AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年9月24日月曜日

えっ誰?NMB48新シングル「北川謙二」は実在の人物


アイドルグループ、NMB48の6枚目シングルのタイトルが衝撃の「北川謙二」であることが24日、分かった。


フジ系「えっ!マジで!?秋の歌祭り!HEY!HEY!HEY!お台場から生放送スペシャル」(月、後8・00)に出演したNMB48は、新曲を初披露した。
歌詞は北川に嫉妬(しっと)する男性を歌ったものだが、司会のダウンタウン・松本人志(49)は「予想以上に北川謙二が出てきて、面白くてちょっと腹立つ」と話した。


北川は実在の人物でAKB48の映像を担当。
卒業した前田敦子(21)のファーストDVDのカメラマンを務め、前田との仕事も多い。
またプロデューサーの秋元康(54)から「北川!ファンが喜ぶ写真を撮れ」とブログ上で一喝されるなど、ファンの間では知られた人物だ。




。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
よく当たる!ミニロト予想ソフト
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

えっ誰?NMB48新シングルは「北川謙二」


アイドルグループ、NMB48の6枚目シングルのタイトルが衝撃の「北川謙二」であることが24日、分かった。


フジ系「えっ!マジで!?秋の歌祭り!HEY!HEY!HEY!お台場から生放送スペシャル」(月、後8・00)に出演したNMB48は、新曲を初披露した。
歌詞は北川に嫉妬(しっと)する男性を歌ったものだが、司会のダウンタウン・松本人志(49)は「予想以上に北川謙二が出てきて、面白くてちょっと腹立つ」と話した。


北川は実在の人物でAKB48の映像を担当。
卒業した前田敦子(21)のファーストDVDのカメラマンを務め、前田との仕事も多い。
またプロデューサーの秋元康(54)から「北川!ファンが喜ぶ写真を撮れ」とブログ上で一喝されるなど、ファンの間では知られた人物だ。




。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
ご利用は無料。ポイントを貯めてお小遣いをゲット
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

SKE48 LIVE!! ON DEMAND『SKE48メンバー HKT48劇場公演出演・特別映像 vol.2』

SKE48メンバー HKT48劇場公演出演・特別映像 vol.2


収録時間:25分
出演者:----
チーム名:----
コメント:HKT48の「手をつなぎながら」公演に、SKE48のメンバーが応援出演!本作品は10日~13日までに行われた公演のリハーサルの時の模様や、メンバーへのインタビューを納めた特別映像です。

特集: 「SKE48の世界征服女子」最新話を無料配信中!

HKT48、二期生・全21名 初お披露目、30日から研究生公演スタート



HKT48が23日、福岡・博多のHKT48劇場にて第二期生・全21名を初お披露目した。

【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL

二期生は当日の公演終了間際にサプライズ登場し、大歓声の中「会いたかった」を披露。メンバーは それぞれ自己紹介と共に「自分の夢」について発表し、田島芽瑠は「HKT48の向日葵になってセンターに向かってのびのびと成長し、努力出来る人になりたいです」、朝長美桜は「私の夢はHKT48といったら、世界中の皆さんに通じるようなグループにしたいと思います」と挨拶した。

今後、二期研究生は一期研究生とともに研究生公演を開始。公演初日は1週間後の9月30日で、セットリストは『PARTYが始まるよ』。平均年齢14.2歳とフレッシュ溢れる二期生のパフォーマンスに注目が集まる。

じゃんけん大会の結果に記者たちも大興奮!「前田敦子が卒業しようが、AKB48の勢いは止まらない!」



9月18日に開催された、AKB48の29thシングル選抜メンバーを決める第3回じゃんけん大会。各チームの予選を勝ち抜いた86人のなかから、この日、強運で勝ち抜いた16名は以下のとおり。

第1位 島崎遥香(チーム4)、第2位 仁藤萌乃(チームK)、第3位 横山由依(チームK)、第4位 内田眞由美(チームK)、第5位 篠田麻里子(チームA)、第6位 阿部マリア(チーム4)、第7位 竹内美宥(チーム4)、第8位 中村麻里子(チーム4)、ベスト16 板野友美(チームK)、梅田彩香(チームK)、松原夏海(チームA)、柏木由紀(チームB)、中田ちさと(チームA)、前田亜美(チームA)、上野圭澄(SKE48チームE)、木本花音(SKEチームE)

このメンバー、じゃんけんという偶然の要素が加わる選抜方式にもかかわらず、驚くほどいいバランスになっているという。現場で取材していたAKB48ヲタの記者たちも、「いやー、こんな奇跡ありますか??」と興奮気味だ。

***

記者A 正直、じゃんけん大会って、総選挙よりは引きがないと思うんですよ。それなのに、こんなに面白くて、ドラマチックな結果になったのがすごい!

記者B 確かに! 新世代エースぱるる(島崎)がセンターで、第1回、第2回の王者がいて(内田、篠田)、バックを支えるのは柏木、板野、横山、梅田って……過去最強のじゃんけん選抜! 新組閣後のキャプテンもふたりいるのですよ!

記者C 新組閣後の3つのチームと比べても最強ですね。そこに中田ちさと、松原夏海っていう苦労人がいて、7期のエース、前田亜美ちゃんがいて、名古屋のチームEからニューフェイスがふたり。ちゃんと新陳代謝もなされてる。面白いですよ、この選抜は。

記者A 「盛り上がらないかも」というリスクの高いじゃんけん大会で、今回の盛り上がりと選抜のすごさを見てしまうと、「前田敦子が卒業しようが、東京ドームをやってしまおうが、AKB48の勢いは止まらない!」って感じるよね。

記者C 同感です。それに昨年までは「私は選抜に選ばれるから、じゃんけんは譲ろう」って心のどこかで思ってる選抜常連メンバーもいたと思うんですよ。でも、前田敦子がいなくなった今、全員がトップを取りにきてる。"戦う集団"になってました。それも面白かった理由だと思いますね。

記者B でも、そんなバッチバチの状況で「お祭り~♪」って思ってたぱるるが優勝したというのが、やっぱりたまんないですなぁ。

記者A・記者C それに尽きるよね~。

(写真/高橋定敬)

■週刊プレイボーイ41号「これがニューAKB48奇跡の幕開けだ!!!」より