AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年9月22日土曜日

AKB48・松井咲子、出演作を「ヘビーローテーション」希望



[映画.com ニュース] 人気ホラー作家・山田悠介の小説を映画化したサスペンス「ビンゴ」が9月22日、都内の劇場で封切られ、主演の清水一希、共演の「AKB48」松井咲子、福田陽平監督が初日舞台挨拶に立った。

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「リアル鬼ごっこ」「×ゲーム」などの映画化で知られる山田悠介の同名小説が原作。死刑制度の改正が行われ、ビンゴゲームで死刑の執行を判断することになった近未来の日本を舞台に、ある罪で収監させられた青年が、凶悪犯罪者たちとともに不気味な巨大ビンゴカードの上で行われる"人間ビンゴ"の死闘を繰り広げる。

本作で映画初主演を果たした清水は、「お話をもらったとき『海賊戦隊ゴーカイジャー』という戦隊ものをやっていて、このまま役者としてやっていけるのかなと不安な毎日を送っていたので、チャンスでありピンチだと思っていた」と胸中を吐露。そして、「真冬の撮影で精神的にも体力的にも厳しい撮影だったけど、今こうしてここに立っていられることをうれしく思う」と胸を張った。

映画版オリジナルのヒロイン・真弓役を演じた松井も、「映画のお仕事はほぼ初めてだったのでゼロからのスタート。原作が山田さんと聞いて、本も集めていたしメンバーが出ている作品も見ていたし、ダブルでうれしかった」と笑顔。そんな松井を、清水は「非常にシャイな子で『大丈夫かな?』というのが初対面の印象。でも現場で特撮ものが好きだと聞いて盛り上がり仲良くなった。それがオールアップの3時間前くらい」と明かし、笑いを誘った。

最後に松井は、「細かな伏線がたくさんある映画なので、ぜひ何度も劇場に足を運んで"ヘビーローテーション"して」とグループの代表曲に絡めてアピールしていた。

NMB48 3期生新チーム入りに必死



NMB48の3期生16人が22日、大阪・長居スタジアムで行われた女子サッカー・なでしこリーグの大阪高槻‐新潟戦のハーフタイムショーに登場。地元チームの大阪高槻の勝利を願って「青春のラップタイム」「ナギイチ」の2曲を披露した。

試合前には日本代表FW丸山桂里奈(29)ら大阪高槻イレブンにあいさつ。丸山との対面を果たし、サッカー好きの梅原真子(13)は「丸山さんは代表でプレーされてるのをテレビで見てて、あこがれだったんです」。小林莉加子(16)も「プレーがかっこよくて応援してるんです」と感激していた。一方でサッカーに詳しくなかったという薮下柊(13)は「ボールをゴールに入れるスポーツだと。ルールだけは必死に覚えてきました」と頭をかき、笑いをとっていた。

10月10日には新結成されるチームB2のお披露目公演を控えており、3期生は「皆さんの応援に応えるためにも入りたいです」(久代梨奈)、「ドキドキですが自分を信じて」(赤澤萌乃)と全力で新チーム入りを目指すことを誓った。

<AKB48河西智美>万馬券的中のコツはフィーリング



人気アイドルグループAKB48の河西智美さんが22日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2012」のセガブースに登場した。競馬の高額配当を2週連続で的中させたことで話題の河西さんは「競馬のことを何も知らなくて、(番号の組み合わせは)誕生日とかで……。びっくりしました」と、フィーリングで的中させた強運ぶりを明かしていた。

スマートフォン向けの競馬アプリゲーム「ダービーオーナーズクラブ」のイベントに登場した河西さんは、競馬の魅力について「お馬さんが一生懸命走っているので感動します」と話しながら、ゲームについて「詳しくない子も楽しめそう」とアピールしていた。

「ダービーオーナーズクラブ」は、オーナーとして競走馬を育成し、レースに出走させて勝利を目指すゲーム。ディープインパクトやオルフェーブルなど実在の名馬も登場する。(毎日新聞デジタル)

『朗読少女』書籍発売記念イベントにささきのぞみ、徳井青空、仲谷明香(AKB48)が出演!



●Webラジオの公開録音も行われた
ユーザーが選んだ本を少女が朗読してくれるアプリ『朗読少女』。その展開はアプリだけに留まらず、イメージCDの発売や、小説の連載、マンガ連載とさまざまな形でメディア展開を広げている注目のコンテンツだ。そんな『朗読少女』の書籍『CD付「朗読少女」とあらすじで読む日本史』、『CD付「朗読少女」とあらすじで読む世界史』の発売を記念したイベントが、2012年7月22日(日)、東京・千代田区の丸善丸の内本店にて開催された。

同イベントには、乙葉しおり役のささきのぞみに加え、丙絵ゆい役を務める徳井青空が初めて『朗読少女』のイベントに参加。現在、"響 -HiBiKi Radio Station-"にてささきと徳井のふたりでWebラジオ『朗読少女Radio~朗読倶楽部のお時間です~』を担当しており、「1週遅れで『朗読少女』アプリでも配信されています。有料になりますが素敵なおまけコーナーがついているので、ぜひ聴いてください!」(ささき)と同Webラジオについて語る。なお、今回のイベントでは、同ラジオの公開録音も行われた。

また、ささきと徳井のほかに、AKB48のチームA所属、仲谷明香がゲストとしてイベントに参加。仲谷は、『CD付「朗読少女」とあらすじで読む日本史・世界史』の帯を書いた縁でイベントに参加することになったとのこと。しかも、偶然にも徳井とはテレビアニメ『ちとせげっちゅ!!』で共演中とのことで、イベント開始早々から仲のよさを見せつけた。また、仲谷に『朗読少女』を知っていたかという質問が飛ぶと「もともとは知らなかったんですけれど、お話をいただいたあとにいろいろチェックして、"なんて画期的なものがあるんだろう!"と感動しました。自分の学生時代にあればよかったのに、と思ったので、その想いを帯に書きました(笑)」とコメント。また、『CD付「朗読少女」とあらすじで読む日本史・世界史』の収録について質問されたささきは、「"今度は歴史・世界史ものか!"とビックリしたんですけれど、これまでにも『朗読少女』でたくさんの作品を読ませていただいていたので、楽しみながら落ち着いてできました」と収録当時を振り返った。


イベントでは、『CD付「朗読少女」とあらすじで読む世界史』の朗読会も実施。ささきは乙葉しおりとして、徳井は丙絵ゆいとして、そしてさらに仲谷も参加して朗読を行う。「テキストの8ページを開いてー」(徳井)など、まるで講演のような体を成した朗読会では、会場に詰めかけたファンも購入した『CD付「朗読少女」とあらすじで読む世界史』を読みつつ、ささき、徳井、仲谷の声に集中。その内容を追い続ける。朗読会が終わると、なんと"突然、世界史おさらいクイズ"と称して、朗読会で読まれた内容に関するクイズを実施。「教科書はしまって!」(徳井)とカンニングを防止されると、さっそくクイズへ。"マケドニア王国の大王は?"といった質問にファンが答えていくことになるのだが、1問目であっさりと解答が出たことに徳井から「イベントなんだから、おもしろ解答して(笑)」とファンへ無茶ぶり。これに呼応するようにこのあとはファンも正しい解答ではなく、いかにおもしろい解答をするかに注力し、会場を盛り上げた。

続いては、『朗読少女Radio~朗読倶楽部のお時間です~』の公開録音へ。ゲストとして仲谷を迎えた公開録音では、仲谷がもともと声優になりたかったという話や、"いろんな感情で朗読をやってみよう"というコーナーでは、指令ボックスから取り出した指令に従って朗読をして盛り上がる。なお、会場となった丸善の名物であるハヤシライスを3人で分けて食べたという話題で大盛り上がりした3人。初対面だったささきと仲谷は、このことをきっかけに打ち解けたとのことだ。

イベントの最後には、乙葉しおりとしてささきが宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』を朗読。「すごく聴き取りやすいー! あ、ごめんなさい。ファンみたいな目線になっちゃいました(笑)」という仲谷の賛辞を受けながらイベントは終了。 現在"プロジェクト朗読少女"はpixivにて"朗読少女イラストコンテスト"が開催されているほか、あいだみつを美術館とのコラボレーション、2周年記念キャンペーンやメルマガなど、さまざまな企画が進行されているとのことなので、その動向から目が離せなくなりそうだ。

なお、イベント終了後に3人の囲み取材が行われたので、その模様もお届けしよう。


――本日のイベントの感想をお聞かせください。
徳井青空(以下、徳井) 今回初めて『朗読少女』のイベントに出させていただいたんですけれども、プロジェクトへの参加自体が最近のことなので、いきなりイベントで緊張しました。でも、ホントに皆さん温かくて楽しくイベントを進行できました。人前で朗読をするイベントの経験はほとんどなかったので、非常に貴重な体験をすることができました。公開録音も行ったので、配信中のラジオの楽しさも伝わったんじゃないかなと思います。ぜひ今日来ていただいた皆さんにラジオも聴いてもらえたらな、と思いました。

仲谷明香(以下、仲谷) 今回『朗読少女』の帯を書かせていただいた縁で、ゲストとしてイベントにも呼んでもらえて、すごくうれしく思っています。ぜひまた『朗読少女』のイベントでも、本でも、何でも、携わることができたらいいなと思っています。何かあった際は呼んでいただけたら(笑)。仲谷はあまり個人的なイベントをすることはないですが、もしもっとがんばって大きくなって、イベントをやる機会があった際にはおふたりにも来ていただけたらと思います。それまでがんばりますので、ぜひぜひよろしくお願いします。

ささきのぞみ(以下、ささき) 以前ひとりで『朗読少女』イベントをやらせていただいたことがあったんですけれども、今回は仲谷さんと徳井さんの3人でできたので、自分ひとりで朗読するのとはまた違って、ほかの方のを聞いて「あ、こういう風に読むんだ」とか、新しい発見がたくさんありました。収録のときと違ってお客さんの前で朗読するというのは、会場の雰囲気もすごく楽しめるんです。自分ひとりで作っていくだけではないものを感じられてすごく楽しかったです。それ以外にお話をするようなときでも、なかやんと青空ちゃんに助けてもらって(笑)、とても楽しい時間でした。

――朗読をしていて、おもしろいところと、たいへんなところはどんなところになりますか?
徳井 最近、丙絵ゆいちゃんに出会って、丙絵ゆいちゃんのことを知って、丙絵ゆいちゃんで読むということで、ふつうの朗読とはちょっと違って、キャラクターになったうえで朗読するというのは、すごくたいへんで難しいなとも思ったんですけれども、私が『朗読少女』アプリなどで感じたキャラクターが読んでくれるかわいらしさや楽しさが、自分にも表現できたらいいな、と思って。これからもたくさん丙絵ゆいちゃんでいろんな作品を読めたらいいなと思いました。

仲谷 朗読する本を読み込むことも大事だと思うんですけれど、声に出して初めて読んで気づくというか。こういう言葉の表現があるんだとか、いろいろ学ぶことが多かったです。読んでいて楽しいなと思いました。たいへんなことは、いっぱい時間が必要というか、私の場合やっぱりいっぱい噛んじゃったりして時間がかかるので、そこがたいへんかなと思います。それを短くできたらいいなと思っています。

ささき 出てくるキャラクターも場所も、場合によっては物音なんかもすべて自分で演じられるというのはすごく楽しいですけれど、やっぱりたいへんなところというか、やり甲斐のあるところです。それを全部自分でできるというのは、いつもワクワクします。どういう作品を読んでいても、それはすごく感じることです。声優のお仕事全般に言えることなんですけれど、"伝えること"というのがすごく大切だなと思うんですが、朗読はまた違った、朗読ならではの伝えかたというのがあって、読んでいる自分もですけれど、聞いてくださる方、そして何よりも原作を書かれている方のこととか、その方の生まれた時代や環境とか、それらも含めて、空気感などを感じていただけるのが朗読の魅力だと思うので、そこが楽しいですし、大変だと感じます。

――今後朗読してみたものがあれば教えてください。
徳井 今回、世界史を3人でリレー形式で読んだので、また3人ならではというか、掛け合いがあったりするような朗読とかやれたらイベントならではで楽しいかなと思うので、そういうのをやってみたいです。

仲谷 ジャンルはミステリー小説というか、どう表現したらいいんだろうという、さっきのイベントでも"怪談みたいに"というお題で読んだりしたんですけれど、そういう風に言うと聞いている方に伝わりにくいというのもあるだろうし、どうやって読んだらいいんだろうと考えてしまうような難しいものを、また時間がかかると思うんですけれど読んでみたいですね。

ささき 私は『朗読少女』で100作品以上読ませていただいていて、ラノベから詩から『源氏物語』、『羅生門』、近代文学から今回の世界史・日本史もですし、日本国憲法に至るまで(笑)、かなり幅広く読ませていただいているんですが、エッセイとか、そういったものも読んでみたいです。その方の語り口調というか、著者の方がそこにいるみたいな感じで、身近な感じで読めたらいいなと。あとはもっとたくさんお子さんに聞いていただけるような作品を読めたらと思います。寝る前にとか、学校で、幼稚園でとか。先生がしおりちゃんを起動してみんなが聞くっていう(笑)、ちょっと近未来的な光景が授業とかであったらすごく楽しいな、と思うのでそうなったらいいなと(笑)。

――この夏オススメの1冊を教えてください。
仲谷 私はずっと推しているというか好きな本は、昔すごく本を読むのにハマッていて、最近はぜんぜん読めなくなっちゃったんですけれど、電撃文庫さんの『半分の月がのぼる空』という橋本紡さんが書いた本がありまして、それがすごく読みやすくて、読んでいて楽しいなとか、切ないなとか、いろんな感情が素直に出せるというか、読んでいてすっきりする本です。

ささき 私のオススメは、朗読向けかどうかはちょっとわかりませんが……(笑)、石井ゆかりさんという方の『星をさがす』という本です。私は天体観測が好きで、あまり詳しくはないのですが流星群とか月を見に行くことがあるんですけれど、写真と星座などのお話が、おもしろくて初めての方にもオススメです。夏ってあったかいから、ちょっと寒いところに行くと星空をすごく見られるので、その本は夏のオススメという感じです。そういうキレイな映像とか写真とともに朗読できたらすごくいいなって、そんなアプリがあったらいいなって(笑)。偉い人を捜しながら(笑)。そんな感じですかね。

徳井 オススメの1冊……! えー!(困惑) これっていうのはないんですけれど、都市伝説とかUMAだったりとかオカルトっぽい本を私はよく読むので、この夏もそういう本を、私は「これだ!」という1冊をまだ見つけていないので、私といっしょに探してみましょう!

――1冊分の収録にどれぐらいの時間かかるんですか?
ささき 作品ごとのページ数に左右されるところではあるんですけれど、『源氏物語』なんかは昔ならではの言い回しと、その時代背景だったり、あとは初めのころに収録をしたのでわりと何時間かかかったんですが、短いもので最近だと『不思議の国のアリス』を読んだんですけれど、私自身もすごく好きで、世界観も理解していたので、わりととんとんと。ものによっては30分で終わる作品もあれば、週をまたいで3~4時間、トータル10時間を越えるようなものもあります。

――とくに難しかった作品とか、苦戦した作品はありますか?
ささき 苦戦したのはやっぱり『源氏物語』ですかね。初期のころに読んだので、スタッフさんたちもいっしょに場の感じを作っていくところから初めていたので、そういう意味でも私の朗読も体力とか気力、どこで休憩を入れるかもみんなで探り探りやっていたので。昔の文献で近代文学でもそうなんですけれども、何通りも読みかたがあったりして、どれが主流なのかをネットで調べても諸説あったりして(笑)。そういう中でどれがイチバンいいか悩んだりして苦労したりはしました。あとは苦労ではないんですけれど、詩は本当に深いなと感じました。いろいろな詩を読ませていただいているんですけれど、物語以上に短い言葉の中にものすごくたくさんの情報が入っているので、それをどう読むか。やれることが多すぎるのでどういう選択をすればいいのかということで、やり甲斐と難しさを感じています。

――今回の日本史・世界史を聞いてもらいたいAKB48のメンバーっていらっしゃいますか?
仲谷 いっぱいいますけど(笑)。できることなら全員に聴いてもらって振り返ってもらいたいですよね。よくAKB48の番組などで中間テストみたいなものがあったりするので、私もすごく苦手なので、そういうときに活用できるように全員に読んでもらって、とくに点数が低かったのがSKE48の矢神久美ちゃんとか、意外とAKB48の高城亜樹ちゃんとかがたしか点数が低かった気がするので、そのふたりには聴いて、読んでほしいかなって思います。私もいっしょに、そのふたりと勉強したいなって(笑)。

<ミューズの鏡>さしこ初主演ドラマが全24話無料配信



1~6月に日本テレビ(関東ローカル)で放送されたアイドルグループ「HKT48」の指原莉乃さんの初主演ドラマ「ミューズの鏡」が、同局の番組配信サービス「日テレオンデマンド」で無料配信されることが22日、明らかになった。映画「劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール」の公開(29日)を記念したもので、22日正午から映画公開期間中に全24話を順次配信する。

【写真特集】「劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール」の大ヒット祈願イベントに登場した指原莉乃さん

「ミューズの鏡」は、貧乏で中華料理店でバイトをして飢えをしのぐ生活を送る向田マキ(指原さん)が、天才演出家・沖田竜(池田成志さん)に見いだされ、成長し、女優として覚醒していくシンデレラストーリー。映画では、所属する劇団の新作舞台「マイプリティドール」の主役・ドール役をめぐって、マキと人気女優の彩吹うらら(平野綾さん)が争奪戦を繰り広げる。「33分探偵」「東京DOGS」「THE3名様」など異色の作品を手がけてきた福田雄一監督が、ドラマ版・劇場版と共にメガホンをとった。

日テレオンデマンドは、現在放送中のドラマやアニメの見逃し配信をはじめ、人気の作品をPCとスマートフォン向けに提供している。会員登録をした上、有料配信の動画視聴には別途有料ポイントの購入が必要となる。(毎日新聞デジタル)

謹慎中だったSKE48研究生・犬塚あさな、活動再開 男女交際をほのめかすメールは本人のものではないと確認



謹慎中だったSKE48研究生の犬塚あさなが、本日22日より活動再開することが明らかになった。犬塚は先月末、メール配信「SKE48mail」にて男女交際をほのめかすメールを誤発信。SKE48運営事務局は今月1日付で事実確認が取れるまで謹慎としていた。

SKE48運営事務局は21日、オフィシャルサイトに「SKE48研究生 犬塚あさなについてのご報告」と題したお知らせを掲載。「その後の調査の結果、犬塚あさな本人が、友人から届いた相談のメールを誤って『SKE48mail』へ転送してしまったことの確認が出来ましたのでご報告申し上げます。明日より活動を再開させて頂きます」と発表した。

犬塚は誤発信の直後に「いま友達からきたメールを寝ぼけて転送してskeメールで送ってしまいました 恋愛相談うけていたものの一部だったのでたぶん勘違いされる方も多いと思うのですが‥‥本当にこれが事実なので信じて下さい」とGoogle+で説明しており、その言い分が全面的に認められた格好だ。

犬塚は活動再開に際してコメントを発表。「今回誤解を招いてしまった責任は全て私です。ファンの皆さまやメンバーに対して、心配をおかけして本当にすみませんでした。これからはこのような事がないよう意識を高く持って頑張っていこうと思っています」と謝罪するとともに、「そして今回の事でファンの方の大切さを改めて思い知らされました。これからもこの気持ちを忘れず夢に向かって頑張っていくのでこんな私ですが応援よろしくお願いします」とファンへの感謝をつづっている。(編集部・福田麗)

小嶋陽菜(AKB48) じゃんけん大会「勝ちにいきたいです」と気合いみせるも…

15日、都内で、資生堂『TSUBAKI』のイベント『You're Beautiful!PARTY』が行われ、AKB48の小嶋陽菜(24)、モデルの蛯原友里(32)、女優の杏(26)、水原希子(21)が出席した。

イベントには、約7000人のキャンペーン応募者から抽選で選ばれた40人の女性が招待された。4人の、美に対してのこだわりや趣味、大切なときの気持ちの高め方などについてのトークなどが行われた。

杏は「待ち時間も『趣味のための時間』とポジティブに考えられる」ため、ボールやグラブなどを車に常備していると語り、蛯原は、お気に入りの料理は『トマト鍋』と発言するなど、日ごろは見せない表情を見せた。水原は仕事でハードな整髪剤などを使うことが多いといい「帰宅後はすぐにシャワーを浴び、髪を素の状態に戻します」と紹介し「みんなで一緒にきれいになりましょう!」と呼びかけた。

また、小嶋は「ジムのホットスタジオでAKBを踊っています」と、彼女ならではの美容法を告白。そのほか、大の焼肉好きであることも明かし「これからも外見はもちろん、内面の『ツヤ』も磨いていきたいですね。今日いただいたエネルギーで、AKB48恒例のじゃんけん大会も勝ちにいきたいです!」と気合を見せていた。

関係者が胸をなで下ろした 次代のエース島崎遥香の優勝

「AKB48」の29枚目のシングルを歌うメンバーを決める「選抜じゃんけん大会」が18日に行われ、島崎遥香(18)が優勝。初のセンターを獲得した。
この様子は「火曜曲!」(TBS)が生中継。島崎は「まさか勝てるとは思ってなかったんですけど。今までで一番楽しいじゃんけん勝負でした。もう頑張るだけ。ありがとうございます。頑張ります」と笑顔で語った。
94年、埼玉県生まれ。09年に第6回研究生オーディションに合格。今年7月には「マジすか学園3」(テレビ東京)に主演。今年度の選抜総選挙は23位だった。ニックネームは「ぱるる」。
アイドルに詳しいライターのブレーメン大島氏はこう言う。
「ポスト前田敦子を担う次世代のセンターは松井珠理奈か島崎かというほどの逸材です。おっちょこちょいの性格もAKBのファン層にドンピシャなのです」
卒業したばかりの前田敦子が尻丸出し抱っこ姿を週刊誌に激写されたり、HKTのメンバー5人が異性交遊などを理由に"クビ"になったり、最近はネガティブな話題が多かった。
「それだけに、もし今回、無名に近いコが優勝したら目も当てられなかった。次代のエースの優勝は大歓迎です」(テレビ関係者)
ちなみに所属事務所は大手芸能プロ系で、先輩には中山美穂も。じゃんけん大会をきっかけに芸能界の階段を一気に駆け上がりそうだ。

たかみな期待、貯金「48」!AKB総監督から原監督へお願い…原巨人3年ぶりV祝福

待ちに待った巨人のリーグ優勝に芸能界のG党も大興奮だ。フリーアナの徳光和夫さん(71)は3年ぶりVに「選手、コーチを完璧にまとめた原辰徳監督がMVP」と話した。「SMAP」の中居正広は都内でテレビ収録の合間に見届け、「今日のホームランは阿部の真骨頂」と、この日も先制弾を放った阿部をMVPに挙げた。また、今季開幕戦で国歌斉唱を行ったAKB48の総監督・高橋みなみ(21)も「すごい。3冠王取ってほしい」と口々に阿部の功績をたたえていた。

開幕戦をスタンド観戦した際、優勝を見届けたいと語った高橋だが、多忙なスケジュールのため、かなわなかった。「めっちゃ見たかったです。でも、本当に強かったですよね。おめでとうございます」

巨人軍とAKB48は深い絆で結ばれてきた。09年には「読売巨人軍創立75周年応援隊」を務め、始球式に初挑戦。今年の巨人開幕戦では、国歌斉唱を担当。高橋は「選手のみなさんの開幕ですから、真剣なまなざしがすごすぎて、超プレッシャーでした」と振り返る。

原監督が宙を舞った東京ドームは、AKB48がグループ結成時から目標にしてきた場所。今年8月には、その夢を達成した。「父親が大ファンで、昔から試合はテレビですごい見てました。とにかく巨人が好き過ぎて、『ウオー』みたいな感じ」

小さい頃、見た阿部の姿は今も目に焼きついている。「阿部さんはあの時から変わらず野球を続けていて、これだけの記録を残している。夢があることだなと思います。今年も本当にすごい。3冠王、取ってほしいです」

阿部と村田修一がバズーカ砲みたいに打ち、2人で48本以上の本塁打を目指すコンビ名「AMB48(アベ・ムラタ・バズーカ)」はAKB48が由来だ。「私は"48"という数字が大好きですし、縁があるんです。自分の誕生日が4月8日で、148センチしか身長もない。ぜひ、48(本塁打)を獲得してほしいです」。AMB(現在37本塁打)の記録達成は難しい状況だが、残り11試合で8勝3敗なら巨人の貯金48が完成する。

ゆきりん“チームG”推し セ界一に「感動しました!!」



巨人の3年ぶりリーグ優勝に芸能界からも歓喜と祝福の声が上がった。

連続無失点のリーグ新人記録を更新した高木京介投手の"推しメン"でもあるAKB48の柏木由紀(21)は「原監督の目を潤ませた優勝インタビュー、感動しました」と試合終了後の監督の姿に胸キュン。父親がG党で小さい頃から一緒に応援していたといい、今年は東京ドームでの開幕戦で選抜メンバー16人の一員として国歌斉唱も経験。「本当にうれしく思います。選手の皆さんの頑張りにたくさんの勇気をいただきました!日本一目指して頑張ってください!」とエールを送った。

一方、「欲を言うと優勝の瞬間に立ち会えなかったのが残念」と悔しがったのがフジテレビ「すぽると!」で土曜キャスターを務めるTOKIO・国分太一(38)。この日、行われたグループの18周年コンサート後に朗報を聞き、「でも僕たちTOKIOの誕生日と、巨人の優勝が同じ日になったのは、うれしいです」と喜んだ。

タレントの中山秀征(45)は「今季の巨人は全体が一つとなった素晴らしいチームになったと思います」と力説。「ゆっくりと勝利の美酒に酔いしれてください」とねぎらった。

▼菊川怜 ぶっちぎりのリーグ優勝おめでとうございます。CS・日本シリーズも圧倒的な強さを見せてください。

AKB48 LIVE!! ON DEMAND〔Android〕『9月21日(金)「目撃者」公演』

9月21日(金)「目撃者」公演


収録時間:120分
出演者:----
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メーカー:AKB48 LIVE!! ON DEMAND
レーベル:----
ジャンル:----
コメント:
『「今夜は忘れられないキスをしようね…」 らぶたん、じゃんけん大会から倉持のハートを弄びすぎ…まさに悪魔の所業?!』

※本編は一部カットされております。




ストリーミング価格:525円
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