AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年11月4日日曜日

蒼井優、結婚はまだまだ先? 「そのへん疎いかも」

女優の蒼井優(27)が4日、都内で行われた女性ファッション誌『MORE』の招待イベント『MORE HAPPY FES. 2012』でトークショーを行った。俳優・鈴木浩介との熱愛、一部で俳優・堤真一との"密会デート"が報じられていた蒼井。27歳になり、結婚観を問われると「三つ指ついて、『よろしくお願いしますお父様お母様』っていうのは夢見ますけど、そんなガラじゃないなっても思ってる。夢見るだけでいいなって」と苦笑。「そのへん疎いかも」と笑わせた。
女子ばかりが集まった会場を見渡し、目を輝かせた蒼井自身は「女子会って聞いて想像する華やかなかわいらしい感じはあまり経験がない」とポツリ。多忙を極めつつも仕事とプライベートのバランスにはこれまであまり悩んだことはないといい、「嫌だ嫌だと思ってもやらなきゃいけないなら楽しいポイントを探してやらないと。せっかく生まれてきたのに、時間がもったいない」と自論を語った。
同イベントは応募総数約1万5000通から抽選で選ばれた500組1000名を招待し、創刊35周年を迎えた同誌専属モデル、レギュラーモデルらが総出演して開催。ピースをMCに迎え、篠田麻里子(AKB48)、藤澤恵麻、落合恭子、大屋夏南、加藤夏希、鈴木えみ、田中美保らによるファッションショーや篠田、紗栄子、蒼井らのトークショーで盛り上げた。

SKE48遅れていた小木曽汐莉&木本花音の誕生祭開催!桑原みずき「いじめる奴、シバきに行く」

人気アイドルグループ『SKE48』が2日、地元・名古屋にて開催された『キスだって左利き』発売記念握手会で専用劇場のオープン日が12月9日に決定したことが発表された。

握手会前のステージで『キスだって左利き』残り1曲のみとなった瞬間、突然、湯浅劇場支配人がステージに登壇し、「ついにオープン日が決定しました。
12月9日です!」とサプライズ発表。


メンバーも知らされていなかったそうで、ファンと一緒にビックリしていたというが、「やったー!」と、歓声を上げていた。
この約1ヶ月後の劇場オープンを待ち切れないファンには工事中の劇場の様子が見ることができる"のぞき穴"が設置されるとも明かされた。


さらに、この日は、ユニット曲『狼とプライド』を披露した"しおりん"小木曽汐莉(20、チームKⅡ)と"のん"木本花音(15、チームE)の生誕祭も開かれることに。
しおりんは9月15日、のんは8月11日が誕生日だったが、現在劇場が改装工事中のため、公演数が少なかったためこの日にまで伸びていたといい、しおりんには尊敬している"みぃ"こと桑原みずき(20)からお祝いの手紙が届き、「小木曽をいじめる奴がいたら、シバきにいっちゃるき!」と熱烈な愛情を。
のんには、"れな"松井玲奈(21、チームS)から、「これからも花音の近くで笑顔を見ていたい」と、照れながら告白していた。


また、1日に卒業を発表していた"くーみん"矢神久美(18、チームS)からはファンへ直接メッセージを寄せることとなり、「前からずっと考えていたことで、湯浅さん(劇場支配人)とも話してきて決めたんですが…。
自分がこれからいろんなことをやっていきたいという気持ちが強くなってきて、本当に自分勝手だと思うんですが決めました。
SKEのこと、みんなのことが大好きな気持ちは変わりません」と、約1万人を前に気持ちを語っていた。


<今週の新刊>「坂道のアポロン」番外編が登場 「AKB0048」スピンオフも

新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。5~10日に発売される主なコミックスは約150タイトル。アニメ化された「坂道のアポロン」の番外編や描き下ろしの短編を集めた「坂道のアポロン BONUS TRACK」、人気アイドルグループ「AKB48」をモチーフとしたテレビアニメ「AKB0048」の50年後の世界を描くスピンオフ作品「AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ!」などが登場する。
【写真特集】アニメが人気となった「坂道のアポロン」
5日は、78年に連載がスタートした長寿作「パタリロ!」89巻が登場。7日は魔法を使う美少女と彼女に守られる少年の姿を描いた学園ファンタジー「ウィッチクラフトワークス」4巻、刑事がB級グルメについて熱く語る異色のグルメマンガ「めしばな刑事 タチバナ」7巻、長寿マージャンマンガ「天牌」66巻も発売される。8日はテレビドラマ化された「クローバー」29巻が発売。
「坂道のアポロン BONUS TRACK」と「AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ!」2巻は9日に登場。「坂道のアポロン」は作品内に登場するジャズを収録したCD付きの限定版も同時発売される。アニメ版「AKB0048」は13年に第2期の放送を予定している。
9日はほかにも、光永康則さんの「怪物王女」19巻と「南Q阿伝」1巻、テレビアニメ化された「さんかれあ」7巻、テレビアニメが放送中の人気ゲームのコミカライズ「ROBOTICS;NOTES」2巻などが登場する。(毎日新聞デジタル)
※発売日は配送の都合などで変更の可能性があります。

SKE48専用劇場オープンは12月に!矢神久美 卒業への思い語る

人気アイドルグループ『SKE48』が2日、地元・名古屋にて開催された『キスだって左利き』発売記念握手会で専用劇場のオープン日が12月9日に決定したことが発表された。

握手会前のステージで『キスだって左利き』残り1曲のみとなった瞬間、突然、湯浅劇場支配人がステージに登壇し、「ついにオープン日が決定しました。
12月9日です!」とサプライズ発表。


メンバーも知らされていなかったそうで、ファンと一緒にビックリしていたというが、「やったー!」と、歓声を上げていた。
この約1ヶ月後の劇場オープンを待ち切れないファンには工事中の劇場の様子が見ることができる"のぞき穴"が設置されるとも明かされた。


さらに、この日は、ユニット曲『狼とプライド』を披露した"しおりん"小木曽汐莉(20、チームKⅡ)と"のん"木本花音(15、チームE)の生誕祭も開かれることに。
しおりんは9月15日、のんは8月11日が誕生日だったが、現在劇場が改装工事中のため、公演数が少なかったためこの日にまで伸びていたといい、しおりんには尊敬している"みぃ"こと桑原みずき(20)からお祝いの手紙が届き、「小木曽をいじめる奴がいたら、シバきにいっちゃるき!」と熱烈な愛情を。
のんには、"れな"松井玲奈(21、チームS)から、「これからも花音の近くで笑顔を見ていたい」と、照れながら告白していた。


また、1日に卒業を発表していた"くーみん"矢神久美(18、チームS)からはファンへ直接メッセージを寄せることとなり、「前からずっと考えていたことで、湯浅さん(劇場支配人)とも話してきて決めたんですが…。
自分がこれからいろんなことをやっていきたいという気持ちが強くなってきて、本当に自分勝手だと思うんですが決めました。
SKEのこと、みんなのことが大好きな気持ちは変わりません」と、約1万人を前に気持ちを語っていた。


篠田麻里子 ネガティブ栗原類に戸惑った「置いて行きました」


AKB48の篠田麻里子(26)が4日、東京・渋谷で行われた女性誌「MORE」の創刊35周年スペシャルイベント「MORE HAPPY FES.2012」に登場した。
AKB48のブレーク前から「MORE」の専属モデルを務めており、来年1月号の表紙を5年目で初めて飾ることが決定。「モデルとして表紙を飾るのは夢だったので、夢が実現した」と充実感を漂わせた。
AKB48の多忙な活動と並行し、モデルとしても毎日の筋トレやストレッチは欠かさないという篠田。今後の目標は「プロデュース業をやっていきたい」。詳細は明かさず、「進みそうな話はあります。その時はまたお願いします」と話すにとどめた。
普段は男性ファンから声援を受けることが多いが、この日は女性客に「かわいい!」と手を振られながらファッションショーに参加。"ネガティブイケメン"としてブレーク中のモデル栗原類(17)と2人で登場したウオーキングでは大歓声。「楽屋とか裏でもすごいネガティブな発言をしてて、面白い方」と好印象。しかし、栗原が段取りとは全く異なる動きをしていたことを明かし、「(並んで)一緒に歩くはずだったのに後ろにいて、置いて行きました」と暴露した。

篠田麻里子 「口を出してくる」たかみな総監督をチクリ?


AKB48の篠田麻里子(26)が4日、東京・渋谷で行われた女性誌「MORE」の創刊35周年スペシャルイベント「HAPPY FES.2012」に登場した。
1日からAKB48は新チーム体制が始動し、新たなセットリストで公演がスタート。篠田が所属するチームAのウェイティング公演は2日に初日を迎えた。キャプテンに就任し「プレッシャーはあったけど一生懸命頑張った分、達成感はあった」と手応え。「チームを編成して、どのチームにも負けないぞっていうライバル心が出てきましたね。情熱が出てきた」と胸中を明かした。
同じチームAの前キャプテンで、総監督に就任した高橋みなみ(21)について聞かれると「総監督になったけどキャプテンばりに口を出してくる」と笑いを誘った。

AKB48・篠田麻里子、新生AKB48に手応え 「今までにないライバル心」

AKB48でモデルの篠田麻里子が4日、都内で行われた自身が専属モデルを務める女性ファッション誌『MORE』の創刊35周年記念イベント『MORE HAPPY FES. 2012』に出演した。イベント後、篠田はチームAの新キャプテンとして「初めてのキャプテンで不安もあるけど、初日を終えて達成感。やりたいことをやれて楽しいです」とニッコリ。大幅にメンバーがシャッフルされ、「ほかのチームには負けないっていう今までにないライバル心が出てきた」と生まれ変わったAKB48への手応えを語った。
篠田麻里子、ドSって言われるけど、実は…
同誌1月号の表紙を務める篠田は、「専属モデルとして表紙に出るのが初めてで、普段は男性ファンが多いので女性雑誌の表紙というのは自分の中で新しい第一歩。自分の夢が一つかなったような」と笑顔。AKBとモデル業で睡眠不足に苦しめられながらも掴んだ表紙モデルには「達成感もあるけど、もっともっと知ってもらいたい。自分としてはプロデュース業もやってみたい」と前を見据えた。
イベントのエンディングではネガティブすぎると話題のモデル・栗原類とランウェイを歩いたが「段取りと全然違って、一緒に歩くはずがどんどん後ろに行っちゃって」と苦笑。「左にいるはずが右にいたり。どっちなんだろうって、それがかわいくて。後半は置いていきましたね」と笑わせ、「楽屋でもずっとネガティブな発言をしていて、面白い方だなと思いました」と興味津々といった様子だった。
同イベントは応募総数約1万5000通から抽選で選ばれた500組1000名を招待し、同誌専属モデル、レギュラーモデルらが総出演して開催。ピースをMCに迎え、篠田のほか、藤澤恵麻、落合恭子、大屋夏南、加藤夏希、鈴木えみ、田中美保らによるファッションショーや篠田、紗栄子、蒼井優のトークショーで盛り上げた。

高橋みなみ ハードな黒衣装で本田美奈子.さんの「1986年のマリリン」披露

人気アイドルグループ『AKB48』の"たかみな"高橋みなみが3日、都内で開かれた「2012 LIVE FOR LIFE音楽彩』に参加した。

イベントは7年前に急性骨髄性白血病で亡くなった歌手・本田美奈子.さん(享年38)をしのぶもの。
たかみなは、AKB総合プロデューサー秋元康氏が作詞した『1986年のマリリン』を披露した。


4日付のサンケイスポーツ、スポーツ報知、日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ各紙が報じており、ハードな黒い衣装のたかみなが登場すると、約700人の観客が歓声。
クシーに腰を振る本家のダンスを完全コピーを披露した。


終了後、たかみなは「本当に光栄。
美奈子さんがどのような気持ちで歌っていたのかを想像しながら歌った」と、笑顔を見せていた。

AKB48のメンバー 不審な人物に後つけられて実況

11月1日の午後11時過ぎ、AKB48のメンバーである仲谷明香(21)が、Google+に「変なひとに追われてるなう」と投稿した。「あたしのファンのひとは優しいからファンじゃないと思われる!だからミニスカートは嫌なんだ!きーっ」とのことで、どうやらミニスカートをはいて夜道を歩いていたところ、怪しげな人物に後をつけられていたようだ。
そんな仲谷に対し、ネット上のAKBファンたちは「おいおい大丈夫か」「ガチなら怖いんだけど…」などと心配。しかしその後、仲谷は「コンビニ入ったけど、目の前で待ってたんだよね」と投稿、待ち伏せもされていたことが判ると、ファンたちは「ガチでおかしい奴やん…」「おいおいなかやんマジでやばいんじゃないの…」と本気で心配し始めていた。
それから約10分後、仲谷は「生きてます!!!!なんとか無事帰宅しやした!!!」と大事に至らなかったことを報告。しかし、ファンからは、「ちゃんと撒かないと家を知られてしまったら後々危ない」「そのままコンビニから帰ってきたのかな? なかやんが気付いてないだけで、家の場所特定されてそう…」と、さらに心配する声も寄せられている。
仲谷の後をつけていた人物が、ストーカーなのか、ファンなのか、あるいは単なる勘違いなのか、真実は分からないままだが、仲谷は「二回も通り過ぎるの待ったんだからね!」と発言しており、いずれにしろ不自然な動きをしていたことは間違いなさそうだ。
ちなみに仲谷は、「仲谷についてきたら実況しちゃうんだからね!」と投稿している。もしかしたら、その怪しげな人物も仲谷の投稿をリアルタイムチェックしていたかもしれないが、ひとまず、何事もなかったことに胸をなで下ろすばかりだ。

“消費の時代”から“生産の時代”へ


今回はRootportさんのブログ『デマこいてんじゃねえ!』からご寄稿いただきました。
■"消費の時代"から"生産の時代"へ
ニコニコ動画やPixivなどの登場する"前"と"後"で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや"カッコ悪い"と見なされる。制作物や情報を発信してこそ"カッコいい"と評価される――。
本当に、そういう時代になったのだろうか?
本当だとしたら、変化の原因は何だろうか?
●1.情報爆発
いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて"消費の時代"があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が本当にあったのだ。
Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他者との差別化が必須だ。どんなアーティストのどんな曲を知っているとか、話題のスポットに誰よりも早く足を運んでいるとか、消費活動で個性を表現しようとする人が多かった。とくにバブル期にはこの価値観がピークを迎えていたらしい。世の中には楽しいものがこんなにたくさんあるのに、それを消費しないなんて、なんのために生まれてきたの? ――これが"消費の時代"のメンタリティだったはずだ。
ところがAfterニコ動の時代では、「かっこよく 生産する」ことが重要視されるようになった。どんなにマニアックなアーティストを知っていようと、Wikiにはもっと詳しい情報が書いてある。話題のスポットはGoogleストリートビューで下見して、足を運ぶ価値があるかどうか判断できる。なにかを消費するだけでは、個性化・差別化が図れなくなった。
では、どうやって自分の個性を表現するのか。差別化を図るのか:
その答えが、たとえば「歌ってみた」「踊ってみた」だし、Twitterやブログにこうやって文章を書くことだったりする。いずれも情報を発信しているという意味では生産活動だ。情報の"質"は千差万別だが、これらはまぎれもなく生産活動なのだ。
おそらく、いまの中高生に「生産の時代だよ」と言ってもピンと来ないだろう。
「ボカロ曲(生産物)を聴く(消費) → 曲の背景ストーリーを読む(消費) → 感想をつぶやく(生産)/歌ってみる(生産)/踊ってみる(生産)/描いてみる(生産)」
……この一連の流れをすべてまとめて消費活動だと、彼らは見なしているはずだ。ところが厳密には、一連の活動には生産的な要素が多分に含まれている。これら 生産活動は、かつては存在しえなかった。
いまの時代、誰もが何かを生産している。"何も作らないなんて、なんのために生まれてきたの?" ――と言わんばかりの勢いだ。
いったいなぜ、こんな時代になったのだろう。
どうして私たちはモノ作りをやめられないのだろう。
●2.反響を得るツール
かつては発表の場が限られており、モノを作っても、誰の目にも触れずにお蔵入りになる場合がほとんどだった。無関心は、悪評よりも堪える。褒め言葉だろうと悪口だろうと、反響があるからこそ私たちはモノを作れる。たしかに世の中には「反響なんていらない」という天才がいるのは認めよう。しかし、ほとんどの人にとって"反響"は創作意欲の源泉なのだ。
ところが以前は、制作物を見てもらうこと自体が難しかった。反響を得るのはさらに困難だった。だから創作意欲が芽生えても、それを育てるのは並大抵のことではなかった。子供のころを思い出してほしい。誰もがクレヨンで未踏の世界を描き、積み木の城を建設していたはずだ。なにかを生み出したいという欲求をヒトは生まれながらに持っている。けれど多くの人がその欲求を殺してしまい、消費者の立場に甘んじていた。

ゆきりんもやった~「阿部さんはスターですね」…巨人日本一

巨人の3年ぶりの日本一に芸能界のG党も喜びを爆発させた。
AKB48のチームBに所属する柏木由紀(21)が3日、原巨人の日本一を喜んだ。右膝裏をけがしていながら決勝タイムリーを放った阿部を「スターですね。不調であってもチームのためにも頑張る姿は私たちにも重なります」と話した。
この日、東京・秋葉原のAKB48劇場でチームBは新体制となって初の公演を開催。柏木もステージに立っていたため、巨人の優勝を見届けることはできなかったが、関係者から結果を聞くと「私たちにとっても大事な初日、巨人の優勝を聞いてうれしいです。私もみんなに勇気を届けていきたい」と決意を新たにした。
公演では柏木が主にセンターポジションを務め、新キャプテンの梅田彩佳(23)、小嶋陽菜(24)、島崎遥香(18)らとAKBの代表的シングル曲「フライングゲット」「ギンガムチェック」など18曲を熱唱した。

本田美奈子.さん追悼 高橋みなみ「1986年のマリリン」熱唱


急性骨髄性白血病のため05年に亡くなった歌手の本田美奈子.さん(享年38)の追悼コンサート「音楽彩」が3日、都内で行われ、ゆかりの歌手が参加した。
坂本冬美(45)は「美奈子ちゃんとは同い年。この年齢になっても可愛かっただろうな」としのんだ。
AKB48の高橋みなみ(21)は秋元康氏(54)が作詞した本田さんのヒット曲「1986年のマリリン」を熱唱し「本田さんが当時どんな気持ちで歌っていたのかを想像し、私なりに歌いました」と話した。

SKE48専用劇場が12・9オープン “のぞき穴”も登場

人気アイドルグループ・SKE48の専用劇場が12月9日にオープンすることが決定した。3日、ポートメッセなごやで行われた握手会イベントで発表され、事前に知らされていなかったメンバーは、名古屋会場では過去最多となる約1万人のファンと喜びを分かち合った。
小木曽汐莉&木本花音の生誕祭、矢神久美卒業報告の模様
SKE48はAKBグループで唯一、専用劇場を持っていなかったが、2008年10月の初公演から使用していた名古屋・栄の劇場を9月から全面改修している。
オープンが待ちきれないファンのために、11月4日(日)~11日(日)の1週間、工事中の劇場内を見学できる"のぞき穴"を設置することも発表。見学可能時間は、平日午後5時~8時、土・日午後1時~8時まで。
なお、この日も体調不良のためイベントを欠席した松井珠理奈(15)は同日夜、ブログを更新。「いろいろとご心配をおかけしてしまい、すいません。徐々に、体調も良くなってきているので、また元気に頑張りたいと思います!!」と綴った。

こじはる 親知らずを抜いて「顔がめっちゃ腫れているんですよ」 AKB新体制チームBウェイティング公演初日

人気アイドルグループAKB48で、新しいメンバー編成となったチームBがウエイティング公演の初日公演を行った。
新チームBのキャプテンとなった梅田彩佳は、「千秋楽から今日まで1 週間ちょっとしかなかったのに、ここから見える景色が違って、ペンライトの色も違うし、新しいところに来たような気持ちです。今日の意気込みは成功させること、それだけです」と初日公演の意気込みを語った。
また、注目株の島崎遥香は、「ついに今日初日を迎えられ、このステージに立っていられることの意味をしっかり考えて、皆さんに伝えられたらいいなと思います」とコメント。
小嶋陽菜は、「チームB のイメージが『可愛らしく』なので、今日はツインテールにしようと思ったんですが、アクシデントがおきまして。親知らずを抜いて、顔がめっちゃ腫れているんですよ。なのでツインテールは後日にします。」とまさかのアクシデントを告白。しかし「本当は安静にしなくちゃいけないみたいなんですが、初日なのでそんなことは言ってられない!ということで、今日は今日で、全力で頑張るので、新チームB 宜しくお願いします」と気合いのコメント。
前チームBキャプテンの柏木由紀は「1 代目、2 代目、3 代目とずっとチームB なんですけど、ずっとチームB というのが私一人になっちゃったので、これから、チームB の番長?番人?として、チームB らしさを引き継いでいって、同じチームB ですけど、また新しいフレッシュな私を見せていければいいなと思います」と心境を語った。
本公演は、劇場曲で人気の「初日」や新編成での「チームB推し」、MNB48の「ナギイチ」をMNBにも所属する渡辺美優紀と柏木由紀、島崎遥香がセンターで歌うなど大盛り上がりとなった。
「ウェイティング公演」は、AKB48の楽曲の中から、各チームそれぞれが選んだ特別セットリストを披露。出演メンバーは16名で毎回メンバーが入れ替わりで公演を行う予定となっている。
<11月3日新チームB「ウェイティング公演」出演メンバー>
石田安奈、石田晴香、市川美織、岩佐美咲、梅田彩佳、大場美奈、柏木由紀、片山陽加、加藤玲奈、小嶋陽菜、島崎遥香、竹内美宥、藤江れいな、峯岸みなみ、山内鈴蘭、渡辺美優紀

AKB柏木由紀、新生チームB“番長”宣言 こじはるは脱力キャラ返上

新体制をスタートさせたAKB48の新生チームBが3日、東京・秋葉原AKB48劇場で初公演を行った。2007年4月にチームB発足以来、唯一の生え抜きメンバーとなった前キャプテン・柏木由紀(21)は「チームB の番長? 番人? として、チームB らしさを引き継いでいって、新しいフレッシュな私を見せていければいいなと思います」と意気込んだ。
脱力キャラ返上で根性を見せたこじはるら公演写真
チームK、チームAに続き、初公演を迎えた新生チームBは、代名詞ともいえる楽曲「初日」でおなじみの円陣で幕開け。「君のことが好きだから」、人気曲「夕陽を見ているか?」、兼任の渡辺美優紀(19)が所属するNMB48の「ナギイチ」など王道アイドル路線のBらしさを踏襲した演目を中心に、全18曲を披露した。
3つのチームで唯一、初所属のチームのキャプテンに就任した梅田彩佳(23)は「今日の意気込みは成功させること、それだけです」と気合十分。前所属のチーム4が解体となった島崎遥香(18)も「このステージに立っていられることの意味をしっかり考えて、皆さんに伝えられたら」と話し、次世代エース候補の自覚をみせた。
また、2005年12月の劇場公演デビュー以来、初めてチームを移った小嶋陽菜(24)は「チームB のイメージが"可愛らしく"なので、今日はツインテールにしようと思ったんですが、アクシデントが起きまして…。親知らずを抜いて、顔がめっちゃ腫れているんですよ」と右頬を押さえて苦笑い。「本当は安静にしなくちゃいけないみたいなんですが、初日なのでそんなことは言ってられない!」と脱力キャラ返上のド根性で笑顔を振りまいていた。
■チームB「ウェイティング公演」初日出演者
石田安奈、石田晴香、市川美織、岩佐美咲、梅田彩佳、大場美奈、柏木由紀、片山陽加、加藤玲奈、小嶋陽菜、島崎遥香、竹内美宥、藤江れいな、峯岸みなみ、山内鈴蘭、渡辺美優紀

梅田彩佳 新チームBキャプテン初公演に意気込み!ぱるる島崎遥香 神妙コメント

人気アイドルグループ『AKB48』の新チームBが3日、東京・秋葉原のAKB48劇場で初の公演となる『ウェイティング公演』を開いた。

今年8月の東京ドーム公演で発表されたチーム新組閣体制となって初のチームB公演で、出演メンバーは16名。
『ウェイティング公演』ではいままでの、AKB48グループの楽曲の中から、各チームそれぞれが選んだ特別セットリストを披露することとなる。


途中のMCでは新キャプテンとなった"梅ちゃん"梅田彩佳(23)が、10月末の千秋楽のことを念頭に置きつつ「千秋楽からきょうまで1週間ちょっとしかなかったのに、ここから見える景色が違って、ペンライトの色も違うし、新しいところに来たような気持ちです。
きょうの意気込みは成功させることです」と、重責からか緊張気味。


じゃんけん大会で勝利し一躍有名となった"ポンコツエース"の"ぱるる"島崎遥香(18)は、消滅したチーム4から再編され加わることとなったが、「ついにきょう初日を迎えられ、このステージに立っていられることの意味をしっかり考えて、みなさんに伝えられたらいいなと思います」と、ちょっぴり神妙なコメントも。


"こじはる"小嶋陽菜(24)は、「チームBのイメージが『可愛らしく』なので、きょうはツインテールにしようと思ったんですが、アクシデントがおきまして…。
親知らずを抜いて、顔がめっちゃ腫れているんですよ。
なのでツインテールは後日にします」と、告白。
本日出演することも難しい状況だったそうだが、「本当は安静にしなくちゃいけないみたいなんですが、初日なのでそんなことは言ってられない!ということで、きょうはきょうで、全力で頑張るので、新チームBをよろしくお願いします」と、気合の出演となった。


これまで再編があってもずっとチームBに所属し続けている"ゆきりん"柏木由紀(21)は「1代目、2代目、3代目とずっとチームBなんですけど、ずっとチームBというのが私一人になっちゃったので、これから、チームBの番長?番人?として、チームBらしさを引き継いでいって、同じチームBですけど、また新しいフレッシュな私を見せていければいいなと思います」と、誓っていた。


■出演メンバー

石田安奈、石田晴香、市川美織、岩佐美咲、梅田彩佳、大場美奈、柏木由紀、片山陽加、加藤玲奈、小嶋陽菜、島崎遥香、藤江れいな、峯岸みなみ、山内鈴蘭、渡辺美優紀


■セットリスト

M1:Overture

M2:初日

M3:君のことが好きだから

M4:Virgin Love

M5:正義の味方じゃないヒーロー

M6:君のc/w

M7:抱きしめられたら

M8:思い出以上

M9:ごめんねジュエル

M10:涙に沈む太陽

M11:フライングゲット

M12:キスして損しちゃった

M13:ナギイチ

M14:呼び捨てファンタジー

M15:夕陽を見ているか


アンコール1:チームB推し

アンコール2:ギンガムチェック

アンコール3:タンポポの決心

Wアンコール:UZA