2012年10月23日火曜日
今週Mステに家入、AKB48、カエラ、9mm、倖田、優馬
10月26日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に、家入レオ、AKB48、木村カエラ、9mm Parabellum Bullet、倖田來未、中山優馬の6組が出演する。
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番組2度目の出演となる家入レオはヒット中の3rdシングル「Bless You」を、AKB48は前田敦子卒業後初となるシングル「UZA」をパフォーマンスする。
また木村カエラ、9mm Parabellum Bullet、倖田來未は明日10月24日リリースの新曲をそれぞれ披露。
中山優馬は自身が主演するドラマ「Piece」の主題歌としても話題の曲「Missing Piece」を歌唱する。
テレビ朝日系「ミュージックステーション」
2012年10月26日(金)20:00~20:54
<演奏曲>
・家入レオ「Bless You」
・AKB48「UZA」
・木村カエラ「Sun shower」
・9mm Parabellum Bullet「ハートに火をつけて」
・倖田來未「Go to the top」
・中山優馬「Missing Piece」
AKB48から応援メールが!
AKB48が出演しているアサヒ飲料「ワンダ 金の微糖」の新CM「メール」編が23日に放送開始した。
会議で上司に堂々と自分の考えをぶつけた男性社員のもとに、大島優子から激励のメールが届くという内容。
また、7人のメンバー(大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美)の中から1人を登録すると、応募者全員にGIFアニメ付き応援メールが届くという「WONDA×AKB48 AKB48から届く!応援メールキャンペーン」(http://wonda-akb48.com/yell-mail/)も告知している。
出席者:AKB48(大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美)
時事通信社
会議で上司に堂々と自分の考えをぶつけた男性社員のもとに、大島優子から激励のメールが届くという内容。
また、7人のメンバー(大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美)の中から1人を登録すると、応募者全員にGIFアニメ付き応援メールが届くという「WONDA×AKB48 AKB48から届く!応援メールキャンペーン」(http://wonda-akb48.com/yell-mail/)も告知している。
出席者:AKB48(大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美)
時事通信社
「実は歌が…」AKB北原、初ソロCMも苦笑い
AKB48の北原里英(21)が23日、都内で行われたアイメーク用品のコージー本舗「アイトーク」の新CM発表会に出席した。
北原にとって今回が初のソロCMで、「15秒から30秒間も、ずっと北原(が映っている)というのはAKBではあり得ないこと」と大喜び。
CMでは「eyeドル」と連呼しながらリズミカルに歌っているが、「実は歌は苦手で…」と告白し、「絶妙な不安定感となりますが、スミマセン」と苦笑いしていた。
同商品については「パッチリ二重で視線をいただきたはら(北原)!」とPR。
同じAKB48の渡辺麻友(18)のキャッチフレーズ「み~んなの目線を、いただきまゆゆ」を意識した発言でわかせた。
AKB48板野友美が「キャラ変」? 「知的メディア論」でネットを翻弄
「Twitterはソーシャルメディアではなく、ソーシャルネットワークなのだ」――人気アイドルグループ・AKB48の板野友美さん(21)が、公式フェイスブックページで、SNSについて力強く「持論」をぶった。
普段の「ギャル系」キャラからは考えられない大真面目な口調と内容に、ネットユーザーの間では「キャラ変か」などと困惑が広がった。
板野さんに、一体なにが起こったのだろうか。
「ともちん頭いいんだなー」「インテル入ってる?」
板野さんの公式フェイスブックページに2012年10月21日、こんな文章が投稿された。「ブログがメディアとして成立するのは、気の利いたタイトルとある程度の分量のテキストを投稿することで、書き手の努力が反映されているからだ。アイドル、しかも板野さんのような「ギャル系」には珍しい断定調で、内容もいま最も話題のSNS・Pinterest(ピンタレスト)に触れたメディア論、と大真面目だ。
努力するからこそ、相応のクオリティもそなわるというものだ。
投稿自体が簡単であればあるほどクオリティは担保できない。
だからメディアにはなりづらい。
Twitterはソーシャルメディアではなく、ソーシャルネットワークなのだ。
画像投稿はより簡単だが、有名人や大事件のスクープ写真ならば誰もが見たがるが、単なる日常風景を切り取られても、巨大な波紋を生むことは難しい。
つまり、TwitterにせよPinterestにせよ、事件性や新規性のあるコンテンツを投稿できなければ、メディアにはなり得ない」
ただ、板野さんは普段は「今日は収録4本と、MV今終わったー(^ ^)眠いー(T ^ T)」という風な近況報告をしていて、こういった硬い文章は例がない。
そのギャップにネットユーザーらは大混乱に陥った。
「キャラ変か」などと感想が書き込まれ、「いっそIntel Inside(インテル入ってる)って言わせるとか」といった提案まで飛び出した。
「こういう芸風なの?」
「ともちん頭いいんだなー」
板野さんが突然「賢く」なってしまった様子が、サボテンなどにインテルのCPUが内蔵されて、気の利いた動きをする「Intel Inside(インテル入ってる)」のCMにぴったりということらしい。
板野さん本人の書き込みではなかった?
ところが、投稿は数時間後に削除されてしまった。何があったのか。
書き込みの管理を担当する株式会社リボルバーのCEO・小川浩さんが22日、自身のフェイスブックページで以下のような驚くべき理由を明かし、謝罪した。
「昨夜、僕の一連の投稿の中の一件だけがなぜか、顧客であるホリプロ 板野友美さんの公式FBページに混入するという問題が発生いたしました。どうやら、公式ページを管理している会社、いわゆる「中の人」の手違いで、別人の文章が載った、というのが板野さんの「キャラ変」の真相だったようだ。
原因は究明中です」
確かに、小川さんのフェイスブックページには、板野さんの投稿の前後につながると見られる文章がある。
また、「中の人」がいるということは、これまでの他の書き込みも板野さん本人のものではなかったのかという落胆もあった。
これについては「リボルバーはソーシャルネットワークプラットフォームの提供者であり、コンテンツ制作などの業務は請負っておりません」と釈明した。
少なくとも今回の「メディア論」については、文章は板野さん本人の手によるものではなかった、ということだ。
「(本人だとしても)なかなか悪くないと芸風だと思いますけどね」と惜しむ声もネットでは出ている。
AKB48仲川遥香、海外移籍目前に揺れる胸中を吐露……「握手会日本でできなくなるの寂しい」
インドネシア・ジャカルタのJKT48に移籍することが決まっているアイドルグループ・AKB48の仲川遥香が、海外へ移籍することについて「握手会日本でできなくなると思うと寂しい」と自身のブログで胸の内を吐露している。
日本を離れる複雑な心境をつづった仲川遥香のブログ
AKB48から仲川ほか数人のメンバーが海外の姉妹グループへ移籍すると発表されたのが8月24日に行われた東京ドーム公演でのこと。
以来、移籍する日程など詳細については未だ明かされていないが、移籍先のひとつであるSNH48の拠点、中国・上海では反日感情の過熱により治安が問題視される現状もあり、ファンの間では今回の移籍話自体が無くなるのではないかとの見方も広がっていた。
しかし、22日に行われたAKB48チームB公演では中国・上海のSNH48に移籍する鈴木まりやの壮行会も開かれるなど、ここへきて現実味を帯びてきている。
そうした中、仲川は23日に更新したGoogle+で、現在ジャカルタにいく準備が着々と行われいることを報告。
さらに23日に更新したブログでは、21日に幕張メッセで行われたAKB48の27枚目シングル「ギンガムチェック」の握手会に参加した際の様子をつづり、「たくさんの方に会えて嬉しかったです」と喜ぶとともに、「そしてAKB48としては最後の握手会でした」とし、「JKT48に行くのは嬉しいし楽しみだけどこうやって握手会日本でできなくなると思うと寂しいです…」と、複雑な胸中を打ち明けている。
鈴木もまた、壮行会後の23日に更新したブログの中で、「壮行会も、ありがとうございます。
まだまだ今日が終わりたくないよお」「今はまだ余韻に浸らせてくださいな」と、移籍へ向けて揺れる気持ちをつづっている。
HKT48 指原莉乃ソロ曲が第1位
HKT48の指原莉乃(19)が"指原莉乃 with アンリレ"名義でリリースした2ndシングル「意気地なしマスカレード」が29日付の音楽チャートで、第1位を獲得したことがわかった。
6.8万枚を売り上げている。
同曲は指原のソロ曲ながら、ジャケット写真やミュージックビデオでは、AKB48の後輩にあたる川栄李奈(17)、加藤玲奈(15)、入山杏奈(16)の3人組、"アンリレ"という"異例"の楽曲である。
6.8万枚を売り上げている。
同曲は指原のソロ曲ながら、ジャケット写真やミュージックビデオでは、AKB48の後輩にあたる川栄李奈(17)、加藤玲奈(15)、入山杏奈(16)の3人組、"アンリレ"という"異例"の楽曲である。
柏木由紀、アイドルカバー満載の1stソロライブパッケージ化
柏木由紀(AKB48、フレンチ・キス)のライブDVD / Blu-ray「1stソロライブ~寝ても覚めてもゆきりんワールド~」が2013年1月2日にリリースされる。
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本作は7月13日に東京・中野サンプラザで行われた彼女の初ソロライブの様子を収めた作品。
ライブは柏木の2nd写真集「ゆ、ゆ、ゆきりん・・・」の発売を記念して行われたもので、当日は約5万通の応募の中から抽選で選ばれたで2000名が招待された。
AKB48メンバーの中でソロライブを開催したのは彼女が初となる。
ライブでは柏木が自ら選曲したカバー曲を含むセットリストで届けた歌唱に加え、映像や照明を駆使したステージングや"ひとりバーチャルファッションショー"と銘打ったパフォーマンス、9種類におよぶ衣装など見所が満載。
映像を見るたびに新しい発見ができそうだ。
なおDVD / Blu-rayはトールケース仕様となっており、20ページの小冊子と生写真1枚が封入される。
柏木由紀コメント
来年の1月2日に私のファーストソロライブのDVDが発売されることになりました! 今回のソロライブの選曲を全部自分で決めました。
AKB48やフレンチ・キス、松田聖子さん、大好きなハロー!プロジェクトさんの曲など、思う存分歌わせていただきました。
そして、生バンドで歌わせていただきました。
なんと衣装を9着も着させていただいて、盛りだくさんの内容になっています。
初めてのファーストソロライブ、いろいろなところを自分で考えながら頑張って制作しましたのでぜひ観てください!よろしくお願いします。
柏木由紀「1stソロライブ~寝ても覚めてもゆきりんワールド~」収録内容
01. カッコ悪い I love you! [フレンチ・キス]
02. ある秋の日のこと [フレンチ・キス]
03. BINGO! [AKB48]
04. 空も飛べるはず [カバー曲 / スピッツ]
05. ちょこっとLOVE [カバー曲 / プッチモニ]
06. 桃色片想い [カバー曲 / 松浦亜弥]
07. 渚のバルコニー [カバー曲 / 松田聖子]
08. 世界の涙 [フレンチ・キス]
09. 沈黙 [柏木由紀ソロ曲]
10. Rainy day [フレンチ・キス]
11. 火山灰 [柏木由紀ソロ曲]
12. 夜風の仕業 [柏木由紀ソロ曲]
13. フライングゲット [AKB48]
14. If [フレンチ・キス]
<アンコール>
15. ドラゴンフルーツの食べ頃 [フレンチ・キス]
16. 最初のメール [with 倉持明日香&高城亜樹 / フレンチ・キス]
17. ロマンス・プライバシー [with 倉持明日香&高城亜樹 / フレンチ・キス]
きたりえ、アイメイクのこだわりは「アイラインは太すぎず」
AKB48の北原里英(21)が23日、都内で行われた化粧品の新CM発表会見に出席し、初のソロCMの撮影秘話などを明かした これまで9000万本を売り上げた二重まぶた化粧品「アイトーク」の新CMで北原は、黒い衣装の「大人の北原」と、白い衣装の「清楚系の北原」になって登場、「ぱっちりアイであなたもeyeドル…」と歌う。
初のソロCMで「30秒ずっと北原なんて、AKBでは普段無いので嬉しいです」と話し、「仲の良いメンバーには話したけど、恥ずかしいから(ほとんどの人に)言ってません。
偶然CM見て『北原だ』なんてなったら面白いですね」と話した。
「絶妙な不安定感」という歌は「得意ではないが頑張って歌いました。
悔いはないです。
盛りだくさんCM」とPRした。
「AKBは自分でメイクするので自分流」というアイメイクのこだわりは、「顔がとても濃いので、アイラインは太すぎず作っています」という北原。
二重まぶたを作る「アイトーク」は「もともと二重なのですが、寝起きや泣いたときに左右の幅が違う時があるので、寝ているときに(下地として)使っています」と使用法を披露、「ぱっちり二重の人も、奥二重の人にも使って欲しいです」と話し、「皆さんの視線をいただ北原したいと思います」と締めた。
「アイトーク」は、つけまつげの老舗メーカー、コージー本舗が892円で発売、北原が出演するCMは来月1日より放映開始される。
ウェブで白黒2人の北原を選ぶ投票や、発売を記念したプレゼントキャンペーン「あなたもeyeドルキャンペーン」も来年1月20日まで開催する。
初のソロCMで「30秒ずっと北原なんて、AKBでは普段無いので嬉しいです」と話し、「仲の良いメンバーには話したけど、恥ずかしいから(ほとんどの人に)言ってません。
偶然CM見て『北原だ』なんてなったら面白いですね」と話した。
「絶妙な不安定感」という歌は「得意ではないが頑張って歌いました。
悔いはないです。
盛りだくさんCM」とPRした。
「AKBは自分でメイクするので自分流」というアイメイクのこだわりは、「顔がとても濃いので、アイラインは太すぎず作っています」という北原。
二重まぶたを作る「アイトーク」は「もともと二重なのですが、寝起きや泣いたときに左右の幅が違う時があるので、寝ているときに(下地として)使っています」と使用法を披露、「ぱっちり二重の人も、奥二重の人にも使って欲しいです」と話し、「皆さんの視線をいただ北原したいと思います」と締めた。
「アイトーク」は、つけまつげの老舗メーカー、コージー本舗が892円で発売、北原が出演するCMは来月1日より放映開始される。
ウェブで白黒2人の北原を選ぶ投票や、発売を記念したプレゼントキャンペーン「あなたもeyeドルキャンペーン」も来年1月20日まで開催する。
AKBのおしゃ“れいな” お気に入りの私服大公開
AKB48の藤江れいな(18)が交流サイト「Google+(通称ぐぐたす)」で行っているファッション企画「22時の嫁」が23日発売のアイドル誌「Myojo」(集英社)11月号で特集されている。
ぐぐたすで公開した、私服から選んだお気に入りの7着を1週間分のコーディネートとして紹介。
「季節の変わり目を意識しました。
これを読んだ女の子の参考になればうれしいな」と初めての特集に大喜びだ。
3月から午後10時台に私服の写真をぐぐたすで公開。
その頃、総合プロデューサーの秋元康氏(54)が午後11時すぎにホットな情報を発表していたことから「私も何かやってやる!って気になったんですよね。
秋元先生の1時間前に何か起こそうと思った」と説明する。
仲の良い石田晴香(18)から「俺の嫁」と紹介されていたことを企画名に生かした。
他のメンバーも私服を公開する際に「21時の友人」(内田眞由美)、「22時の妹」(相笠萌)、「23時の未亡人」(田名部生来)などとあやかっている。
ファッションに対する貪欲な姿勢は掲載する写真にも表れている。
当初は両親に撮影してもらっていたが「撮るのが下手だったんですよ(笑い)」と、今では鏡に映った自分の姿を携帯電話のカメラで撮影。
「カメラを下から上に向けて写すと、脚が長く見える効果があるんだけど、どうも太腿が太く見えるのがイヤだった。
だから、顔の横から撮ってるんです」と明かす。
現在、自宅にある洋服は1000着以上。
「ガーリーな服装をしたかと思えばロックな雰囲気でドクロのシャツを着たり。
何系かと聞かれれば"欲張り系"ですね」と趣向の幅は広い。
洋服代は「もの凄い!」という半面、「傷みやすい服は全部、自分で手洗いしてるんです」と大好きなファッションのためなら労力をいとわない。
AKB48現チームB最終公演で2枚看板が涙!ゆきりんソロライブDVD発売!

8月の東京ドーム公演で組閣が発表され、11月からチーム改編となるため、この日が現チームBでの最後の公演。
チームAに移籍する"まゆゆ"渡辺麻友(18)は、「ずっとBだったので、寂しい気持ちでいっぱいですけど、第2章の始まりですから」と、前向きにコメント。
キャプテンは退くが、Bに残る"ゆきりん"柏木由紀(21)は、「私は永遠にチームBかも。
これまで学んだことと皆の思いを背に頑張ります」と宣言した。
23日付の日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、チームB発足時から2枚看板として引っ張ってきた2人だが、ゆきりんがまゆゆと肩を抱き合い、「初めて離れ離れになるから」と、涙する場面も。
公演は「チームB推し」など20曲が披露され、『SNH48』へ移籍する"まりやんぬ"鈴木まりや(21)の壮行会も行われた。
なお、ソロデビューが内定しているゆきりんが、7月13日に行った初ソロライブのDVD化も決定。
松田聖子や松浦亜弥、自身のユニット『フレンチ・キス』の楽曲なども披露したセルフプロデュースの同ライブが、ファンの間で好評だったため、来年1月2日発売予定となった。
激動の中、最高難度のダンス…大島優子「初めてめげそうになった」
AKB48のシングル第28弾「UZA」が31日に発売される。
大目標だった東京ドーム公演を終え、第2章の皮切りとなる作品で、大島優子(24)と松井珠理奈(15)のダブルセンター。
「AKB史上最高難度のダンス」で新境地を開くが、あまりのダンスの難しさに大島は「初めてめげそうになりました」と明かした。
――やはり「UZA」のダンスは難しいですか?
「最初見た時、何が何だか分かりませんでした。
どうなってるんだろう?って。
練習してみたら、やっぱり難しくて。
でも、みんなは諦めないで頑張ってたんですよ。
そんな中で私が諦めそうになりました(苦笑)」
――どこがどう難しい?
「リズムですかね。
ヒップホップのストリートダンスっぽい感じで、私たちが慣れていないものなので、リズムを取りにくいというのがありました。
それと、今まで以上に細かく体を使うんです。
指の先から肩、腰、足の爪先まで全部使うので、それも難しいです」
――これまで以上に練習しましたか?
「時間は結構取ってもらいましたね。
(8月の)東京ドームのリハーサルの時からやってたので」
――東京ドーム公演前から!?
「はい。
公演は参加する曲の数が人によって違うので、時間的に余裕のある人順に一対一で教えてもらってました。
"UZA"のプロモーションビデオの撮影が東京ドームの4日後だったんですよ。
ドームを終えて脱力しているところで、気持ちも起き上がらないまま、このダンスをやらなくちゃいけなかった。
だから、めげそうになりましたね。
そんなに簡単に気持ちを切り替えられないよ!って。
でも、やらないとしようがないじゃないですか、前に進めないし…」
――大島さんでもそんなふうにめげそうになる時があるんですか!?
「とにかく東京ドームという目標が大きかったですから」
――何がめげそうになる要因?
「体がボロボロでした。
東京ドームの次の日があっちゃんの卒業公演、その次の日もチームKの公演だったり、本当に疲れちゃって、その疲れが取れないまま仕事をしていたので、体が動かないという意味でめげそうになりましたね」
――これまで大島さんがめげそうになったことは?
「ないです」
――そこまで今回は追い込まれた?
「やっぱり体がついて行かないと心もついて行かなくなりますね」
――それだけ東京ドーム公演が大変だったということですか?
「やり切りました。
燃え尽き症候群みたいな感じでした」
――今回は周りのメンバーに引っ張られた感じがありますか?
「ありました。
珍しく、にゃんにゃん(小嶋陽菜)が楽しそうにやってましたから(笑い)。
居残りして"やるよ!"って言うから、凄いって思いました。
これまでは練習の時、絶対に誰かが泣いたり怒ったりしてたんですよ。
でも、今回はそういう人が誰一人いませんでした。
初選抜の宮脇咲良ちゃんも東京ドームの時からずっと脇の方で練習してたんです。
後輩がそれだけ頑張ってるのも見てたから、やんなきゃ!って、自分を奮い立たせましたね」
――大島さんが周りに引っ張られるというのもこれまでなかったでしょう?
「ないですね。
みんなは"第2章"ということで自然と意気込んでいてできたと思うんですよね。
私はまだなんかちゅうちょしていた部分があったのかもしれません」
さしこ、ソロ初1位!「まだ信じられない」
HKT48の指原莉乃(19)が「指原莉乃withアンリレ」名義で発売したソロ2枚目のシングル「意気地なしマスカレード」が、29日付のオリコンシングルチャートで初登場1位を獲得した。
指原にとっては初めての首位獲得。
AKB48関連のソロとしては、前田敦子「Flower」(昨年6月発売)、板野友美「ふいに」(同7月発売)に続いて3人目の記録達成だ。
今年5月に発売したソロデビュー曲「それでも好きだよ」は、AKB48の公式ライバル・乃木坂46に阻まれ、最高位が2位だっただけに喜びもひとしお。
「1位なんてまだ信じられないですが、とてもうれしいです。
私1人の力ではないので、ファンの方に感謝しながら、これからも頑張ります」とコメントを寄せた。
同曲はAKB48の川栄李奈(17)、加藤玲奈(15)、入山杏奈(16)によるユニット「アンリレ」との共演シングル。
ジャケット写真とミュージックビデオでは、指原は"脇役扱い"されている。
さしこ2ndシングル、初のオリコン1位!AKBで3人目
AKB3人目 アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(19)がソロで初のオリコン1位を獲得したことが22日、分かった。
セカンドシングル「意気地なしマスカレード」が29日付オリコン週間チャートで初登場首位になった。
AKBグループのソロ首位は卒業した前田敦子(21)、板野友美(21)に続き3人目。
前作「それでも好きだよ」は最高2位だっただけに、指原は「信じられないですが、とてもうれしいです」と感激した。
AKB48、ドキュメンタリー映画が公開決定! 前田卒業・熾烈なセンター争いに密着
人気アイドルグループ・AKB48の新作ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』の公開が決定した。
同グループにとって今年最大の衝撃となった前田敦子卒業の舞台裏、またエース脱退によるグループ内の波紋、熾烈なセンター争いなど、密着インタビューを織り込みながら展開する。
【写真】前田敦子、ひざ上ドレスで美脚披露!TIFFオープニングに華
世間の注目を大きく集めた同グループの2012年を振り返る同作。
映画公開について秋元康プロデューサーは「2012年のAKB48は、ドラマティックな一年だった。
しかし、その裏側は、もっと、ドラマティックでセンセーショナルなものである」とコメントしている。
メガホンを執るのは、前作『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の高橋栄樹監督が再登板。
恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった"アイドル像"を崩しかねない、華々しさの裏側を描く。
映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』は来年2月1日より全国公開。
同グループにとって今年最大の衝撃となった前田敦子卒業の舞台裏、またエース脱退によるグループ内の波紋、熾烈なセンター争いなど、密着インタビューを織り込みながら展開する。
【写真】前田敦子、ひざ上ドレスで美脚披露!TIFFオープニングに華
世間の注目を大きく集めた同グループの2012年を振り返る同作。
映画公開について秋元康プロデューサーは「2012年のAKB48は、ドラマティックな一年だった。
しかし、その裏側は、もっと、ドラマティックでセンセーショナルなものである」とコメントしている。
メガホンを執るのは、前作『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の高橋栄樹監督が再登板。
恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった"アイドル像"を崩しかねない、華々しさの裏側を描く。
映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』は来年2月1日より全国公開。
大島優子らから応援メールが届く!キャンペーン同時展開のWONDA新CMオンエア
AKB48メンバーを起用したCMが好評を博している缶コーヒー「WONDA」シリーズ。
そんな人気CMの最新作で、大島優子さん、高橋みなみさん、小嶋陽菜さん、板野友美さんが出演する「ワンダ 金の微糖(メール編)」が10月23日(火)よりオンエアされる。
【写真を見る】AKBのメンバーからの激レアメールを手に入れよう!
今回のCMは「金の微糖」のブランドメッセージ「毎日が輝くといいね」に込められた、"サラリーマンを応援する"という思いを全面に押し出したもの。
ストーリーは、上司に対し堂々と自分の意見をぶつけたものの、後で不安になってしまった男性社員のもとに、大島さんから「あなたなら大丈夫。
自分を信じて、がんばってね」という写真付きメールが届くという内容で、メールを見た男性社員が前向きになる姿を通して、メインターゲットの40代男性や働くサラリーマンを応援する、ドラマ風の仕上がりになっている。
また本CMに連動して、登録した人全員にAKB48メンバーからGIFアニメーション付きの応援メールが届く「WONDA×AKB48 AKB48から届く!応援メールキャンペーン」も期間限定で開催されることが決定。
キャンペーンサイトにアクセスし、メールアドレスと希望のメンバー(大島さん、高橋さん、小嶋さん、板野さんに加え、柏木由紀さん、篠田麻里子さん、渡辺麻友さんから1名を選択)を登録するだけでOKなので、早速試してみよう!【東京ウォーカー】
AKB48、現チームB、涙の千秋楽!上海移籍の鈴木まりや、中国映画出演誓う
8月に発表された新チーム体制への移行に伴い、AKB48チームB「シアターの女神」千秋楽公演が行われた。
2010年6月20日にスタートした現チームBでの「シアターの女神」公演。
千秋楽では、メンバーそれぞれが、約2年半を振り返った。
AKB48チームB「シアターの女神」千秋楽公演フォトギャラリー
現チームBからは、鈴木まりやが中国・上海市を拠点に活動するSNH48への移籍が決まっている。
この日、研究生時代、初めてセンターポジションで振り付けVTRを撮影したという思い出の曲「言い訳Maybe」でセンターを務めた鈴木。
一番仲の良かったという小林香菜からの手紙に涙ぐむ場面もあったが、「中国で映画に出たい」と大きな夢を語った。
Overtureから始まり、2012年のリクエストアワーで公演曲最高位の5位を獲得した「チームB推し」、「僕たちの紙飛行機」、「ヘビーローテーション」などを披露していったメンバーたち。
ラストを飾った「初日」の涙ながらのパフォーマンスには、ファンの声援も一層強まった。
石田晴香、渡辺麻友、北原里英は、AKB48として初めてのチーム、ポジションを与えられたのがチームBだったと回想。
宮崎は「青春だった」、増田有華は「かわいさを学んだ」などそれぞれが振り返った自分たちの成長。
11月からスタートする新体制でのメンバーそれぞれの活躍に、さらなる期待をしたい。
(編集部・島村幸恵)
AKB48、現チームB千秋楽は始まりの曲「初日」で幕
AKB48チームBが、11月に行われる新チーム体制への移行に伴い、22日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて『チームB「シアターの女神」千秋楽公演』を開催。
初公演から約2年半、末っ子チームと呼ばれた現チームBのメンバーたちは、この日を持って それぞれの「第2章」をスタートさせた。
【その他の写真】アイドル画像が盛りだくさん!- アイドル専門サイトIDOOOL
現チームBは2009年8月23日、日本武道館で行われた2DAYSコンサート『AKB104選抜メンバー組閣祭り』にて所属メンバーが発表され、2010年6月20日には現チームBでの「シアターの女神」公演をスタートさせた。
公演中、これまでの思い出を噛み締めるように石田晴香・渡辺麻友・北原里英は「AKB48として初めてのチーム、初めてのポジションをもらえたのがチームBだった」と語り、宮崎美穂は「青春だった」、「ドロシー!」との掛け声が かかった増田有華は「かわいさを学んだ」など、メンバーそれぞれがチームBで感じたことをコメント。
アンコールでは、2012年のリクエストアワーで公演曲最高位の5位を獲得した「チームB推し」を披露し、ラストは「僕たちの紙飛行機」で現チームB 5th「シアターの女神」は幕を下ろした。
本編終了後には、SNH48へ完全移籍が決定している鈴木まりやの壮行会として、鈴木まりやセンターの「言い訳Maybe」を披露。
本曲は鈴木まりやが研究生時代、初めてセンターポジションで振りV(振付VTR)を撮影したことから、「いつか皆さんの前でお披露目したかった」という思い出の曲。
鈴木まりやは「中国で映画に出たい」と大きな夢を語り、一番仲の良かったという小林香菜からの手紙には手紙を読む前から涙を流し、深い絆を感じる場面も見られた。
そして現チームBとして千秋楽最後の曲は、チームBの始まりの曲でもある「初日」。
涙ながらに歌う姿にファンはより一層の声援を送り、違うチームに行くメンバー、新チームBになるメンバー、完全移籍するメンバーそれぞれの「第2章」の門出を祝った。
◯AKB48チームB「シアターの女神」公演
日時: 2012年10月22日(月)
出演:
石田晴香・河西智美・柏木由紀・北原里英・小林香菜・小森美果
佐藤亜美菜・佐藤すみれ・佐藤夏希・鈴木紫帆里・鈴木まりや
近野莉菜・増田有華・宮崎美穂・渡辺麻友・渡辺美優紀
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