AKB48まとめんばー

SKE48 LIVE!! ON DEMAND

2012年11月28日水曜日

AKB48増田有華、グループ脱退を発表

AKB48チームKの増田有華がグループを離れることを自身のブログで発表した。
増田はブログで「明日、週刊誌に私の記事が出ます。内容はDA PAMPのISSAさんの家に私が泊まりに行ったということです。記事の中には事実ではないことも書かれていましたが泊まりにいったことは、事実です」と事情を説明。続けて「今後、どのようにするべきか?いろいろ悩み考え、けじめをつける為にも、本当に突然ですが、AKB48を辞退させていただきたいと思っています」と、AKB48を離れるに至った経緯をつづっている。
【大きな画像をもっと見る】
増田は2006年4月にAKB48第2期生として活動を開始。グループの活動と並行して映画や舞台などで女優としても活躍し、今年9月には宮本亜門プロデュースのミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」で主演のドロシー役を務めた。また2011年には秋元才加、梅田彩佳、宮澤佐江と4人でDiVAとしてユニットデビューも果たしている。

嬉しい効果がいっぱい!食べるだけで美人になれる鍋3つ

「お鍋を食べに行こうよ」という会話が飛び交う季節がやってきました! 白菜やネギのような季節の野菜や、しらたき、コンニャクに含まれる食物繊維、鶏肉からしみ出すコラーゲン……。体を温めてくれるだけではなく、入れる食材によって美容面にも効果抜群な鍋。

しかし、「鍋といっても沢山の種類があって、どれが美容に良いのか実のところよくわからない」という人も多いのではないでしょうか?

ここで、味噌で有名なマルコメ株式会社が行った「今年の冬、チャレンジしたい鍋はどれですか」というWEB調査の結果、トップ3にあがった鍋をご紹介します。

1位:塩麹鍋 31%

2位:トマト鍋 8%

3位:豆乳鍋、キムチ鍋 、チゲ、チーズフォンデュ 各6%

この上位3つの"人気美容鍋"について、今回は徹底解明していきます。

 

1:断トツ人気の塩麹鍋

2011年に大注目された塩麹。麹と塩、水を混ぜて発酵させた調味料で、麹に含まれる酵素が食材のデンプンやタンパク質を分解して旨味をだしたり、食感を柔らかくしてくれます。

塩麹は、味がいいというよりも、素材をさらに美味しくするために活躍してくれる調味料。肉や魚、野菜など用途も幅広く人気がありますよね。

ですが、それだけではなく、発酵食品でもある塩麹には美容面でも嬉しい効果があるんです。

(1)乳酸菌・・・腸内環境を整え便秘を解消することで、ニキビの予防

(2)ポリフェノール・・・麹が発酵する過程で抽出されるポリフェノールは、身体のサビの原因となる活性酸素を除去

(3)GABA・・・アミノ酸の1種GABAがストレスを軽減

(4)ビタミンB6・・・月経前症候群(PMS)の軽減や疲労回復

メーカー各社は"塩麹鍋の素"を販売しているので、自宅で手軽に塩麹鍋楽しむことができます。この冬は、フワフワな鶏肉の食感や、甘みが引き出された野菜にハマる人が続出するのではないでしょうか。

 

2:根強い人気のトマト鍋

"トマトでメタボ解消"という研究結果が発表されてから、女性だけでなく男性にも根強い人気のトマト鍋。トマトには、ビタミンCや、ビタミンBがバランスよく含まれています。そして、何といってもリコピンの抗酸化作用による美白、美肌効果に期待している人も多いのでは?

このリコピンには、肌のハリを保つコラーゲンを増やす働きもあるのですが、単独で摂るより乳酸菌や油脂分となるヨーグルトやチーズと合わせることで、その効果はアップ。鍋のシメにチーズを入れて、リゾット風にすれば、美味しいだけでなく、美容効果がグンと上がります。

その他にも、緑黄色野菜との相性が良く、一緒に食べることでリコピンの吸収率をあげてくれるので、ブロッコリーやカボチャ、パプリカを入れるのもオススメです。

 

3:選んでハズレはない豆乳鍋

美肌鍋の代表といえば、豆乳鍋。豆乳に含まれるビタミンB群は、美肌作りに欠かせない美容ビタミンといわれており、細胞の働きを正常に保ち、肌の新陳代謝を促してくれます。そして、大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをして、ツヤのある肌をキープ。

さらに、女性の味方"豆乳"はダイエットにも効果的! 大豆ペプチドが脂肪の燃焼を促し、大豆サポニンが満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれるのです。美味しく食べて美肌、ダイエット効果が得られるなんて、豆乳鍋を選ばない理由はありませんよね。

 

これからの季節の女子会では、どんな鍋を選ぶかで女子力が試さます。みんなが喜ぶ美肌鍋を選ぶ参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

【ランキング記事】

あの粉にみんな虜?「ご当地おでん」ランキング1位は●●!

※ この冬絶対食べたい!ご当地「お鍋ランキング」トップ10

※ 相性のいい「嫁×姑」出身地ランキング1位は●●×東京!

※ 定番のものはNG!本当に相手が喜ぶ「東京土産」ランキング

※ AKBの大島優子が1位に!水着が似合うアーティストランキング

 

【参考】

※ 今年の冬、チャレンジしたい鍋はどれですか - マルコメ株式会社

「韓国歌手に幼稚な復讐」 紅白の“韓流ゼロ”に韓国紙激怒

韓国でも有名な「NHK紅白歌合戦」に今年は韓国歌手が1組も出場しないことについて、韓国メディアが怒りを露わにしている。
NHKは26日に今年の出場者を発表した。嵐やAKB48など、白組紅組計50組のアーティストたちの出場が決定したが、3年連続で出場していた東方神起や、昨年初出場を果たしたKARA、少女時代といった韓国歌手の名前はどこにもなく「韓流ゼロ」となった。
NHK側は、「選考は世論の支持、今年の活躍、演出・企画を総合的に判断した」と公平に審査した結果だとし、竹島の領土問題など政治的な影響は「ない」と説明。しかし、韓国側は「韓国歌手は今年も日本で活躍していた」として、NHKの説明には納得できないようだ。
韓国紙「韓国日報」は27日、『日本、韓国歌手に幼稚な復讐"波紋"』というタイトルの記事を掲載した。記事では、「少女時代は10月に日本でニューアルバムを発表し人気を集めている。KARAも来年に5万人規模の東京ドームコンサートを開催する。韓国歌手は引き続き活躍しており、NHK側の説明は説得力に欠ける」とし、韓国歌手を入れなかったことについて批判した。
李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸や、天皇陛下への謝罪要求発言があった8月中旬以降、日韓関係は本格的に悪化した。記事は、日本の韓国歌手を排除する動きは、この頃から出始めていたのではないかと推測し、日本国内で広がる反韓感情を意識して、NHKは今年の紅白から韓流を排除したのだろうと分析した。
■今だけ「韓流ゼロ」
韓国歌手の出演を「ゼロ」にしたのはNHKだけではない。FNS歌謡祭、ベストヒット歌謡祭も同様だ。日本のインターネット上では、放送局が年末の番組に韓国歌手を出場させなかったことを評価する声があがった。
だが、このような韓国歌手を「ゼロ」にする動きは、衆院選を控えた今だけという見方もある。韓国日報の記事では、「12月に選挙を控えているため、歌謡祭を主催する放送局が竹島問題などに敏感な政界の顔色を伺っている節もある」「選挙が終われば、韓国歌手の出演が増える可能性はある」という韓国の専門家の話も紹介している。
今回、NHKによる紅白の「韓流ゼロ」は韓国にも大きな衝撃として伝わったが、来年は一気に復活といったことも考えられる。
■【韓フルタイム】とは……
【韓フルタイム】とは韓国に特化した情報を提供する媒体です。
韓国に詳しい専門の日本人記者が取材、執筆を行っております。

ももクロ 疾走感溢れる布袋式ロック・チューンで首位奪取

今週のHOT100を制したのは、11月21日発売ももいろクローバーZの9thシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」。同曲は日本テレビ系列で放送中のドラマ『悪魔ちゃん』の主題歌であり、そしてなんと作曲・編曲を世界的ギタリスト 布袋寅泰が担当した衝撃ナンバー。キャッチーで疾走感溢れるギター・サウンドにのせてパワフルなヴォーカルが響く、彼女たちの今の勢いをそのまま曲にしたような、ももクロ史上最強のロック・チューンだ。セールスチャートではAKB48の"まゆゆ"こと渡辺麻友のソロシングル「ヒカルものたち」に首位を譲ったものの、アイドル勢の上位チャートインが難しいとされるエアプレイチャートでもしっかりトップ10圏内をキープしているのが首位獲得につながった。
ももクロに続いたのは、現在デジタル配信のみとなっている宇多田ヒカルの新曲「桜流し」。公開から2週間足らずですでに動員200万人を突破したという、超人気シリーズ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のテーマソングである同曲が、映画のヒットともに先週の4位からさらに順位をあげ、ついに首位を射程圏内とした。

篠田麻里子、高校時代に予想していた“10年後の自分”にビックリ! 「予言者か」

アイドルグループ・AKB48の篠田麻里子が、「10年後の自分」について予想していた高校時代の文集を自身の公式ブログで披露。「たぶん結婚していない」などとつづられた内容に、篠田は「予言者か」と驚いている。
篠田麻里子の高校時代の文集
先日には総合プロデューサー・秋元康氏から「10年後も20年後もAKBにいると思う」などと予想された篠田だが、自身も過去に"10年後の自分"を予想していたようだ。
28日付けのエントリーで、地元福岡の高校時代の友人らと食事などをして過ごしたことを明かした篠田。その際に友人から見せられた高校時代の文集の中には、お題のひとつとして「10年後の僕は、私は……」という項目があったという。そこには「たぶん結婚していない。服を作ってうでをみがいていると思う!!ってかそうしたい。そしてつねに自分をみがいてキレイな女性になっている……と思う」とつづられており、篠田も「私の十年後予想にびっくり」と驚いた様子をつづった。
未婚であることのほか、これまでにもウェディングドレスをデザインしたり、来春には自身がプロデューサー兼デザイナーを務めるファッションブランド「ricori(リコリ)」を立ち上げるなど、文集につづられた夢を実現させている篠田だけに、「予言者か、またはそうなるように頑張っていたのか、とにかく見えていたんだと(笑)。凄いね(笑)」と感慨深げにつづっている。

AKB総選挙とはわけが違う…「風頼みの選挙」有権者が抱く政治への閉塞感

■結果は自分に跳ね返る

「石原さん、橋下さんとともに頑張ります!」

駅頭に、日本維新の会の石原慎太郎代表(80)と橋下徹代表代行(43)の顔写真が入ったのぼりが翻る。27日朝、東京都江戸川区のJR小岩駅。維新公認で衆院選へ出馬する葛飾区の小林等(ひとし)区議(39)は、ハンドマイクを手に人波に向かって声をからしていた。

民主党衆院議員の秘書を経て平成17年、区議に初当選した。2期目の昨年6月に民主党を離党。今年3月、橋下氏が率いる維新政治塾へ参加し、都内初の公認候補の一人に選ばれた。

「選挙のためだけに政党を移る方々とは違うことを分かっていただきたい」

維新は、全国の都市部を中心に候補を立てる方針を掲げる。都市部は無党派層が多く、橋下氏の語る「ふわっとした民意」を受け止めやすいためだ。大阪発の政党ながら、東京は最重点区の一つとなる。

小林氏に、「風頼みの選挙」と言われていることについて、また、当選すれば「橋下ベイビーズ」と呼ばれる可能性があることについて問うと、こう答えた。

「何と言われようとも行動が全て。小泉チルドレンも有権者の審判で大半が淘汰(とうた)されたが、生き残る人は生き残っている。行動を見てもらうしかない」

◆得票率47%で議席74%

前回衆院選の「風」は民主党に吹いた。慶応大の小林良彰(よしあき)客員教授(57)=政治学=は「有権者の気持ちは『民主党に投票したい』ではなく『自民党に投票したくない』だった。自民党政権への『懲罰投票』となった」と振り返る。

こうした民意の「振り子」が増幅された形で議席へ反映されるのが、現行の「小選挙区比例代表並立制」だ。17年の「郵政選挙」の小選挙区では自民党が過半数を下回る48%の得票率で73%の議席を獲得。前回(21年)の小選挙区では民主党が47%の得票率で74%の議席を得た。

慶応大の曽根泰教(やすのり)教授(64)=政治学=は小選挙区制について、多数議席を強制的に製造する制度と位置づけ、「政権党が失政を重ねれば、政権交代により、新たな政府ができる。それを議会内の政党の分裂や合併ではなく、国民の直接投票で実現することが最大の特徴だ」と補足する。

◆「第三極が存在感示す」

政治が「風」に左右される一因に、有権者が抱く政治への閉塞(へいそく)感もある。前回衆院選は自民党長期政権への閉塞感から、変化を求めた投票行動が民主党へ大きく振れた。

今回は政党の乱立、分裂や合併が際立つ。27日には滋賀県の嘉田(かだ)由紀子知事(62)が「卒原発」を掲げて新党結成を表明した。日本維新の会を軸とした勢力とは一線を画した第三極を目指すとしている。

曽根教授は現在の状況について、民主党の政権運営の未熟さに加え、マニフェスト(政権公約)破りや沖縄県の普天間飛行場移設問題、尖閣諸島をめぐる問題などの失政のために閉塞感が広がっていると指摘。「かといって、二大政党の一方の自民党にも失望感が残り、第三極が存在感を示している」と分析する。

京都大の藤井聡教授(44)=公共政策論=は「『劇場型選挙』というと聞こえはいいが、国政選挙は『AKB48の総選挙』とはわけが違う。選ばれた政治家たちには、われわれの行く末が委ねられている」と述べ、こう続けた。

「有権者は、投票の結果が自らの身に跳ね返ってくるということに、そろそろ気づくべきだ。政策と候補者をじっくりと吟味し、真贋(しんがん)を見極めてほしい。『劇場の観客』ではいけない」

連載は徳光一輝、伊藤弘一郎が担当しました。

【用語解説】衆院の選挙制度

大正14年の普通選挙制度施行以来、戦後の一時期を除き平成5年までは、1つの選挙区で3~5人の議員を選ぶ「中選挙区制」だった。8年の衆院選からは、選挙区ごとに1人の議員を選ぶ小選挙区制と、政党の得票率に応じて議席を配分する比例代表制を並立して行う「小選挙区比例代表並立制」が導入された。有権者は小選挙区では候補者名を、比例代表では政党名を書いて投票する。

「AKB版」紅白歌合戦、今年も開催決定

人気アイドルグループ・AKB48が、12月17日にTOKYO DOME CITY HALLでAKBグループメンバー総出演の『第2回AKB48 紅白対抗歌合戦』を開催することが決まった。28日付の公式ブログで発表された。
あっちゃん×優子のトリ対決にわいた「第1回AKB版紅白」の模様
大みそか恒例の『第63回NHK紅白歌合戦』には、AKB48が4年連続5回目、SKE48が念願の初出場を決めたが、今年も本家より一足早く歌のバトルを繰り広げる。
昨年初開催された同イベントでは、AKBグループのメンバーが高橋みなみ率いる紅組、大島優子率いる白組に分かれ、ソロ対決や名古屋・大阪対決、前田敦子と大島のトリ対決などが行われた末、白組が優勝した。
今年の両組キャプテンや組分け等の詳細は後日発表される。

AKB48柏木由紀 来年1月スタート『ミエリーノ柏木』でドラマ初主演!

人気アイドルグループ『AKB48』の"ゆきりん"こと柏木由紀(21、チームB)が、来年1月11日スタートの連続ドラマ『ミエリーノ柏木』(テレビ東京系、毎週金曜深夜0時52分~)で、初主演を務めることが27日、わかった。
ゆきりんは、人に触ると、その人の恋愛の近未来が見える特殊能力を持つカフェ店員という役どころで、「初主演ということで不安は大きいですが、2013年の新たなスタートとして、このドラマで新しい自分を見せられたらいいなと思っています」と、コメントを寄せた。
28日付の日刊スポーツ、スポーツニッポン各紙が報じており、総合プロデューサーの秋元康氏(54)が、同ドラマの企画・原作を担当。「柏木に"恋愛とは何か?"を学習させようと、このドラマを企画した」と説明しており、「柏木は悪い男に対する免疫がないから、変な男にだまされなければいいけど」と、ゆきりんを気遣っていた。
主題歌は、ゆきりんの独自レーベル『YukiRing』から、ソロデビュー曲として2月6日に発売予定。共演は佐野史郎(57)、『キングオブコメディ』今野浩喜(33)らが名を連ねている。

AKB48、全国5都市で東京ドーム公演の衣装展を開催

11月28日にDVD、12月19日にBlu-rayが発売されるAKB48の東京ドームコンサート『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』。その発売を記念して11月27日から12月24日の約1ヶ月間、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5都市で<『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』DVD & Blu-ray発売記念衣装展>が開催されることが発表された。
◆<『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』DVD & Blu-ray発売記念衣装展> 画像
この衣装展では、8月24日~26日の3日間、東京ドームで行なわれたコンサートで実際にAKB48のメンバーが着用した衣装が展示される。本物の衣装を目の前で見ることができる機会は貴重なので、ファンは足を運んでみて、どの楽曲の衣装かチェックしてみるといいかもしれない。
会場は、札幌がHMV札幌ステラプレイス。新星堂 東京ドームシティ ラクーア店、タワーレコード新宿店、そしてSHIBUYA TSUTAYA。名古屋はタワーレコード名古屋近鉄パッセ店と名古屋パルコ店。大阪がディスクピア日本橋店とタワーレコード梅田NU茶屋町店。そして福岡がタワーレコード福岡店となっている。
【イベント概要】
<『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』DVD & Blu-ray発売記念衣装展>
・札幌
HMV札幌ステラプレイス 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
・東京
新星堂 東京ドームシティ ラクーア店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
タワーレコード新宿店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
SHIBUYA TSUTAYA 11月27日(火)~12月3日(月)
・名古屋
タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
タワーレコード名古屋パルコ店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
・大阪
ディスクピア日本橋店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
タワーレコード梅田NU茶屋町店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
・福岡
タワーレコード福岡店 11月27日(火)~12月24日(月・祝)
※展示内容、期間は予告無く変更される場合があります。

秋元康氏 “優等生”ゆきりんに「“恋愛とは何か?”を学習させようと」

AKB48の柏木由紀(21)がテレビ東京系の連続ドラマ「ミエリーノ柏木」(来年1月11日スタート、毎週金曜深夜)に初めて主役を演じる。
企画・原作の秋元康氏(54)は「柏木に"恋愛とは何か?"を学習させようと、このドラマを企画した」と説明。その背景として「柏木を見ていると、なぜか、ホッとする。いわゆる"優等生"だからだ。でも、大人になると優等生は必ずしも褒め言葉ではなくなってくる。特に恋愛においては…。柏木は悪い男に対する免疫がないから、変な男にだまされなければいいけど」と、恋愛に関する懸念があったことを明かす。

AKB48・柏木由紀、初主演ドラマで特殊能力を駆使!

AKB48・柏木由紀の初主演ドラマ「ミエリーノ柏木」(毎週金曜ほか 夜0:52-1:23ほか)が、'13年1月11日(金)よりテレビ東京、テレビ大阪系で放送することがわかった。

【写真】柏木は恋愛音痴の特殊能力者を演じる

柏木由紀が演じるのは、相手に触れるとその相手の恋愛にまつわる近未来が見えてしまうという特殊能力を持っているカフェ定員。実は"別れさせ屋"を裏稼業とするそのカフェにやってくる様々な事情を抱えた男女の恋愛を目の当たりにする。そうした歪んだ恋の結末の理不尽さ、不条理さに疑問を抱きながら「恋とはなにか?」「愛とはなにか?」と悩みながら成長していく役どころ。

柏木は「連続ドラマ初主演ということで不安は大きいですが、2013年の新たなスタートとして、このドラマで新しい自分を見せられたらいいなと思っています。AKB48としての私を応援してくれている方にももちろん観て頂きたいのですが、物語としても幅広い世代の方に共感してもらえる内容になっていると思いますので、それぞれの見方で楽しんで頂けたらうれしいです。"ミエリーノ"を来年の流行語にしていきます!」と意気込みを語った。

また、企画・原案を担当した秋元康氏は「柏木を見ていると、なぜか、ほっとする。所謂、"優等生"だからだ。でも、大人になったら、"優等生"は必ずしも、誉め言葉ではなくなって来る。特に恋愛においては…。柏木、"優等生"すぎて、変な男に騙されなければいいけどな。悪い男に対する免疫がないから。柏木に恋愛とは何か?を学習させようと、このドラマを企画しました。柏木由紀のように、"優等生"は、このドラマで男と女のずるさを学んでください」とコメントを寄せた。