
この2人の写真も、手袋シールや手錠シールを使って、手元や爪を可愛くデコレートすることが可能だ。
撮影■佐藤博文
※週刊ポスト2012年12月7日号

増田有華 AKB48劇場公演で騒動に謝罪!ファンから「頑張れ」の声

『DA PUMP』ISSA(33)宅でのお泊まりを認め人気アイドルグループ『AKB48』を脱退することをブログを通じて明かしていた"ゆったん"増田有華(21)が29日、東京・秋葉原のAKB48劇場で開かれたチームK公演に出演し、ファンを前に謝罪した。
増田はオープニングから予定通り出演。自己紹介コーナーで騒動について、「本当に申し訳なく思っております。すみませんでした」と、お詫びした。
30日付のスポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、増田は「ミュージカルが始まって歌やお芝居やいろいろなことをいろいろな目線で学び、新たにもっともっと勉強したいと思い、卒業を考えていた時期でもありました」と、現況についても明かしている。
そして「大事な仲間たちをがっかりさせてしまい、迷惑をかけてしまったこと、けじめとしてAKB48を辞退させていただきます」とあらためて自身の口から報告すると、ファンから「頑張れ」とエールが飛び交っていたという。
また、この日、増田は劇場公演出演前に自身のオフィシャルブログを更新し、「熱愛や不倫と書かれていて、正直すごくすごくビックリしました。本当に事実ではないことが書かれていて…今回ISSAさん含め他の共演者さんたちとはすごくいい関係を築けていました。夢の話、将来のこと、大好きなお芝居のことや歌のこと。いろんなことを毎日のようにたくさん話しました。ISSAさんはあくまでも、共演者の中の一人で私にとっては、お兄ちゃんのような存在で、恋愛感情は一切ありません」と、釈明していた。
なお、増田の正式な脱退時期は今後決まるとしている。

AKB増田有華が心境吐露、最終公演「噛み締めて踊る。歌う。」

ISSAとの"お泊りデート"が報じられ、AKB48を脱退することとなった増田有華が4日、久々にブログを更新。
「最後って、きっと終わりがくるまで実感できないけど、いま刻一刻と迫る終わりの時に、なんとも言えない気持ちです」と心境を綴っている。
増田は、週刊誌によってISSAとのお泊りデートが報じられ、その後ブログで事実を認めるも、熱愛については完全否定。
それでも、グループの恋愛禁止ルールに抵触するとして、自主的に活動辞退することを発表した。
正式には17日開催の「AKB48紅白対抗歌合戦」をもってグループを脱退。
劇場公演については9日午後6時公演の出演が最後となる。
4日更新したブログでは劇場公演に触れ「AKB人生はじまってから6年半ちょっと。
14歳のとき、わたしのスタートも、もちろん劇場でした。
オーバーチュアが鳴って、幕があいて。
あのドキドキは忘れない。
忘れられない。
わたしの一部と化した劇場は、色んな思いが溢れてるけどお別れです」と心境を吐露。
一方で「いまもあの時と変わらないオーバーチュアを聞いて、いつも通り幕が開いて、時は止められないけど精一杯楽しみたいと思います。
噛み締めて、噛み締めて踊る。
歌う。
刻み込む」と劇場公演最後の舞台に意欲を示した。
(編集担当:武田雄樹)