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2012年10月7日日曜日
＜JKT48＞2期生オーディションは31人が通過 最終審査は秋元康が日本で
人気アイドルグループ「AKB48」の海外初姉妹ユニットでインドネシア・ジャカルタを拠点に結成された「JKT48」の2期生を決める最終審査が日本で開催されることが明らかになった。
6日にインドネシアで放送された2期生最終オーディションの模様を紹介する特別生番組で明らかになった。
【写真特集】インドネシアで放送された「JKT48 Second Generation Audition」の模様
JKT48の2期生を決める最終オーディションは、インドネシア最大の地上波放送局「RCTI」で特別生番組「JKT48 Second Generation Audition」として放送され、約4500人の応募者の中から書類審査と2次審査を通過した67人が参加した。
番組の最後に2期生合格者が発表される予定だったが、「今日の審査を通過する皆様を、日本にご招待させていただき、僕が『本当の最終審査』を行います」という秋元康総合プロデューサーからのサプライズビデオメッセージが流れ、この日の審査に合格した31人がファイナリストとして日本での「本当の最終審査」に臨むことになった。
最終審査の概要については今後発表するとしている。
JKT48はインドネシア在住の応募者の中からオーディションを行い、11年11月に第1期生が決定。
AKB48同様に「会いに行けるアイドル」をコンセプトに秋元さんが総合プロデュースを手がけている。
9月にジャカルタ専用劇場がオープンし、AKB48から電撃移籍した高城亜樹さんと仲川遥香さんが初公演にサプライズゲストとして登場した。
（毎日新聞デジタル）
JKT48、2期生候補31人が日本で“本当の”最終審査へ
AKB48 の海外姉妹グループ第1号でインドネシア・ジャカルタを拠点に活動するJKT48が6日、インドネシア最大の地上波放送局「RCTI」のスタジオ内で2期生最終オーディションを行い、合格者31人が日本での最終審査に臨むことが決まった。【写真】ジャカルタで審査に臨んだ候補生たち
最終審査には、応募総数約4500人から書類審査および2次審査を通過した67 人が参加。
現地時間午後3時半から放送された生放送特番『JKT48 Second Generation Audition』で合格者が発表されようとした瞬間、スクリーンにAKB48総合プロデューサー・秋元康氏からのビデオメッセージがサプライズで映しだされた。
「最終審査まで進んだ皆様、おめでとうございます。
といっても、これはまだ最終ではありません。
今日の審査を通過する皆様を日本にご招待させていただき、僕が『本当の最終審査』を行います」と緊急発表。
合否を待つ参加者に動揺が走るなか、31人の合格者が東京行きのチケットを手にした。
“本当の”最終審査に臨むことになったファイナリストたちは「日本ではベストを尽くすように頑張ります」「母がうれしさのあまり泣いていました。
母の自慢になれて、うれしいです」「私は1期生のオーディションも受けたのですが落ちました。
これから頑張ります」と意気込みを語った。
日本での最終審査の概要は後日発表される。
ＡＫＢ新組閣は１１・１始動 たかみな総監督「楽しみにして」
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８月の東京ドーム公演初日に発表されたＡＫＢ４８の新組閣の発足日が、１１月１日に決まった。 ７日、岩手県で行われた「真夏のＳｏｕｎｄｓ ｇｏｏｄ！通常盤」全国握手会会場で発表された。 現行チーム及び元セットリストは、２２日のチームＢ「シアターの女神」公演、２４日のチームＫ「ＲＥＳＥＴ」公演、２５日のチーム４「僕の太陽」公演、２９日のチームＡ「目撃者」公演が千秋楽となる。 また、新チームのための「新公演」ができるまでの間は「ウェイティング公演」が行われることも発表された。 これまでのＡＫＢ４８グループの楽曲の中から、各チームごとに厳選し、特別セットリストを作成。 出演メンバーは１６名で、毎回メンバーが入れ替わる形を予定している。 新チームによるウェイティング公演は１１月１日からスタートする。 高橋みなみ総監督（２１）は「生まれ変わった新チーム体制での動きを楽しみにしていただけたらうれしいなと思います。 これからも応援よろしくお願い致します」とコメントした。 |
SKE48 4周年記念公演開催！卒業メンバーの決めゼリフや名前を織り交ぜる
4周年記念公演を開催！
人気アイドルグループ『SKE48』が『劇場デビュー4周年記念公演』を5日、Zepp Nagoyaで開催した。
今から4年前となる2008年10月5日、『AKB48』初の姉妹グループ第1弾である『SKE48』が名古屋・栄の劇場で産声をあげ、初ステージを踏んだ。
そんな歴史を振り返ってか、"じゅりな"松井珠理奈（15、チームS）からは「4周年公演、執念を見せたいと思います！」と、開演前にダジャレアナウンスが入り、ファンを沸かせる。
「キスだって左利き」
1～5期生があいさつしていくなか、"ゆうちゃん"江籠裕奈（12、研究生）の「4年前は8歳でした」というセリフには20歳以上のメンバーは絶句するしかない状況に。
ユニット曲の選曲は4年間、『SKE48』と歩み、旅立っていったメンバーが担当していた曲を中心に構成で完全シャッフルという異例の試みがなされることも。
小芝居コーナーになると、メンバーからの希望で、セリフの合間に卒業メンバーの決めゼリフや名前が織り交ぜられるなど、想いの込もったものとなった。
北原里英からのVTRメッセージ
そして、公演終盤、8月に開かれた『AKB48』のドーム公演で『SKE48』を兼務することとなった"きたりえ"北原里英（21、チームB）から、VTRメッセージが流され、「SKE48さんには、もうしっかりした色があるので…」と不安をのぞかせつつも「早くいっしょに"アイシテラブル！"したいです。
私も愛知県人なので、地元・栄を盛り上げていきたいです！」とメッセージを寄せることとなった。
終了後に1期生で8月に卒業を発表していたチームSリーダーの"リッキー"平田璃香子（23）から「きょうは髪を編み込んだんですけど、実は4周年ということで4本に編み込んでいるんです。
誰も気づいてないと思いますけど…完全に自己満足になっちゃいましたね」と笑いつつ、「初めて挑戦する曲も多かったので、今までの記念公演の中で一番楽しかったです。
でも、来週にはリクエストアワーも控えているので、気持ちを早く切り替えて、SKE48みんなでしっかり準備していきたいと思います」と、気合を入れる。
さらに、"れな"松井玲奈（21、チームS）も「4年間という月日が短かったのか、長かったのか分からないんですけど…4年前のきょうのことで覚えているのは、とにかくダンスがひどかったということです」と、苦笑いながら回想し、「恥ずかしいんですけど、今でも年に1度、公演デビューの映像を観て、初心を思い出すようにしています」と、エピソードを。
「『SKE48』も気が付いたら60人を超えていて、なかなかみんなが集まれる機会がないんですけど、劇場デビュー記念のお祝いの日に、応援してくださるみなさまの前に、こうしてみんなで集まれるのは嬉しいですね。
きょうは本当にありがとうございました」と、語った。
■セットリスト
1 キスだって左利き
2 ごめんね、SUMMER
3 青空片想い
4 強き者よ
5 思い出以上
6 この胸のバーコード
7 パジャマドライブ
8 涙の湘南
9 狼とプライド
10 ウィンブルドンに連れて行って
11 クラスメイト
12 でもでもの涙
13 チョコの行方
14 クロス
15 鏡の中ジャンヌ・ダルク
16 万華鏡
17 女の子の第六感
18 雨のピアニスト
19 フラフープでGO！GO！GO！
20 叱ってよ、ダーリン！
21 みつばちガール
22 その先に君がいた
23 アイシテラブル！
24 片想いFinally
25 オキドキ
26 パレオはエメラルド
27 バンザイVenus
28 1！2！3！4！ヨロシク！
29 手紙のこと
30 仲間の歌
以下、アンコール
31 楽園の階段
32 兆し
33 制服の芽
34 逆上がり
35 花火は終わらない
36 風は吹いている
37 SKE48
オープニングトーク
「クロス」
「フラフープでGO!GO!GO!」
「叱ってよ、ダーリン！」
「みつばちガール」
「その先に君がいた」
「仲間の歌」
ＡＫＢ４８、１１月１日から「新チーム体制」発足
人気アイドル集団、ＡＫＢ４８の新組閣発足日が１１月１日に決まったと７日、岩手県で行われた全国握手会会場で発表された。
新体制は８月の東京ドームコンサートで発表され、発足がいつになるか注目が集まっていた。
新チーム体制が発表されたことで、ＡＫＢ４８劇場で行われている現公演の千秋楽も決まった。
チームＢの「シアターの女神」公演は２２日、チームＫの「ＲＥＳＥＴ」公演は２４日、解散が発表されたチーム４の「僕の太陽」公演は２５日、チームＡの「目撃者」公演は２９日が最後となる。
また、新公演ができるまでの間は、各チームが今までのＡＫＢ４８グループの楽曲の中から曲を選んだ「ウェイティング公演」を行うことも発表。
総監督の高橋みなみは「生まれ変わった新チーム体制での動きを楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います。
これからも応援宜しくお願い致します」とコメントした。
ＡＫＢ・松井咲子がソロデビュー ピアノで奏でる「いつもの歌」
人気アイドルグループ、ＡＫＢ４８の松井咲子（２１）が、ピアノアルバム「呼吸するピアノ」（ポニーキャニオン、ＣＤ＋ＤＶＤは２８００円、ＣＤのみは２０００円）を３日に発表した。
ＡＫＢ４８からのソロデビューは６人目、歌のないインストゥルメンタルのアルバムは初めてとなる。
（櫛田寿宏）
ＣＤには「会いたかった」「フライングゲット」「ヘビーローテーション」などＡＫＢ４８のヒット曲や、オリジナルの「心の譜面」など全１１曲を収録した。
松井は「いつもは歌い踊っている曲ですが、ピアノで弾いてみて、『ここはこんな音が鳴っていたんだ』って気付かされることが何度もありました。
演奏をすることで、じっくり曲と向き合えました」と振り返る。
作曲家の服部隆之氏が音楽監修、秋元康氏が総合プロデュースした。
「会いたかった」について松井は「このイントロが『会いたかった』のメロディーにつながるなんて想像できませんでした。
弾いてみて、かっこよさにまたびっくりでした」と話す。
「フライングゲット」はギターとパーカッションを前面に出したラテン風のアレンジになっている。
「弾いたことのない曲調なので新鮮でした。
ノリのいい感じに仕上がったので、コンサートで演奏してみたい」
松井は東京音楽大学器楽専攻ピアノ科の４年生。
４歳からピアノを始め、ピティナピアノコンペティションでＤ級本選優秀賞を受賞するなどの実力を持つ。
今回のアルバムのレコーディングは今年３月に始まった。
人気アイドルとしてのめまぐるしいスケジュールの合間に、演奏を録音した。
楽譜を受け取ってから録音まで２週間ほどしか時間がないケースもあったという。
仕事が終わってから、家で深夜に練習を重ねた。
「レコーディングをしている間は終わりが見えない感じがしていたので、録音が終わってほっとしました」
レコーディングの不安について、先に演歌歌手としてソロデビューを果たしたＡＫＢ４８の岩佐美咲（１７）に相談したという。
「なぐさめてもらいたかったんですが、２人ともネガティブなので一緒に落ち込んでしまいました。
でも、相談できる人が身近にいて良かった」と笑う。
待望のソロデビューを果たし、「目標は大学の先輩の松下奈緒さんのような素敵なピアニストになること」と目を輝かせた。
■柏木由紀、高橋みなみもデビューへ準備
ＡＫＢ４８からのソロデビューは、メンバーたちの「夢」であり「目標」とされている。
松井より先にソロデビューした５人は、板野友美（２１）＝「Ｄｅａｒ Ｊ」（昨年１月）▽前田敦子（２１）＝「Ｆｌｏｗｅｒ」（同６月）▽岩佐美咲（１７）＝「無人駅」（今年２月）▽渡辺麻友（１８）＝「シンクロときめき」（同）▽指原莉乃（１９）＝「それでも好きだよ」（５月）－で、いずれもシングル。
また、柏木由紀（２１）と高橋みなみ（２１）もデビューに向け準備を進めている。
高橋のデビューは８月の東京ドーム公演で発表された。
ノースリーブスの新番組！ アドリブでお芝居に挑戦!!
AKB48の派生ユニット・ノースリーブスがレギュラー出演する新番組「スナック喫茶『エデン』」(夜0:25-1:25 '13年3月まで毎月1回、日曜日不定期放送 全6回 フジテレビ系)が10月21日(日)よりスタートする
【写真】番組ではアドリブ芝居に挑戦する
同番組は、毎回ゲストとともに芝居方式でトークを行い、そのゲストが自身のイメージとはギャップのある曲を披露する新感覚の音楽番組
大まかな人物設定のみ決められており、お芝居はほぼ出演者同士のアドリブで進行していく
高橋みなみは「エデン」のマスターの娘“たかみな”、小嶋陽菜は「エデン」の常連客にしてキャバクラ嬢“こじはる”、峯岸みなみは“たかみな”の幼なじみのフリーター“みぃちゃん”としてそれぞれ出演
他に、「エデン」のマスター役にリリー・フランキー、店員“すずき”役に鈴木浩介、「エデン」の常連客で売れない小説家“こむろさん”役に小室哲哉がレギュラー出演する
初回には、氣志團・綾小路翔、BENI、池田鉄洋が登場し、アドリブで構成されたお芝居と通常の音楽番組では決して聞くことのできない歌声を披露
初収録を終え、ノースリーブスのメンバーは、「今回の番組は、エチュードということで本当に初期設定しかなく、打ち合わせも数分で終わるという状態の中、手探りのままで収録が始まりました
最初は、出演者の皆さんが様子を伺いながらの収録で、ほぼ初対面なのにリリー・フランキーさんと親子を演じたり、鈴木浩介さんのことを“すずき”と呼び捨てにしなければならなかったりと大変でしたが、逆にその手探りな感じが面白くて、今までにない番組だなと思いました」(高橋)、「アドリブでお芝居するのは初めてなので、収録が始まる前はすごく緊張しましたが、終わったあとはおなかいっぱいという感じです
キャバクラ嬢という設定はすごく難しかったです
全然キャバクラのことを知らなかったので、詳しい方に専門用語を教えていただいたり、助けてもらいました
次回の収録までには、もっとキャバクラのことを勉強したいと思います」(小嶋)、「第一印象としては、セットが豪華だなぁとびっくりしました
深夜番組にしては前代未聞の豪華なセットだと思います
私たちも力を入れて一生懸命やらなきゃと緊張していましたが、収録が進むうちに共演者の方々との空気感が作れてきたように感じ、次回の収録が楽しみになりました
“こんな番組、見たことない”という番組を、自分たちが始められることがすごくうれしいです」(峯岸)とそれぞれ感想を明かした
また、今後登場してほしいゲストについて「徳永英明さんと、槇原敬之さん
お二人とも独特な空気感をお持ちなので、かき乱されそうなイメージがあって楽しそうです
歌手の方々とのお芝居をやってみたいです」(高橋)、「斉藤和義さん
単純に、間近で歌を聞いてみたいです」(小嶋)、「ミッツ・マングローブさんと、大泉洋さん
トークもできて、歌も上手そうで、この番組の世界観と合いそうだなぁと思っています」(峯岸)とそれぞれ告白
最後に高橋は「本当に自由な番組なので、自分たちの一言一言が、次の物語につながっていくんです
自分たちが、この物語を作っていく脚本家さんのような気持ちで楽しんでいきたいです」と今後の意気込みを語った
【写真】番組ではアドリブ芝居に挑戦する
同番組は、毎回ゲストとともに芝居方式でトークを行い、そのゲストが自身のイメージとはギャップのある曲を披露する新感覚の音楽番組
大まかな人物設定のみ決められており、お芝居はほぼ出演者同士のアドリブで進行していく
高橋みなみは「エデン」のマスターの娘“たかみな”、小嶋陽菜は「エデン」の常連客にしてキャバクラ嬢“こじはる”、峯岸みなみは“たかみな”の幼なじみのフリーター“みぃちゃん”としてそれぞれ出演
他に、「エデン」のマスター役にリリー・フランキー、店員“すずき”役に鈴木浩介、「エデン」の常連客で売れない小説家“こむろさん”役に小室哲哉がレギュラー出演する
初回には、氣志團・綾小路翔、BENI、池田鉄洋が登場し、アドリブで構成されたお芝居と通常の音楽番組では決して聞くことのできない歌声を披露
初収録を終え、ノースリーブスのメンバーは、「今回の番組は、エチュードということで本当に初期設定しかなく、打ち合わせも数分で終わるという状態の中、手探りのままで収録が始まりました
最初は、出演者の皆さんが様子を伺いながらの収録で、ほぼ初対面なのにリリー・フランキーさんと親子を演じたり、鈴木浩介さんのことを“すずき”と呼び捨てにしなければならなかったりと大変でしたが、逆にその手探りな感じが面白くて、今までにない番組だなと思いました」(高橋)、「アドリブでお芝居するのは初めてなので、収録が始まる前はすごく緊張しましたが、終わったあとはおなかいっぱいという感じです
キャバクラ嬢という設定はすごく難しかったです
全然キャバクラのことを知らなかったので、詳しい方に専門用語を教えていただいたり、助けてもらいました
次回の収録までには、もっとキャバクラのことを勉強したいと思います」(小嶋)、「第一印象としては、セットが豪華だなぁとびっくりしました
深夜番組にしては前代未聞の豪華なセットだと思います
私たちも力を入れて一生懸命やらなきゃと緊張していましたが、収録が進むうちに共演者の方々との空気感が作れてきたように感じ、次回の収録が楽しみになりました
“こんな番組、見たことない”という番組を、自分たちが始められることがすごくうれしいです」(峯岸)とそれぞれ感想を明かした
また、今後登場してほしいゲストについて「徳永英明さんと、槇原敬之さん
お二人とも独特な空気感をお持ちなので、かき乱されそうなイメージがあって楽しそうです
歌手の方々とのお芝居をやってみたいです」(高橋)、「斉藤和義さん
単純に、間近で歌を聞いてみたいです」(小嶋)、「ミッツ・マングローブさんと、大泉洋さん
トークもできて、歌も上手そうで、この番組の世界観と合いそうだなぁと思っています」(峯岸)とそれぞれ告白
最後に高橋は「本当に自由な番組なので、自分たちの一言一言が、次の物語につながっていくんです
自分たちが、この物語を作っていく脚本家さんのような気持ちで楽しんでいきたいです」と今後の意気込みを語った
“オトナ”あっちゃん、恋人と四駆乗りたい！
８月にＡＫＢ４８を卒業した前田敦子（２１）が６日、東京・青海のトヨタシティショウケースで行われたイベント「お台場学園祭２０１２」のステージに登場した。
現在、マニュアルの自動車免許を取得中のあっちゃんは「仮免に一発合格して、あと１０時間でテストが受けられる。
秋のうちに免許を取りたい」と笑顔。
夢の愛車について「四駆に乗る女性は格好いい」と大型車を希望した。
理想のドライブについて「お母さんを乗せて買い物したり、夜、１人でいろんな所に行きたい」と大人発言。
テリー伊藤（６２）が「恋人がいると車は便利。
あっちゃんもいつか恋人作るんだから」と言うと、「はい」と照れていた。
JKT48二期生オーディション日本で最終審査へ 秋元康からサプライズ発表
AKB48初の海外姉妹グループJKT48二期生オーディションの最終審査が現地時間6日にインドネシアで行われ、この日の合格者たちが、日本で行われる「本当の最終審査」に招待されることがサプライズで発表された。
「JKT48二期生最終オーディション」ギャラリー
約4,500名の応募者の中から、書類及び二次審査を通過した67名が臨んだこの日のオーディション。
その模様は、インドネシア最大の地上波放送局の特別編成による生放送番組で紹介され、1期生のライブパフォーマンスに加え、2期生最終審査の模様をダイジェストで紹介。
最後に合格者が発表されようとしたそのとき、突如会場のスクリーンに秋元康総合プロデューサーからのサプライズビデオが流された。
秋元のメッセージは「最終審査まで進んだ皆さま、おめでとうございます。
といっても、これはまだ最終ではありません。
今日の審査を通過する皆さまを日本にご招待させていただき、僕が『本当の最終審査』を行います」というもの。
これにより、東京での最終審査開催が決定し、番号が読み上げられた31名の合格者が日本での最終審査に臨むこととなった。
突然の発表に驚きながらも、二期生「ファイナリスト」たちからは、「日本ではベストを尽くすように頑張ります」「母がうれしさのあまりに泣いていました。
母の自慢になれて、うれしいです」など前向きなコメントが聞かれたという。
最終審査の概要は今後発表される。
（編集部・入倉功一）
JKT48、東京行きのキップを手にした2期生候補“ファイナリスト”31名が決定
AKB48初の海外姉妹グループであるJKT48が6日、インドネシア最大の地上波放送局・RCTIのスタジオ内で2期生最終オーディションを実施した。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん！- アイドル専門サイトIDOOOL
オーディションの模様は、同局が特別に編成した番組「JKT48 Second Generation Audition」にて生放送され、参加者は約4500名の応募者の中から、書類審査及びニ次審査を通過した67名。
番組では1期生によるライブパフォーマンスに加え、午前中から実施された2期生最終審査の模様がダイジェストとして紹介され、ついに2期生合格者が発表されようとした まさに その時、秋元康総合プロデューサーによるサプライズビデオの上映が。
「最終審査まで進んだ皆様、おめでとうございます。
といっても、これはまだ最終ではありません。
今日の審査を通過する皆様を日本にご招待させていただき、僕が『本当の最終審査』を行います」
突然告知された日本での最終審査にスタジオの動揺が走る中、合格者の番号が次々と読み上げられ、歓喜とため息が入り交じるステージで31名の合格者が発表された。
こうして、東京行きのキップを手にした31名は、JKT48の2期生候補の「ファイナリスト」として、日本での最終審査に臨むこととなった。
日本で開催される「本当の最終審査」の概要は、決定次第発表される。
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