AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年10月31日水曜日

小嶋陽菜の美バストに釘付け!AKB48×ラフォーレ原宿コラボビジュアル解禁

AKB48がニューシングル「UZA」の発売を記念し、10月31日~11月6日の期間限定でラフォーレ原宿とのコラボキャンペーンを実施。
ファッションの街・原宿ならではのモードでエッジィな姿を披露している。


【このほかの写真を見る】メンバー16人の個人ビジュアルをチェック

「AKB48 MEETS LAFORET」と題された同キャンペーンでは、期間中ラフォーレ原宿館内の対象ショップでの購入者に先着でオリジナルショッピングバッグを配布(4800個限定)。
大島優子、板野友美、篠田麻里子、高橋みなみら「UZA」選抜メンバーのビジュアルがプリントされた16種類のバッグをランダムでプレゼントする。


クリエイティブスタッフはラフォーレ原宿の年間広告ビジュアルをデザインしているアートディレクターの長嶋りかこ氏をはじめ、「シャネル」や「ジュンヤワタナベ コムデギャルソン」など世界のファッションブランドのコレクションで活躍するヘアメイクアップアーティストの加茂克也氏(モッズ・ヘア)、ファッション誌・広告などで活躍するスタイリストの野口強氏、フォトグラファーの田島一成氏ら強力メンバーが集結。
シングルジャケットやPVイメージとはまた違った、"攻め"のAKB48を開花させた。


これまでにない新たな一面にメンバーたちも刺激を受けており、小嶋は自身のTwitterで「な、なんかすごい笑」と驚きをあらわにしている。
(モデルプレス)

AKB48、原宿にモードでエッジーな“攻めのAKB”ビジュアルを掲出

AKB48のニューシングル「UZA」(10月31日発売)のリリースを記念して、10月31日~11月6日の期間限定にて、ラフォーレ原宿の外壁に特別ビジュアルが掲載される。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
今回のビジュアルでは、本作のジャケットやPVのイメージとはまた違った、ファッションの街「原宿」でしか見れないモードでエッジーな"攻め"のAKB48を表現。
クリエイティブスタッフは、ラャフレ原宿の年間広告ビジュアルをデザインしているアートディレクターの長嶋りかこをはじめ、「シャネル」や「ジュンヤワタナベ コム デ ギャルソン」など世界のアファッションブランドのコレクションで活躍するヘアメイクアップアーティストの加茂克也(モッズ・ヘア)、ファッション誌広告等で活躍するスタイリストの野口強、ファッション誌・CDジャケット・MV等で活躍するフォトグラファーの田島一成ら。
もはや渋谷などでは当たり前になってきたAKBの看板広告だが、今回の試みではメンバーも今までにない新たな一面を魅せた自分の姿に刺激を受けており、それぞれのブログやtwitterなどにも写真が掲載されはじめている。
また期間中、ラフォーレ原宿館内の対象48ショップのいずれかで買い物をしたユーザに、先着でオリジナルショッピングバッグをプレゼント(合計4,800個限定)。16種類のバッグから1種をランダムでプレゼントされる。

AKB河西が「シェイク」写真でニッコリ 「1か月1万円生活」どうなった?



AKB48の河西智美さん(20)が「1か月1万円生活」のバラエティー番組企画を投げ出したのでは、とインターネット上で批判を浴びている。
その河西さんが、メンバーのブログに「シェイク」を持っている姿の写真を掲載された。
「1万円生活はどうなったんだ」と、呆れたという声が上がっている。

5日目に自宅に戻ったまま帰ってこない

河西さんはテレビ朝日系の「いきなり!黄金伝説。
」2012年10月18日放送回から「1か月1万円生活」の企画に登場した。
お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇さん(32)、経済アナリストの森永卓郎さん(55)との節約バトルで、番組が用意した部屋で1か月暮らし、1万円の残金が多い方が勝つという設定だ。
河西さんは、初日に豆腐ハンバーグを作って「この感じなら全然1か月いける」と話し、2日目に料理を作り置きした後は「できたら1週間くらい持ったらいいな」と話すなど、やる気を見せていた。
しかし5日目の中間順位発表に姿を見せず、吉村さんは「逃げたんじゃないか?」と疑っていた。
10月25日の回では節約生活5日目から8日目の様子が放送されたが、河西さんは部屋にいない。
5日目に自宅に荷物を取りに帰ったまま、戻ってくる様子がないのだという。
番組を見た人は、インターネット上で「根性無いな」「職場放棄じゃん」などと批判の声を上げていた。
河西さんがいなくなってしまった真相について、10月26日のJ-CASTニュースの取材に対し、所属事務所のホリプロは「番組のことですので、お答えすることはできません。
まだオンエアが続いていますから」、テレビ朝日の宣伝部は「理由は、11月8日の放送で明らかにしますので、それまでは言えません。
番組内で、何らかの説明はあると思います」と答えている。

「ずんだ餅シェイク」手に笑顔

河西さんが「消えた」真相がわからない中、10月21日、AKB48メンバーの小林香菜さん(21)がブログに河西さんとの2ショット写真を掲載した。
河西さんと小林さんらは10月20日に仙台市で行われたイベントに出演したが、その帰りの新幹線内で、スタッフが購入した「ずんだ餅シェイク」を飲んだという。
写真は、河西さんと小林さんがシェイクに口を付けて笑顔でポーズを取っているものだ。
「1か月1万円生活」では、過去の挑戦者は他の仕事にも自作の節約弁当を持参するなど、かなりストイックな生活を送っていた。
少なくとも放送されている部分ではロケ弁、差し入れなどは食べていない。
2ちゃんねるでは、小林さんのブログの写真を見た人が「仕事から逃げ出して、働いている人を目の前で罵倒するような行為。
受けた仕事を完遂できないだけにとどまらず恥の上塗り」「まだ放送上では自分はリタイアした事にはなってないにも関わらずマネージャーに買って来させたシェイクを飲む画像を身内にアップされる。
叩かれて当然」などと、手厳しい批判の書き込みをしている。
なお、河西さんは10月30日放送の音楽番組「火曜曲!」(TBS系)の生放送に登場し、ロックバンド「氣志團(きしだん)」の曲「One Night Carnival」で踊るなど元気な姿を見せている。
11月1日はプロ野球日本シリーズを放送するため、「いきなり!黄金伝説。
」の次回放送は11月8日。
河西さんの「逃亡」の真相がわかるのはその日だ。
一体彼女に何が起こったのか、放送が待たれる。

モードなAKBがラフォーレ原宿を占拠 こじはる「な、なんかすごい」

人気アイドルグループ・AKB48の大島優子ら人気メンバー16人が、これまでにないビジュアルで流行の発信地、東京・ラフォーレ原宿をジャックした。
大島をはじめ、ファッション界でも活躍する篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美らが宇宙人を思わせるようなモードでエッジーな姿で同所の外壁に登場。これまでにないテイストのAKBの姿に通行人が足を止めている。
きょう発売された新曲「UZA」の特別バージョンのビジュアルを手がけたのは、同所の年間広告ビジュアルをデザインしているアートディレクター・長嶋りかこ氏、シャネルなど世界的ファッションブランドのコレクションで活躍するヘアメイクアップアーティストの加茂克也氏、スタイリストの野口強氏、フォトグラファーの田島一成氏ら。
きょう31日~11月6日までの期間限定で同所外壁に限定ビジュアルが掲出されるほか、ラフォーレ原宿館内の対象48店舗のいずれかで買い物をすると、先着でオリジナルショッピングバッグ16種類(合計4800個限定)のうち1種をランダムで進呈。小嶋は自身のツイッターでバッグのビジュアルについて「な、なんかすごい笑」とツイートしている。

「AKB48 MEETS LAFORET」ファッションの街「原宿」でしか見れないモードでエッジーな、‘攻め’のAKB48が出現!


10月31日(水)発売 AKB48ニューシングル「UZA」発売を記念して、ラフォーレ原宿にもうひとつの「UZA」が10月31日(水)~11月6日(火)までの期間限定で出現!

この期間、ここでしか見れない、AKB48の限定ビジュアルがラフォーレ原宿外壁に掲出されます。
シングルジャケットやPV のイメージとはまた違った、ファッションの街「原宿」でしか見れないモードでエッジーな、'攻め'のAKB48 をぜひ目撃してください。


◆クリエイティブスタッフ

ラフォーレ原宿の年間広告ビジュアルをデザインしているアートディレクターの長嶋りかこ氏をはじめ、「シャネル」や「ジュンヤワタナベ コム デ ギャルソン」など世界のファッションブランドのコレクションで活躍するヘアメイクアップアーティストの加茂克也氏(モッズ・ヘア) 、ファッション誌、広告等で活躍するスタイリストの野口強氏、ファッション誌、CD ジャケット、MV 等で活躍するフォトグラファーの田島一成氏らによりAKB48 の「UZA」特別バージョンを制作いたしました。


◆オリジナルショッピングバッグ プレゼント

期間中、ラフォーレ原宿館内 対象48ショップのいずれかでお買い上げいただいた方に、先着でオリジナルショッピングバッグをプレゼント(合計 4,800個限定)。

16種類のバッグから1種をランダムでプレゼントいたします。

※紙製のショッピングバッグになります。

※デザインは変更になる場合がございます。

※表面のデザインはそれぞれメンバーの写真が入り、16種類となります。

■AKB48 MEETS LAFORET ショッピングバッグプレゼントキャンペーン

期間:10月31日(水)~11月6日(火)
内容:期間中、対象店舗でお買上げの方にオリジナルショッピングバッグをプレゼント。
※各店無くなり次第終了
対象店舗:ラフォーレ原宿館内48店舗


【4F】DOUBLE NAME E hyphen world gallery Emily Temple cute evelyn
jouetie LOCK YOUR HEARTS MILKFED. AT HEAVEN27 カオリノモリ
【3.5F】Complexe l'atelier du savon OSMOSIS Pithecanthropus ライチ
【3F】bebe Los Angeles DOUBLE STANDARD CLOTHING PARADOX JOYRICH
Lee SHOP Lui's 原宿店 RECORD SCRAMBLE MARKET
【2F】LANDS OF Eden.
【1F】kitson studio Nomine WALL
【B0.5F】Honey Salon la belle Etude MERCURYRECOMMEND the HepStar
【B1F】ALGONQUINS Like an Edison.com ※ MALKOMALKA monomania move
NO ID. Santa Monica SUPER LOVERS too much WORLD WIDE LOVE!
【B1.5F】:Angelic Pretty ATELIER-PIERROT HELLCATPUNKS JSG synonym
LISTEN FLAVOR MEDI STORE Metamorphose HARAJUKU NILE PERCH PUTUMAYO SWIMMER


※B1F Like an Edison.comのみAKB48ニューシングルをお買い上げの方が対象となります。

※16種類のデザインから1種のバッグをランダムにプレゼントいたします。
お客様からのバッグの指定は承れません。

※バッグの各種類の在庫数については、お答えできません。

※各ショップ無くなり次第、終了とさせていただきます。

※キャンペーン内容は、一部、予告無く変更になる場合がございます。

ラフォーレ原宿 ホームページ:http://www.laforet.ne.jp/

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どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない



この記事は深津 貴之さんのブログ『fladdict』からご寄稿いただきました。

■どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない
Kindleストア*1を見て思った。
無理だ。

*1:Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/Kindle-キンドル-電子書籍/b/?_encoding=UTF8&camp=247&creative=7399&linkCode=ur2&node=2250738051&tag=fladdictnet07-22

3~5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。

なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。

電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。
これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。

●新しいプレイヤーの参入
出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か?

では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。


第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社だ。
弱小プレイヤーとして、どうせ露出ができないならば、ダンピングによる露出を行うことは合理的な手段になりうる。


第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」とは、趣味でハイレベルの作品を作れるプレイヤー達だ。
例えばSAOや東方といった規模の、巨大バズやコミュニティを作れるweb作家が、同人誌感覚で参入をするケースである。


この二つは、確かに採算と価格を無視できるが、安定したコンテンツを安定して供給し続けるわけではない。
問題は第三の「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」が、安定した供給で定額かつ高品質の本を、広告目的で量産した場合にどうなるか?ということだ。


●例えばクックパッドが・・・
おおざっぱなフェルミ推定をクックパッドを例に考えてみる。

もしクックパッドが「家庭のクッキング」などの本を、1冊100円で10冊ほど投下したらどうなるだろう?

10冊の本を作るのに必要なコストは、編集プロダクションで1冊200万円で作ったとして2000万円(実際はまとめ発注でもっと安いはずだ)。
この予算なら、実は100~200円で売っても、30~60万部で普通に回収できてしまうので、わりと現実的なチャレンジではあるのだが・・・


ところがクックパッドのビジネスモデルは有料会員なのだ。
会員は月額300円なので年額3600円。

つまり例え1円のクッキング本を10冊をバラまいても、有料会員が5555人増加するならば、1年~2年ほどでペイしてしまうのだ!

従来の紙の出版であれば、こういった無謀なチャレンジは一時的なキャンペーンの域をでなかった。
兵站(複製コスト)の問題があったからだ。


だが、電子書籍は一度作れば永遠に存在し続ける。
一度作った超定額書籍は、半永久的に広告ツールとして機能し続ける。
おそらくはAmazonの料理カテゴリのトップを半永久的に占領しながら。
(実際には、DL帯域コスト負担があるのでを、販売価格は100円以下にはできないだろうが、試算のカーブが変わるだけで結果は同じだ)。


・たとえばPixivが、お絵描きの教本を100円で発売しだしたら?
・たとえば保険会社が、健康や医療についての本を100円で発売したら?
・たとえばAKBが、コンプリートで握手券モデルで48冊の100円の本を販売しだしたら?


クズ本だったらば問題ない。
だが彼らが、一定品質以上の本を、永久につかえる広告としてバラマキはじめたらどうなるか?