平均年齢14.2歳！HKT48第2期生をサプライズお披露目

本日9月23日、福岡・HKT48劇場で行われたHKT48の公演中にHKT48の2期生がお披露目された。

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HKT48チームHによる「手をつなぎながら」公演の終演間際、突然ステージ上のスクリーンに2期生お披露目が告知されると場内から大きな歓声が上がる。続いて2期生21名がステージに現れ、AKB48のヒット曲「会いたかった」を披露。パフォーマンス後には2期生から田島芽瑠（たしまめる）が代表して観客に挨拶をした。その後ステージにはチームHキャプテンの穴井千尋とセンターの兒玉遥も登場し、初めて後輩ができたことを喜びつつ、先輩らしく司会進行を務めた。

平均年齢14.2歳の2期生は1人ひとり自己紹介とともに自分の夢を発表した。田島芽瑠は「HKT48の向日葵になってセンターに向かってのびのびと成長し、努力できる人になりたいです。そして最終的な目標は歌手と女優なんですが、今の目標はこの気持ちを忘れずに努力することです」とアピール。朝長美桜（ともながみお）は「私の夢は『HKT48』と言ったら世界中の皆さんに通じるようなグループにすることです」と力強く宣言した。

そして最後にはHKT48劇場の佐藤支配人がステージに現れ、メンバーにも知らされていなかったサプライズとして、1期研究生と2期研究生の計24名による研究生公演が9月30日からスタートすること、公演セットリストは「PARTYが始まるよ」公演であることを発表。メンバーからは驚きの声が、そして客席からは喜びの歓声が沸き起こった。

HKT48 2期生 プロフィール

秋吉優花（あきよしゆか） 2000年10月24日生まれ 福岡県出身
伊藤来笑（いとうらいら） 1998年10月31日生まれ 愛媛県出身
井上由莉耶（いのうえゆりや） 1999年6月15日生まれ 福岡県出身
岩花詩乃（いわはなしの） 2000年4月1日生まれ 福岡県出身
宇井真白（ういましろ） 2000年1月31日生まれ 福岡県出身
上野遥（うえのはるか） 1999年9月20日生まれ 福岡県出身
梅本泉（うめもといずみ） 1997年5月15日生まれ 福岡県出身
岡田栞奈（おかだかんな） 1997年6月26日生まれ 福岡県出身
岡本尚子（おかもとなおこ） 1996年4月4日生まれ 福岡県出身
草場愛（くさばまなみ） 1995年10月17日生まれ 福岡県出身
神志那結衣（こうじなゆい） 1998年1月24日生まれ 福岡県出身
後藤泉（ごとういずみ） 1997年9月27日生まれ 福岡県出身
駒田京伽（こまだひろか） 1996年11月21日生まれ 宮崎県出身
坂口理子（さかぐちりこ） 1994年7月26日生まれ 福岡県出身
田島芽瑠（たしまめる） 2000年1月7日生まれ 福岡県出身
田中優香（たなかゆうか） 2000年6月7日生まれ 福岡県出身
谷真理佳（たにまりか） 1996年1月5日生まれ 福岡県出身
冨吉明日香（とみよしあすか） 1997年9月20日生まれ 宮崎県出身
朝長美桜（ともながみお） 1998年5月17日生まれ 福岡県出身
渕上舞（ふちがみまい） 1996年9月21日生まれ 福岡県出身
山田麻莉奈（やまだまりな） 1995年3月24日生まれ 福岡県出身

ＨＫＴ４８第２期生お披露目「世界に通じるグループに」

ＨＫＴ４８の第２期生の２１人が２３日、福岡市のＨＫＴ４８劇場が初お披露目された。

平均年齢１４・２歳のフレッシュなメンバーが、公演終了後にサプライズで登場、「会いたかった」を披露した。チームＨキャプテンの穴井千尋（１６）、センターの兒玉遥（１６）に促され、１人１人が「自分の夢」を発表。朝長美桜（１４）は「ＨＫＴ４８といったら、世界中の皆さんに通じるようなグループにしたいと思います」と大きくぶち上げた。

さらに１期研究生と２期研究生の合計２４人による研究生公演が始まることも発表された。突然のサプライズにメンバー、客席から驚きの声や歓声が上がった。公演初日は３０日。

指原莉乃（HKT48） 『彼氏』質問に苦笑「私は今言えないので」

20日、都内で、キックボクシングイベント『GLORY4 TOKYO』の記者会見が行われ、HKT48の指原莉乃(19)がゲスト出演した。

今回のキャスティングに指原は「なんで私なんだろうってびっくり。突然決まった仕事だったので、もしかして格闘技にチャレンジするんじゃないかと思って、いつ、指原選手ですって、言われるのかとドキドキしてました」とビクビクしながらあいさつ。

気を取り直して「実際こうやって選手を見ると強そうだし、ワクワクする。楽しみですよ、もちろん！」と心を躍らせたが「格闘技は好き？」という質問には「…はい」とあいまいな返答。好きな選手を聞かれると「あー、あの人…、武蔵さん！」と、目の前にいた大会オフィシャルコメンテーターの武蔵（39）の名前を苦し紛れに答えていた。さらに「格闘家の彼氏は？」という質問には「そういうこと、私は今言えないので」と苦笑いを浮かべた。

会見には、大会に出場するピーター・アーツ（41）も出席。会見途中でようやくピーターの存在に気付いた指原は「あ、ピーター・アーツさんなんですか！？ 私、知ってます！ I Know You！」と英語でアピール。最後はピーターからお姫様だっこのプレゼントもあり、ご機嫌だった。

ＡＫＢにも国会にも負けるな？！ 美術館でも“総選挙”ブーム

ＡＫＢ４８の総選挙に、次期衆院選。何かと「投票」が話題になる昨今だが、美術の世界でも、見る人の投票で展示作品を決めるリクエスト式の展覧会が相次いで開かれ、注目を集めている。来館者の望み通りの作品が展示されるため、美術館とそのコレクションに親しみが湧くメリットがある一方で、「芸術のランク付けでは」と懸念する意見もある。敷居が高いと批判されることも少なくない日本の美術館。リクエスト展は来館者との距離を縮めることができるのか、その現場を見た。

（坂下芳樹）

■１万２０００分の５０

３位、佐伯祐三「レストラン（オテル・デュ・マルシェ）」。２位、モディリアーニ「髪をほどいた横たわる裸婦」。そして１位は…、再び佐伯祐三の「郵便配達夫」。

大阪市中央区の大阪市立近代美術館（仮称）心斎橋展示室で、１１月２５日まで開かれている「ザ・大阪ベストアート展」。大阪府、市が所有する絵画や彫刻など近現代の美術作品コレクション計１万２千点から、投票によって選ばれた上位５０点が展示されている展覧会だ。

よりすぐりの傑作だけに、会場は美術ファンならため息が出るようなものばかり。「この作品のオッカケです」「自分の人生を変えてくれた」といった、投票者がそれぞれ作品への思いをこめたコメントを読むこともできて面白い。平日の夜でも多くの来館者がいて、人気の高さを物語っていた。

同展の開催は、大阪市の近代美術館建設計画の推進へ向け、同館のために収集されたコレクションの価値を広く知ってもらおうというのがきっかけ。「アピール度を高めるため、展覧会の前から興味を持ってもらえ、盛り上がるものを、と考えたんです」。企画した大阪市立近代美術館建設準備室学芸員、高柳有紀子さんはこう説明する。

そのため、投票の方法も工夫した。学芸スタッフがあらかじめ出品候補を１００点選び出し、開催５カ月前の今年４月からインターネットやはがき、市内約３０カ所に設置した投票箱などで、広く投票を受け付けた。

７月末までの応募期間中に集まった投票は、当初目標の２倍以上となる２万７７９票。この票数に対し、高柳さんは「こんなネームバリューのある作品が大阪にはあるのか、こんな作家がいたのか、と知ってもらうのが一番の目的。その意味で、ある程度成功かと思う」と話す。

■ルーツは静岡にあり

こうした投票者のコメントとともに作品を展示するスタイルのリクエスト展の元祖とされるのが、静岡県立美術館（静岡市）で平成１３年に開かれた「ザ・ベスト展２００１」だ。この展覧会を同館学芸員のころに企画した李美那さん（現・神奈川県立近代美術館主任学芸員）は「美術館の内部では当初、賛否両論があった」と明かす。否定的な意見は、「リクエストを募ってその通り見せるだけではやり方が安直で、美術館の使命を果たせない」というものだった。

しかし同展は、開館１５周年の記念展として計画されたものだった。「１５周年を迎えられたのは、それまでの展覧会を見てくれた人、作品収集に協力してくれた人がいたから。そうした人たちに、コレクションとして今、何を持っているかをお披露目することこそ、美術館としてのお礼の言い方になるのではないかと意見がまとまった」。収蔵品図録を見て投票するリクエスト展は、コレクションの全容に目を通してもらうために最適の手段だったのだ。

その上で、展覧会が単純な投票結果の発表会にならないようにさまざまなアイデアを加えた。まず、得票がわずかだった作品からもセレクトして展示すること。そして作品と一緒に、投票者に書いてもらった「この作品がなぜ好きか」というコメントも掲出することにした。

「通常、作品を見た感想をその場で誰かに話すことはしない。でも本来、それは楽しいもの。コメントを読んで感想を共有する体験を通じて、美術館により興味を持ってもらえると考えた」。さまざまな工夫を凝らしたかいあって同展は好評を博し、翌年も、同様の「ザ・ベスト展２００２」が開かれた。

■見る側と見せる側の"乖離"も浮き彫りに

リクエスト展はこのように、美術館とそのコレクションに親しみや関心を持ってもらう入り口として有効だといえる。

それだけでなく、美術館側には、鑑賞者の生の声を聞ける利点もある。ときには、意外な結果が現れることも。「ザ・大阪ベストアート展」では、大阪の近代洋画壇を代表する佐伯祐三と小出楢重のうち、佐伯は「郵便配達夫」と「レストラン（オテル・デュ・マルシェ）」「壁」の３点が選ばれたものの、小出の作品はいずれも選に漏れた。

「小出はものすごく有名で、一般の方にも人気があると思っていた」と高柳さん。この結果からは、大阪の人は存外に、地元の洋画壇の作品に接する機会が少なかったことがうかがえる。それと同時に、美術館側が伝えようとしていることと、見る側が興味を持っていることの間に、浅からぬミゾがあることも浮き彫りになった。

■コレクションへの関心高める意義

また、同展に寄せられた投票に付けられた意見には、少数ではあるものの、芸術の順位付けだとして「けしからん」と批判するものもあったという。確かに、リクエスト展が美術館の"正攻法"の展覧会かというと、そうとは言い切れない面もある。

それでも関西では、神戸市立小磯記念美術館（東灘区）が来年末に、「皆（みんな）でつくる展覧会－小磯良平作品選－（仮称）」の開催を計画中。現在、小磯の油彩画１００点を対象に、館内で投票を呼びかけている。細見美術館（京都市左京区）でも平成１５～１９年に連続して「珠玉の日本美術 細見コレクション・リクエスト展」が開かれ、好評だった。

リクエスト展が開かれる背景として、美術展の歴史に詳しい木下直之・東京大大学院人文社会系研究科教授は「日本の美術館は常設展示をいくら頑張っても、観客がそれだけ足を運んでくれない現実がある」と指摘する。

「日本の美術館は（海外から作品を借りる）特別展を中心にやってきて、観客もそれを楽しんでいる。そのため一般の人は美術館が持つコレクションへの関心が希薄。美術館側はその状況を変えたいという思いをずっと抱えており、ここにきて、収集品に新たな価値付けをしようとする動きが出ている」

日本ではまだまだ大きい、美術館と利用者との間のコミュニケーションギャップ。それを埋める手段として、リクエスト展の機能は今後も有効だろう。

＜AKB48・松井咲子＞スネークの声で「“さきっぺ”が一番好き」に大興奮 メタルギアイベント

人気アイドルグループ「AKB48」の松井咲子さんが23日、幕張メッセ（千葉市美浜区）で開催された「東京ゲームショウ2012」のコナミブースで、スマートフォン向けソーシャルゲーム「メタルギア ソリッド ソーシャル・オプス」のイベントに登場。「メタルギア」シリーズの大ファンという松井さんは、主人公・スネーク役の声優・大塚明夫さんがサプライズで登場すると、「まともに目が見られない。格好良すぎて」と大照れだったが、「AKBで一番好きと言ってほしい」とおねだり。大塚さんに「AKBで"さきっぺ"が一番好きだ」とささやかれると、「うわー！ぜいたくー！」と大興奮だった。

【写真特集】ゲームショウでAKB48松井咲子さんが登場したイベントの様子

「メタルギア ソリッド ソーシャル・オプス」は、シリーズ初のソーシャルコンテンツで、SNSサイト「GREE（グリー）」で展開する。歴代のシリーズに登場した主要キャラクターも続々と登場するといい、プレーヤーは、仲間の兵士や武器など、さまざまなカードを集め、仲間と協力して巨大なメタルギアを破壊するといったミッションを攻略していく。基本プレー無料でアイテム課金制。配信は年内の予定。

ステージ上で同ゲームを体験した松井さんは、バトルに勝利すると、「わあ！すごい。格好良すぎますね。これ。自分自身が強いのかと思っちゃう」と興奮。「AKB48」で一緒にプレーしたいメンバーを聞かれると、「秋元才加ちゃんと一緒にやりたい。一番野生的なメンバーなので（笑い）。ゲームの中に入っても戦えちゃいそう」と笑顔で話していた。（毎日新聞デジタル）

SKE48、フジテレビ系『新堂本兄弟』でAKB48「チームB推し」を「SKE48推し」に

9月23日に放送されるフジテレビ系『新堂本兄弟』にSKE48から新曲「キスだって左利き」選抜メンバー16人が出演。「SKE48に推しメンを作ってください」というテーマのもと、特技を披露し、KinKi Kidsはじめ堂本メンバーに猛アピールした。

◆SKE48 ほか 『新堂本兄弟』収録風景 画像

今回初選抜入りとなった菅なな子は、自分で製作したロボットを披露。『新堂本兄弟』のために新曲「キスだって左利き」の振り付けをプログラミングしたロボットと一緒に新曲を踊ってスタジオを沸かせた。

また、番組ではAKB48チームBの楽曲「チームB推し」をSKE48バージョンにリメイクカバーした「SKE48推し」を初披露。番組のために特別アレンジしたバージョンで、歌詞はメンバーそれぞれが自分のパートを考えたSKE48の魅力的が詰まったものとなっている。松井珠理奈は「この曲でもっとSKE48の魅力をいろんな人に知って欲しい」と語っている。

SKE48は9月19日に10枚目のシングル「キスだって左利き」と1stアルバム「この日のチャイムを忘れない」を同時リリースしている。

ＮＭＢ＆なでしこ合体「ルール分からないけど」

アイドル集団、ＮＭＢ４８の３期生１６人が２２日、大阪・長居陸上競技場で行われた女子サッカー、なでしこリーグの大阪高槻ｖｓ新潟戦で、初めてハーフタイムショーを行った。

「青春のラップタイム」「ナギイチ」を元気いっぱいに披露。薮下柊（１３）は「ルールはよく分からないけど、好きになりました」と興奮していた。

AKB48の松井咲子、「第79回 NHK全国学校音楽コンクール」司会に抜擢

10月3日（水）にAKB48から6人目のソロデビューとなる松井咲子が、10月6日（土）～8日（月・祝）の3日間NHK Eテレにて放送される「第79回 NHK全国学校音楽コンクール」の司会に抜擢されることが発表となった。全国学校音楽コンクール（通称Nコン）は日本最大規模の合唱コンクールとして有名な大会で、毎年小・中・高校生会わせて2000校以上の学校の生徒が全国から集まる。

◆「魂の移動～ぐぐたす民のテーマ～」PV映像

毎年決定されるNコンの課題曲はJ-POPアーティストから選出され、過去にはアンジェラ・アキ「手紙 ～拝啓 十五の君へ～」、いきものががり「YELL」など、後の大ヒット曲につながることも話題となっており、2012年は中学校の部にYUI「fight」が課題曲に選定されている。

ピアノインストゥルメンタルアルバム『呼吸するピアノ』でデビューを果たす現役音大生の松井咲子だが、中学時代には音楽部に所属し、中学の3年間Nコンに毎回出場していたという。当時の課題曲を今でも口ずさむことも多いとか。

「毎年出場していたコンクールだったし、全国大会の生放送は毎年母と観ていたのでお話をいただいたとき本当に嬉しかったです☆ 生放送、緊張しそうですが精一杯頑張りたいと思います。」──松井咲子

司会業といえばAKB48では高橋みなみを筆頭に、峯岸みなみ、指原莉乃のバラエティ対応能力の高さに注目が集まるところだが、松井咲子は2012年8月より日本テレビ『読響シンフォニックライブ』の司会も担当しており、AKB48とは縁のなかった新しいフィールドへ活躍の場を急速に拡げ、高い評価と人気を得ている状況にある。

第4回選抜総選挙での53位という結果からは、一般的な認知度では遅れを取っている彼女だが、他のメンバーでは成しえない違うフィールドからの活躍が、松井咲子という新たな才能を磨くことになりそうだ。

●第79回 NHK全国学校音楽コンクール
高等学校の部 10/6（土） 13：00～16：00
小学校の部 10/7（日） 14：00～17：00
中学校の部 10/8（月） 14：00～17：00
http://www.nhk.or.jp/ncon/pr_info/05.html

松井咲子『呼吸するピアノ』
2012年10月3日（水）発売
CD+DVD PCCA-03680 ￥2,800[Tax in]
CD ONLY PCCA-03681 ￥2,000[Tax in]
1.心の譜面
2.会いたかった
3.フライングゲット04 歌う血液～宇津井健の加圧トレーニングのテーマ～
5.Everyday、カチューシャ
6.魂の移動～ぐぐたす民のテーマ～
7.Beginner
8.ポニーテールとシュシュ
9.ヘビーローテーション
10.桜の木になろう
[Bonus Track]
W.A. モーツァルトピアノ・ソナタ 第18番, K. 576, 二長調より 第I楽章

松井咲子＜呼吸するピアノ」リリース記念イベント＞
2012年10月3日（水）
開場：17：00／開演：18：30（入場には会場にてCDの購入が必要となります）
＠紀尾井ホール
※ミニライブ＋握手会
参加応募期間：2012年9月11日（火）12：00～9月24日（月）23：59

ＡＫＢ松井咲子、映画“ヘビロテ”で見て～♪

ＡＫＢ４８のメンバー、松井咲子（２１）が２２日、東京・ワーナーマイカルシネマズ板橋で行われた出演映画「ビンゴ」（福田陽平監督）の初日舞台あいさつに、主演俳優の清水一希（２２）と出席。ビンゴゲームで死刑執行することになった近未来の日本を舞台にした作品で、「いろいろと伏線があって何度も見られる内容なので、ぜひ"ヘビーローテーション"してください」。

SKE48、本日放送の「新堂本兄弟」に出演、AKB48曲をリメイクカバー

本日23日に放送されるフジテレビ系「新堂本兄弟」に、SKE48がゲスト出演する。番組には新曲「キスだって左利き（9月19日発売）」の選抜メンバー16人が出演し、それぞれの特技をもって堂本メンバーに猛アピール。ライブではAKB48チームB の「チームB推し」をSKE48バージョンにリメイクカバーした「SKE48推し」を初披露し、松井珠理奈は「この曲でもっとSKE48の魅力をいろんな人に知って欲しい」と語った。

【その他の写真】アルバム・シングルを同時発売したSKE48メンバーへのインタビュー

「SKE48推し」は、本番組のために特別アレンジしたバージョンになっており、メンバーそれぞれが自分のパートを考えた歌詞にも注目だ。また、堂本メンバーとのトークでは、初選抜の菅なな子が自作のロボットを紹介。「キスだって左利き」の振り付けをプログラミングしたロボットと一緒にダンスを披露し、スタジオをわかせた。

SKE48は9月19日に記念すべき10枚目のシングル「キスだって左利き」と1stアルバム「この日のチャイムを忘れない」を同時リリース。オリコンデイリーランキングでシングル・アルバム共に1位獲得と好調なスタートを切っている。


＜番組情報＞
フジテレビ系「新堂本兄弟」
9月23日(日) 23:15～ 放送


＜商品情報＞
2012年9月19日発売
SKE48 1stアルバム「この日のチャイムを忘れない」
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2012年9月19日発売
SKE48 10thシングル「キスだって左利き」