AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2013年2月1日金曜日

<板野友美>劇場で卒業をファンに報告 「迷いはない」と思い語る

1日に東京都内で行われたドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」の初日舞台あいさつで年内でAKB48を卒業すると発表したアイドルグループ「AKB48」の板野友美さんが同日、東京・秋葉原の「AKB48劇場」で開かれた「大島チームK ウェイティング公演」で、会場に集まったファンの前で正式に卒業することを報告した。
【写真特集】ファンに報告する板野さん
公演前にステージに立った板野さんは、途中、目を潤ませながらファンに対して「卒業」について報告。「突然の発表になったんですけど、AKB48を卒業します。昨年から決めていたことでした」と明かし、「AKB48のことを7年間も続けられたことは、本当にAKB48のことが好きだし、ずっと私の誇りです」とコメント。「1期生として初めてこの劇場に立って、楽しいことも苦しいことも。何回もAKB48をやめようと思ったこともありました。でも、今日こうして発表するこの思いにもう迷いはありません」と固い決意を語った。
また、板野さんは「残りわずかな時間かもしれないですけど、この公演に出るのもあと何回と思うと1公演1公演すごく大切だなと思うし、こうしてファンの皆さんの前でメンバーみんなと踊るのもあと何回と思うと寂しいです。残りの時間、よろしくお願いします。頑張ります!」とファンに向けメッセージを送り、会場からの温かい声援に、深く頭を下げて応えていた。(毎日新聞デジタル)

大島優子、謝罪コメント発表

インフルエンザと診断されていたAKB48の大島優子が1日、自身のオフィシャルブログにてコメントした。
【さらに写真を見る】大島優子、謝罪コメント発表
インフルエンザのため1日の公演と2日・3日の握手会を欠席することを報告した大島。「直前のお知らせになってしまい、申し訳ありません(>_

板野友美AKB卒業へ 新作映画内で告白【フォトレポート】

AKB48チームKの"ともちん"こと板野友美が、AKBグループから卒業することを、発表した。卒業発表は公演後に行われることが多いが、今回は本日公開のAKBのドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』本編映像内にて明らかにされた。上映後に行われた舞台挨拶前には板野1人が登場し、ファンの前で今の心境を語った。
⇒【画像】舞台挨拶の様子 http://nikkan-spa.jp/379577/tomo_01
「(映画の)インタビューのなかで卒業への想いが強くなり、こういったかたちで発表させていただくことになりました。以前から秋元先生には相談していたのですが、(映画内での発表についても)『板野らしくていいんじゃない』と言われました。残り少ない時間ですが、メンバー、ファンのみなさんと思い出をたくさん作って、がんばりたいと思います」(板野)
会場では、「なんで卒業するんだよぉ~」とむせび泣く姿もみられ、今回の発表がファンに与えた衝撃の大きさを物語っていた。メンバーは、ファンの声や板野本人のコメントをうけ、目に涙を浮かべながら「そういう日が来るというのはわかっていたけどさびしい」(篠田麻里子)、「みんなで背中を押してあげたい」(高橋みなみ)と、新たなスタートに向けて板野を激励していた。
映画は、前田敦子卒業後、総監督・高橋みなみのもと新たなスタートをきったAKB48の姿を追ったドキュメンタリー作品。板野は「メンバーみんな泣いているので、みなさんも泣いてください。涙のあと、一緒に未来をみましょう」と、笑顔でPRし、会場に集まったファンに手を振って会場をあとにした。卒業の詳しい日程はまだ未定とのこと。
<取材・文・撮影/林健太>

AKB板野友美、年内で卒業発表 メンバーは峯岸みなみの騒動を謝罪

アイドルグループ・AKB48の板野友美(21)が同グループを年内に卒業することが1日、分かった。
この日公開されたAKB48が出演する「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」本編映像内で発表した。また、研究生に降格となり頭を丸刈りにしたAKB48の峯岸みなみ(20)の一連の騒動をメンバーが謝罪した。
AKB48ファンに再び衝撃が走った。この日、本編映像終盤のインタビューで卒業を発表した板野は初日舞台あいさつに白の衣装で登場。「私、板野友美、AKB48を卒業します」と目を潤ませながら生報告すると、会場からは「やだ~」と悲痛な叫びがこだました。
卒業を決意したのは本作品のインタビュー撮影を行った昨年11~12月ごろ。年々、卒業への思いは強くなっていた。ファッションリーダーとして女性からも支持を集め、2011年1月には楽曲「Dear J」でグループで初めてソロデビュー。ソロ活動への思いが強まると、周囲にグループ卒業を漏らすこともあり、AKB48の総合プロデューサーを務める秋元康氏(54)にも相談していた。

「パワハラ、いじめ、体罰のたぐいでは」 AKB峯岸の「坊主頭」に各界から批判噴出

インターネット上では、多くの文化人らが「坊主頭」を批判するコメントを残している。
北海道大学教授の町村泰貴氏はブログで、「YouTubeの公式チャンネルに彼女が独断でビデオを公開することができるはずもなく、AKB48としてこの映像を晒し者にしていると評価できる」「このビデオで見られることはセクハラ、パワハラ、いじめ、リンチ、そして体罰と呼ぶべき行為だ。例えてみれば、小学生とか中学生とかが、仲間内で気に入らない逸脱行動(仲間内のルール違反も含む)をしたメンバーに対して、制裁だといって性的に屈辱的な格好をさせて謝罪させ、それをビデオにとってネットにアップするという、いわゆるサイバーブーリングと全く同じである」と厳しく糾弾している。
ツイッターでは、以下のような意見がツイートされている。
「峯岸みなみの姿に好悪を超えて本能的に戦慄が走った。醜聞の是非以前にこの姿を見せてしまったことで、AKBは取り返しのつかないほど大きな代償を払うことになるだろう」「真っ先に浮かんだのが、あのアウシュビッツの認証写真です」(アニメーション監督・山本寛さん)
「僕は『坊主で謝る』という体育会系的な文化が社会に残っていること自体に批判的です」(AKB48ファンの評論家・宇野常寛さん)
「峯岸が自分から坊主にしたというのは本当に危険だと思う。彼女はそこまで追い込まれていたということだ。もし自殺者がでたりしたらどうするんだ」(映像コレクター・コンバットRECさん)
峯岸さんの「坊主頭」を、世間の人々は気味が悪いと受け止めているようだ。恋愛発覚に対する処分も含め、これからAKB48はどのような舵取りをしていくのだろうか。
なお、AKB48総支配人の戸賀崎智信さんは、2月1日に更新したブログで、坊主頭への批判に対し「そばにいたスタッフは止めたようですが、馬鹿だと思われるかもしれないけど、今、自分にできる反省を形にしたいと取り乱すことなくハサミを前髪に入れたと聞いています」と、あくまで峯岸さんの意思だと説明。処分の基準を統一すべきでは、という声には「できれば、共通の規則を作れればいいのですが、メンバーによって状況が違うので、統一することが難しいというジレンマがあります。(中略)様々な状況の中で判断しなければいけないことをご理解ください」と弁明した。

<速報>板野友美、AKB48卒業を発表

AKB48の板野友美が同グループを卒業をすることが1日、わかった。同日より公開のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」の本編で卒業を発表している。
【このほかの写真を見る】<速報>板野友美、AKB48卒業を発表
最終活動日は現時点では未定。本日16時25分より行われる舞台挨拶で、板野がファンとマスコミに向けて単独の挨拶を行う。(モデルプレス)

ファンでなくても感動必至!? AKB48の激動の1年を追う

不動のセンター前田敦子の卒業や念願だった東京ドーム公演など、さまざまな出来事があったAKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』が公開される。
【詳細画像または表】
AKB48が産声を上げたのは2005年。「会いに行けるアイドル」というコンセプトのもと、秋葉原に専用劇場をオープンさせ、そこを拠点に活動を開始するも、専用劇場での最初の客は関係者を除くとわずか7名という状態。
そのAKB48も7年経った今では、新譜を出せばミリオンセラーでNHK紅白歌合戦の常連。昨年暮れには史上6組目となる2年連続での日本レコード大賞に輝くなど、「国民的アイドル」という名にふさわしいアイドルグループへと成長した。
この映画は、そんな華々しい表舞台の裏側で、彼女たちが積み重ねる努力や、立ち向かわなければならない現実など、普段は見ることができないメンバーたちの真の姿に迫った作品。日頃、まったくAKB48と縁のない方も、メディアを通じて何となく気になっている方も、すでにファンだという方も、この映画を通して、今まで知らなかったAKB48の魅力と出会えるかも知れない。
メンバーのインタビュー満載。意外な面も
本作は、夢の東京ドーム公演、選抜総選挙、じゃんけん大会や握手会に潜入することで、AKB48のメンバーたちが悩みながら成長していく様子を描いた作品だ。舞台裏を捉えた何台ものカメラ映像と、選抜総選挙で不動の上位を占める、高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみらへのインタビュー映像を中心に構成されている。
中でも、もっとも大きなモチーフとなっているのがAKB48史上最大の事件となった"絶対的エース"前田敦子の卒業だ。
メンバーらのインタビューからは、前田から聞いていなくても、彼女が卒業を考えていることをかなり前から知っていたことがうかがえる。だが、発表がいつなのか、本当にされるのかは本人のみぞ知ることであった。
前田敦子「卒業」に託されたメンバーの思いを暴露
その日がやってきたのは、2012年3月23日から3日間、さいたまスーパーアリーナで行われた公演。最終日に前田が「私からお話があります」と切り出すと、それが卒業の発表であると感じていた客席からはどよめきが。ついで彼女は「私は14歳のときにAKBのオーディションを受け、初期メンバーとして加入させていただきました。そのオーディションを受けることは、私にとって人生で初めての大きな決断でした。そして、今日ここで、2回目の大きな決断をさせてください」と続け、「私、前田敦子はAKB48を卒業します」と告げたのだ。
そんな前田も参加したのが、2012年8月24日から3夜連続で東京ドームで行われた『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』。前田は、この東京ドーム公演終了の翌27日にAKB48劇場公演で卒業することが発表されており、この東京ドームは、前田の卒業公演の様相も呈している。
さらに東京ドームには、もう1つ大きな意味がある。それは、AKB48にとっては結成時から7年越しの夢舞台であること。AKB48の開始当初からオフィシャルブログのタイトルは「TOKYO DOMEまでの軌跡」。2013年1月21日に行われたこの映画の舞台挨拶で、高橋みなみも「そのときはまだ250人(キャパ)の劇場も埋まっていない状況だったので、夢のまた夢みたいなタイトルだったんですけど、7年経ってその場所に立つことができ、自分たちにとって人生の宝だなと思いました」と振り返った。
ちなみに東京ドーム公演のタイトルにもある「1830m」とはAKB48劇場から東京ドームまでの直線距離だそうで、この日を境に、彼女たちは東京ドームという最初の夢を通り越し、1831m目という新たな夢へと踏み出すことも、映画の中では語られている。
選抜選挙、熾烈なセンター争いの裏側が明らかに!
また、前田不在で行われた選抜総選挙では、1位に返り咲いた大島が「この景色をもう1度見てみたかった」と話し、2位になった渡辺麻友が「来年も総選挙があるのなら、私は1位をとりたい」と宣言するシーンも。選抜メンバー入りできるのが16位までで、17位からはアンダーガールズと呼ばれることから、16位に入った梅田彩佳が喜び、17位になった高城亜樹が涙を流すシーンも見られる。一見、華やかに見えるAKB48だが、その裏には常にメンバー内での競争原理が働いており、誰かが順位を上げれば誰かが下がる、サバイバルの場でもあるのだ。
本作で目立つのが"涙"。前田の卒業発表には多くのメンバーが涙し、総選挙ではスーパー研究生として注目を浴びていた光宗薫が64位以内に入れず、まさかの圏外となったため泣き崩れる場面も。喜び、悲しみ、そして悔しさなど、人はさまざまな涙を流しながら成長していくものなのだろう。
だが、成長の場を与えられない涙もある。男性と撮った写真が流出したため、AKB48の活動を辞退することになった平嶋夏海と米沢瑠美や、週刊誌に芸能人との交際が報じられた増田有華が流す涙がそれにあたる。こうした負の部分からも決して目をそらせず、真っ向からカメラを向けているのも、このドキュメンタリー映画の特徴だろう。
AKB48がなぜ人気があるのか? 秋元康をはじめとする大人たちの力ゆえか? もちろん、そうした面があることは否定しない。だが、その裏には、本人たちのたゆまぬ努力があったことも、この映画からはヒシヒシと伝わってくるのだ。
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』企画:秋元康監督:高橋栄樹出演:AKB48配給:東宝映像事業部公開日:2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて全国公開『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』:公式サイト

「丸刈りにせなアカンことですか?」……AKB48峯岸みなみの“丸坊主謝罪”にナイナイ岡村が疑問

"お泊り"騒動を丸坊主で謝罪して話題となっているAKB48・峯岸みなみについて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、自身のラジオ番組で「丸刈りにせなアカンことですか?」と疑問を呈した。
岡村は1月31日深夜放送のラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)内で、峯岸の"丸坊主謝罪"に言及。そもそも今回の熱愛報道にいて、「僕はね、『峯岸さん、良くやった!』って、思ってるんですよ。正直、峯岸さんはそういうこと(恋愛スキャンダル)はなかなか無いと思っていたから」と、多くのファンが感じているであろう動揺とは対照的に好意的な感想を持っているという岡村だけに、「これ、丸刈りにせなアカンことですかね?」と、峯岸のとった行動に違和感を感じているという。「(AKB48内で)次に何かあった時、どうするよ? もう、丸坊主まで行ってんねんから。次、誰かバレたら、しんどいで。こんなことすると、『秋元先生、どういうことやねん! こんなことなってるやないか!』って言うて、秋元先生のところにまで抗議に行ったりする可能性もあるわけやんか」と、丸坊主謝罪は行き過ぎたものだったとした。
相次ぐ恋愛スキャンダルに揺れるAKB48だが、スキャンダルが発覚するたびに当事者に処せられる罰が異なることについても岡村は言及。「博多に行く人もいる、辞めさせられる人もいる、丸刈りにする人もいる……(罰を)決めた方がええと思わへん? 俺らがそんなこと言うことでもないけど、そうせんと不公平になってくるし。『アノ子は頭丸めたのに、アノ人は丸めへんねや』とか。今、そこらへんの決め事がなんかフワフワしてるから、明確にしとかんと。ええねんで僕たちはべつに。でも、たぶんAKBのファンの人が混乱して、色んなことになるんちゃうかな?」と自身の考えを示した。
また、岡村は最後に、YouTube上で謝罪動画を公開する、という峯岸および運営側がとった行動についても触れ、「なんで丸坊主で謝罪してるのをYouTubeで流す必要があったんやろな? 丸坊主にしてYouTubeで謝ろう、って思うことが、もう分からへんわ。俺らの感覚が古いのかな? 逆に俺らが振り回されてるんちゃう?」とコメント。相方の矢部浩之も「これを含めて、AKBのエンターテインメントの感じ、しますけどね」と応じてしめくくった。

AKB48、『第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦』DVD & Blu-rayが3月27日に発売決定

2012年12月17日にTOKYO DOME CITY HALLで開催された『第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦』がDVDとBlu-ray Discで3月27日に同時発売されることが決定した。パッケージはDVD・Blu-rayともに2枚組となっており、本編映像はもちろんのこと、メイキング・メンバーコメンタリー・ひな壇カメラなど特典映像を合わせて約300分を収録予定。さらにブックレット(20P)とランダムで生写真が3枚封入される。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
第2回を迎えた"AKB48 紅白対抗歌合戦"は、AKB48メンバーが紅白の2組に分かれて"自分の持ち歌以外"の曲を歌うという前代未聞のライブ。
紅組の島崎遥香が指原莉乃のソロシングル曲「それでも好きだよ」を歌唱し、それに対し白組の渡辺麻友が前田敦子の「君は僕だ」で応戦。また、紅組の大島優子はこのコンサートのために特別結成されたスペシャルバンド(ギター:是永巧一(from REBECCA)、ベース:川添智久(from LINDBERG)、ドラムス:真矢(from LUNA SEA)、オルガン:都 啓一(from SOPHIA)、トロンボーン:鹿討 奏、トランペット:中野勇介)を携えて「GIVE ME FIVE!」を披露するなど、姉妹グループのSKE48NMB48HKT48JKT48・SNH48も加わった総勢146名が、通常の公演やコンサートでは見ることのできない特別なパフォーマンスを披露している。
AKB48公式サイト>
http://www.akb48.co.jp/
<第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦 特設ページ>
http://akb48-dvdcatalog.com/kouhaku2/
<商品概要>
2013年3月27日発売
『第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦』
【DVD】AKB-D2150 ¥4,980(税込)
【Blu-ray Disc】AKB-D2151 ¥6,980(税込)
・2枚組 Disc1:本編 / Disc2:本編+特典映像 (約300分収録予定)
・ブックレット(20P)
・生写真3枚(ランダム封入)

AKB48・柏木由紀がソロで『Mステ』初出演!ソロデビュー曲「ショートケーキ」を可憐に披露!

今夜(2月1日)放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)は、AKB48選抜総選挙3位の柏木由紀が、ソロとして番組に初出演を果たし、ソロデビュー曲「ショートケーキ」を可憐に披露する。

また、2週連続出演となるきゃりーぱみゅぱみゅは、20歳のお祝いソング「ふりそでーしょん」を華やかなパフォーマンスで会場を沸かし、KAT-TUNは、CMでも話題の最新曲「EXPOSE」を披露する。
そして、数多くのフェスに参加する話題の4人組[Champagne] は、初登場で、CMでも話題の最新曲「starrrrrrr」を疾走感たっぷりに演奏。復帰まもない中島美嘉は大ヒットした第1弾シングル「Dear」を情感を込めて歌い上げる。今夜も豪華アーティストが目白押しの1時間、ぜひお見逃しなく!

■『ミュージックステーション』
2013年2月1日(金)20:00~20:54(テレビ朝日系)

【司会】タモリ
竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)

【出演予定アーティスト】*50音順(演奏予定楽曲)
柏木由紀 … 「ショートケーキ」
KAT-TUN … 「EXPOSE」
きゃりーぱみゅぱみゅ … 「ふりそでーしょん」
[Champagne] … 「starrrrrrr」
中島美嘉 … 「Dear」

乃木坂46・生田絵梨花、剛力彩芽主演『ビブリア古書堂』にゲスト出演決定!

AKB48の姉妹ユニット・乃木坂46の生田絵梨花が、剛力彩芽主演のフジテレビ系列のドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(毎週月曜21:00~21:54)の第5話(2月11日放送)にゲスト出演することが1日、明らかになった。
【拡大画像や他の画像】
生田が演じるのは、私立のミッションスクール・聖桜女学館に通う中学2年生・田辺美鈴。学校では図書委員を務めており、第5話の冒頭では、本を寄贈するために聖桜女学館を訪れた篠川栞子(剛力彩芽)の手伝いをするなど、教師からも同級生からも非常に評判の良い優等生で、第5話のストーリー展開上、必要不可欠なキーパーソンとなっている。
生田は出演決定の知らせを受けた当時を、「初めは実感がなかったというか、月9はいつも見ていましたし、それに出られることに驚きました」と振り返り、「台本をもらって、自分の役のセリフや名前を載っているのを見てから、どんどん実感がわいてきて、すごくうれしくなりました」と喜んでいた。共演した剛力彩芽については、「すごくフレンドリーで優しい方だと思いました」と第一印象を語り、「初めての撮影で緊張していた私に話しかけていただき、それによって緊張もほぐれて、演技にも集中することができました」と貴重な出会いとなったようだ。
また、「さまざまな表情を出せるように心がけました。あと、謎を解く上で、重要な役割を担っている役でしたので、視聴者の方々に先を読まれないような演技をしないといけないと思いました」と演じる上で意識した部分を語ると、「すごく緊張しましたが、自分なりに考えて演じてみました。うまく演じられているか不安ですが、ぜひ楽しんで見ていただけるとうれしいです」とアピールした。
[マイナビニュース]

AKB峯岸みなみさん、丸刈り謝罪…交際報道で

一部週刊誌で男性芸能人との交際が報道されたことを受け、アイドルグループAKB48のメンバー・峯岸みなみさん(20)が31日、丸刈りになった姿で動画投稿サイト「ユーチューブ」に登場し、ファンらに謝罪した。

峯岸さんは「私の記事でメンバーやファンの皆さん、スタッフ、家族などたくさんの皆さんにご心配をおかけし、本当に申し訳ありません」と謝罪。「第1期生として後輩の手本となる立場なのに、私がしたのは軽率で自覚のない行動。メンバーにも事務所にも相談せず、坊主にすることに自分で決めました」と3分49秒にわたり、涙ながらに語った。

AKB48の公式ホームページでは、同日、今回の報道でファンに多大な迷惑をかけたとして、峯岸さんを2月1日付で研究生に降格処分とすることを発表した。

【緊急調査】AKB峯岸みなみ丸ボウズ騒動、ファンの意外な本音と秋元Pリーク説

昨日(1月31日)発売の週刊文春(文藝春秋/2月7日号)が、恋愛禁止とされているアイドルグループ・AKB48(以下、AKB)のメンバー・峯岸みなみと、EXILEの弟分で、昨年メジャーデビューした「GENERATIONS」のメンバー、白濱亜嵐とのお泊り愛をスクープ。これを受け、AKB48の運営側は、峯岸みなみを所属している「チームB」から「研究生」に降格するとともに、丸ボウズ姿の峯岸がファンに向けてメッセージを語る動画をYouTubeに公開し、話題となっている。
今回の一連の騒動について何名かのAKBファン、特に峰岸みなみファンに聞いてみると、
「本当に……みぃちゃん(峰岸みなみの愛称)の、その、むご過ぎる…なんて言うか…(泣)(メッセージを語る動画を)見れない…(泣)」(30代男性)
などと、一様に尋常ではないショックを受けているようだ。また、一部のファンからは、
「みぃちゃんは童顔だけど、05年の劇場(AKB劇場:東京・秋葉原)オープンの頃からAKBを、ある意味で引っ張ってきた、メンバーにとってみれば"心"そのもの。文春は、絶対に許さない。すでにファンの間では、興信所なども使い、今回の記事を書いた記者が誰かを絶対に探し出して、仕返しをしてやると計画している。もちろん、犯罪的なことはしませんよ、それはもう、これから考えるから。でも、暴力とはしませんよ、絶対に」(20代男性)
との過激な発言が。ファンの結束の強さがうかがえる。
しかし、峰岸みなみ以外のメンバーを推すAKBファンからは、意外にも冷静な声も聞こえる。
「峰岸が、その童顔とは裏腹に、実はかなりの遊び人で、メンバーたちの"夜のリーダー的"存在としてかなり遊んでいたことは、ファンの間でも有名な話。最近ちょっといい気になっていたのも事実。今回の事件をきっかけに、はやく昔の峰岸に戻ってほしい」(30代男性)
「僕は梅ちゃん(梅田彩佳)ファンだから、前回の選挙では峰岸に負けたので、今年はランクアップが狙える。今後のランクアップに向けた活動にも力が入る」(20代男性)
と、AKBファンの間でも温度差があるようだ。
●秋元Pサイドからのリーク説
今回の丸ボウズ騒動について、一部では
「今年の選抜総選挙に向けて、話題づくりを狙ったAKBのプロデューサー・秋元康サイドから文春へのリークによるものでは?」
との見方もささやかれるが、可能性はあるのか?
「昨年末の紅白(歌合戦/NHK)では視聴率でモモクロに負けるなど、確かにここ最近、勢いに失速が見えているのは確かですが、リークの可能性はかなり低いでしょう。昨年8月、文藝春秋から『東京ドームコンサート』公式ガイドブックが発売されていますが、一方で週刊文春は、前田敦子が泥酔し、下着丸出しで俳優・佐藤健に抱えられた写真を掲載したり(同年9月)、増田有華とDA PUMPのISSAの不倫スキャンダルを掲載(同年11月)。これにAKBサイドは激怒し、完全に両者の関係は切れていると聞きます。ですが、現在のAKB運営体制に不満を持つ内部の関係者が、文春の記者に個人的にリークした可能性は十分に考えられます。いわゆる、週刊誌のスキャンダル報道の王道ですね」(週刊文春とライバル関係にある、中高年男性向け週刊誌記者)
ちなみに、今回の丸ボウズについて、反省の意を込めて、「峰岸が自分で髪を切った」との見方も強いが、これについて大手美容チェーン店長は、
「丸ボウズカットは簡単そうに見えますが、私たち美容師にとっても結構難しいし、自分で切るとなるとなおのこと。加えて、女性が髪を短く切ることには心理的な抵抗が強いため、峰岸さんが自分で切ったとは考えにくいですね。また、『Toutubeの動画の髪型がボコボコなので、自分で切った』と言われますが、私たちプロから見ると、ちょっと"デキ過ぎた"ボコボコ感があります。あえてプロの美容師がボコボコに切った可能性もありますね」
と話す。
今回の騒動、意外な影響も見せている。大手メーカーに務める40代の男性管理職は、
「昔は、取引先に迷惑をかけるくらいの大きな失敗などをした部下に対し、"事態を丸く収める"という意味で、上司が丸ボウズにさせて責任を取らせるなんてことはありました。さすがに最近はパワハラなどと言われてしまうので、できませんが、今回この人は自分で丸ボウズにした聞きます。AKBのことはよくわかりませんが、責任の取り方として素晴らしいと思います」
と語る。
今回の一連の騒動について、AKB運営元がどれだけ意図を持って動いたかは不明だが、少なくとも、これまで興味のない人の関心を惹き付けていることは確かなようだ。
(文=編集部)

あっちゃん 金爆と共演「3年タダ」熱唱!

元AKB48の前田敦子(21)、人気エアバンド「ゴールデンボンバー」らが、2日から放送されるソフトバンクモバイルの新CM「どうなる白戸家」編に出演している。
前田と「ゴールデンボンバー」は、女優の樹木希林(70)、サッカー日本代表のMF香川真司(23)らとともに白戸家シリーズCMの新ゲストとして加入。新キャンペーン「ホワイト学割with家族2013」をPRする。
舞台はスキー場。「Every Little Thing」扮する「LTE」がヒット曲「Time goes by」のサビ「信じあえ~る~」を歌う中、上戸彩(27)演じるアヤとお父さんはスキーを楽しむ。「ホワイト学割は学生も家族も3年タダ」とPRするアヤ。映像は学校の校庭に変わり、水色の学生服姿の「ゴールデンボンバー」が「女々しくて」のリズムに合わせ「3年タダ~今年もタダ~」と熱唱。水色のセーラー服に銀髪の樹木も曲に合わせて肩を揺らす。不思議な光景を象徴するように「ホワイト学割に何が!?」とテロップが入る。
ここで舞台は山中のコテージになる。テレビでは、白戸家の立つ区域の立ち退きが決定したというニュースが流れる。さらに、イルカのおじさまから「シンジが見つかった」と電話が入る。「LTE」の歌詞を思い出し、香川真司を連想したアヤは「シンジ…会える!?」とつぶやく。そこに突然、前田演じる学校の先生が何かに驚く姿がカットイン。戸惑うアヤの「どうなる、白戸家!?」という一言でCMは締めくくられる。
前田は「白戸家といえば国民的なCMというイメージなのでうれしかったです。お父さんも凄くキレイでした」と話している。

秋元康リクエストアワー初日にダメ出し「あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」

人気アイドルグループ『AKB48』のライブ『リクエストアワー セットリストベスト100』が24日、東京ドームシティホールでスタートしたが、この初日に総合プロデューサーの秋元康氏(56)が25日付のGoogle+でステージ内容に物申した。
昼すぎの更新で秋元氏は「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ」と書きだすと、企画内容などについて、「いつの時代の企画だろうか?」とダメ出し。
続けて、「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」と、酷評だった。
「業務連絡。あの告知映像は何とかしろよ。失笑を買うぞ」と、結んでいる。

AKB48新曲MVは大林宣彦監督手がける!まゆゆがセンターに

人気アイドルグループ『AKB48』が『リクエストアワー セットリストベスト100 2013』第1日を24日、東京ドームシティホールで開いた。
同イベントはファン投票でAKB48グループの楽曲人気ベスト100を決めるもので、この日は100~76位までの25曲が2000人を前に発表された。
25日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、"まゆゆ"渡辺麻友(18、チームA)が初センターを務める2月20日発売のシングル『So long!』のミュージックビデオ(MV)が大林宣彦監督(75)の作品であることがサプライズ発表。
舞台は新潟・長岡市の中越高。女子高生役のまゆゆ(18)と、東日本大震災で被災して福島県から避難してきた"じゅりな"松井珠理奈(15)演じる女子高生の友情を描く作品に仕上がっている。メンバーが手話で『I LOVE YOU』を表現したり、水着で温泉に入浴したりするシーンもあるという。クライマックスでは、松井がウエディングドレス姿を披露している。
この日のアンコール前、ビデオメッセージで大林監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と、思いを明かしたという。
■25日のセットリスト
Overture
100位:ごめんね、SUMMER
99位:僕のYELL
98位:草原の奇跡
97位:バッチコイK!
96位:偶然の十字路
95位:次のSeason
94位:片思いの対角線
93位:呼び捨てファンタジー
92位:星空のキャラバン
91位:眼差しサヨナラ
90位:パレオはエメラルド
89位:君と僕の関係
88位:少女たちよ
87位:結晶
86位:オーマイガー!
85位:心の端のソファー
84位:支え
83位:RIVER
82位:炎上路線
81位:Beginner
80位:ポニーテールとシュシュ
79位:天使のしっぽ
78位:口移しのチョコレート
77位:風は吹いている
76位:抱きしめられたら
アンコール1:キリギリス人
アンコール2:夕陽マリー
アンコール3:もしも私が空に住んでいたら
アンコール4:Everyday,カチューシャ
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峯岸みなみ 仲間に囲まれ笑顔戻る「成長出来る様に努力します」

"お泊まり"騒動のけじめをつけて丸刈りにしたAKB48の峯岸みなみ(20)が31日深夜、交流サイト「Google+」にメッセージを掲載。「この度はたくさんご心配をかけてごめんなさい」とあらためて謝罪し、「坊主という決断に対して様々な意見があると思いますが、未熟な私が反省の気持ちを表す為に考えた結果です」と髪を切った理由を説明。。
さらに、AKB48の高橋みなみ、板野友美、篠田麻里子、前田敦子に囲まれ笑顔の写真も掲載。「髪がまた元どおりになる頃、自分が一回りも二回りも成長出来る様に努力します」と前向きの言葉をつづっている。

元AKB前田、金爆らが「白戸家」最新作で“意味深”出演

ソフトバンクモバイルが展開する『白戸家』CMシリーズ最新作で、元AKB48の前田敦子、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーらが"意味深"演出で登場する。前田は「国民的なCMのイメージなので、うれしかったです。お父さんもすごくキレイでした」と「白戸家」入りを語り、CMデビュー作となる金爆も「親孝行できて、ホント幸せです」と喜びもひとしおだ。

金爆が初CM! 「白戸家」最新作の場面写真

新CM『どうなる白戸家』篇は、スキー場へやってきた白戸家のアヤ(上戸彩)とお父さん(カイ君)がスキーを楽しむシーンからスタート。スイスイと滑るお父さんとは対照的に、転倒してしまうアヤのもとに、見知らぬ男が現れて助け起こす。すると場面は学校の校庭に切り替わり、水色の学生服姿のゴールデンボンバーとセーラー服に銀髪姿の樹木希林が登場。金爆の代表曲「女々しくて」のリズムに合わせて、「3年タダ~今年もタダ~♪」と振りを付けて歌っている。

再び映像は切り替わり、山中のコテージへ。お母さん(樋口可南子)が、道路拡張に伴い「白戸家」の建つ区域の立ち退きが決定したというニュースを目の当たりにし、白戸家の引越がアナウンスされる。そのほか、サッカー日本代表の香川真司、教師役の前田の姿もカットイン。今後巻き起こる"予想外"の展開を目まぐるしく紹介している。

撮影時、初CMの金爆メンバーや小芝の緊張をほぐすように、樹木が「なんだかスゴイことになっちゃってんだけど、大丈夫かしら」と自身の奇抜なファッションをネタに自虐発言。金爆の代表曲にも反応し「なんだかクセになっちゃって」としばらく踊ってみせ、現場を和ませたという。

また、古希(70歳)の誕生日を迎えた樹木にはバースデーケーキが贈られるサプライズや、カイ君を囲んでの撮影会もあり、終始ゲストには笑みがこぼれたという。

新たなゲストを迎え、上戸は「なかなかお会いできない方たちなので、すごくテンションが上がります」と喜び、樋口は「毎回、意外なゲストに驚きますが、今回が一番びっくりしたかもしれません」と振り返る。

ソフトバンク「ホワイト学割 with 家族 2013」キャンペーンの新CM『どうなる白戸家』篇(15秒・30秒・60秒)は2月2日から全国で放送。