AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年9月8日土曜日

移籍組・高城&仲川がサプライズ登場! JKT48劇場がオープン!



AKB48の姉妹グループJKT48の専用劇場が現地時間8日、インドネシア・ジャカルタ市内にオープンし、AKB48からの移籍が発表された高城亜樹と仲川遥香がサプライズで登場、インドネシア語であいさつを行った。

JKT48専用劇場オープン写真ギャラリー

5月に仮設劇場で初めての劇場公演を行って以降、劇場を借りての公演を行っていたJKT48の専用劇場がついに完成。この日のオープンには多くの現地ファンが押し掛け、劇場付近には祝福のメッセージが届けられた。高城と仲川の登場は予告されていなかったものの、中には二人の移籍を歓迎するものも見受けられた。

初の劇場公演後に行われたプレスカンファレンスに登場した高城は、インドネシア語で「今日は皆さんに会えてとてもうれしいです。この劇場で歌って踊るのがとても楽しみです。これからどうぞよろしくお願い致します!」とコメント。仲川も「今日はJKT48 の劇場オープンの日にメンバーとこのステージに立てて、とてもうれしいです! そして早くみんなとこの劇場でライブがしたいです。これからみんなと一緒に頑張るので、よろしくお願い致します!」と同じくインドネシア語で現地ファンにあいさつした。

初公演の演目は、インドネシア語に翻訳された、AKB48のチームB 3rd 公演「パジャマドライブ」。ようやくの専用劇場オープンとなったJKTメンバーは感激もひとしおの様子で、メンバーのメロディー・ヌランダニ・ラクサニが「わたしたちにとっての『家』になるこの劇場で一生懸命頑張って、インドネシアの国民的アイドルになるという夢に向かって行きたいと思います」と語れば、ジェシカ・ヴェランダも「この前まで普通の女の子だったわたしたちですが、ここでファンに認められるアイドルになっていけるように頑張っていきます」とコメントするなど、アイドルとして決意を新たにしていた。(編集部・入倉功一)

<野口五郎>AKB岩佐に得意のだじゃれで照れ隠し



タレントの中山秀征さんが司会を務める歌謡ポップスチャンネルの音楽番組「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW スペシャル~音楽は地球を救う in 北杜市~」の公開収録が8日、山梨県北杜市の高根ふれあい交流ホールで行われ、歌手の野口五郎さんや演歌歌手としても知られる「AKB48」の岩佐美咲さんらが出演。番組でアシスタントMCを務めた岩佐さんから「本当に格好よくて、まぶしい」と絶賛された野口さんは、「ちょっと待ってください」と照れ笑いを浮かべるも、直後に軽くジャンプし、「とんで(飛んで)もない」とだじゃれを披露。さらに「恥ずかしくて、嫌われたくないから、あまり視界に入らないようにしました……」と岩佐さんからの熱烈な言葉に、「司会(視界)してるのにね」と再び照れ隠しのだじゃれを放ち、会場の笑いを誘っていた。

番組は、歌謡ポップスチャンネルとニッポン放送、日本音楽事業者協会(音事協)がタッグを組んで4月にスタートした演歌、歌謡曲のライブ番組。MCの中山さんが毎回旬なゲストを招いて東京・有楽町のニッポン放送「イマジンスタジオ」から放送。今回のスペシャルは音事協が実施する環境保全プロジェクト「音事協の森 植樹プロジェクト」の一環で、番組としては初めてスタジオを飛び出し、「音事協の森」がある北杜市で行われた。

公開収録には、野口さん、岩佐さんのほか、伍代夏子さん、小金沢昇司さん、三船和子さんも登場。野口は「私鉄沿線」、岩佐さんは「無人駅」、伍代さんは「忍ぶ雨」など、代表曲、ヒット曲をそれぞれ2~3曲を披露するミニステージを行い、観客を楽しませた。

今回の公開収録の模様は、歌謡ポップスチャンネルとニッポン放送で放送。歌謡ポップスチャンネルでは、前編を19日、後編を26日に、ともに午後7時から、ニッポン放送では、前編を17日、後編を24日、ともに午後7時半から放送する。(毎日新聞デジタル)

JKT48、専用劇場オープン、移籍組の高城・仲川も登場しインドネシア語で自己紹介



AKB48初の海外姉妹グループとしてインドネシアのジャカルタに発足した「JKT48」が8日、ジャカルタ市内に専用劇場をオープンし、劇場公演を行った。プレスカンファレンスには先日AKB48からの移籍が発表された高城亜樹・仲川遥香がサプライズで登場し、インドネシア語で挨拶。2人の渡航は非公開だったものの、移籍を温かく迎える多数の現地ファンからのメッセージもあり、日本のみならず世界に広まる48旋風を印象づける1日となった。

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公演セットリストは、AKB48 ・チームB 3rd 公演「パジャマドライブ」をインドネシア語に翻訳したもの。JKT48はジャカルタ中心部に位置するショッピングモール内に開設した新しい専用劇場を拠点に、「会いに行けるアイドル」としての活動を今後より一層本格化して行く。

<メンバーコメン>

◯高城亜樹
みなさんはじめまして。JKT48 の高城亜樹です。今日はみなさんに会えてとてもうれしいです。この劇場で歌って踊るのがとても楽しみです。これからどうぞ宜しくお願い致します!(全文 インドネシア語)

◯仲川遥香
みなさん、こんにちは。仲川遥香です。今日はJKT48 の劇場オープンの日にメンバーとこのステージに立てて、とても嬉しいです!そして早くみんなとこの劇場でライブがしたいです。これからみなと一緒に頑張るので、宜しくお願い致します!(全文 インドネシア語)

◯メロディー
JKT48もついに専用劇場を持てることになり、とても嬉しいです! これからの私たちにとっての『家』になるこの劇場で一生懸命頑張って、インドネシアの国民的アイドルになるという夢に向って行きたいと思います。

◯ジェシカ・ヴェランダ
この劇場で、応援して下さるファンの皆さんへの感謝をこめて、一生懸命努力して行きたいと思います。この前まで普通の女の子だった私たちですが、ここでファンに認められるアイドルになっていけるように頑張っていきます。

◯レナ
いままで仮設の劇場で公演を行ってきましたが、これからこの専用劇場で、定期的にファンの皆さんの前で公演を行うことが出来るようになりましたので、頑張っていきたいです。

◯ナビラ
ファンの皆様の応援のおかげで、いまここでJKT48 の専用劇場のステージに立つことができています! 引き続き『パジャマドライブ』公演を行いますが、これからもっと成長して、見に来てくれるお客さんを驚かせたいです。

JKT48専用劇場オープン 仲川、高城は現地語であいさつ

AKB48の姉妹グループJKT48の専用劇場が8日、インドネシア・ジャカルタでオープンし、初公演が行われた。

ジャカルタ中心部に位置するショッピングモール内に開設された劇場で、JKT48はAKB48チームB3rd公演「パジャマドライブ」のインドネシア語バージョンを披露した。公演後に行われたプレスカンファレンスにはAKB48から移籍する仲川遥香(20)、高城亜樹(21)もサプライズで登場。

「みなさんはじめまして。JKT48の高城亜樹です。今日はみなさんに会えてとてもうれしいです。この劇場で歌って踊るのがとても楽しみです。これからどうぞよろしくお願いいたします!」(高城)、「みなさん、こんにちは。仲川遥香です。今日はJKT48の劇場オープンの日にメンバーとこのステージに立てて、とても嬉しいです!そして早くみんなとこの劇場でライブがしたいです。これからみなと一緒に頑張るので、よろしくお願いいたします!」とそれぞれインドネシア語であいさつした。

JKT48が専用劇場で初公演 仲川、高城は現地語であいさつ

AKB48の姉妹グループJKT48が8日、インドネシア・ジャカルタで専用劇場をオープンさせ、公演を行った。

ジャカルタ中心部に位置するショッピングモール内に開設された劇場で、JKT48はAKB48チームB3rd公演「パジャマドライブ」のインドネシア語バージョンを披露した。公演後に行われたプレスカンファレンスにはAKB48から移籍する仲川遥香(20)、高城亜樹(21)もサプライズで登場。

「みなさんはじめまして。JKT48の高城亜樹です。今日はみなさんに会えてとてもうれしいです。この劇場で歌って踊るのがとても楽しみです。これからどうぞよろしくお願いいたします!」(高城)、「みなさん、こんにちは。仲川遥香です。今日はJKT48の劇場オープンの日にメンバーとこのステージに立てて、とても嬉しいです!そして早くみんなとこの劇場でライブがしたいです。これからみなと一緒に頑張るので、よろしくお願いいたします!」とそれぞれインドネシア語であいさつした。

SKE松井玲奈 握手会を途中退席



アイドルグループ・SKE48の松井玲奈(21)が8日、体調不良のため、名古屋・ポートメッセ名古屋で行われた握手会を途中で退席した。

松井は自身のブログで「皆さんとの握手の約束を破ることがないよう、体調管理を改め常に元気でいられるように気を付けます。ご心配と迷惑をかけてしまい、本当にすみませんでした」と謝罪。関係者によれば、9日に同会場で行われる握手会には参加する予定だという。

<ねらわれた学園>アニメ版追加キャスト発表 小野大輔、花澤香菜がまゆゆと“共演”



11月公開の劇場版アニメ「ねらわれた学園」の追加キャストが発表された。アイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さんが声を務める主人公・ナツキの前に現れた謎の転校生・京極リュウイチを「黒執事」の小野大輔さん、ナツキの友人・春河カホリを「貧乏神が!」の花澤香菜さんがそれぞれ演じる。

【写真特集】ナツキは映画初主演のまゆゆ

「ねらわれた学園」は、眉村卓さんの同名小説が原作。古都・鎌倉の中学校で、2年に進級したケンジと、ナツキ、カホリの前に謎めいた転校生・京極が現れ、学園生活を揺り動かしていく……というストーリー。主人公のナツキ役を渡辺さん、ケンジ役は本城雄太郎さんがそれぞれ担当する。

小野さんは「僕が演じる京極は謎の多い転校生ですが、本当の彼は実は普通の中学生と変わらない部分も持ち合わせているので、その辺りをうまく表現できたらいいなあと思っています」、花澤さんは「映像がとても綺麗で物語も作りこまれているこの作品に関われることを楽しみにしていますし、4人の関係性をメーンに思春期の中学生たちの危うくもドキドキする感じを皆さんにもぜひ楽しんでいただきたいです」とそれぞれコメントしている。同アニメは11月10日全国公開予定。(毎日新聞デジタル)

SKE48松井玲奈、握手会を体調不良でダウン…過労を心配する声も



SKE48の松井玲奈が体調不良のため、8日に行われた個別握手会を中止した。松井はGoogle+で「握手会、体調不良で中止になってしまいました。会場で待っていてくださったみなさん、最後にご挨拶もできず『中止』という形になってしまい申し訳ないです」と謝罪の言葉をつづっている。

松井珠理奈と共に"W松井"としてSKE48を引っ張っている松井玲奈は、前日には音楽番組「ミュージックステーション」に生出演し、そこから名古屋に移動しての握手会というスケジュール。そのため、Google+で握手会中止が知らされると、ファンからは「しっかり休んでね」といったコメントが続々。中には、「最近は忙しかったからね」と過密日程を心配する声も寄せられた。

翌9日も同じく名古屋で行われる握手会に参加予定の松井玲奈。「今日はしっかり休みます」とGoogle+につづっているものの、SKE48では松井珠理奈が春先に過労で入院したという例もある。人気メンバー故の悩みとはいえ、ファンの心配は尽きることがなさそうだ。(編集部・福田麗)

『AKB48白熱論争』 アイドル論通じた現代日本的「近代の超克」



いまや"国民的"との形容さえ冠される人気アイドルグループ、AKB48。6月に行われた、ファン投票でシングル曲を歌うメンバーを選ぶイベント「第4回選抜総選挙」は、NHK総合のニュース番組で結果が報じられたほどだ。

このAKBに目下「マジで嵌(はま)っている」のが、『ゴーマニズム宣言』などで知られる憂国の漫画家、小林よしのり氏(59)。自ら責任編集長を務める雑誌『わしズム』で、いずれ劣らぬAKBファンの論客3人とひたすら語り合った2回の座談会を、一冊の本に再構成したのがこの本だ。

「みんなおしゃべりだし、早口。常に誰かがずっとしゃべっている感じだった」と座談会の模様を語るのは、担当した幻冬舎の志儀保博氏。先月25日に初版1万2千部でスタートし、2週間で4刷4万2千部を発行。予想を上回る好調ぶりに喜ぶ。

内容は、あとがきで社会学者の濱野智史氏がAKBをよく知らない読者に向け「この本を読んでAKBを分かった気になろうとしても無駄だ」と明言する通り、完全にAKBファン向け。特に他のアイドル集団とAKBを決定的に隔てるシステム「総選挙」の結果を受けた前半は、各自の"推し(支持)"対象の明暗を反映し、話者が口角泡を飛ばすさまが見えるような、異様な熱気に満ちている。

中盤以降、4人の熱いトークは化学変化を起こし、AKBを通じた現代文明論へ突き進んでいく。見出しを並べると「資本主義の権化が共同体を生み出すという矛盾」「アメリカ人は多神教的AKBを受け入れるか」「多神教的資本主義は日本を越えてどこまで広がるか」-。戦中の知識人の座談会「近代の超克」を思わせる大風呂敷は、ある種壮観だ。数十年後、2010年代日本の知的状況を知る際に、重要な資料になる一冊だろう。(小林よしのり・中森明夫・宇野常寛・濱野智史著/幻冬舎新書・882円)(磨井慎吾)

前田敦子を狙え!週刊誌が手ぐすね!



【芸能ニュース舞台裏】AKB48を卒業してソロになった前田敦子(21)。そのメディア吸引力はすさまじかった。卒業記念フォトブック『あっちゃん』の発売記念イベントには、75媒体から約100人の報道陣が駆けつけた。

「『映画も観たい』『立ち食いそばにも行ってみたい』と、AKBから離れて自由になれるような喜びを語っていましたが、いよいよ我々の仕事が始まるわけです」

手ぐすねひくのは週刊誌カメラマン。

「AKBの庇護を離れて、いずれ熱愛ネタも出てくるでしょう。チェックは厳しくしますよ」

<AKB48・岩佐美咲>植樹活動に参加「小さなことでも力になれば」



人気アイドルグループ「AKB48」の岩佐美咲さんが8日、山梨県北杜市で行われた「音事協の森」記念植樹イベントに中山秀征さんらと一緒に特別ゲストとして参加し、植樹活動を行った。山梨県に初めて訪れたという岩佐さんは「東京から近くてびっくり。緑がたくさんあるすてきなところ」と印象を語り、植樹を振り返って「私が大人になっても、私がいつか子供を産んで、その子供が大人になっても、すてきな自然がそのまま残ってほしい。(今回の植樹など)小さなことでも、力になれれば」と思いを語った。

【写真特集】中山さん、野口さん、伍代さんらも登場した植樹イベントの様子

今回のイベントは日本音楽事業者協会(音事協)が、地球温暖化防止を目的に各種チャリティーイベントの収益金で"森づくり"を行う植林・植樹プロジェクトの一環。第1号となる「音事協の森」が北杜市にあり、その場所で今回の植樹が行われた。

イベントには、岩佐さんのほか、この日、北杜市で公開収録が行われる音楽番組「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW スペシャル」(歌謡ポップスチャンネル/ニッポン放送)に出演する中山さん、野口五郎さん、伍代夏子さん、小金沢昇司さん、三船和子さんも出席した。自身が行っているエコ活動について聞かれた野口さんは「エコカーに変えました。(自然に優しい気持ちになれる?)なんとなく。参加してるんだなって。それまでアメ車が好きだったんですけど」と話し、報道陣を笑わせた。(毎日新聞デジタル)

前田敦子「卒業特需」いつまで続く?



AKB48を卒業した前田敦子(21)が先日、都内で卒業記念フォトブック「あっちゃん」の発売記念握手会を開催。同会場最多となるマスコミ75媒体、100人強が集結した。卒業後初となる公の場で「出版イベントでこれだけマスコミが来たのは初めて」(出版関係者)というほどの注目度の高さ。人が入りきれず、会場の仕切りが倒れそうになる場面もあった。

前田敦子その他の写真

あいにく映画やドラマでは不振続きで、ソロ活動では結果が出せていない前田に、なぜこれだけの報道陣が群がるのか? その理由をある芸能プロ関係者が語る。「現時点で女優として成功しているとは言えないが、あのAKBで絶大な人気を獲得し、ずっとセンターを張ってきたぐらいだから"何か"はもっているはず。卒業して正真正銘のソロとなった前田に、期待している声はまだまだ多いんです」

AKBを取り巻く"大人の事情"も大きいようだ。別の芸能プロスタッフは「総合プロデューサーの秋元(康)さんは今回の卒業を受けて、『AKB48とは、前田敦子の"未来"のこと』とまで言っているだけに、失敗させられない」と指摘する。

つまり、センターを任せてきた前田が卒業後のソロ活動で失敗すれば、卒業を控える他のAKBメンバーたちの"未来"さえも左右しかねないというわけだ。

前田の卒業後のプレッシャーはもしかして、今のAKBメンバーたち以上かもしれない。

SKE48・桑原みずき、京本政樹との殺陣対決で「斬るのが癖になりそう」



『ぱちんこ 必殺仕事人 桜花乱舞』の特別先行展示会が7日、都内にて行われ、"組紐屋の竜"こと京本政樹と、SKE48のメンバーよりなるスペシャルユニット「ゼブラエンジェル」から高田志織・小林亜実・桑原みずき が登壇した。

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本機は"史上最高の必殺"と銘打ち昨年末に登場した「ぱちんこ 必殺仕事人?」を受け継ぐ新機種。テーマは"バトル"で、仕事人と刺客との熱いバトルが右打ち「乱舞モード」で盛り上げる。

イベントでは本機の見所についてのトークショーの後、京本指導のもと、ゼブラエンジェルが殺陣に挑戦。ステージにて3人それぞれが迫力の殺陣を行うと、京本は「リハーサルの時は どうしようかと思ったけど、最後はバッチリ決めてました。女の子が殺陣をする機会ってないもんね。僕の記憶だと由美かおるさんくらい(笑)」とニッコリ。
その後、桑原の「直接対戦してもらえませんか?」との呼びかけにより京本との殺陣対決が実現。激闘の末、桑原は見事 成敗したかに見えたが、最後の最後で京本からピコピコハンマーで"大成敗"を受け、会場から喝采が贈られる一幕も。

京本は「『必殺仕事人』は、若い方が見ても艶やかでカッコいいところもありますし、時代劇のニューウエーブが来ている中、このぱちんこが『仕事人』というものを更に皆さんの心の中で生き続けさせる きっかけになれば」とコメント。続けて桑原は「(京本の殺陣指導により)斬るのが癖になりそうです!」と力強く語り、イベントは大盛況の内に幕を閉じた。

『ぱちんこ 必殺仕事人 桜花乱舞』は11月より全国に登場予定。

SHIBUYA TSUTAYAに巨大なAKB48ライブDVDスペシャルBOX登場



9月5日に発売され、オリコンDVD総合デイリーランキング初日から2日連続で1位を獲得した、AKB48のライブDVD『前田敦子 涙の卒業宣言!in さいたまスーパーアリーナ ~業務連絡。頼むぞ、片山部長!~』。渋谷の街が卒業宣言をする前田敦子のビジュアルで一色となる中、SHIBUYA TSUTAYAには高さ180cmにのぼるスペシャルBOXの大型レプリカの展示がスタートしている。

◆巨大AKBライブDVDスペシャルBOX 画像@SHIBUYA TSUTAYA

大型レプリカのサイズは高さ180cm×幅135cm×奥行42cm。実際の商品は高さ19.3cm×幅14.3cm×奥行4.5cmなので、約10倍(9.3倍)の大きさとなっている(ちなみに商品をその中に入れるとしたら約800個がおさまるという)。なお、展示は9月10日(月)までを予定している。

DVD『前田敦子 涙の卒業宣言!in さいたまスーパーアリーナ ~業務連絡。頼むぞ、片山部長!~』収録のコンサートは、AKB48と姉妹グループのSKE48・NMB48・HKT48・JKT48、3月31日をもって解散したSDN48も参加し、最終日にはAKB48コンサート史上最多人数の総勢261人が出演。前田敦子の卒業宣言はじめ、様々な事件やサプライズの連続だった。

コンサート全日程を完全収録した"スペシャルBOX"のブックレットには、ライブ写真はもちろんコンサートの舞台裏をおさめた貴重なショットの数々が132ページにわたり掲載。そして「メイキング of さいたまスーパーアリーナコンサート」と題したメイキングDVDには、卒業発表直後の前田敦子の姿や松井珠理奈チームK兼任発表直後の姿など、出演メンバーのリハーサル風景から公演終了後の舞台裏まで3日間分の貴重なオフショット映像などが収録されている。

大島優子、細っそー!驚がくの極細くびれ公開!



AKB48の大島優子が6日、極細のウエストが見て取れる写真をオフィシャルブログに掲載し、約2,000件のコメントが寄せられるなど話題になっている。バスト82・ウエスト55・ヒップ81センチの大島だが、その細さに驚くばかりだ。

大島優子出演!映画『闇金ウシジマくん』フォトギャラリー

早くもミリオンを達成している同グループ27枚目のシングル「ギンガムチェック」(8月29日発売)のミュージックビデオ撮影でのオフショットを、「ギンガムチェック集(^^) 」と題して12枚公開した大島。へそ出しの衣装でメンバーと戯れる姿やソロ写真を披露しており、中でも目を引くのが、あまりに細いウエストであることがよくわかる大島のバックショット。

見事なくびれであることに違いはないが、写真を見たファンからは「腰ほっそ( ̄□ ̄;)!!」「折れそう~」「お腹ますます痩せました?」などのリアクションが。また「いいやーん、セクシー!」「世界一可愛い」と大島を絶賛する声も寄せられている。

翌7日には「ギンガムチェック集2( ̄▽ ̄)v」として新たに4枚の写真を公開しているが、こちらでもガーターベルト姿で太ももを露出した写真を「きゃっ」としながら大胆に披露しており、大島のあふれるサービス精神が感じられる。そんな大島が女優としてヒロインを熱演した映画『闇金ウシジマくん』は現在公開中だ。(清水一)