今年成人式を迎えるAKBグループメンバー17名が14日、東京・神田明神で成人式を行い、華やかな晴れ着姿の撮影会を行った。
<フォト>晴れ着姿のAKB新成人メンバーたち
成人式に参加したメンバーは、AKB48の仲俣汐里・仁藤萌乃・横山由依・大場美奈・島田晴香・田名部生来・峯岸みなみ、SKE48の小木曽汐莉・佐藤聖羅・矢方美紀・梅本まどか・小林亜実・柴田阿弥・日置実希、NMB48の山田菜々・福本愛菜、HKT48の指原莉乃の17名。 あいにくのみぞれ混じりの雨の中、社殿内の神棚の前で艶やかな着物姿でご祈祷を受けたメンバーたち。前田敦子や高橋みなみと豪華な顔ぶれだった昨年のAKB成人式並の取材陣が来るのか、半年前からずっと心配だったという峯岸は、「この世代が集まることはありませんでしたが、こうやって見渡すとやはりどこかに難のある(笑)、個性的なメンバーが揃っています」と苦笑しながらも、この日はセンターに立つ指原について、「悔しいですが、去年は何かとあって(笑)、この報道の皆さんの人数も指原さんが稼いでくれたと思います」と、さしこに感謝した。 これをを聞いて「頑張ります!」と新たな決意表明をした指原は、「ダチョウ倶楽部の上島さんと飲みたい」と、新成人を迎えての夢を告白。「HKTでは最年長ですが、メンバーから意外とおばちゃんに見られていることに気づきました。誕生日プレゼントに、小学6年生のメンバーから6枚綴りの肩たたき券をもらいました。しっかり引っ張っていきたいと思います(笑)」と、HKTでの活動にもやる気満々。「ちょっとしか覚えていませんでしたが、『笑っていいとも』の大忘年会で、千原ジュニアさんにお金をせびって1万円もらいました。朝起きたらポケットに1万円が入っていました。1人に1個もらえる記念のマグカップも6個あリました」と、早速の泥酔トラブルも告白した。「和服と日本酒が似合うようなステキな女性になりたい」という横山は、出演するCMにからめて「調剤薬局事務の資格に挑戦します。5月に試験がありますが、頑張ります」とそれぞれ成人の決意を語った。
<フォト>晴れ着姿のAKB新成人メンバーたち
成人式に参加したメンバーは、AKB48の仲俣汐里・仁藤萌乃・横山由依・大場美奈・島田晴香・田名部生来・峯岸みなみ、SKE48の小木曽汐莉・佐藤聖羅・矢方美紀・梅本まどか・小林亜実・柴田阿弥・日置実希、NMB48の山田菜々・福本愛菜、HKT48の指原莉乃の17名。 あいにくのみぞれ混じりの雨の中、社殿内の神棚の前で艶やかな着物姿でご祈祷を受けたメンバーたち。前田敦子や高橋みなみと豪華な顔ぶれだった昨年のAKB成人式並の取材陣が来るのか、半年前からずっと心配だったという峯岸は、「この世代が集まることはありませんでしたが、こうやって見渡すとやはりどこかに難のある(笑)、個性的なメンバーが揃っています」と苦笑しながらも、この日はセンターに立つ指原について、「悔しいですが、去年は何かとあって(笑)、この報道の皆さんの人数も指原さんが稼いでくれたと思います」と、さしこに感謝した。 これをを聞いて「頑張ります!」と新たな決意表明をした指原は、「ダチョウ倶楽部の上島さんと飲みたい」と、新成人を迎えての夢を告白。「HKTでは最年長ですが、メンバーから意外とおばちゃんに見られていることに気づきました。誕生日プレゼントに、小学6年生のメンバーから6枚綴りの肩たたき券をもらいました。しっかり引っ張っていきたいと思います(笑)」と、HKTでの活動にもやる気満々。「ちょっとしか覚えていませんでしたが、『笑っていいとも』の大忘年会で、千原ジュニアさんにお金をせびって1万円もらいました。朝起きたらポケットに1万円が入っていました。1人に1個もらえる記念のマグカップも6個あリました」と、早速の泥酔トラブルも告白した。「和服と日本酒が似合うようなステキな女性になりたい」という横山は、出演するCMにからめて「調剤薬局事務の資格に挑戦します。5月に試験がありますが、頑張ります」とそれぞれ成人の決意を語った。