AKB48の峯岸みなみ(20)が2日、千葉・幕張メッセで行われた握手会に登場し、"お泊まり報道"後初めてファンの前で謝罪した。
丸刈り姿のままステージに上がった峯岸は、神妙な面持ちで経緯を説明。会場のファンからは「みいちゃん!」「頑張れー」の声が飛んだ。握手をしたファンによると、握手会では目に涙をためながら一人一人に改めて謝罪したという。ファンは「これからも応援し続けます」と声をそろえた。
握手会に参加した複数のファンによると、峯岸がファンの前に姿を見せたのは正午過ぎ。
AKBグループ劇場総支配人・戸賀崎智信氏(39)に促され、ステージに上がった峯岸は丸刈り姿のまま。帽子などで隠すことなく、謝罪の気持ちを表した。
神妙な面持ちで「(報道後)まず、7年ちかくいたAKB48を離れたくないという思いが一番先に浮かび、いてもたってもいられなくなり自分で坊主にすることを決断しました。許していただくために坊主を選んだわけではありません」と説明した。
1月31日発売の「週刊文春」でGENERATIONSの白濱亜嵐(19)との"お泊まり"を報じられた峯岸。同日には動画サイト「YouTube」に頭を丸めて登場し謝罪した。この日は報道後、初めてファンの前に姿を見せたが、会場からは「みいちゃん!」「頑張れー」の歓声とともに、大きな拍手が起こったという。
峯岸は「これから、研究生として一からスタートすることで、失った信頼を少しずつ取り戻せるように頑張りたい」と決意表明。さらには「皆さんの悲しむ顔を二度と見ないように、全力で今まで以上に頑張っていきたいと思います。これからも"AKB48の峯岸みなみ"をよろしくお願い致します」とあいさつしたという。
丸刈り後、主力メンバーとは対面している峯岸だが、個々のメンバーと会うのは、この日が初めて。関係者によると、ステージ裏では元気な様子で気丈に振る舞っていたという。
1日深夜のニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」では、メンバーらが峯岸の丸刈りについて言及。北原里英(21)は「謝るだけでなく坊主にしたのは、みいちゃんらしい」。板野友美(21)は「ファンの人に謝りたいという気持ちが強かったんだと思う」と気持ちを代弁した。
◆横浜でライブも白濱は対応せず ○…白濱は2日、横浜ブリッツでセカンドシングル「ANIMAL」(1月30日リリース)の発売記念ライブを3公演行ったが、この件で対応はしなかった。1日は大阪・豊中市で同記念ライブを行い、報道陣からの問いかけに無言を貫いている。
◆卒業ともちん普段通り交流 ○…1日に卒業を発表した板野友美も幕張メッセで行われた握手会に参加。ステージであいさつしたりすることはなく、普段通りファンと交流した。1日深夜に生出演したニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」では、「何回も(AKB48を)辞めたいと思った」と振り返る一方で、「後に続く後輩たちのためにも活躍していきたい」と決意表明していた。