2012年11月3日土曜日
HKT48若田部遥、右足親指骨折 完治まで休演
天国の本田美奈子.さんに届け…高橋みなみ「マリリン」熱唱

SKE48、卒業発表の矢神が1万人のファンの前で挨拶「色々なことに挑戦したい」

今、劇場が工事中ということで、Google+で発表させていただきました。前からずっと考えていたことで、湯浅さんとも話してきて決めたんですが……。
自分がこれから色んなことをやっていきたいという気持ちが強くなってきて、本当に自分勝手だと思うんですが決めました。SKEのこと、みんなのことが大好きな気持ちは変わりません。まだ卒業まで時間があると思いますが、最後まで応援よろしくお願いします。
ももクロに“全力”を注ぐアラフォー男の主張
男も35歳ともなると、仕事でもある程度責任のある立場になり、結婚や子供の誕生といった人生の次のステップを歩み……と、言いたいところだが、中には次のステップへと踏み出せずに迷走し始める男性も少なくない。その具体的な迷走ぶりを紹介していこう。
中村大輔さん(仮名・37歳・既婚・子供なし)
仕事で挫けそうになったら、ももクロのCD&DVDを見て「全力」を思い出す
― 35歳が分岐点[人生をこじらせた男たち]の共通点【2】 ―
NMB48、ホラー映画舞台挨拶でドッキリ企画に大絶叫

AKB48新チームA初日、総監督たかみな「100点」と絶賛
AKB48新チームAによる劇場公演が昨日11月2日からスタートした。
新生チームAは高橋みなみ、篠田麻里子といった従来のメンバーに加え、旧チームKから横山由依、旧チームBから渡辺麻友などのメンバーが移籍。さらにNMB48チームNから小谷里歩が兼任で参加するほか、13期メンバーの大島涼花といった若手メンバーも含む興味深いメンバー構成となっている。
チームAも前日のチームK同様に、「ウェイティング公演」と題した特別セットリストによる公演を実施。AKB48チームサプライズの「重力シンパシー」という意外性のある楽曲からスタートし、その後も「言い訳Maybe」「制服が邪魔をする」「上からマリコ」とシングル曲が立て続けに披露された。
新キャプテンの篠田は公演を終えて、「初めてのキャプテンで、プレッシャーでもあり不安でもあったのですが、このチームははじめからまとまりがあって、みんなも素直で、自分で考えてくるし、そういった意味では安心していました。このチームで初日を迎えられて達成感もあるし、楽しかったです」と発言。どういったチームにしたいかと尋ねられると、「自分がキャプテンというよりも、みんながそれぞれ自分で何かできるような人間になってほしい。率先して行動できるチームになりたいと思っているので、あまり言わずに、(高橋)みなみにもあまり口出ししないようにと話していて、それぞれ自分が思ったことをどんどん行動に移せるチームになってほしいと思います」と希望を口にした。
さらに総監督の高橋みなみは、「初日としては100点だったと思います」と公演初日の感想をコメント。続けて「個々、間違えちゃったという声もありましたが、楽屋で『全力でやって間違えろ』と言っていたので、そのくらい新しく入った若手は全力でやってくれたし、中堅、古参もそれに感化されて負けないくらい一生懸命できたのが、本当に相乗効果だったと思います」とうれしそうに語った。
AKB48チームA ウェイティング公演 セットリスト
00. Overture
01. 重力シンパシー
02. 言い訳Maybe
03. 制服が邪魔をする
04. 上からマリコ
05. スカート、ひらり [入山・岩田・大島涼・川栄・高橋朱・田野・渡辺麻]
06. 純愛のクレッシェンド [河西・小谷・横山]
07. 黒い天使 [菊地・篠田・仁藤]
08. 天使のしっぽ [大島涼・川栄・高橋朱]
09. 雨のピアニスト [佐藤す・高橋み・松井咲]
10. ガラスの I LOVE YOU [入山・岩田・田野・渡辺麻]
11. RIVER
12. 孤独なランナー
13. ファースト・ラビット
14. 桜の花びらたち
<アンコール>
15. ポニーテールとシュシュ
16. Only today
17. AKBフェスティバル
<ダブルアンコール>
18. UZA
出演メンバー:入山杏奈 / 岩田華怜 / 大島涼花 / 河西智美 / 川栄李奈 / 菊地あやか / 小谷里歩 / 佐藤すみれ / 篠田麻里子 / 高橋朱里 / 高橋みなみ / 田野優花 / 仁藤萌乃 / 松井咲子 / 横山由依 / 渡辺麻友
AKB48、新チームA公演がスタート - 高橋みなみ「初日としては100点!」
B級ネタで勝負するしかない〈ネットで文字は売れるか〉
チーフプロデューサーが語る!今年の『紅白歌合戦』
【原田】 私はひと言も何も言っていません(笑)。よくよく考えると生放送の歌番組には予告の映像もないので、これだけ皆さんに関心を持っていただいているのはありがたいことですが。でも発表の当日を以て公表したものが、最終決定です(笑)。
【原田】 昨年は、東日本大震災など本当に色々なことがあったので「あしたを歌おう。」というテーマで、新年に良いことがありますようにとメッセージを込めました。その後の1年間を振り返ると、日本中がとても頑張ったと思います。なので最後の1日は、新しい人や新しい歌、さらには新しい自分に出会えるような場を作りたいと思って、今年は「歌で 会いたい。」に決めました。そんな気持ちで新しい1年を迎えられたら、また未来への明るい希望が見えてくるのではないかと。
【原田】 選考の基準は変わらず「その年の活躍」「世論での支持」「番組の企画・演出との合致」という3点です。まず、「その年の活躍」というのは、それほどキャリアを積んでいなかったとしても、その年の顔といえるような瞬発力のある方には毎年オファーをしています。また「世論での支持」は、幅広い層に支持されているようなアーティストの皆さん。その年に突出しているというよりは、長年に渡って第一線で活躍されてきたキャリアという点で、ご出演いただきたいと思っています。最後の「企画・演出との合致」という部分が、本当は最もこだわりたい点なのですが。まだ一般的にはあまり知られていない楽曲だったり、一部では高く評価されていても広く光が当たっているわけではないアーティストをスタッフの手で探したい。これがきっかけで皆さんに広まることもありますし、その年ならではの個性が打ち出せればいいなと思います。
【原田】 ご活躍された選手のなかには、感動的なエピソードをお持ちの方もたくさんいらっしゃいますよね。音楽番組ではありますが、意外な分野の方にも、音楽と結びついた企画のゲストとしてご出演いただきたいですね。
【原田】 一概にそのジャンルで区切って何枠というのはないですね。NHKは"総合"テレビなので(笑)。たしかに今、再びアイドルブームとして色々なアーティストが活躍されているとは思います。
【原田】 これは音楽に限りませんが……世代を超えるというか、そこに皆が戻りたがっている気がしています。その意味で「クロスオーバー」。80年代、90年代は、その世代ごとのライフスタイルや趣味をどんどんセグメント化していった時代だと思うんです。そのなかで、個人の価値観を提示していたのではないかと。それに比べて現代は、親の世代のものでも、子供の世代のものでも、いいところをフラットに見られるようになっている気がします。上の世代が若者化しているのか、下の世代が大人化しているのか分かりませんが、自分の殻に閉じこもっているのではなく、世代や枠、壁を超えるといったことができる社会を求めているんじゃないかと。誰もセーフティネットをつくってくれない、そのなかで自分と何かしらの「繋がり」を作ろうとしているのではないかとも思います。
【原田】 「歌で 会いたい。」というテーマに、出会いというキーワードが入っているのも気に入っています。普段は会えない人と出会えるというか。普段NHKをご覧になってない方にも会いたい、壁を作らず見てください、繋がってくださいという気持ちもあります。また、ご出演いただくアーティストのみなさんにも非常に気合を入れて参加していただいていると思います。たとえば、昨年は久しぶりに紅組が優勝しましたが、椎名林檎さん、松任谷由実さん、和田アキ子さんなどジャンルの壁を越えたみなさんが、紅組が勝った瞬間、一緒に喜んでいるのを画面で見られるのは、やはり制作者冥利につきる瞬間ですね。
【原田】 1年の最後の数時間を一緒にテレビを見て過ごして欲しいという気持ちだけで、数字は目標にしていません。視聴率を取る戦略というのも、あると思うんです。でも、『紅白』はそういう番組ではない。ご出演いただいたアーティストのパフォーマンスが、最も魅力的に伝わるように私たちが演出し、番組コンセプトにきちんと沿った形で、皆さんに共感してもらえれば、それで成功だと思うので。その結果が、何パーセントだったかというのは、後からついてくると思います。
キャプテン篠田麻里子、新チームA初公演に達成感!たかみなも100点評価!

篠田麻里子 AKB48新チームA初公演に振りも気持ちも一体と手応え!総監督たかみなも「100点」

今年8月の東京ドーム公演で発表されたチーム新組閣体制となり、出演メンバーは16名。
『ウェイティング公演』ではいままでの、AKB48グループの楽曲の中から、各チームそれぞれが選んだ特別セットリストを披露することとなる。
初日を終えて、新キャプテンとなった"麻里子様"篠田麻里子(26)は、「初めてのキャプテンで、プレッシャーでもあり不安でもあったのですが、このチームは、はじめからまとまりがあって、みんなも素直で、自分で考えてくるし、そういった意味では安心していました」と、信頼を寄せる。
新しくなったチームAについては、「振りもきのうの段階で固まっていたけどれど、初日はそれをもっと超えるパフォーマンスをしようということで、今までのチームAは個性が強かったけど、今回はKに近い、振りもそろってるし、気持ちも一体感のある公演だったんじゃないかと思います。
このチームで初日を迎えられて、達成感もあるし、楽しかったです」と、手応えも口にする麻里子様。
今後どんなチームにしたいかを問われ、「私は、自分がキャプテンというよりも、みんながそれぞれ自分で何かできるような人間になってほしい。
率先して行動できるチームになりたいと思っているので、あまり言わずに、(高橋)みなみにも口出ししないようにと話していて、それぞれ自分が思ったことを、どんどん行動に移せるチームになってほしいと思います」と、思いを込めていた。
一方、総監督の"たかみな"高橋みなみ(21)は、「初日としては100点だったと思います」と、成功を口にし、「個々、間違えちゃったという声もありましたが、楽屋で『全力でやって間違えろ』と言っていたので、そのくらい新しく入った若手は全力でやってくれたし、中堅、古参もそれに感化されて負けないくらい一生懸命できたのが、本当に相乗効果だったと思います」と、高評価だった。
■出演メンバー
入山杏奈、岩田華怜、大嶋涼花、河西智美、川栄李奈、菊地あやか、小谷里歩、佐藤すみれ、篠田麻里子、高橋朱里、高橋みなみ、田野優花、仁藤萌乃、松井咲子、横山由依、渡辺麻友
■セットリスト
M1:Overture
M2:重力シンパシー
M3:言い訳Maybe
M4:制服が邪魔をする
M5:上からマリコ
M6:スカート、ひらり
M7:純愛のクレッシェンド
M8:黒い天使
M9:天使のしっぽ
M10:雨のピアニスト
M11:ガラスのI LOVE YOU
M12:RIVER
M13:孤独なランナー
M14:ファースト・ラビット
M15:桜の花びらたち
アンコール1:ポニーテールとシュシュ
アンコール2:Only today
アンコール3:AKBフェスティバル
Wアンコール:UZA
AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感
入山杏奈、岩田華怜、大島涼花、河西智美、川栄李奈、菊地あやか、小谷里歩、佐藤すみれ、篠田麻里子、高橋朱里、高橋みなみ、田野優花、仁藤萌乃、松井咲子、横山由依、渡辺麻友
ゴールデンボンバー、AKB48にダブルスコアで2012年カラオケキングの座に!?
