AKB48まとめんばー

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2013年1月20日日曜日

ナマ着替え・スケ衣装で火花『NHK紅白』セクシーバトル舞台ウラ

当初から"目玉無し"とされていたものの、蓋を開ければ第2部は視聴率42.5%(関東地区)と、前年を0.9%も上回る数字を計上したばかりか、年間No.1視聴率番組の座もキープした、第63回NHK紅白歌合戦。その舞台裏では、壮絶な女バトルが繰り広げられていた。

今回、初出場ながら歌手別視聴率40%超えを果たした『ももいろクローバーZ』は、『AKB48』と一触即発状態だったという。
「見せ場となったナマ着替えプランがモロに被っていたこともあって、双方の関係者からブーイングが出ていたんです。メンバー同士も通路で互いに譲ろうとせず、ガン無視し合ってスタッフもヒヤヒヤ。もっとも、メンバーの数や楽屋のスペースなどで優遇されていたのはAKBでしたが、会場の支持は圧倒的に、ももクロ。5度目の出場だったAKBの視聴率38.6%を考えれば、視聴者も、ももクロを支持したということ」(音楽プロデューサー)

このガチンコ対決を傍目に、ウハウハだったのがNHKだ。視聴率上昇、プラス制作費削減にも貢献することになったという。
「ももクロもAKBも、コスプレで下はスパッツですが、派手な振り付けが妙にエロく視聴率に結びついた。しかも、彼女らが色々なアーティストのバックダンサーを務めたことで、人件費が数百万円も浮いた。その分は打ち上げ代に回されたそうです」(関係者)

"火花"は、紅組の司会の掘北真希と総合司会を務めた有働由美子の間にも散っていた。
「堀北は着物、銀、白、黒、赤系の服と、お色直しを披露した。ところが、白と銀色のドレスを着た時に焦っていたんでしょう。パンティーラインがくっきりと浮き出ていたんです。男性スタッフは見て見ぬふりをしながら、堀北のお尻ばかり見ていましたよ。対して有働も負けてはいない。有働のお色直しは2回。後半、黒白のドレスから少しキツめの銀色のドレスに着替えたんです。堀北のパンティーラインが見えたことで、スタッフの目は自然と有働のお尻にもいく。ところが、いくら探しても有働にラインが無い。体の線を美しく見せるため、ノーパンで勝負したんです」(事情通)

エロ勝負もあり。高視聴率だったのも頷ける。