
2012年11月28日水曜日
AKB48増田有華、グループ脱退を発表

嬉しい効果がいっぱい!食べるだけで美人になれる鍋3つ
「お鍋を食べに行こうよ」という会話が飛び交う季節がやってきました! 白菜やネギのような季節の野菜や、しらたき、コンニャクに含まれる食物繊維、鶏肉からしみ出すコラーゲン……。体を温めてくれるだけではなく、入れる食材によって美容面にも効果抜群な鍋。
しかし、「鍋といっても沢山の種類があって、どれが美容に良いのか実のところよくわからない」という人も多いのではないでしょうか?
ここで、味噌で有名なマルコメ株式会社が行った「今年の冬、チャレンジしたい鍋はどれですか」というWEB調査の結果、トップ3にあがった鍋をご紹介します。
1位:塩麹鍋 31%
2位:トマト鍋 8%
3位:豆乳鍋、キムチ鍋 、チゲ、チーズフォンデュ 各6%
この上位3つの"人気美容鍋"について、今回は徹底解明していきます。
■1:断トツ人気の塩麹鍋
2011年に大注目された塩麹。麹と塩、水を混ぜて発酵させた調味料で、麹に含まれる酵素が食材のデンプンやタンパク質を分解して旨味をだしたり、食感を柔らかくしてくれます。
塩麹は、味がいいというよりも、素材をさらに美味しくするために活躍してくれる調味料。肉や魚、野菜など用途も幅広く人気がありますよね。
ですが、それだけではなく、発酵食品でもある塩麹には美容面でも嬉しい効果があるんです。
(1)乳酸菌・・・腸内環境を整え便秘を解消することで、ニキビの予防
(2)ポリフェノール・・・麹が発酵する過程で抽出されるポリフェノールは、身体のサビの原因となる活性酸素を除去
(3)GABA・・・アミノ酸の1種GABAがストレスを軽減
(4)ビタミンB6・・・月経前症候群(PMS)の軽減や疲労回復
メーカー各社は"塩麹鍋の素"を販売しているので、自宅で手軽に塩麹鍋楽しむことができます。この冬は、フワフワな鶏肉の食感や、甘みが引き出された野菜にハマる人が続出するのではないでしょうか。
■2:根強い人気のトマト鍋
"トマトでメタボ解消"という研究結果が発表されてから、女性だけでなく男性にも根強い人気のトマト鍋。トマトには、ビタミンCや、ビタミンBがバランスよく含まれています。そして、何といってもリコピンの抗酸化作用による美白、美肌効果に期待している人も多いのでは?
このリコピンには、肌のハリを保つコラーゲンを増やす働きもあるのですが、単独で摂るより乳酸菌や油脂分となるヨーグルトやチーズと合わせることで、その効果はアップ。鍋のシメにチーズを入れて、リゾット風にすれば、美味しいだけでなく、美容効果がグンと上がります。
その他にも、緑黄色野菜との相性が良く、一緒に食べることでリコピンの吸収率をあげてくれるので、ブロッコリーやカボチャ、パプリカを入れるのもオススメです。
■3:選んでハズレはない豆乳鍋
美肌鍋の代表といえば、豆乳鍋。豆乳に含まれるビタミンB群は、美肌作りに欠かせない美容ビタミンといわれており、細胞の働きを正常に保ち、肌の新陳代謝を促してくれます。そして、大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをして、ツヤのある肌をキープ。
さらに、女性の味方"豆乳"はダイエットにも効果的! 大豆ペプチドが脂肪の燃焼を促し、大豆サポニンが満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれるのです。美味しく食べて美肌、ダイエット効果が得られるなんて、豆乳鍋を選ばない理由はありませんよね。
これからの季節の女子会では、どんな鍋を選ぶかで女子力が試さます。みんなが喜ぶ美肌鍋を選ぶ参考にしてみてはいかがでしょうか?
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【参考】
※ 今年の冬、チャレンジしたい鍋はどれですか - マルコメ株式会社
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【韓フルタイム】とは韓国に特化した情報を提供する媒体です。
韓国に詳しい専門の日本人記者が取材、執筆を行っております。
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AKB総選挙とはわけが違う…「風頼みの選挙」有権者が抱く政治への閉塞感
■結果は自分に跳ね返る
「石原さん、橋下さんとともに頑張ります!」
駅頭に、日本維新の会の石原慎太郎代表(80)と橋下徹代表代行(43)の顔写真が入ったのぼりが翻る。27日朝、東京都江戸川区のJR小岩駅。維新公認で衆院選へ出馬する葛飾区の小林等(ひとし)区議(39)は、ハンドマイクを手に人波に向かって声をからしていた。
民主党衆院議員の秘書を経て平成17年、区議に初当選した。2期目の昨年6月に民主党を離党。今年3月、橋下氏が率いる維新政治塾へ参加し、都内初の公認候補の一人に選ばれた。
「選挙のためだけに政党を移る方々とは違うことを分かっていただきたい」
維新は、全国の都市部を中心に候補を立てる方針を掲げる。都市部は無党派層が多く、橋下氏の語る「ふわっとした民意」を受け止めやすいためだ。大阪発の政党ながら、東京は最重点区の一つとなる。
小林氏に、「風頼みの選挙」と言われていることについて、また、当選すれば「橋下ベイビーズ」と呼ばれる可能性があることについて問うと、こう答えた。
「何と言われようとも行動が全て。小泉チルドレンも有権者の審判で大半が淘汰(とうた)されたが、生き残る人は生き残っている。行動を見てもらうしかない」
◆得票率47%で議席74%
前回衆院選の「風」は民主党に吹いた。慶応大の小林良彰(よしあき)客員教授(57)=政治学=は「有権者の気持ちは『民主党に投票したい』ではなく『自民党に投票したくない』だった。自民党政権への『懲罰投票』となった」と振り返る。
こうした民意の「振り子」が増幅された形で議席へ反映されるのが、現行の「小選挙区比例代表並立制」だ。17年の「郵政選挙」の小選挙区では自民党が過半数を下回る48%の得票率で73%の議席を獲得。前回(21年)の小選挙区では民主党が47%の得票率で74%の議席を得た。
慶応大の曽根泰教(やすのり)教授(64)=政治学=は小選挙区制について、多数議席を強制的に製造する制度と位置づけ、「政権党が失政を重ねれば、政権交代により、新たな政府ができる。それを議会内の政党の分裂や合併ではなく、国民の直接投票で実現することが最大の特徴だ」と補足する。
◆「第三極が存在感示す」
政治が「風」に左右される一因に、有権者が抱く政治への閉塞(へいそく)感もある。前回衆院選は自民党長期政権への閉塞感から、変化を求めた投票行動が民主党へ大きく振れた。
今回は政党の乱立、分裂や合併が際立つ。27日には滋賀県の嘉田(かだ)由紀子知事(62)が「卒原発」を掲げて新党結成を表明した。日本維新の会を軸とした勢力とは一線を画した第三極を目指すとしている。
曽根教授は現在の状況について、民主党の政権運営の未熟さに加え、マニフェスト(政権公約)破りや沖縄県の普天間飛行場移設問題、尖閣諸島をめぐる問題などの失政のために閉塞感が広がっていると指摘。「かといって、二大政党の一方の自民党にも失望感が残り、第三極が存在感を示している」と分析する。
京都大の藤井聡教授(44)=公共政策論=は「『劇場型選挙』というと聞こえはいいが、国政選挙は『AKB48の総選挙』とはわけが違う。選ばれた政治家たちには、われわれの行く末が委ねられている」と述べ、こう続けた。
「有権者は、投票の結果が自らの身に跳ね返ってくるということに、そろそろ気づくべきだ。政策と候補者をじっくりと吟味し、真贋(しんがん)を見極めてほしい。『劇場の観客』ではいけない」
連載は徳光一輝、伊藤弘一郎が担当しました。
【用語解説】衆院の選挙制度
大正14年の普通選挙制度施行以来、戦後の一時期を除き平成5年までは、1つの選挙区で3~5人の議員を選ぶ「中選挙区制」だった。8年の衆院選からは、選挙区ごとに1人の議員を選ぶ小選挙区制と、政党の得票率に応じて議席を配分する比例代表制を並立して行う「小選挙区比例代表並立制」が導入された。有権者は小選挙区では候補者名を、比例代表では政党名を書いて投票する。
「AKB版」紅白歌合戦、今年も開催決定

AKB48柏木由紀 来年1月スタート『ミエリーノ柏木』でドラマ初主演!
AKB48、全国5都市で東京ドーム公演の衣装展を開催

<『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』DVD & Blu-ray発売記念衣装展>
・札幌
HMV札幌ステラプレイス 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
・東京
新星堂 東京ドームシティ ラクーア店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
タワーレコード新宿店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
SHIBUYA TSUTAYA 11月27日(火)~12月3日(月)
・名古屋
タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
タワーレコード名古屋パルコ店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
・大阪
ディスクピア日本橋店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
タワーレコード梅田NU茶屋町店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
・福岡
タワーレコード福岡店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
※展示内容、期間は予告無く変更される場合があります。
秋元康氏 “優等生”ゆきりんに「“恋愛とは何か?”を学習させようと」

AKB48・柏木由紀、初主演ドラマで特殊能力を駆使!
AKB48・柏木由紀の初主演ドラマ「ミエリーノ柏木」(毎週金曜ほか 夜0:52-1:23ほか)が、'13年1月11日(金)よりテレビ東京、テレビ大阪系で放送することがわかった。
柏木由紀が演じるのは、相手に触れるとその相手の恋愛にまつわる近未来が見えてしまうという特殊能力を持っているカフェ定員。実は"別れさせ屋"を裏稼業とするそのカフェにやってくる様々な事情を抱えた男女の恋愛を目の当たりにする。そうした歪んだ恋の結末の理不尽さ、不条理さに疑問を抱きながら「恋とはなにか?」「愛とはなにか?」と悩みながら成長していく役どころ。
柏木は「連続ドラマ初主演ということで不安は大きいですが、2013年の新たなスタートとして、このドラマで新しい自分を見せられたらいいなと思っています。AKB48としての私を応援してくれている方にももちろん観て頂きたいのですが、物語としても幅広い世代の方に共感してもらえる内容になっていると思いますので、それぞれの見方で楽しんで頂けたらうれしいです。"ミエリーノ"を来年の流行語にしていきます!」と意気込みを語った。
また、企画・原案を担当した秋元康氏は「柏木を見ていると、なぜか、ほっとする。所謂、"優等生"だからだ。でも、大人になったら、"優等生"は必ずしも、誉め言葉ではなくなって来る。特に恋愛においては…。柏木、"優等生"すぎて、変な男に騙されなければいいけどな。悪い男に対する免疫がないから。柏木に恋愛とは何か?を学習させようと、このドラマを企画しました。柏木由紀のように、"優等生"は、このドラマで男と女のずるさを学んでください」とコメントを寄せた。