LOVE AKB48: 02/10/13

2013年2月10日日曜日

「QJ」早見あかり特集＆ファンキー加藤が別れの意味語る

2月12日に発売されるカルチャー誌「QuickJapan」106号に早見あかり（ex. ももいろクローバー）が登場。彼女の現在に迫る特集記事「17歳の冬の決断」が掲載される。

この特集ページでは早見と、昨年末の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしたももいろクローバーZのメンバーとの電話での会話を全文掲載。そして早見はももクロメンバーへの思いや自身の大学進学取り止めの真相などをロングインタビューで語っている。

また「男たちの別れ」と題した特集では、FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤と放送作家の鈴木おさむによる別れをテーマにした対談を掲載。映画「ボクたちの交換日記」の主題歌「サヨナラじゃない」に込めた別れの意味と、グループ解散に対する自身の思いを明かしている。

そのほかにも吉田豪がAKB48の篠田麻里子、渡辺麻友、高橋みなみの3人に聞く、映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る？」の公開記念インタビューや、モーニング娘。の工藤遙、鞘師里保の2人にモー娘。ファンの大森靖子がインタビューを行う企画も掲載されている。

「スタジオ・ボイス」スペシャル・フリーペーパー「特集☆ももいろクローバー」

＜秋元康＞NHKで密着ドキュメント放送 AKB48最新曲PVの制作現場も初公開

人気アイドルグループ「AKB48」の総合プロデューサーを務める秋元康さんの、多忙な日常を追ったドキュメントスペシャル番組「密着！秋元康2160時間～エンターテインメントは眠らない～」が11日、NHKのBSプレミアムで放送される。

番組では、2月に発売されるAKB48の30枚目のシングル「So long！」に収録される新曲「Ruby」「夕陽マリー」などの制作現場にも、完全密着している。

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番組は、80年代から今日まで、放送作家、作詞家、脚本家、小説家、プロデューサーとさまざまな顔で活動してきた秋元さんの日常に密着。作詞に挑む姿やプロモーションビデオ（PV）の制作過程など、創作の裏側にも潜入し、エンターテインメントに全身全霊で取り組む姿に迫る。制作現場の完全密着では、秋元さんから次々と繰り出される変更や提案に応える現場の様子も公開される。

ドキュメンタリー映像のほか、秋元さんを知る田原総一朗さん、つんく♂さん、小林よしのりさん、大根仁さんら各界の著名人、スタッフの証言も多数織り交ぜ、秋元さんの"真実"に迫る。番組は11日BSプレミアムで、午後9～11時放送。（毎日新聞デジタル）

NHK 新あずきちゃん Vol.10 [VHS]

まゆゆら声優選抜NO NAME、4・10に第2弾シングル

人気アイドルグループ・AKB48の渡辺麻友ら9人の"声優選抜"からなるユニット、NO NAMEの2ndシングル「この涙を君に捧ぐ」の発売日が4月10日に決まった。10日、さいたまスーパーアリーナで開催されたAKB48の全国握手会イベントで発表された。

同曲は渡辺をはじめ、AKB48の仲谷明香、佐藤亜美菜、石田晴香、佐藤すみれ、岩田華怜、SKE48の矢神久美、秦佐和子、NMB48の三田麻央が声優として出演するTVアニメ『AKB0048 next stage』（tvk、TOKYO MXほか）の主題歌。エンディングテーマにふさわしい、壮大なバラード曲に仕上がった。

まゆゆが2万人のファンに発売日決定を報告すると、大島優子は「またいい歌だね～。1 枚目もすっごくよかったけど」と絶賛。まゆゆは「ホントにいい歌なんですよ！カップリングにはOP テーマ曲の『主なきその声』も収録されています。よろしければぜひチェックしてみてください！」と力を込めていた。

お笑いタレント・渡辺直美(25)が10日、初のパーソナルブック「ｎａｏｍｅｅｔ」発売記念握手会を行い、元ＡＫＢ48メンバー・前田敦子(21)のものまねでブレークしているタレントのキンタロー。(31)にラブコールを送った。"和製ビヨンセ"を売りにしている渡辺は「面白いですよね」とキンタロー。を絶賛。キレのある？ダンスなど「ちょっとかぶってますよね」とシンパシーを感じているようで「あっちゃんとビヨンセで一緒にやりたい。」と共演を熱望していた。

「ｎａｏｍｅｅｔ」では、グラビアタレントばりに入浴シーンにも挑戦。「誰が買うのかなと思ってた」と、売れ行きに不安があったというが「いくつかの店で売り切れがあると聞きました」と驚きの表情。現在のスリーサイズを「バスト１２０センチ、ウエスト１３０センチ、ヒップ１２５センチ」と開かし、「今96キロなんですけど、リバウンドしないように５年くらいかけてやせたい」とダイエットを誓っていた。

NOW―篠原直美写真集

テレビコンテンツを提供する適正規模とは - 杉本穂高 / Hotaka Sugimoto

神田幸絵

B・スネデカーが首位を守る、今田竜二は36位Tで決勝Rへ

＜AT＆Tぺブルビーチ・ナショナル・プロアマ 3日目◇9日◇ぺブルビーチGL、スパイグラスヒルGC、モントレーペニンシュラCC＞
ぺブルビーチGL、スパイグラスヒルGC、モントレーペニンシュラCCの3コースを舞台に開催中の米国男子ツアー「AT＆Tぺブルビーチ・ナショナル・プロアマ」の3日目。

首位からスタートしたブラント・スネデカー(米国)はぺブルビーチGLをラウンドし、4連続を含む6バーディ・2ボギーの68をマーク。抜群の安定感でスコアを4つ伸ばし、トータル12アンダーでジェイムズ・ハーン(米国)と並び首位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。
ブラント・スネデカーのプロフィール＆今季成績
スネデカーはここまで2週連続で2位に入るなど好調。待望の今季初優勝を挙げられるか注目だ。なお、明日の決勝ラウンドはぺブルビーチGLにて行われる。
1打差の3位にはクリス・カーク、2打差の4位にはパトリック・リード、3打差の5位にはリチャード・リー(いずれも米国)がつけた。17位タイから出た今田竜二は3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの73でラウンド。スコアを1つ落としトータル3アンダーで36位タイに後退した。

【3日目の順位】
1位T：ブラント・スネデカー(-12)(PB）
1位T：ジェイムズ・ハーン(-12)(SH）
3位：クリス・カーク(-11)(MP）
4位：パトリック・リード(-10)(MP）
5位：リチャード・リー(-9)(PB）
6位T：ロバート・ギャリガス(-8)(PB)
6位T：レティーフ・グーセン(-8)(MP）
6位T：ジェイソン・デイ(-8)(PB)
6位T：ジェームス・ドリスコル(-8)(PB）
6位T：ジミー・ウォーカー(-8)(PB)
36位T：今田竜二(-3)(PB）他6名
PB：ぺブルビーチ
MP：モントレーペニンシュラ
SH：スパイグラスヒル
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【2日目】
遼、マキロイ、ジャンボまで…2013年オフゴルフ界ストーブリーグまとめ
欧州ツアー「ヨハネスブルグオープン」
【関連リンク】
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AKB48山内鈴蘭の特撰フォトギャラリー

深見東州

秋元康、海外進出なるか？

AKB48のプロデューサーとして知られる秋元康が、ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」の挿入歌を作詞し、「アニメ界のアカデミー賞」と言われるアニー賞で音楽賞を受賞した。
「図表入りの記事はこちら」
日本では3月に公開が予定されている「シュガー・ラッシュ」は、マリオのクッパやソニックのドクター・エッグマンら悪役たちがヒーローに憧れるという物語。メーカーを超えたキャラクターの共演が話題となっている。

ファンタジーな世界観にぴったりな楽曲のキーパーソンとして、秋元にディズニーから熱烈オファーがあったそう。書き下ろし曲「シュガー・ラッシュ」をAKB48が歌い、同グループが世界デビューを果たすという快挙につながった。

アニー賞受賞の報を受けブロガーも、

・え～、スゴい！おめでとうございます～
・やっぱり秋元康先生は素晴らしいね
・ディズニーにも関わってるとは…さすがです！
・ディズニーで書き下ろしは日本人初なんだよね？素晴らしいよ

と喜びの声をUPしている。

11年にはインドネシアのジャカルタでAKB48の姉妹グループ"JKT48"をデビューさせ、国外でも活躍の場を広げる秋元。日本初の海外アイドルグループを応援するブロガーが、

・JKTのニュースは必ずチェックしています
・ちょっとだけ素朴な感じがカワイイよね
・留学組も頑張ってて、応援してしまう～
・ジャカルタのファンとの交流もあって楽しいです

などのコメントを寄せ、順調に人気が伸びている様子を伺わせている。

AKB48をプロデュースしてミリオンヒットを連発する秋元だが、81年に作詞家デビューして以来、実に80曲を超える作品がチャート1位となっており、これは作詞家歴代1位の記録。

美空ひばりや小泉今日子、おニャン子クラブによって大ヒットした楽曲群は、

・「川の流れのように」…カラオケでは必ず歌います♪
・キョンキョンの「なんてったてアイドル」は永遠の名曲だな～
・「セーラー服を脱がさないで」ってよくカバーされてるよね

と、今日でもブログ上で語られている。放送作家として「ザ・ベストテン」「オールナイトフジ」「夕やけニャンニャン」など多くのヒット番組も手がけ、文字通り日本の芸能界を牽引してきた。

峰岸みなみが恋愛報道の責で謝罪した件について、

・秋元氏は、知ってたのかな？
・そこまで厳しくする理由ってあるのかな…
・秋元さんの指導は素晴らしいが、今回の騒動はいただけないね

などの批判も集まったが、北島三郎や美川憲一など大物歌手からエールが送られるなどしてなんとか事態は収拾しそうだ。

話題に事欠かない秋元の、これからの活躍も期待したい。

（小玉葉子／effect）

■その話題、ネゴトで話さない？
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■「秋元康」を語るブログたち
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秋元康

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワーセットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏（56）が25日付のGoogle＋でステージ内容に物申した。

昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか？」とダメ出し。

続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。

「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

AKB48 公式生写真リクエストアワーセットリスト100 2013 会場限定【秋元才加】

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける！まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワーセットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。

同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100～76位までの25曲が2000人を前に発表された。

25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友（18、チームA）が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long！』のミュージックビデオ（MV）が大林宣彦監督（75）の作品であることがサプライズ発表。

舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ（18）と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈（15）演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。

この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女（AKB）たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。

■25日のセットリスト
Overture
100位：ごめんね、SUMMER
99位：僕のYELL
98位：草原の奇跡
97位：バッチコイK！
96位：偶然の十字路
95位：次のSeason
94位：片思いの対角線
93位：呼び捨てファンタジー
92位：星空のキャラバン
91位：眼差しサヨナラ
90位：パレオはエメラルド
89位：君と僕の関係
88位：少女たちよ
87位：結晶
86位：オーマイガー！
85位：心の端のソファー
84位：支え
83位：RIVER
82位：炎上路線
81位：Beginner
80位：ポニーテールとシュシュ
79位：天使のしっぽ
78位：口移しのチョコレート
77位：風は吹いている
76位：抱きしめられたら

アンコール1：キリギリス人
アンコール2：夕陽マリー
アンコール3：もしも私が空に住んでいたら
アンコール4：Everyday,カチューシャ